【兵器解説】日本海軍の局地戦闘機 紫電改 太平洋戦争末期に誕生し、その高性能ぶりでアメリカ軍に一矢を報いた、日本海軍屈指の傑作戦闘機について解説します。

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ウェポン堂軍事解説

ウェポン堂軍事解説

2 жыл бұрын

日本帝国海軍が開発、運用した、局地戦闘機・紫電改。
元々は水上戦闘機として開発されたものの、紆余曲折を経て通常の戦闘機として生まれ変わりました。
大戦末期、日本本土に侵攻してきた米軍機と互角以上に渡り合い敗色濃厚な大戦末期において輝きを放った、現在でも非常に人気の高い傑作戦闘機です。
そんな本機のスペックや、誕生から終戦に至るまでを時系列に沿って解説した動画です。
ぜひ最後までご覧ください。
【紫電改の解説動画は以前製作していましたが、色々と低クオリティだったため削除し、再編集したこちらのリテイク版をアップロードしました。】
チャンネル登録はこちら↓
/ @weapondou
※当動画は手元の資料を参照しているため、資料によりスペック等の数値が異なっている場合があります。また、可能な限り正確な情報をお伝えしようと努力しておりますが、誤っている部分や多少主観も混じった部分もあるかと思いますのでご容赦下さい。
ご意見等ございましたらコメント欄でご指摘いただけると幸いでございます。
#紫電改
#日本海軍
#ウェポン堂軍事解説

Пікірлер: 128
@asoisi1733
@asoisi1733 5 ай бұрын
正式採用は1945年、時期からするとF8FやF80と同世代機であるにもかかわらず最高速度は600km程度、約2年前から実戦配備されている最新鋭機でもなんでもないF6FやF4Uを相手にして、地の利のある日本上空で戦ってもほとんど勝利していないことが資料であきらかにされています。操縦席後ろの防弾板が木製だったことが紹介されていますが、悲しいかな日本の当時の技術や資金からするとこれが限界だったのでしょうね。特攻機として用いられなかったのがせめてもでした。
@user-shinsyu_alps1961
@user-shinsyu_alps1961 2 жыл бұрын
大学4年時、紫電改の設計に携わった方(最初に助手から紹介されました)の授業を受けました。自分の親は出兵していない世代でしたが、少しだけ戦争が身近に感じられました。ちなみに、この方の授業では当時の話や飛行機の話は全くなくありませんでした。
@user-ec2pr9ue2x
@user-ec2pr9ue2x 21 күн бұрын
愛媛松山の空港の近所には 80年代にはまだコンクリ製カマボコ型の格納庫が結構残ってました そして松山にある自分の代々の墓地の墓石の当時の物には機銃掃射によってできた弾痕が残ってます
@esohsa4759
@esohsa4759 2 жыл бұрын
小学生の頃、軍用機プラモに嵌まってました。飛行機プラモのスケールは主に1/72、1/48、1/32で1/32だと結構大きな完成品になり、これより大きいスケールはないだろうと思ってました。 けどある日見つけてしまったんです。 1/24スケールの零戦と紫電改をw メーカーは玩具で有名なバンダイ。プラモやってるとは知りませんでした。子供の小遣いでは両方は飼えず、零戦を諦めて紫電改を購入。 キットの部品点数、加工の面倒臭さは小学生の手に余るモノでした。エンジンの配管迄同梱のビニールパイプを指定長に切断して這わせなきゃならん等で結局操縦席周りとエンジンを途中迄組んで中断してしまいました。胴体と主翼の仮組みして大きさ確認したらデカイ! 最後は家の建て替え時、親に棄てられちゃったけど、無理してでも完成させときゃ良かった。 今では絶版の幻のキットです。
@user-dc7id4ok2u
@user-dc7id4ok2u 10 ай бұрын
キットの部品点数、加工の面倒臭さは小学生の手に余るモノでした。 解る。手先が器用なら問題無いがそんな子供ばかりでない。戦車の方が余程楽。自分は1/72のムスタングの完成度が気に入らず直ぐに捨ててしまった。懸賞で当てた自衛艦に至っては部品が多すぎて途中で断念。大人になって買った戦車のプラモは手つかず状態。自分の好みはイラストにあると気づいてタミヤの箱のイラストを集めた本を買った。
@user-fy6rp1rh4s
@user-fy6rp1rh4s 3 ай бұрын
バンダイの紫電改…。 作ったなぁ 左右で主翼の厚みが違ったり広大といえる隙間埋め、運河のような筋彫りとスケール的には大福餅のようなリベット表現を全て削り落として針で筋彫りやり直してリベットのヒケ再現などなどのたうち回りましたw 最近の飛行機プラモデルの作風はわざわざ筋彫りを広く深くして墨入れして目立たせるなど72〜32倍してみると0.1㎜だとしても外板にどれだけ隙間があるんだよ!とリアルさの追求の違いで時代の移り変わりを非常に感じます
@user-hs1kj2hj7p
@user-hs1kj2hj7p 2 жыл бұрын
伯父が姫路の川西に勤めていたので、叔父を通して話を聞いた事があります。姫路で製造、一旦分解して隣町の加西の飛行場で組み立てていたとか。しかし悲しいかな原料・電力不足で製造は思うに任せず製造所は開店休業の状態に近かったとか。そして20年6月の空襲でとどめを刺されました。
@user-qq2ij4ue4c
@user-qq2ij4ue4c 2 жыл бұрын
うちで伝わってる昔話では、『輸送の時に翼端が引っかかるので、爺さんの家の軒先を切らされた』というのがあります。 分解といっても限定的なものなんじゃないかな? 名古屋の三菱みたいに、やっぱり牛車移送だったんですかね。
@rokurou-saemon
@rokurou-saemon 2 жыл бұрын
叔父が二式水戦乗りでした。紫電の元の強風は数も少なくちょっとね・・・。燃料とか工作精度とか言われますが、当時の一番の問題はエンジンオイルです。栄エンジンの指定オイルはのテキサコ社製のエヤプレインオイルNo.120で匹敵する国産オイルはありませんでした。満鉄では結構備蓄してたみたいですが主戦場が南方になってしまって輸送もままならず。。。
@user-yk7pt7xx2h
@user-yk7pt7xx2h 2 жыл бұрын
後点火プラグの問題です。
@rokurou-saemon
@rokurou-saemon 2 жыл бұрын
@@user-yk7pt7xx2h さん、それもありますね。長引くとは考えてなかったのでしょう。
@user-wg1hq3co5m
@user-wg1hq3co5m 2 жыл бұрын
紫電改は川西航空機 今の新明和西宮か宝塚に 本社がある 会社 姫路の京口に工場がありました 母親が女学校のとき 勤労奉仕で 電気版みたいな ものを 作っていたらしい 月に 一機しか完成しなかったらしい 完成すると 軍艦マーチが流れるので わらるらしい
@batayantv
@batayantv 8 ай бұрын
戦後に発売された毛生え薬の紫電改は、開発者が『一度紫電改に乗ってみたかった』という理由で紫電改と名付けられたと聞いたことがあります。
@user-hm2gv1ip9x
@user-hm2gv1ip9x 7 күн бұрын
ドイツ軍ファンの私は日本軍機はさっぱりで紫電改もこの動画で初めて知る事が出来ました。 その産み落とされる迄の歴史と大戦末期の活躍についての丁寧な解説はとてもわかりやすかったです。 日本軍機ファンの方達には怒られそうですが、この機を見た瞬間「あっ、P47サンダーボルト?」と私は思ってしまいました。 似た外観を持つ両機とも、雷の電光を意味する名前の様ですね。 しかし同じ雷でもかたや、勝利の栄誉の輝きであり、かたや敗北直前の最後のきらめき。 両極端の片側に位置する日本のこの傑作機の事を覚えておきたいと思います。 優しい解説の動画ありがとう御座いました。
@tami1213
@tami1213 Жыл бұрын
若い頃、紫電改の青焼図面が社長室に額入りで、飾ってました。武庫川河口一帯の工場は、戦災酷かった聞いてます。
@user-jz2xl9lk2h
@user-jz2xl9lk2h 2 жыл бұрын
強風から紫電改まで改造による改造とは知りませんでした。動画ありがとうございました。
@thunderbird1691
@thunderbird1691 2 жыл бұрын
紫電改の名前はかなり前から知っていました。F6Fヘルキャットの2000馬力の戦闘機にゼロ戦では歯が立たない。戦闘機だけの問題ではなく、優秀なパイロットをそれまでに失い過ぎた。時代は、ジェット戦闘機の時代になっていく時期でもあり、これまでといった感があります。長崎原爆の日に、大村飛行場にも紫電改がいたんですが、休養日で発進できなかった。元パイロットの方の証言で、もしB29が原爆を積んでいることを知っていたら、どんなことをしても撃墜したと言っておられました。原爆投下の情報はあったんですが、ソ連参戦で大混乱し、その情報が生かされることはなかった。テニアン島のB29の600番台の編隊やったかな?これが特殊部隊であったまでは分析できていました。
@user-yk7pt7xx2h
@user-yk7pt7xx2h 2 жыл бұрын
実際には8日にPー51の群れ(戦闘機掃討戦として出撃、増槽を投下せずそのまま空戦する程舐められていた)に襲われて阿蘇カルデラに逃げ込んで難を逃れたのですが 被弾多数で修理に追われてとても出撃できませんでした。 つまり増槽を投下されたら苦も無く撃墜されるのは不可避
@macminmi
@macminmi 2 жыл бұрын
何故か343空紫電改の話は未だ大本営発表がまかり通ってるけど、実際は最も戦果を挙げた松山航空戦でも10数機の撃墜でようやく互角程度。その後もほとんど敗退続きでした。 日本海軍は戦果を少なくとも5倍増しで発表するので大きく割り引いて考えなければいけません。 まあ当時の海軍では互角に戦えた戦闘があったというだけで驚嘆すべきことなんだけど
@eiji_kuma
@eiji_kuma 2 жыл бұрын
海軍機の致命的問題として、無線が貧弱だったってのがある。 本土防空戦ですら、まともな無線機を、全機に載せられなかったという悲しい事実がある。
@siosyosyo
@siosyosyo 10 ай бұрын
3/13の米側記録、、、13機喪失、7名死亡。
@user-un6zp8de7m
@user-un6zp8de7m 2 ай бұрын
​@@eiji_kuma機動部隊の艦載機の残骸の無線機を参考に、シールドやアンテナの空中線の折り返しで、精度や通話距離が伸びたという。
@kiko8343
@kiko8343 2 жыл бұрын
済美の女子学生さんが、紫のスカーフを作り 操縦士にプレゼントしたそうです。 どうかご無事で との思いを込めて。 343航空隊 紫電改は、生きて闘う 部隊だったそうです。
@613metropolitan9
@613metropolitan9 4 ай бұрын
愛媛県愛南町の紫電改展示館の中に、笠井智一上等飛行兵曹に贈られた紫のマフラーが展示されています。マフラーには「ニッコリ笑へば必ず墜す」と刺繍されてます。動画の15:50~を観てください。 kzbin.info/www/bejne/rYrChKdug5Kpm9E
@Ruri_Novel
@Ruri_Novel Жыл бұрын
坂井三郎さんの言うとおり 紫電改は欠陥機かもですね‥。 ※好きな人には申し訳ない。 誉エンジンを搭載した疾風より 航続距離が短いのは致命的だし 上昇力や速度でも劣ってる。 疾風に出来た長距離攻撃が 紫電改では実際不可能だった。 また層流翼は高速化の為なのに 設計思想は旧来の格闘戦重視。 層流翼のメリットに反してる。 自動空戦フラップもエネ保持を 悪くしては整備手間も増える。 ある種、層流翼特有の翼端失速 防止を狙った補助輪だったと 評価する事も出来るけれど、 なら尚更に層流翼の必要もない。 開発手間が増えるだけの設計。 防弾性も疾風以下の処置‥‥‥‥‥ 疾風ならP47、P51、F6Fの ダイブにも追撃可能だったのに 紫電改では強度も足りない‥‥‥‥ どうせ空母が使えないのだから 海軍が疾風を集中採用しても 戦中に困るのは川西と幹部だけ。 なのに海軍OBのコネ採用‥‥‥‥‥‥ 疾風なら、もっと配備も出来た。 格闘戦に不慣れな人が多くても 本土で運用する予定なら、 激戦区よりは換熟訓練も出来た。 妙に無駄な設計が多過ぎる 過大評価気味の飛行機ですよね。 追記: 紫電改、 好きな人が多いので 普段我慢してる本音を 遠慮なく吐露させて頂きました。 怒らないでくれたら嬉しいです。
@e-justice3752
@e-justice3752 Жыл бұрын
私も同じ考えですよ。疾風の方が優秀だったと感じます。ただ海軍は零戦52型でベテランによる操縦なら守勢でF6Fに互角に戦えてる場面も有り、海軍の零戦が好きですね。稼働率も零戦は優秀でした。場面によっては紫電改より零戦の方が有効だったとの意見も有りますね。まあ実践ではそんなもんなんでしょう。
@e-justice3752
@e-justice3752 Жыл бұрын
@田中一郎 そうです。皆んな気にしてない人多いですが、燃料事情はめちゃくちゃ重要で、航続距離は巡航速度換算です。最高速度と巡航速度はかなり違い、燃料事情を見たら零戦の優秀さも分かると思いますね。本土空襲戦ではp51は燃料事情から巡航速度しか出せなかった。素人の零戦でもそれなりには対抗出来ていた。弾が無くなれば離脱してもp51は深追いしてこない。燃料事情が大きいです。
@user-rb6qj9rb2p
@user-rb6qj9rb2p 2 ай бұрын
紫電と紫電改は局地戦闘機として開発された機体ですからね。開発にあたり航続距離は重視されてはいませんでした。坂井三郎さんが期待した零戦のような制空戦闘機としての性能は酷だと思います。 零戦の後継機である烈風が頓挫してしまい、局地戦の紫電改に白羽の矢が向けられた流れでしたからね。性能不足は仕方ないかな…… 紫電改は航続距離が足りないために特攻機として活用されなかったのは良かったと思うのは私だけでしょうか。。。
@Ruri_Novel
@Ruri_Novel 2 ай бұрын
@@user-rb6qj9rb2p 当時の人から言わせれば「仕方なかった」が命取りになりますからね🤔
@user-yk7pt7xx2h
@user-yk7pt7xx2h 26 күн бұрын
実際海軍も疾風を試験したのですが 三菱の圧力で採用されてません(烈風を再評価した理由でもある)
@user-br1yz8wf9y
@user-br1yz8wf9y 8 күн бұрын
「紫電」は水上戦闘機から改良されたので、主翼が胴体中央にあって 操縦者から下方が見づらかったとか。 「紫電改」は主翼を下方に移して視野性が向上したそう。
@mkep82da
@mkep82da 6 ай бұрын
紫電改も強風からの改設計なので実用化が遅れ生産数が500機に満たないのが悔やまれます。本来は雷電があと一年早く実用化できてれば南方戦線で踏ん張れたかもなのですが…
@user-vu4cw9mi6y
@user-vu4cw9mi6y 2 ай бұрын
"シデンカイ"って語呂と響きが良いじゃあ~りませんか♪
@yujiogi
@yujiogi Ай бұрын
自動空戦フラップが、有ったから練度不足のパイロットでも 何とか乗りこなせたのかな? 海軍の潜水艦の自動懸吊装置も日本独自の物だったみたいだし、 旧日本軍の兵器は侮れないですね。
@user-yk7pt7xx2h
@user-yk7pt7xx2h 26 күн бұрын
逆にすぐ懸吊するからアメリカ軍のヘッジホッグはバシバシ当たったそうですので イー201やイー400には積まれてません。 イー201は水中速度を上げて対応する正統派ですが イー400は機体塗装を米軍機に塗って国籍誤魔化す卑怯さで敵の目欺いてます
@bgg3806
@bgg3806 2 жыл бұрын
人気の機体ですね。確か丸メカニックの創刊1号が紫電改じゃなかったかな??そのころ小学生だったけど丸メカニックを買ってもらったのを思い出しました。
@user-qo9bw7pq8t
@user-qo9bw7pq8t Жыл бұрын
僕の丸メカ初体験は零観でした。
@samurai-nw2qz
@samurai-nw2qz 2 жыл бұрын
この機体は機銃の弾詰まりの故障が多いって聞きました。
@user-qo9bw7pq8t
@user-qo9bw7pq8t Жыл бұрын
戦いは量だよ兄貴!
@hiroshi-itou
@hiroshi-itou 2 жыл бұрын
僕も使ってましたね今では必要無くなりましたが。薬用のほうですが
@user-mb9cm1wy3w
@user-mb9cm1wy3w Жыл бұрын
自動空戦フラップ秀逸
@Poirot-kn1sb
@Poirot-kn1sb Жыл бұрын
ナレーションのいいところで、米軍塗装の機体は紫電11型。これって、けなしていましたよね。
@kazudog1
@kazudog1 2 жыл бұрын
よく陸軍機の四式戦と比較されますけどね。 きちんと整備されてオクタン価の高い燃料を積めば、最高速・上昇性能・急降下性能でやや四式戦。 旋回性能と操縦性でやや紫電改ってところですか。 ドッグファイトになれている日本人パイロットには紫電改のほうが相性がいいかもってのはありあますね。 ただ登場時期が遅かったからなあ紫電改。 最後にひと花咲かせましたけど。 大戦末期に米海軍の主力機F6Fとほぼ互角って時点で勇気を与えたと思いますよ海軍に。 視界が良くて容易に艦上戦闘機にも改造できそうだし、登場時期がもう少し早かったらなあと返す返すも思いますね。 海軍の紫電改・陸軍の五式戦。
@guugoosuka6909
@guugoosuka6909 3 ай бұрын
一応「信濃」で艦載テストやってるから艦載型の予定はある。まあ載せる空母がって話は置いといてだが…
@user-cz3wo3lb5s
@user-cz3wo3lb5s 7 күн бұрын
大戦末期の工作精度では空戦フラップが故障することが多く、機能を無効にしていたパイロットもいたというから信頼性は低かったのだろう。
@user-yl8wk5mk3l
@user-yl8wk5mk3l 2 жыл бұрын
紫電改ステキです、日本の技術力の高さを感じます。
@user-yx1it9vr2q
@user-yx1it9vr2q Ай бұрын
「紫電改の鷹」byちばてつや。
@yuzurihan1
@yuzurihan1 19 күн бұрын
「紫電改の鷹」中学生の頃見ていました、仕事仲間が紫電改Tシャツを着ているのを見て欲しくなり、愛南町の紫電改展示館から買いました。
@nekomimiz5559
@nekomimiz5559 2 жыл бұрын
紫電じゅういち型にじゅういち型では無く いちいち型 にいいち型 じゃない? ゼロ戦も にいいち型 ごうにー型で 二番目の機体に 一番目のエンジンです。
@user-vk9jj5eu2h
@user-vk9jj5eu2h 2 жыл бұрын
イブニング須本壮一先生の連載👍
@30-06
@30-06 10 ай бұрын
ボウダンザカってなんだろうと数回聞き直して板が坂になってると気付いてw
@user-rz3sx7co7m
@user-rz3sx7co7m 2 жыл бұрын
エンジンがまともに整備できた国内でも稼働率が低かったのと馬力の割に性能が振るわないのは強風の頃からの遺伝子みたいなもんだけど、それでも紫電二一型がF6Fやコルセアにまだ対抗できたのは凄いと思う。 終戦直前でまともに戦える最後の戦力って感じですね。 ちなみに自動空戦フラップは紫電改でも故障が多すぎて操縦士からはただの重りだのボロカスに言われてたらしいです。
@user-mn6vx1gl2r
@user-mn6vx1gl2r 2 жыл бұрын
試作機や初期量産型は自動空戦フラップのトラブルが続出したけど、この初期欠陥は順次改修されて、実戦に多数配備され始めた頃の紫電、紫電改は故障は皆無だったらしい
@siosyosyo
@siosyosyo 10 ай бұрын
@@miyamiya2237 250km/h出るってカタログ信じて買った車が、、200出ない場合、交換か返金でしょ。
@KI-yk2nv
@KI-yk2nv 15 сағат бұрын
ハ43の実用化が遅れたのが悔やまれる。
@boningen7934
@boningen7934 7 күн бұрын
12:54 こりゃ「紫電」ですな。
@user-yb7mr3gr6c
@user-yb7mr3gr6c 3 ай бұрын
デイトンの空軍博物館にピカピカで展示されている。
@user-yx5ye8rj5j
@user-yx5ye8rj5j 2 ай бұрын
紫電改とガンダムのカイシデンは関係あるのかな?
@koh631
@koh631 7 ай бұрын
検討に検討を重ねて 割りきれない 生産計画(>_
@user-qd5vj8zm4j
@user-qd5vj8zm4j 2 жыл бұрын
獅電改即ち三四三航空隊と言われる位その雄姿が目に浮かびますよ、菅野直大尉(機銃筒爆発後撃墜され戦死)や武藤金義さん(戦死、同県人❳の名前がすぐに浮かびますよ。 でも紫電は進駐軍が松山基地に来た時に70機も残っていたそうですよ、やはり紫電改よりパイロットに敬遠されていた証拠ですね、 せめて頭の部分の防彈が鉄製なら三四三航空隊の戦死者ももう少し少なかったでしょうね。 特に菅野直大尉の機体はこの動画によく出ていた黄色い二本帯及び日の丸の中の15の数字で直ぐに分かりますよ
@user-rk2ml6eq6o
@user-rk2ml6eq6o 6 ай бұрын
終戦間近に惜しくも戦死された杉田庄一少尉(戦死後二階級特進)もお忘れなく!
@user-qd5vj8zm4j
@user-qd5vj8zm4j 6 ай бұрын
@@user-rk2ml6eq6o 様へ 杉田庄一様のお名前失念して申し訳ありません。 菅野直さんは光人社の小説で読んでおり、武藤金義さんは昔通った名古屋市の場外馬券売り場の近くに戦前にあつた菓子店に勤めておられたと聞いたことがあり同じ愛知県産まれで親近感ありましたよ。
@user-xz9bx2ci1f
@user-xz9bx2ci1f 3 ай бұрын
「紫電改のタカ」好きで読んでました。 空戦中に敵と会話してる…変なシーンもありましたけど小学生の自分に零戦よりもP-40ウォーホークよりも、なんならP-51ムスタング(昔はこう呼んでましたよね?)よりも強い戦闘機のイメージを刷り込んでもらいました。 今は「疾風」の方がスマートで好みですけど質実剛健って感のある「紫電改」、好きな戦闘機です😊
@user-xj1pl5kl5j
@user-xj1pl5kl5j Жыл бұрын
エンジン不調、ガソリン不足品質不良だめですね
@user-is7tv6em9i
@user-is7tv6em9i Ай бұрын
紫電改は、旧日本海軍機の性能が良かったと聞いていました。誉エンジンに問題を抱ながら、アメリカ軍の戦闘機と互角に戦ったと聞いていました。日本の技術です。
@user-dn3fq4sf3r
@user-dn3fq4sf3r 2 жыл бұрын
今も昔も、現場の声を聴かないのは替わってないんですよ、時代的には時間がなかった事や歴戦のパイロットが少なかったのも、事実なんでしょうけど。 優秀な機とパイロットが揃って初めてレース(戦い)勝てる話しで。 零戦は開戦当時世界トップの性能と経験の有るパイロットが伝説を作りましたが、紫電改はパイロットに燃料と整備(&製造クオリティー)が追い付かなかったんじゃないかな。 敢えて言及すれば、源田実は良くも恥ずかしくもなく、参議院とか表舞台に出たかが理解できませんが。
@jx6004
@jx6004 2 ай бұрын
オランダから無傷でぶんどったインドネシアのパレンバン油田の石油施設では、国内の技術では最後まで作れなかった100オクタンの良質な燃料が生産できました。しかし残念ながらというかバカバカしいというか、本土にはほとんど運べなかったようです。産出量の多い地域は陸軍が押さえていたが、より燃料の必要な海軍に譲らず、海軍は輸送に協力せず日程も敵に筒抜けで沈められ放題だったようです。
@satoshikojima4170
@satoshikojima4170 2 жыл бұрын
紫電改は、実質的に零戦の後継機になってくれたので良かったと思いますが、 烈風が用兵側の過大な要求によって肥大化して失敗した事を考えると、 最初から小型&軽量な機体で開発が進められていたら…と残念でなりません。 他機種の改造機であれだけの傑作機化したのなら、最初から専用機で…と考えてしまいます。
@lmusicclipjp
@lmusicclipjp 2 жыл бұрын
紫電改はもちろん強いですが、意外と零戦52型甲乙丙もかなり手強かったのですよ。様々な光人社の戦闘機搭乗員の著書を読んで紫電改実用化以降も零戦を選んだ者も多く、かの岩本徹三氏も赤松貞明氏、角田和夫氏なども零戦の後期型は速度もあり本当に素晴らしかった旨著しています。
@user-hc1nk2br2e
@user-hc1nk2br2e 2 жыл бұрын
この動画でそのコメントする必要ある?
@eiji_kuma
@eiji_kuma 2 жыл бұрын
同じベテランが乗るなら、零戦のほうが怖いって、米軍パイロットの証言であったな。
@fracta39
@fracta39 Жыл бұрын
赤松貞明は雷電でしょ
@user-ki4se3tm2j
@user-ki4se3tm2j Жыл бұрын
@@fracta39 松ちゃんは両方とも乗ってたんです。厚木基地302空は機種なんでもありましたしね。当時はもう古参中の古参でしたから。
@user-mb9cm1wy3w
@user-mb9cm1wy3w Жыл бұрын
戦史と旅ですな
@user-sg5vl6by9t
@user-sg5vl6by9t 8 ай бұрын
紫電改の型のマンガ画有りました
@user-qv3ux6fg2n
@user-qv3ux6fg2n 2 жыл бұрын
あら探しをするつもりはありませんが、一一型はジュウイチ型では無くイチイチ型、二一型はニジュウイチ型では無くニイイチ型です。このチャンネルを見ている人は、けっこう気がついているのでは?内容が良いのに残念に思います。次作では改善して頂きたいものです🙇
@user-mn6vx1gl2r
@user-mn6vx1gl2r 2 жыл бұрын
音声の問題で勝手にそう言っちゃうんじゃない?
@weapondou
@weapondou 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます😊仰る通り音声入力はイントネーションのコントロールが結構難しくて苦労するんですが、都度聞き取り易い方を選択する場合があります。
@user-qv3ux6fg2n
@user-qv3ux6fg2n 2 жыл бұрын
@@weapondou 様 編集の都合があるのは分かっているのですが、せっかく良い解説をしているのに残念に思いました。いろいろな苦労があると思いますが、頑張って下さい(チャンネル登録しました)
@weapondou
@weapondou 2 жыл бұрын
ありがとうございます😊出来るだけ正確な情報を分かりやすく編集していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
@user-un6zp8de7m
@user-un6zp8de7m 2 ай бұрын
にいちが正解。
@user-kg1sw8np3s
@user-kg1sw8np3s 2 жыл бұрын
後継機が中々作れる状況では無いと欠陥が有っても改善したり出来る余裕も無いからしすぐにでも戦力が必要に成るけどもどうも、生産数と配備数そして大戦後半はそれらを扱える技術的や熟練した搭乗員の低下等がどうしても目立ってしまうかも・・😩
@mogurofukuzo10
@mogurofukuzo10 Жыл бұрын
紫電改だけのことではありませんが、「誉」発動機は高度な生産技術が要求され、熟練工の不足した大戦末期では、その本領が発揮できなかったと聞きます。 もし、本機が多数、万全の状態で戦線に参加していたなら、アメリカ軍にとって、より脅威になっていたかと思います。
@jx6004
@jx6004 2 ай бұрын
アメリカは素人でも作れるような生産体制と機体設計だったんですよ。日本はそうでないのに熟練工を戦場に送り、学生に作らせるような愚行をやってたのですから負けて当然。 燃料にしても占領したインドネシアの施設では良質な燃料が生産できたが、陸軍と海軍の仲たがいでろくに本土に輸送もできずに終わったそうです。
@user-fx3zv3gi5y
@user-fx3zv3gi5y Жыл бұрын
「戦闘機」はその当時の技術の塊、 人殺しの道具でなければ どの機体も機能美を具現化したものばかりだと思うんですよね😥 紫電改も素晴らしい「航空機」だと思っています😗
@user-xl9yf5uv7k
@user-xl9yf5uv7k 2 жыл бұрын
源田実さんは昭和55年の参議院全国区では、まだ現役議員だったですね
@user-sm7mp6kr3z
@user-sm7mp6kr3z Жыл бұрын
世界初の自動空戦フラップ、1900馬力、航続距離1800キロ、20ミリ機関砲4門なら、ベテランパイロットなら、十分にグラマンF6Fに対抗できたわけだ。
@user-tg8jz1sl8l
@user-tg8jz1sl8l Жыл бұрын
F6Fの何がやばいって、紫電改と同等の空戦性能を持っておきながら爆弾だろうと魚雷だろうと何でも搭載できる汎用性なので…
@siosyosyo
@siosyosyo 10 ай бұрын
1800㎞じゃ硫黄島往復できず、(空母攻撃は、、爆弾積めないか?)1900馬力は安定して発揮できず、343 空でもベテランが1割程度。そして生産機数が500以下。。。紫改、1機でヘルキャット20機落としても、、500機以上在庫あり。あと大阪や呉の防御が、、主任務ですよね?
@e-justice3752
@e-justice3752 Жыл бұрын
私はアメリカと日本軍機の設計図から見た感想だと、技術力はアメリカが優秀。機体設計は日本が優秀だと感じた。アメリカはとにかくエンジン出力の向上が凄かったが、機体設計時の無駄が多く、F4FもF6Fもエンジン出力に対して低速気味だった。コルセア は良い設計だが艦載機化が遅く制空戦は出遅れてしまった。そんな感想です。だからフィリピン航空決戦や本土防空戦では日本側は瞬殺されずに済んだのかなと感じます。零戦や紫電改も数度の戦いでも壊滅しない程度には戦えた。F6Fのカウリング周りや主翼の設計図を見ると、すごくゆとりを持たせた設計で、そりゃ低速気味になるなあと思う。その分防御力がいくぶん上がるのだろうが。
@user-tg8jz1sl8l
@user-tg8jz1sl8l Жыл бұрын
F6Fがその「無駄」のおかげで大活躍したのもまた皮肉ですね
@e-justice3752
@e-justice3752 Жыл бұрын
勘違いしないで欲しいけど、元々日本はボロ負けする予定だった。戦力も技術力も経済力も国力も全て勝てない。裏でスパイが暗躍してるんだから、無謀な戦争なんてザラなんだし。ただ唯一アメリカ側の不遇として私が感じた事が、開戦時に全ての魚雷が不具合だらけだった事、ジェット気流と天候不良多発によるB29の命中率の低さ、艦載機が比較的低スペックだった事が有ると思う。バッファロー・F5Fの失敗。F4FもF6Fも開発経緯的に火力こそすごいけど、それ以外は比較的低スペックになる設計を取ってしまったこと。ただそれは日本が負けるまでの時間稼ぎ程度になっただけ。遅かれ早かれ日本は負けてたはず。だから色々な兵器が大活躍はするのは当然だと感じる。ただそれでもF6Fに無駄が多かった事には変わりないし、無駄の少ないヴォート社のコルセア が早期に艦載機になっていたら、さらに早くに日本航空隊は壊滅してた。また日本軍機の機体設計が良あとあるけど、理由に日本に参考輸入されたヴォート社の試作V143の機体設計が優秀だった事が有ると感じる。日本軍機の求めてた性能と同じ方向性の良い設計をしてる。V143と同じく零戦も機体後方に絞り込んだ設計で空気抵抗を最小化する。当時まだ広く認知されておらず、零戦の後継機予定の機体は全てこの方式を捨てて寸胴型などをして比較的低速ぎみだった。ただスパイが暗躍してるんだから、努力なんてムダ。良いように使われるだけ。最近はホントそう思うだけなんだよな。愛国心なんて、スパイだらけの世の中で何の役に立つのやら。それが私の感想です。今もまたスパイが暗躍し戦争が起きていて、大企業もまた、裏でスパイが活動し、政府の思惑通りに動いている。自動車メーカーなんてその類。まあそれが分かってるだけ、株式のやりくりは上手くはなったけどね。
@jx6004
@jx6004 2 ай бұрын
確か生産工程数が零戦は15000、隼が10000、P51は5000前後だったと思います。米軍機は熟練工でなくても作れるような生産体制と機体設計だった。アメリカが生産性より性能優先しようと思えばもっと性能は良くなっていたでしょう。ガンダムとGMですよ。
@e-justice3752
@e-justice3752 2 ай бұрын
p51はそもそも生産工程を減らすのも開発コンセプトにありましたから、同列に扱うのも違うと思うよ。f6fやp39はどう見ても零戦より複雑で工程数が多いでしょう。性能と生産性を考慮するなら、ウォッケ同様エンジン後方に機体を絞り細くした方がいい。そう言う意味で零戦は良い設計してると言っただけ。日本の基礎力は全て負けてるし、政治もアメリカに当時から乗っ取られてたでしょ。フリメを知ってれば日本が零戦作れた理由も分かる。そもそもアメリカから教えてもらってた。だから日本の戦闘機は35年前後のアメリカ軍機に似ている。
@user-rb6qj9rb2p
@user-rb6qj9rb2p 2 жыл бұрын
制約の多い艦載機のF6Fにもバタバタ落とされるようでは紫電改も性能的には世界水準からはたいしたことなかった。 誉エンジンの品質にバラつきがあり、性能を発揮できない機体が多かったのが原因。 P51が700km/h以上で飛ぶ一方で、最高速度580km/hの五式戦が重宝された日本軍。その理由が故障が少ないとかで……当時の日米の技術差を思い知る。
@jx6004
@jx6004 2 ай бұрын
P51が700キロ以上出たのは7000mとか高高度の話で、低高度では隼でもなんとかなる程度でしたよ。機種は不明ですが日米のパイロットが無線で「上に登ってこい」「降りて来て勝負しろ」と言い合ってたという話もありました。
@user-un6zp8de7m
@user-un6zp8de7m 2 ай бұрын
五式戦闘機は、飛燕二型と同じ稼働率の部隊もあったので稼働率が良好でなかったという事実。
@marieiru
@marieiru 8 ай бұрын
海軍が重戦闘機アレルギーを我慢して採用するという偉業を達成した機体。
@megane-tetugaku
@megane-tetugaku Жыл бұрын
互角以上は言い過ぎだと思う。 なんとか戦えるレベル。 燃料や製造等問題が有った末期なので、頑張りましたね❗位かな?
@user-lp7me6zj9o
@user-lp7me6zj9o 4 ай бұрын
ドイツのFw190フオッケウルフのような空冷エンジンの傑作ですね、スタイルはFw190かな😅自動空戦フラップの紫電改は空戦では有利、Fw190はコマンドゲレード付きだからこちらも素晴らしい。
@user-gm4qi7oo9s
@user-gm4qi7oo9s 2 жыл бұрын
紫電改はまともに揃った時もさほどの戦果は上げられず、撃墜数もさほどでなかったのに、戦果を盛ったのは源田実が議員になる際に吹聴していたのを思い出す。
@user-lh6ff6kn6t
@user-lh6ff6kn6t 2 жыл бұрын
なぜか、くだらないウンチク語り沸くよね。じゃあ自分で動画アップすればって思うんだが
@aa-fl6ie
@aa-fl6ie 2 жыл бұрын
ミリオタあるある
@user-oq1sk1mm4f
@user-oq1sk1mm4f Жыл бұрын
誉ではなく火星を継続運用しても良かった。
@RohikiMyao
@RohikiMyao 2 жыл бұрын
海軍の次世代機開発は雷電と烈風のせいでぐちゃぐちゃ。川西が強風の陸上機にした紫電を海軍に売り込んだが経験不足から完成度が低かったが再設計した紫電改はようやくまともな出来の飛行機に。 エリート飛行隊の343空でさえ米艦載機と互角かやや不利な結果がやっとな時点でもはや飛行機の性能の問題じゃない。(性能で劣っていたなら「敵機に一方的に撃たれた。こちらが撃つチャンスは限られた」と感想が出るはず)
@wakajundouga
@wakajundouga 2 жыл бұрын
自動読み上げは味気ないな‥内容はいいのに
@weapondou
@weapondou 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます😊初めは自声でやろうと試みたんですが、噛むは聞き取りづらいわで断念しました、、、 いずれ再挑戦の機会があればとは思います。
@lukeyama7328
@lukeyama7328 Жыл бұрын
おかしいな、強風を逆ガルにするだけで良いんじゃないかな。
@user-cd6et2ep1q
@user-cd6et2ep1q 10 ай бұрын
どうしても育毛剤を思い出してしまう・・・
@user-yk7pt7xx2h
@user-yk7pt7xx2h 2 жыл бұрын
実際はF6F相手さえ良いところ互角で それもこっちが腕利きで相手が未熟者だった時のみで 特に紫電は 腕が同じだったら呆気なく撃墜される駄作機でしたね。 実際沖縄戦では特攻機に転落してました。 但し紫電改自体は陸軍の疾風よりはまだ優秀で 米軍のレポートでも フランク(疾風)よりジーク(紫電改)の方がずっと厄介 と評価されてます。惜しまれるのは疾風と違い操縦席背後に防弾板が無かった事。 燃料タンクの防御自体は疾風以上でしたからね。
@siosyosyo
@siosyosyo 10 ай бұрын
防弾版が木製!!これは初めて知った。鉄の比重7,8、木の比重0.5くらい、20mmあったとしても、38銃で貫通。
@613metropolitan9
@613metropolitan9 4 ай бұрын
米軍が紫電改に付けた呼び名は「ジョージ」だと思います。ジークは零戦の呼び名です。
@jx6004
@jx6004 2 ай бұрын
@@siosyosyo 背中には10センチくらいの木の板だったそうです。動画によると防弾坂らしいですが。
@user-rk9ts9qd1x
@user-rk9ts9qd1x Жыл бұрын
遅すぎる!コイツはゲルググより遅い
@user-fi4yh8gh6h
@user-fi4yh8gh6h 2 жыл бұрын
宝の持ち腐れ、誰も使いこなせなかった。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r 5 ай бұрын
戦闘機の経験少ない会社が作った信頼性のかける飛行機にのるより普通にゼロ戦の最終ロットに乗ってた方が活躍出来てたのは確実だね。 ゼロ戦だと編隊空戦やる機材が揃ってないから泥縄でJ改使ったけど本土で戦った癖に死人多すぎだ。 こいつが名機面してるの見てると我慢ならないな。菅野や杉田にあやまれといいたくなる。よくいって凡機。
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