Also the one at 16:27 is edited, John's head is not on Freddie's shoulder in the original, they're walking side by side
@ciaoyoshi9 ай бұрын
学生時代、バイトしていた大阪のホテルにクィーンが滞在して、ロビーで目の前にジョンとブライアンが立っていて、興奮気味に「Good evening,sir」と声をかけたらジョンがニコニコとあの笑顔で挨拶を返してくれたのが最高の思い出の一つになっています。彼の作るメロディとベースラインには彼のやさしく温かい性格と人間性が滲み出ているんですよね。 In seven daysやYou and I は何度聴いても胸がキュンとなります
日頃 他のメンバーの陰になり、ちゃんと評価される事が少ないジョン・ディーコンの素晴らしい楽曲を こうして音楽的に説明してもらえるのは、とても嬉しい事です👍 (ボーカリストを立ててでも)彼には1枚ぐらいソロ・アルバムを作って欲しかったですね。 私は、ジョンの作曲をフレディが助けていたとしても、「In only seven days」や「You 're my best friend」にみられるアメリカの60’s曲のような突き抜けたポップさはフレディ曲のポップさとは異質なので、ジョンの曲はやはり彼が単独で書き、楽器を使ってフレディに伝え、それをフレディがボーカル曲として整えていたのだと思います。
ジョン・ディーコンに焦点を当てた今回の動画最高です!数少ないのに打率の凄いこと!出せば名曲。ジョンの作品だけで素晴らしいベスト版ができちゃいます。Queenの曲の中で一番好きなのはYou're My Best Friendかなといつも思っています。ジョンとフレディーの心の絆、深かったんですね。
@jqnet489 ай бұрын
Your my Best friend を小五の病床で聞いて、退院してすぐ、題名もアーティスト名もわからなかったので、歌ってオペラ座の夜 に出会った。 それ以来、ずっと鷲掴みにされてます。
@seekwherther32549 ай бұрын
ジョンの曲で一番好きなのは「who needs you」です。「news of the world」は良くも悪くもヘビーで乾いた雰囲気ですが、その中で箸休めのように爽やかで優しいあの曲が光ってますよね。ジョンの人柄がモロにでてます。 ベースプレイは「millionaire waltz」を初めて聴いた時ぶっ飛びました。
One year of loveは別の人の考察でも歌が上手くないと歌えない曲と言っていた。 それにしてもベーシストとしてもミュージシャンとしても凄い人なのに、加えてロンドン大学の電子工学科を主席で卒業というマルチな天才なのが凄い。 音楽やってなくても成功してそう。 ブライアンもそうだけど、クイーンは天才の集まりですね。
@northernbig19809 ай бұрын
ジョン・ディーコンは表情が温和で優しそうな顔してますね。 「You're My Best Friend」「In Only Seven Days」にはバート・バカラック味を感じます。
@mintchoco22679 ай бұрын
In Only Seven Daysが美しくて大好きです❤ 解説を聞いて、そういうことだったのかーと! さらに、ジョン・ディーコンが好きになりました😊 ジョン、カッコいい!!
@のうさぎ-i1i9 ай бұрын
Spread your wingsはコーラスパートがないという全くQueenらしからぬ、それでいてQueenにしか作れない超名曲だと思います
ジョンの曲の中ではやっぱりSpread your wingsが一番好きですね。逆境に負けないで未来に向けて飛び立てという前向きな歌詞が特にいいです。ジョンは照れ屋で他のメンバーの陰に隠れてプレイ、というイメージが強いですが、初期の映像を見ると意外にもけっこう前に出て、存在感あふれるベースプレイをブリブリ弾いているのが面白いです。
ジョンディーコンの曲の中では『Spread Your Wings』が好きな曲です。歌詞もメロディーも良い•••。プロモーションビデオの冒頭においてピアノをジョン自身もとても印象的です。 この曲は本当に私にとって好きな一曲です。 ジョンがメンバーに初めて自らの曲を自らの手で演奏する姿をふと思い浮かんでしまいました。
@slowtimeshop11939 ай бұрын
ジョンの素晴らしさにフォーカスしてくださりありがとうございます。ジョン!!天才ですね。
@user-nv9xz8mc8 ай бұрын
楽しくて毎日のようにリピートしています!You&I とNeed your loving tonightが特に好きなのでもし機会があれば一曲丸々の解説も聴いてみたいです!
@user-tappie9 ай бұрын
My life has been saved、ジョンだったんですね!ブライアンだと勘違いしてました。名曲揃いのメイドインヘブンの中でも相当泣ける曲というイメージです 心の絆も大好きな曲です
@功刀高武9 ай бұрын
そうですよね~☺ ジョンのポップセンスもクイーンの魅力です。初めて『永遠の翼』を聴いた時の衝撃が忘れられません。『You and I』も可愛く素敵な曲ですよね。 私は正直ブライアンやロジャーが作るヘビーでハードな曲(それもクイーンの魅力なんでしょうが・・・)があまり好きではないので、余計にジョンとフレディのポップセンスがたまらなく大好きです。
John Deacon が大好きです。Paul McCartney や John Paul Jones も最高のBassist だと思いますが、この日の目を見ない天才が大好きです。彼のすごさを語ってくれてありがとう。ワタシもFreddy 亡き後のQueen は見に行ってません。Freddy がいないからでもありますが、John がいないことが決定的な理由です。あのベースは代役が効きません。 最後に一つお願いです。Bassist John Deacon のいたって普通に聴いてしまうけど、定番とはかけ離れて実は難解な、恐るべき超絶ベーステクニックを是非詳解してください。POPに穏やかに自然に埋もれてそれでいいと音楽を愛するJohn のすごさを、「サッカリン」さんの上手な説明でみんなに伝えてほしいです。
ジョン曲が1番好きなんです 本当にありがとうございます リズムギターの正確さにびっくりします 東京ドームに昨日行きましたが素晴らしかったです ただin only seven days やwho needs youみたいな曲も聴いてみたいです レノン・マッカートニーに匹敵するフレディ・ディーコンですね
@おかこ-k8d9 ай бұрын
IMAXシアターのQueen Rock Montreal限定公開をみてきました。恥かしながら初めて、ジョンとブライアンの音をちゃんと聴き分けることができ、改めて、クイーンの音楽をドライブさせていたジョンの存在の大きさに気づきました。そして今日、このyoutubeに出会えて本当によかった。「地獄へ道連れ」は、あの歌のメロディをどうやって作ったのか、たしかに興味深く、きちんと考察されているのが素晴らしい。スタジオワークではリズムギターもジョンが弾いていたのですね。そこを味わいつつアルバムを聴きなおし、残念ながらあのライブのセットリストには入っていないほかのジョンの曲も再聴させていただきます。ありがとうございました。
@おかこ-k8d9 ай бұрын
追伸 80年代以降のクイーンを追わなかったので(そういう年代のファンです)、 One Year Of Love 、初めて聴いて泣けました。教えてくれてありがとう。
ジョン・ディーコン大特集、すべて大好きな曲なので嬉しいです。自らの意思で歌わないベーシストが書いたとはとてもじゃないけど思えません。 可愛らしくて切ないけど素敵なIn Only Seven Daysが実は恐ろしいほど複雑なコード進行だったとは…… やはりSpread Your Wingsは別格。まさかと思ってEight Days A Weekと合わせて歌ってみたら完全に一致してしまいました😂 ジョン・ディーコンはフレディの追悼コンサートへの出演も頑なに反対していたそうで、結局ブライアンとロジャーの説得で出演したものの、どの曲でもずっとうつむいて寂しそうでした。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』も創作とはいえ、フレディが病気を3人へ打ち明けた際にジョン1人だけが涙目になっていたのもグッときました😢 長々と失礼しました。 素晴らしい特集でした👏