本格化する欧州水素戦略!!ホンダもハノーファ初出展のわけ!!

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ものづくり太郎チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер

@aaeechan 7 ай бұрын

ワクワク感が伝わって来ます。ものずくり大好きです。これからも頑張って下さい。

@あるとすずき 6 ай бұрын

もの「づ」くり

@alwaysoutofbase5255 7 ай бұрын

川崎重工の水素運搬船が来年度に就役するでしょう。2030年までに水素の液化と運搬コストを削減する技術を磨く予定ですが、化石燃料の価格が暴れたらそのまま実運用に入るつもりかな？ 2040年までに6隻を就役させる予定だったはず。

@6100atpl 7 ай бұрын

後半も楽しみにしています。

@abint.1314 7 ай бұрын

旭鉄工　木村さんと太郎さんが繋がって誠に嬉しいです！

@AY-iu9uu 6 ай бұрын

各国が声を揃えて唐突に電気自動車だなんだいって日本は遅れてるだのなんだの言われてる間も水素カーや関連技術を磨いていた日本の技術者たち。さすがですね。一方で日本人の多くは国内自動車メーカーなどに批判の声が多かった印象です。実際に失敗を積み重ねながら手を動かし続けている母国の人たちをもっと尊重してほしいものです

@五月林 7 ай бұрын

京浜工業地帯(JFE)東京ドーム４７個分の敷地に、水素発電所の工事がスタートしますよ😃✋️ 日本の5大工業地帯全て、水素発電所になります。大型船にもグリーン水素発電所を乗せ、海水で動いてしまいます🙌 頑張れJAPAN🇯🇵

@イケザワ-g3w 7 ай бұрын

川崎重工、商船三井は水素発電、水素の運輸に関して間もなく実用段階に入ふも言い出しており現都賀今後ホルムズ海峡が中東問題で封鎖等になれば再びオイルショックとなるので急いでもらいたい。

@AOMOAOMOA 5 ай бұрын

水素は精製コストはなんか石炭の一種から取れるとか、鉄工所の副産物で取れるとか解決方法が言われていたけど、自分が見ているニュースとかでも、3，4年前からでかい問題としてどうやって保管するのかというのが残り続けている。方法としてはタンクだったり水素吸着合金だったりとかするけど、なかなか商業レベルまでコストが落ちたものが出ていない印象。

@mlpix999 6 ай бұрын

くそ面白いです

@Eye_of_NVIDIA 7 ай бұрын

ハノーファー回待ってた！

@コジョウ-r4i 7 ай бұрын

これ以上エネルギーで他国に主導権を握らせるわけにいかない欧州の気概を感じます。単純な技術革新というより欧州の本気を見たい気持ちで水素を応援しています。

@hikoyos612 7 ай бұрын

川崎重工の水素タンカーですね🎉国内資源メタンハイドレー有効利用で

@柴崎こう 7 ай бұрын

これが30分で得られる情報とは思えない！この動画はレベルが違う

@ハナノスケ-d6t 7 ай бұрын

ノルウェーが環境国家？石油とガスの輸出国なのに？ドイツの苦しい戦略。ディーゼル、天然ガス、EV全てダメ。水素は苦肉の戦略では？

@naotakesato775 7 ай бұрын

ノルウェーは石油・ガスを輸出して儲けたお金で自然エネルギー開発してますね😂　SDGsそのものが世界経済フォーラムのインチキてすからね。

@大梛隆文 7 ай бұрын

この動画見ると、トヨタの水素ならどことでも組むぜって発表をよくやってたのはここにつながってたのかな？ドイツの車メーカーもトラックとかの大型はEVじゃねえ水素だって前々から言ってたし、実際一部はトヨタと組むって言ってたからこの流れは止まらんね

@terashima9206 7 ай бұрын

水素社会が実現すれば川崎重工の株価すごいことになりそう

@hobymani 7 ай бұрын

日本の対応が正しい感じですね、水素はガス田の様な形で天然に殆ど無いので、エネルギー（コスト）を使用して生み出さないといけませんし、輸送にも大きなコストが掛かり、貯蔵保管も難しいのでこれにも多大なコストが掛かります、それらのコストを含んだ水素は高すぎて、産業には使えないと思います。

@taroyamada1584 7 ай бұрын

日本はピンク水素戦略だから、老害が死ぬのを静かに待ってるんだよ

@西牧誠也 7 ай бұрын

核心をついた意見かと思います。残念ながら日本は再生エネに向いた立地とは言えず必然的にグリーンH2製造コストが不利になる。民間の技術として成長させるには農業やロジック半導体と同じく国が補助金バカスカつぎ込んで競争力を維持させる必要性が出てくるでしょうが、それが出来るかどうかですね。

@bagomoyo 7 ай бұрын

その上カロリーも低いという

@花山薫-e4j 6 ай бұрын

水素エンジン車なんてもってのほか

@taroyamada1584 6 ай бұрын

@@花山薫-e4j なんでだよ電力コストが限りなく下がれば水素系燃料エンジンで良いだろ

@五月林 7 ай бұрын

グリーン水素はHHOですよ😃✋️ 発明したのは日本の一般企業です🤫 また、パワー(ダイヤモンド)半導体も発明し、グリーン水素もパワー半導体も、まだ他にもアルカリ液などたくさん有りますが、１５２カ国世界特許を取得しています。これからの日本経済に注目ですね😃👍 頑張れJAPAN🇯🇵

@しろっくん 7 ай бұрын

ビリビリ伝わってきます水素だ！協業だ！それも大事！でも本質はそこじゃないんだよ！枠組みづくりと規制強化で他を締め出す欧州の動向を先んじて把握しておくことの意味を理解できる産業人が増えてほしいと願うばかり。

@KotaroYamada-bo1kh 7 ай бұрын

ピーが多く音がでかいので見るの疲れるわい。ちょっと工夫して欲しいっす。

@カズカズ-y2v 7 ай бұрын

欧州の方針が絶対正しいとは思えない。欧州での環境に合わせた取り組みは必要だと思うけど、日本では日本の環境に合わせた方針を考えるべき。地震や台風が多いとか、山が多いとか、人口減少とか。

@にっしー0701 7 ай бұрын

欧州に見習ってるのでなく、欧州、欧州に靡いた国そして抗えない国内メーカーなどが、今になってトヨタに見習ってる、というのが実態です。電気一辺倒が不可能なので、水素や合成燃料が必要になる。政治的な思惑(日本車潰し)として進められたEV政策に対して、技術的(低温不具合、電池劣化など)にも経済的(電力問題)にも綻びがあることが露呈しただけ。LiB技術者は、トヨタに関わらずとっくに気付いてましたね😅

@草莽崛起-g3t 7 ай бұрын

もの太郎いい毛並みしてるな。

@user-yw8zx5bg1e 7 ай бұрын

天然水素が5万年分あるらしいね。石油に変わるエネルギー源になりそう。

@nicochin3 7 ай бұрын

水素戦略は、水素脆化の問題がきちんと解決しないまま見切り発車しているので、寿命の問題がやがて顕著化するんじゃないかな。炭素と反応させて人工油として利用するのが最も経済的という結果になる可能性もあると思う。

@にっしー0701 7 ай бұрын

水素キャリアは、化学的プロセスに移ってます。水素と化学物質を反応させてLOHC(液体有機水素キャリア)へ変換し、液体として海上輸送します。その後、国内サイトで脱水素反応をします。 LOHCとしては、MCH、ギ酸、シュウ酸、メタノールや芳香族化合物などたくさんやられてますので、脆化では無く、変換コストが課題です。

@nicochin3 7 ай бұрын

@@にっしー0701 それをやるにしても、生の水素を扱う限りは脆化の問題は避けられないでしょう。小規模なら無視できますが、大規模プラントにしようとしたときに大きな障害になるのではないですか。

@山登昇兵衛 7 ай бұрын

水素エンジンも、タンクを200気圧にする必要があるんでしたっけ。脆化したら恐ろしいことに。

@hogebar5470 7 ай бұрын

他の方も述べてますが、ノルウェーが環境先進国なんてお笑いもいいところですねノルウェーの化石燃料輸出量の推移を見ればねヨーロッパ、特にドイツはホント苦しいですね…

@wa33785 6 ай бұрын

１０：３８頃、ノルウェーはEU非加盟国で、NATO加盟国。

@naribok3144 7 ай бұрын

世界から置いてきぼりを食わないよう、国益を損なうことのないようにとの、半導体の必要性がよくわかる動画だったと思います。

@watawataproject6576 6 ай бұрын

アメリカすげーな51兆円の環境エネルギー投資… それまで借金や国としての体裁、ドルが保つのかどうかも気になってしまうが…

@liquidcat8854 6 ай бұрын

10:57 みどころ😂

@kyuboku1 7 ай бұрын

まだ今の技術ではガソリンエンジン車とディーゼルエンジン車が最も良いと私は思っています。数十年使用する中で車のあらゆる部品を修理しながら自動車を使っている状況を観ると、複雑な機構の自動車よりも単純な機構の自動車の方が長期間の使用に耐えられると思います。

@倭国王 7 ай бұрын

投資することはリスクをともなう。みなさん、頑張ってください。良い結果が見えたら教えて下さい。情報はありがとう

@ヒロ-k1n1p 6 ай бұрын

久しぶり見たら髪の毛伸びてるー😂

@pxlxfpaxra 7 ай бұрын

もうヨーロッパに騙されるの止めようよ😮

@yohoh1919 6 ай бұрын

日本メーカーは危機感を持って頑張って欲しいですね

@星海雲 7 ай бұрын

水素の時代が来ると、発禁が重要になるでしょうか。欧州・米国は発禁、日本は炭素化合物で安くという話を聞いておりましたが。冬を８斤カイロで乗り切っている身としては値段が上がれば困るのですが。

@ロドリゲスはっち 6 ай бұрын

最近知って初めてちゃんと見てみたんだけど、ところどころピー音で伏せるのは何でなの？

@ux-ss6ds 7 ай бұрын

経済原理が働かない不健全な補助金ビジネスにならないか心配

@pochipochi8918 7 ай бұрын

ピーが多くて‼️ あはは❗

@t-oza 7 ай бұрын

日本ではco2排出量が減っているので、太平洋側の漁獲量が連動しているとの事、、、

@まんぼう-i6q 7 ай бұрын

ん？ソースはどこからでしょうか。

@t-oza 7 ай бұрын

@@まんぼう-i6q 様　某　虎ノ付くニュース5/10　武田邦彦先生のご解説によります。

@kanpisi2001 3 ай бұрын

嘘つくのはやめな

@maromaro2090 6 ай бұрын

フィンランドの風力をもとにしたグリーン水素に商機を見出してるのですか　水素製造のコスト　水素タンクの水素脆化の問題は解決の見込みあるのかな日本は緯度的に風力よりも太陽光の方が適してるはずでそのまま使える電気の方が有利だと思う家庭用エネルギーに関しては間違いなく太陽光一択 EVがあれば家の屋根で発電して　その電気を勤務先の駐車場で充電することが出来るわけだからね家に帰ればEVの電気を使える　そうすれば太陽光パネルのコストで電気代タダ発電所要らない　送電網の使用料だけになる買い取り制度も　再エネ賦課金も不要計算したら10ｋWのパネルでEV年1万キロ分と1年分の家庭消費電力が賄える