【ぶらり廃線跡の旅】JR歌志内線＠北海道

廃線・未成線のスライドショーでご案内しています。第2,第4金曜の16時にアップします（ネタが尽きるまで）。チャンネル登録用お願いします↓
/ @haisentetsudouryou
#廃止線 #未成線 #砂川市 #歌志内市 #空知炭礦 #北海道炭礦鉄道
路線の詳細な沿革と各駅の営業キロは↓サイトをご参照ください。
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[@金子ファミリー-k9y]

歴史ある路線の今のご紹介、ありがとうございました。 路盤の大半は自転車道として残っていたり、現役時代の遺品が保存されてたり、地元の皆様の愛着を感じます。 北海道の石炭運搬を主とした路線は、閉山後は町が衰退して自然回帰することが多いので、寂しさも一入です。 歌志内はアイヌ語で「砂の川」という意味だと何かの情報で知りましたが、起点駅と終点駅が同じ意味合いになってしまいます。

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます。 そうです。起点と終点で駅名が同意なんです。 特に焼山駅跡のトイレの展示は見過すところでした。

[@kagemusha250]

北海道の特定地方交通線はキハ22。良くてキハ56や53というイメージですが、歌志内線の最末期は当時最新鋭のキハ54が活躍していましたね。

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます。 本当なんですか。初めて知りました。確かにJRになってからの廃止ですが。

[@masakun-jp]

こんばんは。　 　砂川駅の構内の広さ、かつての往来を感じさせてくれるようです。 上砂川支線は何とか乗車することが叶いましだが、こちらの歌志内線の方は...乗ることができませんでした。 　自転車道としてその姿がなんとか垣間見ることができるのが救いでしょうか。

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます。 私も上砂川支線の方は高校生の頃乗りました。 次回は…言わなくても判りますね。

[@鍵浩明]

私が乗り潰しをしに砂川を訪れた時には廃止されて砂川支線だけが残って居ました もう少し早く訪れる事が出来れば乗れたのにと思いました

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます。 私も世代的に歌志内線は乗れませんでしたが、上砂川支線は乗れました。

[@松本隆-j1z]

この歌志内線はまさに炭鉱と命運を共にした典型的な路線でしたね。 そして（炭鉄港〉のコンセプトにも合致しています。 各駅跡にレプリカながら駅名標が設置されているのも後世に語り継ぐことの重要さを示しているように思えます。 各駅舎は廃止後数年は残っていたようで、歌神駅舎はしばらく雑貨店として使われていたという記録があります。 神威岳のスキー場は炭鉱閉山後の街おこしを狙って開設されたものでしたが、歌志内線の乗客増には結びつかなかったようです。 炭鉱遺跡もいくつか残っており、「ゆめつむぎ」展示で更に栄華を偲ぶことが出来ますね。 以上失礼しました。

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます。 そうですね。石狩炭鉱の各線は盲腸線のせいか炭鉱と共に命運を共にしたようです。 対照的なのが筑豊の各線ですね。ネットワーク状になって小倉博多へ通勤圏になっています。

[@秀雄水越]

歌志内線に乗車しに行った時には乗客が多かったですね,終点で３時間程滞在して人ｳｵｯﾁﾝｸﾞしたましたが乗降客が多い印象でしたね(今から40年程前です)

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます。 そうなんですか。まだ沿線人口があったんですね。

[@fgcb2346]

40年前ならまだ高校もあったんじゃなかったっけ？ 沿線人口は誤差の範囲と思うけど、駅に行けば必ず誰か居るコミュニティ的な場所っぽくて、日常の買い物通院なんかに確実に誰か利用者がいるイメージだったなぁ。 まさか札沼線より先に消滅するとは、が正直な感想。