【悲劇】クリエイター・アーティスト志望が唯一無二になっても意味がない理由【山田玲司/切り抜き】

[@narisuma99998]

宮崎駿「個性とは他人と異なることではなく、まずどれだけ周囲の人と価値観を共有できるか、というところに分母がある」

[@yadomij]

本気で小さい頃から考えてたら、こんなん高校からもう考えなくなるよ

[@kimoon354]

「宮崎監督の君たちはどう生きるか？」観に行ったけど、価値観の共有どころか理解不能で"おいてけぼりにされた感"の方が凄かったんだが…笑

[@santa_tonakai]

@@kimoon354 あくまで「まず」だからな

[@ムスカ大佐-i7q]

売れてる人って、時代のちょっと先を行っていて、大きな共感を得ている場合が多い。時代の先を行き過ぎると、全く共感されないから売れないね。

[@masterkey8417]

これみて、「ありがとう」って色んな人にちゃんと伝えるようになりました。ありがとうございます。

[@るるほ-l5p]

冒頭より最後の方が重要な気がする。 売れる為には基礎を極めた上でオリジナリティを加えるのが鉄則なんだよな

[@spnakthru7672]

ショーペンハウアーはいい事言ったもんだな。あまりに本を読みすぎると自分の考える余地が無くなるって。志磨遼平はまさしくそうなんじゃないか？

[@bakusunsakaba]

一般人でもわかりやすくすることって大事で 孤高に行きすぎると 一般人には理解できない 例えば 働く細胞というマンガは 身体の仕組みを 一般人がわかりやすいように 漫画にしてくれたからヒットしたんだと思う

[@aaa-aaa-a]

でも専門用語が飛び交う医療ドラマも人気のものはたくさんあるじゃん。 はたらく細胞は漫画として面白いから売れたのであって、体の仕組みをわかりやすく描いたことは売れた直接の原因ではないと思う。

[@copanamelica]

この、“くだらない”と突き放されがちなよくある思考について、心から共感して、さらに話し込んで答えを見出そうと奮闘する同志が一同に会することが、どれだけ凄いことか…(なかなか無い)

[@kejika]

「ありがとうと言ってもらえるから生きていける」は、とてもとても共感できます。

[@ハッピー.C]

『人はなんのために生きるのか』 っていう問いに 『楽しむため!』 と、なんの迷いもなく答えた自分。 ちょっと恥ずかしいと思ってきました。 いい年して笑。

[@user-gt7ol7nk8y]

と言う割には最近作る曲、大体その辺の音楽と変わらんけどな。

[@kkaratei]

Jazzがどんどん進化して先鋭化し崩壊して戻ってきたような話しにも通じる。尖ってるだけでは聴き手がついていけない。

[@darlenecruz1107]

世の中のほとんどの人はサクッと理解して息抜き程度に楽しみたいもの 大衆性とは無縁の、孤高すぎる個性的すぎると誰も寄り付かず食っていくには難しくなる 稼げないけどアーティスト性を重んじるか、売れるために自分を56して大衆が好きなものを提供するか、落としどころが難しいですね

[@spnakthru7672]

売れてからやりたいことやればいいね

[@さばば-q4h]

@@spnakthru7672それも人をついて来させようとすると事前に塩梅を考えておかなきゃいけないから、結局板挟みの葛藤からは逃げられない

[@ジロー-k1b]

自分自身が凄いって言われたい、自分の個性を発揮したい。 しかし売るためには個性を削ることも大切なんだ。 作るって難しいなぁ

[@らせ-h9u]

ホットサンド屋のように、自分の身(時間や特技やアイディア)を削り切り売りしています。 そして、まったく知らない味のホットサンドは、買う人が極端に少ない😭 ベーコンエッグ、明太子ポテト、チョコソース。 食べなじみのあるものを選びがち。 唯一無二を目指すなら、自国で腕を磨き、他国でヒットすると良いと思います🙇

[@かにみや]

ホットサンドニキめっちゃコメ欄におって草

[@逆剥け]

キャッチーさとオリジナリティは両立が難しいって事の典型例だね

[@maxiaoxiao73]

なんだかとても腑に落ちる動画でした。

[@つみきくずさない]

大人になって思うのは、結局そういうのでどうにもならないことの方が多いと割と早い段階で気付いて、みんな普通に就職するんだわね。 逆に社会にそういうサブカル道を奥深く追求したけど戻ってきた人たちって結構いるから、そんな人に偶然会った時が楽しいって思えるようになる。

[@シャバ僧-d9t]

この方が吸収してきた、純文学や年代の違う音楽の中にも、大衆に認められるために作られた作品はいっぱいあるんじゃないのかな？ 　そこから、周りから認められるためのヒントを汲み取れるかはその人次第ではあるが

[@yame8134]

大正～昭和の純文学なんかは、ぶっちゃけ当時はひと握りの高学歴の人達がヨーロッパ文学に触発されて書かれてるんじゃないかしらと思う 哲学だの何だの捏ねくり回したやつ。もう皆ド暗くて鬱で、こんなことずっと考えてたら神経症になってやってられないわーってものばっかり。その頃の日本の文学もやっぱりどいつもこいつも神経症かよ、人間なんて嫌んなるよってテーマばっかり 「人間とは」とか「罪とは」とかしかつめらしい様子で悩んでる風が当時の流行りだったのかなぁ、と今にして思う

[@ちんまげにんにんぼう]

始めから誰でも唯一無二 そこがわかってないと個性の話にはならない

[@中年ナイフ]

『個性的でありたい。』と思う事そのものが割と多数派の考えであるとすれば、その思考に至る時点で個性的では無い。のではないかと僕も思春期に朧げながらに感じました。

[@とら-i6i]

「個性的でありたい」と思う人は独自性を身につけようとするので、発想はマジョリティの要素がありますが、「その発想が個性的では無い」というものには結びつかないと思います。

[@中年ナイフ]

@@とら-i6i さん そうですね。 個性的でなければならないと言う強迫観念の様な物に支配されがちな思考が無個性となり得るのかも知れません。 人は唯一無二になれた時に個性的だと言えるのか。 今も悩んでおります。

[@yame8134]

気づいたら共感されない、多数に共感出来ない事の多さにハッとして、どうせ話しても仕方ないし、共感させようとする労力を費やすのもめんどいから、頭の中で考えてることの8割くらいは内側にしまっておいてる 外に出してる2割の「世間一般、常識的な部分の意見を合わせる」「相手に同意できる部分があったら同意する」をやってると、「私たち一緒だね！凄い似てる！！」ってすげー激しい誤解をされて、会って数週間で「私達分かりあってるの！」みたいな付き纏われ方されるようになる。いや、私はあなたの事8割りくらい(分析はしても)理解できねーしって思いつつ。 難しいわよね

[@kuze_com]

個性的という思考に至るかどうかは個性には関係なくないか

[@holro0822]

なぜ孤高になりたいのかが問題かもしれん。 そもそもそういうのが好きなのか、需要と供給の問題なのか…同人なら楽しんだもん勝ちで良いもん作ったと思うならパクリでも孤高でもどっちでも良いし（他の作品に敬意があれば）、プロなら供給が少ない＝利益ではないは当然だし。 孤高そのものが好きならそれは別に悪いことではないし。

[@NicoNicoDougaInmuCookieYajuSen]

ありがとうの気持ちは大事ですよね 金目当てじゃ気持ちが嫌になる

[@spnakthru7672]

たくさん勉強してもいい映画、いい本、いい音楽ができる訳じゃないよ。

[@kasugahiroshi5963]

昔からのひな型よりは、テレビのプロデューサーと出版の編集はここ最近のヒット作のパクリをさせる。それをやれる技術があるよって示すことが、新人がやらないといけないこと。

[@Shouinboy]

何十年も前の音楽にしろ純文学にしろ、今ではマイナーでも当時はじゅうぶんにメジャーで大量に流通していたからこそ今でも探せば触れることができるわけで当然ながら大衆受けも良かったはずなんだよね。それらを教養として学ぶことは何も間違ってないと思うけど、昔のメジャーなものを集めたら唯一無二の孤高の存在になれると思ってたというのはよく考えると理屈に合わない気がする。

[@らせ-h9u]

そうでしょうね。 でも、この方は、昔のマイナー作品ばかりを集めちゃったそうですね。

[@Shouinboy]

メジャーとマイナーの定義にもよるとは思いますが、ミュージシャン志望の若い子が集められる時点でそこまでマイナーな作品ではないように思うんですよね。本当にマイナーな作品というのは自主制作で数十枚しかつくられてないレコードとか漫画でいえば同人誌みたいな、今ではもう絶対に手に入らないとか希少価値が付いて数百万円するとか、そもそも存在自体が知られていないようなものだと個人的には思うので。 べつにメジャーが悪いとかマイナーなほうが良いということではなく、同世代の人たちが知らないというだけで昔はメジャーだったものを集めてマイナーを気取るのって何か違和感を覚えますし、そういう人が最終的にメジャーな作品をつくるのは当然といえば当然で、大衆に迎合したとか主義を曲げたというのとはちょっとちがう気がしました。

[@elshaarawy-u9o]

毛皮のマリーズはメジャー行けたんだから成功ではあるでしょ

[@pqbd5966]

これはクリエイティブというものが資本として計算可能になるという物的な認知における社会運営は最初から死に体ですよってことだろうけど同意します〜。

[@roselily373]

孤高であろうと大衆的であろうと、自分を突き詰めるしかないんだよね。

[@サブロー-j1h]

今まではそれが『コンテンツ』としてはベストだと思う。これからはAIという強力なライバルが生まれてしまったから、ある程度の『個性』は必要になって来る時代に突入したと思うね

[@marla3xxl443]

だけど吸収した知識は後に役に立つ 自分の道に進むということは人からは共感されないということ だけど自分の道を進み自分の色が出せて確立できる人なんてやろうと思っても出来ない人が九割 そういう人は○んだら神様になるひと

[@ロム-j7r]

もちろん身内ネタとか冗談と分かるけど一般人でも有名人でも「こいつヤバい奴なんですよ」みたいな話がでる度に本当にヤバいやつは、町の変なおじさんとかやろて思ってしまう　あれが本当の孤高やで、なりたいか？

[@kuze_com]

それ孤高じゃなくて孤独や

[@ロム-j7r]

@@kuze_com 確かにそうですねｗ　そう考えると孤高てムズイな。「一般の人たちが暮らしている世界から離れて、ひとり自分が心に決めたことを守ること」らしいけどそれやとその人にしか分からんし、俺たちが認識出来てる有名人な時点でもうその人は孤高では無いってことですかね？

[@佐藤和博-h7j]

X JAPANやブランキージェットシティ、ブルーハーツ、ボウイとか唯一無二性と大衆性を素晴らしいバランスで持ってたということですね。でもそれは結果論。難しいね。

[@さんどらねこ]

他３つはバランスいいが、ブランキーに大衆性があったか？笑　 いや、大好きだけどさ。HIDEソロもバランスいいよね。

[@ふけ-k4y]

でもマリーズもドレスコーズもめちゃかっこいいんだけどなんかパッとしないんだよな…

[@沖島優太朗]

孤高と独りよがりは違うし本当に孤高な人間が自分を孤高とは言わないでしょう… 司会含め誰が言うてんねんて…

[@tamamiro6650]

昔のようなメガヒットはもうない気はする

[@根っこ-g9x]

流行は当然分かった上で絶妙に裏切ったりって言うのがいいのかもね。

[@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸]

深いなぁ😮

[@movie_yamagata]

音楽は大衆に共感されて大量に売れないとダメだけど、そうではない美術とかならまた違ったかなと思います。

[@suezo7801]

孤高と孤独のジレンマ

[@にのの-s5o]

発言の前後が分からないから、教えて欲しいんだけど、この２つの発言(0:49 4:50)が矛盾してる気がする。前者の発言(0:49)では孤高になったものはいいものも誰にも伝わらずに悶々とした気持ちを抱えてるって孤高ゆえの苦しみを言ってて、後者の発言(4:50)では孤高を目指した結果テンプレみたいなライブをしてるのが恥ずかしいと言って孤高になりきれてない自分を悔いてる。 この人は結局、孤高になって悩んでるのか孤高になりきれなくて悩んでるのかどっちなの？

[@tosibou]

ここのコメ欄馬鹿しかいなくて笑う

[@沖島優太朗]

この程度の方が孤高…

[@MOS-mq9rq]

個性を削るのが売れる秘訣なら尚更AIの思うツボだなぁ

[@らせ-h9u]

AIの考えたホットサンドのレシピと、美味しいホットサンド屋のレシピ、どのように異なるか？考えてみては、いかがでしょうか？

[@MOS-mq9rq]

@@らせ-h9u AIという物は、何処までも進化していくという事実を思い出しては如何でしょうか。

[@らせ-h9u]

​@@MOS-mq9rq ヒトは手作りや屋台のイメージ。AIは大都市や大工場のイメージ。 屋台は小回りが利きます。AIも少しずつ小型化と多様化していくのでしょう。 AIは、特注の機械を多く必要とします。特注の機械には特注の道具や部品を多く必要とするのでしょう。 おいかけっこが続くと思います。

[@太郎田中-i2l]

@@らせ-h9u 今売れてるホットサンド屋のレシピを全部データ化して読み込ませたら ある程度売れるレシピをAIが自動的に生成してくれると思います そのレシピに従って人間に屋台で売らせれば機械を使わず低コストで利益を出せます AIにはAIが得意な事をやらせて人間が得意だったり融通が利く事は人がやればいいです

[@らみ-g5j]

AIが発展した世界でトップを狙おう！と思える気がしないし、その価値も無くなると思うなぁ。 全人類が消費者になる時代が来るよマジで

[@明日ノユースケ]

指し棒振り回すのやめろ

[@つりな-f2y]

音楽アーティストでいうと、サンホラは唯一無二でありながら割とメジャーになってる気がする。

[@坊ちゃん-f4t]

個性とは種族保存に必要かどうかでしょうね。。

[@ああ-y8o5t]

話がおもろい

[@user-jf1kt2gv1v]

シマさん最高

[@shin-i55501]

探究心の向こう側

[@あれっくる]

NARUTOと変態仮面思い出します

[@theladybackorange6763]

このヴァンパイヤは優秀です🧛

[@DopeOne963]

編集ビゴップ

[@shige19800yen]

ボニーとクライドとかこの人の曲で学んだ

[@niear00]

別に昔っから唯一無二ではなかったよね、あなた。

[@user-Jill5dz6ot2n]

ありがとうって言われるとうれしいですね。

[@Fish-tl7ou]

音楽でいうとこれから出てくるものに期待なんてしていなくて、それこそ膨大な過去の名作を聞き漁るだけで十分に満たされるし、同時に精一杯。AIが台頭してきて作られるこれからの音楽は、どれだけ唯一無二を謳っても、ある意味で汚染されていて興味がわかない。

[@戸渡アーミー]

趣味と仕事は分けた方がいい

[@watahiro4003]

孤高を目指す時点で 孤高じゃない人間だと思う。 孤高はただの結果で 他人が判断するもの・・

[@evilily.]

改行が特別感演出してて草

[@4smini576]

突然出てきた動画。うわ〜懐かしい。毛皮のマリーズ。めっちゃ聴いた

[@犬好きにゃり子]

ちょーうける（笑）

[@友沢久美-y8g]

孤高になったらなったで圧倒すればいいんですよ。すごいエンターテイメントってそうですよ。

[@街-s6i]

うわこの人だったのか

[@ピロシキ-x9p]

どこかの幼稚園の教えのような、みんなが主役のオンリーワンな唯一無二ではなく、 「売れないモノを作りなさい、そうすれば売れる」という岡倉天心の教えの、 ぬきんでることを目指せばいい。ただそんだけ。 そうすりゃ、終生、おまんまを食べることができるよ。

[@爆弾魔に気をつけろよ]

もう一歩足りなかったね その孤高の感性を共感させるのがカリスマなんよ

[@水木-b2q]

シェフの例え話すごく好き

[@Dystopia_The_Tree_of_Language]

李家が白々しい。

[@Yubayasun]

典型的B型男子やん、自分そのもの過ぎて胸が痛くなる でもね、B型女子は共感してくれるんだよなあ こうやってB型は保存されていく

[@dechnobotch]

(Ａ型らしいですよ)

[@KUMA_NENO_GORIRA]

ラッパーのじょうみたいな顔しとるな。右側

[@dechnobotch]

ちょっと自己評価が高すぎないか

[@umi0316]

だれ？？😂😅

[@あっとさん-s1v]

志磨遼平知らないとかマジか

[@毛利モトナリー]

初めて聞いたわ

[@さばば-q4h]

@@あっとさん-s1vしらんわ

[@ヨーダヨーダ-l8o]

毛皮のマリーズ や ドレスコーズ の ボーカルです

[@かにみや]

知らん…からSpotifyで聴いてみたけど声がフランキーで1番売れた曲にジャンプって歌詞入ってて草

[@ti7273]

孤高に成れたんだから逆説的には大衆向けも心の割り切りさえ出来れば能力的には簡単に作れるんだけどね そこまで行き着かなかったかな

[@EBINEKEITA]

パクり曲しか作ってないのに孤高になったつもりなの痛すぎる

[@秋刀魚-b9c]

「パクり曲しか作ってない」というためには、リリースされた曲を全部きいて、それがどの曲のパクリかを特定する作業をする必要がありますよね。 歌ネットによると、志磨遼平作曲の曲は153曲あったので、153曲全てを調べたら上で、「パクり曲しか作ってない」と断言されてると。すごいファンですね。

[@user-user-user-user-user-userz]

まあここで匿名でそれを言ってる奴よりは痛くないんじゃねーか？

[@Ratkiller173]

@@user-user-user-user-user-userz正解

[@赤ちゃんバカ]

つまんね

[@sonyand1341]

そもそも学校教育自体が先人が作り上げた教養の塊みたいなもんだからな、そこを拒否した時点で教養の基礎を踏み外してんだから大成しないとは言わないが教養があるとはいえない。