C席とD席で観戦するならどちらがお得？(鈴鹿・F1)

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Күн бұрын

2019年にC席で観戦した映像と2022年にD席で観戦した映像を比較してみる動画になります。最後にどちらがオススメか紹介して終わる予定でしたが忘れてしまったのでこちらに書きますが、私はD席をマシンの見え方・ファンゾーンまでの移動時間を考慮するとオススメしたいと思います。

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@acceleratingchange7027 2 жыл бұрын

C席は広いので同じC席でも見え方が違います個人的にはC席のS字寄り（2022年だとレッドブル応援席の中でも更にS字寄り）が 1コーナーの進入で2台並んだ所も良く見えますし C席がF席だった時代を更に遡り、現在のC席部分の大半が自由席だった（87～89年まで）頃からの大のお気に入りの観戦場所です金曜、土曜の予選アタック時は、2コーナーから始まるセナ足が一度S字までの直線で途切れた後、S字から逆バンに至るまで絶え間なく続いていました（当時はマシンが見えなくとも、エンジン音で解りましたので）

@rch.2112 2 жыл бұрын

ありがとうございます😭 そうですよね、C席は広いので場所によって当たり外れみたいなところがあるかもしれないですよね。個人的に2019年は柱などが被ってしまい外れだったかなぁと🤔 私はセナの走りを直接見たことがないのでとても羨ましいのですが、その頃のF1は今よりダウンフォースは遥かに少なくエンジンは大きかったと思うので、観戦していてもドライビングの差がよくわかったんじゃないかな〜と察します🫡

@acceleratingchange7027 2 жыл бұрын

@@rch.2112 さんセナの時代の車は現行の車に比べダウンフォースだけでなくタイヤ性能、空力、エンジンパワー（87年のターボ車除きます）サスペンション性能等、全てで遥かに劣ってますされど、今でも解りますよただ2014年の現行のPU化で各ドライバーのアクセルオン・オフが聞きずらく成り聞き耳立てない行けない事ですね今年の鈴鹿でも、映像の区間タイムのカラー表示見なくても「これは、今まで以上のラップだな」は90％以上当たってました車が幾ら進化しても、ドライバーがアタックに入ってる時のマシンの動きライン取りは変化しますから今回、2コーナーから逆バン手前までで一番切れ味が良く見えたのはベッテルでしたフェラーリの二人も良かったですがマックスは少し焦りのような粗雑さが見えましたペレスは・・・車の性能以上の走りは見えませんでしたし角田選手が、この区間で見ればガスリーより丁寧でそれで居て切れ味鋭く最初はメットカラーとナンバーがよく見えず。ガスリーと角田選手を逆に見てまして「ガスリーは流石だな～、角田は地元でちょっと粗くなってるようだな」と話してましたでも、実は良い走りは全て角田選手でしたw あの初見での走りで角田選手の見方が大きく変りましたアメリカGPでの走りも当然のように観てました

@TrendCatch 6 күн бұрын

観る方の好みもあると思います。C席は横に広いのでABCブロック（D席寄り）とHIJブロック（中央）TUVブロック（B席寄り）では全然見え方が異なります。STUV席ですとターン１に全開で突っ込んで来る迫力は圧巻です。中央はターン１への飛び込みから、S字をリズミカルに縫っていくマシンとアクセルワークが感じられます。ただ、今年（2024）に角田選手がS字を巧く攻めて逆バンクでオーバーテイクしたこともあるので、D席やE席の方が人気が出るかもしれませんね。