この曲だけでKZbinの再生リストを作っているhere there and everywhereが No. 1だと思います。 セリーヌディオンとかキャンディーズなどメジャーのカバーだけでなく一般の方のカバーも拾いまくって聴いています(どなたもステキ!)。 もう一つはacross the universe。 とあるバーでギターの伴奏を頼まれたときに、1人コーラスを付けたらボーカルの女性に褒められたから(笑)。
今回も素晴らしい分析、ありがとうございます。 You Won't See Me、いいですよね!聴いていてノスタルジックな感じがします。 にしても、ジョンの声のかすれ具合、再度聴き直して笑ってしまいました。他の曲でもポール&ジョージのコーラスは溶け合っていて分解するのが難しいのですが、ジョンはいつもバレバレなんですよね♪ それほど、ジョンの声は魅力的である証拠なんですよね。
Rubber soul はむしろ「コーラスの名曲しかない」でしょ。 このアルバムだと、僕はNo Where Manのコーラスが「胸がスーッとする」感があって一番好きです。 あと、I'm only sleepingのコーラスがすごい。あんなけだるいハモりは世界でいまだかつて存在していない!(笑)
@beatleslove1984 Жыл бұрын
I'm only sleepingのコーラスは最高ですね❗
@512jijimaidai3Ай бұрын
Oh! Darling のコーラスがとても洗練されてて好きだなぁ・・・
@DutchJ-p5g Жыл бұрын
You Won't See Me !! 意外でも何でもないです !! 私もBeatles の複雑なコーラスが大好きなのですが中でも You Won't See Me の追っかけコーラスが一番好きです!並のバンドなら2曲に分けてしまってもいいくらいの美しいメロディを1曲に押し込めるなんて!Beatles のメロディセンスの良さが爆発してる曲だと思います。
You won’t see meは私もベストテン入りに激しく同意です、なんとなくNowhere man のコーラスに似てますがなぜか泣けてきますね! あとHey Judeのコーラスというかハモりの部分ですが、ジョンのTake a sad song and make it betterのハモりは神がかってると思います
@beatleslove1984 Жыл бұрын
あのジョンのハモリはザ・ハモリって感じですね!
@Tamtam-bn4yg Жыл бұрын
深い洞察で毎回感服しております。素晴らしいです。
@rk6de9gu9u Жыл бұрын
う〜〜〜ん 毎回、サッカリンさんが投げるボールを受けるのが、好きっす💕 どれもいいんですが、こん中では「You Won't See Me」「You Can't Do That」「You're Going to Lose That Girl 」は外せませんな!!!!!🎵
@Aki-mw9be Жыл бұрын
I Won't Be Longのバックコーラスがあまりにもかっこよくて美しくて好き
@美珠会のかかり釣り Жыл бұрын
みんな入っていたが If I Fellもいいね。
@liminamisao7205 ай бұрын
好きな「バック」コーラスなら "With a little help from my friends" ジョン、ポール、ジョージの美しいバックコーラスを贅沢に従えて、リンゴ節が炸裂
@穂高松本-m3s Жыл бұрын
nowhere manとtell me why!
@ブレンディ-m5x2 ай бұрын
個人的にYoure Going to Lose That Girl が最高に痺れるコーラスだと感じています。仰る通り2声コーラスからジョンと重なる3声コーラスなんか超痺れます! それと最後まで飽きさせない工夫もなされていて最高の曲ではないでしょうか。
@かわいち-k6j8 ай бұрын
You Won't See Meは、一番好きな曲はと問われた時に答える曲です。昔からこんなに良い曲なのに一般的に知られてないよなって感じていました。最後に登場、評価を聞いて納得、嬉しいです。
これに関しては本当に何が1番良いかわからないですよね。メロディの巧みさに関係なく、ただ聴いてて1番美しいと感じたのはビートルズフォーセールの No reply→ I’m a loser→Baby’s in blackの3コンボでした。あの3つが俺の中で1番美しかったです。なにより、アルバムの頭の曲だからループしやすい。
@beatleslove1984 Жыл бұрын
強すぎるコンボですね!
@upto24 Жыл бұрын
僕は『All My Loving』が真っ先に思い浮かんだ。改めて聴いてみると一声と二声と三声の移り変わりが本当に素敵だ。
@user-vo909 Жыл бұрын
I,M ONLY SLEEPING の抑揚のきついウーウーが気持ちよくて好きです。しかし、ミッシェルのDは不思議ですね。
@beatleslove1984 Жыл бұрын
あのコーラスも最高ですね〜😀 ミッシェルのあそこはコードがBb7(#9)の可能性もあるそうです!
@harumiueno20910 ай бұрын
ビートルズがコーラスグループと言ってくれて本当に嬉しい!!!
@線状降水帯-u3v3 ай бұрын
It won't be longの掛け合うような合いの手とコーラスもなかなか良い。ジョンとポールの競うようなコーラスが大変良い(*^^*)
You Can't Do Thatはうれしい選曲ですね。コーラスの素晴らしさもそうですが、この曲は「ジョンのボーカル10選」でも入ると個人的には思っています(ちなみにトップは個人的にはNo Reply)。この10曲の次あたりにはNowhere Manあたりが入るのかな。 とにかく楽しい動画でした。ありがとうございます。
今回も最高です!バックコーラスがいい曲といえば僕的にはHelpとYou`re goingt to lose that girlがツートップですかね。他の人が上げていなかったのではLovely Ritaです。ティクティクティクティクと言ってるのも面白いし全体を通してもナイスなバックコーラス曲です。 ミッシェルの解説は素晴らしかったです。初めて知りました。
@beatleslove1984 Жыл бұрын
ラブリーリタも聞き直したら良いですね〜。 盲点でした!
@golden-freeza10 ай бұрын
ビコーズ、イフアイフェル、ノーウェアマン、ツイスト&シャウト、リアルラブ、最近ならナウアンドゼン
@echalote-wada Жыл бұрын
11:09 You Won't See Meの解説、愛にあふれていて何度も聴いてしまいました。サッカリンさんが歌っているところがgood!
今回のテーマとはちょっと外れるかもですが、イーグルスがデビューする前に目指していたのが『ビートルズの様なコーラスグループ』だった… と言う話を何処かで聞いた事があって、アメリカンな感覚でビートルズを演ろうとするとイーグルスに成っちゃうのかなぁ… と、思った次第であります。 本題に戻りますと、サッカリン様の挙げられた10曲はもちろんのコト、私個人的には “Yellow Submarine” のブクブクコーラスや “All Together Now” のラフなコーラス、さらに “All You Need Is Love” のコーラスが好きです。
@beatleslove1984 Жыл бұрын
オール・ユー・ニード・イズ・ラブのlove love love ♪のコーラスは最高です!
@kickoff8341 Жыл бұрын
イーグルスは、ビートルズの甦り。
@akionakamori2409 Жыл бұрын
何でビコーズが入ってないんですか!(お約束)
@beatleslove1984 Жыл бұрын
あれは全員主旋律なんで今回のバックコーラスの定義からは少し外れてますね。
@kickoff8341 Жыл бұрын
全て、主旋律と云うことですね。納得。
@はっとリー-o1x Жыл бұрын
Happiness is a warm gunのラスト(サビ)はカッコいいと思います( ´∀`) Bang !bang ! shoot ってgunにかけてるとこがステキだ。 そういう意味ではDrive my carのbeep beep! beep beep !Yeah!も クラクションをかけてるとこがグッときますね😊
@beatleslove1984 Жыл бұрын
ビートルズは気が利いてますね😆
@cozykoji9298 Жыл бұрын
あれっ、出ないなと思ったら最後に タイトルを観たときに自分が最初に思い浮かべたのは、You won't see meでした ちなみにハモりで一番好きなのはIf I fellです
The Beatles Vocal HarmonyのGaleazzo Frudua はギター2本と言ってますが・・・だけど、ちょっと変。たぶん1本でしょう。 でもこのGaleazzoのコーラスハーモニーに対する異常な探求心には感心します。
@erictrafalgar5021 Жыл бұрын
@@beatleslove1984 So great video! I also think it's Bb7#9. Paul played the 5 capo guitar with 6th string-6f, 5th-8f, 4th-6f, 3rd-7f, 2nd-9f, 1st-9f. The 1st and 2nd strings are pressed with his little finger maybe. Thank you.
@beatleslove1984 Жыл бұрын
@@erictrafalgar5021 @Eric Trafalgar thank you! I listened again isolated guitar track. it sounds like both of Bbm7 and Bb7#9. I think that possibly he may mute 3rd string.
@larbon1980 Жыл бұрын
確かにコーラスバンドですよね!僕はThis Boyのコーラスも好きです!
@user-me7ss1sd9o3 ай бұрын
You won,t see me を聴くとなぜか泣くのは私も同じです。なんかいろんな過去を思いだして涙が出るんです。
Words of Loveのコーラスと、ちょっと多すぎなハンドクラップ👏🏻が好きです。 でも本当によく聞いてみると、ミッシェルのコーラス分厚いですね😂 今回も熱のある動画ありがとうございます!
@らんらん-x5s10 ай бұрын
11:43 前世で何かあったwww 最後にフィーリングで落とすサッカリンさん最高です😁
@kunihirosugiura6013 ай бұрын
《Please Mr. Postman》《You Can't Do That》《Nowhere man》...もう、本当に挙げたらキリがないほどThe Beatlesのコーラスは素晴らしいですね。サッカリンさんの分析も優れてます。《Michelle》の2小節目、私もサッカリンさん同様B♭m7だと信じ込んでいたのですが、実はなんと「B♭#9」が正解で、それを知った時の衝撃は忘れられません。
the magical mystery tour は、ボールのボーカルよりもバックコーラスの方が好きな曲です。 if i fell や no reply も好きですが、バックコーラスというよりは両方とも主旋律を張れるツインボーカルといった感じでしょうか。
@elvis_hideki_567 Жыл бұрын
勘違いだったら、すいませんが、エルヴィス・プレスリーの、「I want you, I need you,I love you」の、サビの2回目の時、男性バックコーラスで、「Du wa Du wa・・・」というのが入っています。それを、参考にしたというのも、考えられるのかと。・・・いつも、楽しい動画、ありがとうございます! I 」
当初からビートルズは『最高のコーラスグループ』と感じていた私には我が意を得たりでした。エヴァリー・ブラザーズのハーモニーが進化したような印象を持っていました。ここからは余談です。「ビートルズのようなスリリングなコーラスをやりたい」ジョン・フィリップスがトラッド・フォークを捨ててママパパ(the Mamas and the Papas)を作ったことを思い出しました。クローズド・ハーモニーや対位法が共通項です。違いは混声だったこと。P・F・スローンのギターとバド・シャンクのフルートが印象的な「夢のカリフォルニア(California Dreamin')」は、まさに典型的な追っかけコーラスでした。「マンデー・マンデー」では「バーラー・バーララーラー」という一風変わったWhooAhaa系のコーラスと、別メロディー別歌詞の対位法系のコーラスのハイブリッドでした。ビートルズもですが、以来半世紀以上経過してなお、こうした『スリリングなコーラスを継承する音楽プロジェクト』が出てこないのがコーラス好きとして大変残念です。失礼しました