ブレイキングダウンのことを倉本先生に訊いた なぜＫ １王者が勝てない？ 本当に実戦的か？

倉本成春先生のBUDOラボ配信コンテンツ「達人に訊け！ 倉本成春先生の武の悟り 医の教え 人の歩み　第５回 なぜブレイキングダウンでＫ-１王者が勝てないのか？」より抜粋です。
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[@akiaki9570]

(有り有りだと)「なかなか上手くいかない」「格好良くは出来ない」という言葉をためらいもなく口にするあたりが立派な先生だなと感じました。

[@user-kk2ye1sm9y]

さすが、倉本先生。

[@user-pm5fu9lr7h]

倉本先生の分析は、さすが！

[@user-kr6hs7oy7w]

全てのルールに共通の強さはない この言葉に全てが詰まってますね❗

[@user-pe9yi8rk3i]

ストリートファイトで最強の奴がアルティメットで優勝したけど、K1に出たらボロ負け、ケースバイケース、真面目なK1の選手は負けは負けときちんと認めるから😄。

[@user-lr9sy4mp3o]

さすが倉本先生、いい勉強になりました。

[@user-nz5ss8ud2f]

サップはKZbinで【あれはショーだから】と暴露してましたけど。

[@user-py5zu9pb8u]

ブレイキングダウンが実戦的かどうかは置いておいて、ひとつのルールの上で強くなることの脆さを証明してますよね。賛否ありますが、そこはすごく面白いと思います。

[@user-ji3bd4kl9t]

おもしろいです！ この部分を徹底的に研究、想定してそれを実戦に生かしたのが宮本武蔵なのかなと思いました。 強い者が勝つんじゃなく、その時勝った者が強い。

[@Mitchaman]

BreakingDownで喧嘩に近いのはあうまでも刃牙の作者が言っていた「喧嘩は大体1分までで終わる。警察も来るし」の「1分」というコンセプトだけで、あとはかなり安全なルールですよ。アマチュアの方が多い大会なので当然ですが。 グローブもパウンドグローブといって総合の寝ている選手へのパンチの練習に使うものでアンコが多いし頭突きはもちろん、初期は後方への投げや顔面への膝も禁止されていと思います。 オーディションではボクシングやキックのベルト持ってた人や総合のプロの試合出ている選手が地下格レベルの選手にわりと負けてるので、倉本先生の言われる通りルールや時間が変わるのがかなり大きいんでしょうね

[@бюбюбюбюб]

今のブレイキング総合ルールで試合するのは一部の選手だけですね ほとんどの試合はキックルールです

[@user-ft7te1fo6f]

ナイスツッコミ！

[@user-dp2sm2nc5e]

一分間戦って判定って、それって勝ったとも負けたとも言えないと言えますね。

[@ryu1044]

総合ルールは殆どなく、練習用のオープンフィンガーグローブでのキックボクシングが主体の試合ですね。 負けてるのも練習が出来てない、元プロの高齢の人間であって、K-1未満のKrushの前座で2勝しかしていない現役選手は一つの階級で無敗の最強選手になっています。

[@user-pe9yi8rk3i]

うちの師みたいな事を言ってるね。実戦だと瞬間的判断力と殴るスピード、その次に極端なパワー😄。

[@takashikitasima6828]

すごい論理的に説明されてると思ったけど、コンビネーションが体力を温存するためという部分は素人にはわからなかった。

[@tubekobe9917]

うまく説明できるかわからないけど、コンビネーションを使うことによって相手は「こいつは、いろんな攻撃パターンがある」 という意識が生まれる。同時に、「こいつは隙があまりないな、攻撃パターンがたくさんあるな。ガードが堅いな」という意識が生まれる。 隙がないなって思うと、簡単に攻めづらくなる。又、その隙を突くにはどうするべきかという思考をしようとする。 こういう事情が複雑に絡み合って、膠着状態になる。そうなると体力的には温存という時間が発生する。

[@user-ng1zg6fy1z]

クラウスもサップも年だからそれが答えです。

[@user-lp2ej6ex5d]

話はちょっと違うけどジークンドーはフェンシング、剣道の動きだね、なにをやってもいい。

[@rempkpk]

ノールールというルール 闇討ち､人質､買収､多人数で重火器使って囲む ノールールはもちろんこれらが許される｡ と言うか許す許さないという観点そのものが存在しない｡

[@bb5bb522]

？？コンビネーションは温存だろうか？どう考えても相手に的を絞らせず混乱させ崩し、当てる(倒す)ためじゃないだろうか。。。？

[@saruhappy100]

いや　プロが素人に負けるってのが情けないだけの話で

[@user-ll7hf4rs7j]

実戦的ではないと思います。短かすぎてカウンターのタイミングも図れないし、ダメージや疲労がなくても攻めていた方が勝つという判定があります。その為にインファイトをやらざるをえないです。

[@yoshihirokamichi]

短いと実戦的ではないのですね…勉強になりました……

[@yoshihirokamichi]

私はすこぶる実戦的だと思ったので色々な人の意見を聞けて勉強になりました。

[@user-rq5dj9ly8s]

ＪＴＴの諸氏！朝倉さんも志願したら如何でしょう😅

[@mm-cv7qn]

何故K-1王者が勝てないって？ 元K-1王者の間違いでしょ〜 現役のK-1王者がブレイキングダウンの選手に負けるはずないよ

[@sigmaxium]

クラウスやサップが実戦では通用しない、弱かった、ということでしょう!

[@daichan-xz9pk]

そもそもブレイキングダウンが実戦ルールとは全く思えない。ストリートファイトに判定はない。あれやっちゃダメこれやっちゃダメとかない。一分で片が付く喧嘩というのは俗に言う禁じ手が炸裂するか、明らかな実力差があるかだよ。護身に徹するなら、勝つ必要はないから相手の攻撃をしのげればそれでいいわけだが、競技となればそれは負けとされる。つまり、ブレイキングダウンもルールの決められた一つの競技にしかない