個人的にリンゴのドラムのセンスを一番感じるのは「In My Life」ですね。 あまりこの曲のドラムは注目されませんが、普通こんなジェントルな曲にドラムを付けてくれと言われたらみんな途方に暮れるのでは・・・ 特に「All these places have their moments~」の部分でライド(のカップ?)を連打するあのパターンを入れてくるのは冷静に考えるととてつもないアイディアだと思います。
これはまた、良いチャンネルを見つけた気がします リンゴのドラム…思いつく曲が色々あって大変なのに…良くぞ10曲に、分かりやすくまとめて下さいました✨ 個人的にはTaxmanとShe Said She Saidも推したいですね!Taxmanはポールの名演であるギターソロとベースに耳が行きがちだけど、ドラムもキレッキレで格好良いです! She Said She Saidは比較的フィルインが多い曲だけど、変拍子も難なくこなすし違和感のないフレージングで…好きですね
@beatleslove1984 Жыл бұрын
他にも沢山ありすぎですがこの10曲に絞りました! タックスマンとシーセッドも最高ですね!
@やわらかグラム2 жыл бұрын
「裏名曲選」とかにもほとんど入ることがなく悲しいのですが、僕は「Think for Yourself」が大好きで、この曲もドラムがとても良いと思います。1発目のスネアからすごい存在感です。
リンゴはハイハットの使い方もすごく上手だと思います。映画Get Backで見るとよくわかると思いますが、Don't Let Me Down、I've Got A Feeling、One After 909、Dig A Pony。リンゴの演奏を語る上でよく言われることですが、決して他のパートの邪魔をせず、それでいて確かな存在感がある。本当に素晴らしいプレイヤーです。
@beatleslove19842 жыл бұрын
ゲット・バックの演奏は最高でしたね❗ リンゴは達人だと思います🥁
@kyuusilakioka2 жыл бұрын
よくリンゴのドラムについて語られたり特集されたりする時、正直なところもう採り上げられる曲が似通ってきているんですが、don’t let me down のハットについてはあまり触れられる事がない様に思います。あの演奏はセンスというか奏法が後世にあまり受け継がれていない、特異なニュアンスを持っていますね。
ある日突然、取るに足らない曲だと思っていたYou like me too much に涙が出るほどものすごく感動してしまった経験があります。特にドラムが爽やかで、軽やかでなおかつ情熱も秘めていて、あと音色がとても綺麗で素晴らしいと思いました。サビに移る部分、ハイハットからフィルを経てライドに移る音色が絶品です ドラムのプレイを語る時に「軽さ」「爽やかさ」で語られることはまず無いと思いますが、一度そういう視点で聞いてみてください リンゴのドラムの真骨頂は曲に合わせた絶妙な音色のコントロールにあると思います アルバム a hard day's night のハイハットの叩き方を聞いても、同じエイトビートでも全曲音色・ニュアンスが違います
おぉ~!この10選は激しく同意だな。個人的にはtomorro never knowsが凄いと思う。“画期的”と言う言葉はまさにこの曲のためにあると言ってもいい。come togetherもよくこんなドラム思いついたなと言う感じ。そしてrain.。確かにこの曲はベース部門でも筆頭にくるね。birthdayは圧巻。ハードロックの基礎を築いた。
@beatleslove19842 жыл бұрын
ありすぎるので分かりやすく説明できそうなのから選びました〜🥁たしかにハードロック並みの激しさ❗
@teruhisakikuchi47512 жыл бұрын
birthday 叩いていたのはポールだけどね。
@beatleslove19842 жыл бұрын
@@teruhisakikuchi4751 Birthdayはリンゴです。
@raynozaki48902 жыл бұрын
名曲の良さをリンゴにスポットを当てて再確認できる!マイナー曲でもやってほしい!
@beatleslove19842 жыл бұрын
他の曲もやりたいですね! いい曲がありすぎる、、😆
@junkoj4914 Жыл бұрын
Tomorrow never knows カッコいいなぁ〜。延々と続くドラムカッコいいなぁ〜!延々変わらないベースもカッコいいなぁ〜! 一曲丸ごと特集してほしいなぁ〜❣️