リアルタイムでクイーンを聴いた世代です。最高傑作はダントツで「QueenⅡ」。特に「The March of the Black Queen」。 ただし、ツェッペリンとは大きな格の違いがあります。ツェッペリンはハードロックバンドではなく芸術音楽集団。 ギタリストのナンバー2は、ジミー・ペイジ(リフの天才)とヤン・アッカーマン(リッチー・ブラックモアが崇拝していました)。
小学生時代にキング・クリムゾンを聴いて衝撃を受けて以来、プログレマニアです。 クイーンがデビューした時、そのルックスから女性人気が圧倒的でした。 私が最初に感じたのは「このサウンドは10CCのパクリでは?」でした。 10CCの「オリジラルサウンドトラック」に収録されている「パリの一夜」のオペラ風のアレンジ。 「オリジラルサウンドトラック」はその後、「I'm not in Love」とういう超名曲で一躍有名になってしまいました。
@user-si9gt9 ай бұрын
来日行きますか!?
@beatleslove19849 ай бұрын
14日行きます!
@HiromiMaruyama8 ай бұрын
We will rock you でEのフィードバックからCでブライアンが弾き始めるのすごく違和感があるのですがそう思うのはわたしだけなのでしょうか?