(抜粋)「究極の鮨職人 #05」

最高の技と最高のタネで、天才の名を欲しいままにした藤本繁蔵。
彼は、鮨を芸術の域まで高めて行きました。それを極めたのが51歳の時。はじめて親方を任された店、すし春。
この店で、藤本は「おまかせ」はもちろん、店全体を自分の理想の空間に作り上げたと言います。

[@坂口安吾-m3e]

美しい白木のカウンターに、お客が高級時計を並べる寿司屋もいる時代になってしまったよ…

[@EabondadedeDeusduraparasempre]

BRASIL 🎌🇧🇷😍

[@おせち料理]

すげぇ着物だな笑笑

[@UDONkue]

すげぇ着物だな

[@TY-kj2]

いい仕事した方なんでしょうが、妥協しないわりにタバコ吸うとるやん

[@user-gb3rd6wk7z]

ジョブズやん笑笑

[@mizukisakura100]

あさちゃん

[@taroyamada6080]

こんなボッタ寿司をわざわざチンドンするんだよなぁ。無頼派だか何だかの爺さん作家がうまがったからって、それが何なんだ？時代錯誤な番組を垂れ流してるようじゃ、NHK受信料なんて絶対払えんわなぁ

[@tanakayutaja1214]

酢飯と魚でどんだけぼったくるんだ！