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C61を取り上げるのは3回目になりました。今回は九州の鹿児島本線、日豊本線(さくらは長崎本線)に特化し東北のC61はテーマにしていません。
C61は新しい設計と優れたD51のボイラーとストーカのおかげで、予想以上の働きをしたのかなと思います。余剰のC59を改造したC60が増えてきたことで33輌以上は作られることが無かったのですが、結局蒸気の最後に近い時期まで存続したことは、当初のC57のアップグレード版で線区の拘りなく使える客車用機関車と言うコンセプトに沿って設計製造され、それが正しかったことを示しています。
パッと見てC60にも見えるのですが、テンダーが短いとか凝った作りが省かれているなど、趣味的に見て少々苦手な機関車です。しかし比較相手がC62やC59/C60では仕方ないですね。種機となったD51も特急牽引できたので喜んでいることでしょう。
今年はJR東の高崎のC61-20がまだ動いていません。早く青15号の旧客付きのハドソン列車を見に行きたいのですが、いつ動かかしてくれるのでしょうね?
#蒸気機関車 #C61 #C62 #C60 #C59 #C11 #9600 #長崎本線 #鹿児島本線 #日豊本線 #C55 #門デフ #延岡駅
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