【産婦人科医高尾美穂】最悪な親との付き合いかた

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Күн бұрын

Пікірлер: 18

@hiromi5994 Жыл бұрын

実の父親と育ての母親の両方との人間関係に疲れ切っております58歳の女性です。父も母も、一人娘の私にどっぷり頼っての人生でした。年老いたこの二人を今更、距離をとっていく私は罪悪感で押し潰れそうになります。そんな時に、この動画を聴きました。乗り切って行きたいと思いますありがとうございます。

@静子田原-t4q 2 жыл бұрын

こんな事言ってくれる人、周りにいませんでした。一歩踏み出せそうです。これからは自分を大切にします。

@lumiere183 2 жыл бұрын

共感します😊親子関係も親子の数だけあると、、そばにいたい人はいればいいし、離れてもいいし。

@malelong 2 жыл бұрын

毒親的な親との距離感について苦しんでおりました。親に対してこんなふうに思う罪悪感です。でももう手放そうと思いました。最近ある出来事、親の一言でもう決心しました。そのあとでこの動画をみてホッとしました。ありがとうございました。

@8月の暦 2 жыл бұрын

先生今日も温かいお言葉ありがとうございました🤗我が家も母と価値観が合わず距離を少し置くようになりました🙆母は少し寂しいようですが私的には前よりも関係は良くなったと思います✨親としても考えさせられるお話でした🙏

@plaubel67 2 жыл бұрын

先生のお話を聞いて、心が軽くなりました。常に自分の考えと合った事ばかり探してしまうのも、なかなか割り切れない気持ちがどこかにあるのだと、そんな自分も認めるきっかけになった気がします。心地よく生きる、そういう事ですね。ありがとうございました😊

@しろねこ-k7j 2 жыл бұрын

これから、自分の親との関係を今日の高尾先生のお話のとおりに距離を置いた関係にしようと思います。良いお話をありがとうございました。

@ayumi.i.3720 2 жыл бұрын

先生の密かなファン、20代女性です🍀 母が先生と同じくらいの年齢ですが、いわゆる毒親です🌞 大人の女性の意見やアドバイスが必要な時、スマフォで視聴していますが、この回はとくに心の栄養になりました🌟 ✏️追伸: いつも配信楽しみにしています。

@takasan9272 2 жыл бұрын

私はワタシの事をして貴方はアナタの事をする課題の分離ですねいつもありがとうございます

@Tk-ho7dh Жыл бұрын

毒親との関係で悩んでいました、これから会う回数を徐々に減らすようにします、とても参考になりました。

@おぉじゅにこ 2 жыл бұрын

こういう方、自分も含めて結構いるのかもしれないと思います。周りの人からは「親は何だかんだ言って大事にせんと」みたいなことを最終的には言われることが多いので、「自分は人として非情なのか」って思ってしまう。親だからとして一個人として合うわけではないですからね。切り離して考えることもある意味、大切だなと感じました。ただ、こちらの動画のタイトルはちょっと衝撃でしたが。

@島しま子 2 жыл бұрын

私もです。打破しようとがんばってもがんばっても、できないんです。人に意見することに、自信が持てないしとても力がいるんです。どうすればいいのかは分かるんです。でも、すごく難しいんです。

@yusian3710 4 ай бұрын

私はACで統合失調症です。母は俗に言う毒親で私にとって疫病神です。私の支援者さんが離れて暮らすことやり取りしないことと、助言してくださいますが離れて住んで電車やメール、シヨートメッセージでのやり取りもしてません。正直、母が亡くなったらホッとすると思います。一緒のお墓に入るのも嫌でたまりません。親と縁を切りたいです。高尾先生の御言葉とても励まされました。母と私は別人格ですしこれからも変わらず距離を取り続けようと感じました!😊罪悪感も持たないように心掛けます😊

@清水淳子-l2f 2 ай бұрын

この所親との確執があり悩んでいましたが先生のキッパリとしたお言葉で気持ちがはっきりしました。ありがとうございます。

@cocomi-star 6 ай бұрын

肩書きや身分を超えて親ですら親である前に人として✨最近兎に角人としてと言う観点で人を見る様になり、すると自分にとって大切な人と言うのが、明確になりました。個人的に大成長です笑。

@boeing747-bin 2 жыл бұрын

3人の子の親です。我が子かわいさにした事でも、様々な苦難の中で済まないと思った事でも、子供から見ると全く違う世界だったりするので、難しいなぁ、と思っています。その子達それぞれの個性に合わせたことが、贔屓や差別と言われることもあって、娘とはわだかまりが大きくなってしまいました。娘からしたら毒親なんだそうです。どうすればよかったのか、と、後ろばかり振り返ってしまいます。