ベルハンマーライトを12万キロオーバーでオイル消費の激しいアトレーに入れたらどの位効果があるか？

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Күн бұрын

Пікірлер: 19

@躑躅萵苣 Жыл бұрын

昔　タクシー上がり30万キロのルーチェにモーターアップ（モリブデン）入れたら激変しました。アクセル少し踏むだけでグングン加速していったのをおもいだします。ベルハンマーは3千から1万キロで入れるのがベストだと思います。馴染んできて、当たりが良くなった頃入れるのが、

@tech.5137 2 жыл бұрын

先にベルハンマー入れて、1/3ほどオイルを入れエンジンかけて10分ほど置いてから、オイルを全部入れるほうが効果があるようですね。

@beerparty5194 Жыл бұрын

その後の様子も知りたいです。オイル消費が減るのか増えるのか、静かさは持続するのか、など。塩素系添加剤は金属表面を少し溶かして皮膜を作るとのことなので、耐久性が気になっています。

@j.c.l4175 2 жыл бұрын

効果ありますね。ただ、オルタネーターのプーリー軸にもグリスアップやベルハンマーを塗布してファンベルト類の緩み調整で絞めたら更に静粛効果が上がるかもしれませんね👍👍👍

@mho1029 2 жыл бұрын

なるほど。

@KOBA-KAN 3 жыл бұрын

1回目視聴でした！新油のみと新油+ベルハンマーに分けて計測してるので効果がよくわかりました。オイル交換のみでは音が変わらないというのが興味深いですね。黒くなるのは汚れを取り込んでくれているからであって、オイルそのものが劣化しているわけではない、と聞いたことがあります。

@mho1029 3 жыл бұрын

今日燃費計測したら、なかなか優秀です。でも遠出なので、街乗りだとどう変化するかさらに調査します

@hirayan22 2 жыл бұрын

オイル消費激しいならワコーズEPSかヘッドOH した方が…

@mho1029 2 жыл бұрын

EPSを添加して、改善されました

@carry1593 3 жыл бұрын

騒音下がってますね、エンジン回転も下がってますね、タブレットが揺れてますのでエンジンの回りが重くなったって事かな？

@mho1029 3 жыл бұрын

そうかもです

@goldmoney7897 3 жыл бұрын

タイミングよく自分も購入しました。ただ、次のオイル交換はディーラーの点検パックで行うので、ベルハンマーの投入は少し後になりますが。

@mho1029 3 жыл бұрын

ベルハンマー2回目のチャレンジです

@Mゆりかご 10 ай бұрын

ブローバイ多そうですね。

@RX78004 3 жыл бұрын

5000km以上走った後ぐらい黒い

@mho1029 3 жыл бұрын

直ぐ汚くなります

@5974うぃ 3 жыл бұрын

動画更新お疲れ様ですジーパン回ありがとうございます😃 見ごたえありました👍 次回もジーパン見せてください

@mho1029 3 жыл бұрын

お任せ下さい

@user-kuro-nyanko 2 жыл бұрын

素朴な疑問なんですが、db 計測ってどれくらい意味（参考にできるか）があるのでしょうか？エンジンから発せられる音って、混合気が圧縮して、点火・爆発とかの音の方が一番うるさそうな気がしていて、ベルハンマーが効いてくる部分って、ピストンやらクランクシャフトの回転の音ですよねぇ？？　もともとオイルでなめらかに動いている部分の音って、そもそも大きな騒音が発生していない部分なんじゃ無いかと・・・。（そこか大音量発生してるんだったら、オイル切れでクランクメタル傷つけるとかの異音が発生している事態だと思うんだけど・・・今回みたいな長距離走行車だったら、オイルが潤滑する範囲で部品消耗して偏った圧がかかって回転しているような部分があれば、ベルハンマーの極圧皮膜形成によって、若干の改善はすると思うけど、騒音にどれだけ寄与するんだろ）エンジンの爆発音が 70db で、ピストンの上下の音が 10db だとすると、10db が 0db になろうが、db 計測機ではほとんど誤差の世界じゃないのかな？？　と（さらに外で計測してるなら、回りの音も変化しちゃうだろうし）。　なにか誤解してるかなぁ？？？振動の方が影響度ありそうだけど、一番大きな影響ってピストン・クランクシャフトの回転による振動とマウントの制振だろうから、（もともとオイルはあるわけだし）オイル添加剤程度で劇的に変わる可能性は低そうな気がします。ベルハンマーは「極圧皮膜」を形成するってことなので、無いよりはあった方が摩擦面の摩擦係数は下がると思うんですが、既存オイルですでに必要十分に潤滑されている状態で、さらに極圧皮膜を形成することで得られる恩恵ってどれくらいあるんだろ？　と疑問に思ったり・・・。きちんと極圧皮膜が形成されて摩擦抵抗が減るなら、意味はあると思うのですが、どの程度意味があるのか、をどうにか計る方法ってないのかなぁ。（まぁ、極圧を掛けた時のテストを見る限り、絶対に効果はあるはずと思うけど、「車」という単位でみると、一般消費者の計測手段ではなかなか見えてこない部分な気がしました。）