【車内放送】国鉄・急行さんべ3号（58系 鳥取発博多行 アルプスの牧場 鳥取発車後）

85年2月、鳥取－博多間58系気動車で運行の急行「さんべ3号」車内放送を収録。鳥取発の4両は美祢線経由、米子から増結の3両は長門市から山陰線経由で下関へ向かい、下関で再び併結して博多へ向かう珍しい運行形態の列車でした。
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[@kazukazujcc2902]

今は急行、特急自体が少なくなっていますが、「さんべ」のような編成、経路を取る列車はないですね。upして戴いてありがとうございます。

[@KINOKO2505]

母が益田出身で幼い頃よく乗ったそうです、母は山口線の沿線で育ったので急行つわのにも乗車したり運行開始がされて間もない特急いそかぜに乗車したこともあったらしいです。正直羨ましいです

[@yassy588]

1983年ごろ　学生時代、通学のため、博多を出たばかりの上り 　さんべ号（気動車）に二駅区間だけ飛び乗ってたのを覚えています。あれは、さんべ２号だったと思うのですが、下りが３号だったのでしょうか？ 山陰を向かう列車と思うと、ずっと乗っていたい気持ちに、毎回なっていました。素敵な思い出です。なつかしい、さんべ号を再び見れてうれしかったです。ＵＰありがとうございます。

[@railway-sound]

仕事で新幹線や「スーパーはくと」「サンダーバード」「くろしお」「こうのとり」など区間利用もよくありますが、終点まで乗っていたいといつも思います。というか、休みの日はほぼどこかへ乗り鉄していますが。

[@user-wb3wg3we8w]

一旦離れて、そしてくっついて…。西村京太郎サスペンスに出て来そうな列車でしたね。 車窓右側に見える、急行砂丘？つやま？、そしてエーデル鳥取？が懐かしいです。

[@tanuki1470258]

実際使われています

[@oomoris577]

さんべ号　熊本行きもあったなあ

[@railway-sound]

国鉄時代には鳥取の車両が熊本へ行ったり、美濃太田の車両が出雲市へ来たり、早岐の車両が青森へ行ったりと広域運用が図られていましたね。

[@user-jy1sn3by1p]

@@railway-sound 上り「あかつき」で来阪した崎ハイの14系がその日の夜には下り「日本海」として青森へ向かう。悪天候に見舞われて車両のやり繰りに窮することもあったらしいですが。広域運用という表現もすっかり死語になってしまいました。

[@user-ws7jg4tx9t]

さんべ号はグリーン車が美祢経由だったので当時はそっちの編成をよく利用させてもらいました。最初に乗ったときは終点熊本？だったような。帰りは夜行でした。

[@railway-sound]

昼行は、鳥取発熊本行でしたね。

[@Kurotake7829]

この時点で下関から普通列車または快速になりましたが、1980年10月以前は九州内も急行でしたね。

[@user-iz5wd3yz4h]

臨時でもええから もう一度キハの長距離特急を走らせてくれんかな～JRはんよろしく❕

[@user-yl1qz8zu3n]

昔の国鉄の方が圧倒的に良かったなぁ(´；ω；｀)

[@kazukazujcc2902]

よく「トワイライトエクスプレス」であったような大きな遅れが生じることがない地域だから、出来たのでしょうね。

[@railway-sound]

山陰本線西部は海岸線を走行する区間が多く、梅雨や台風シーズンにはよく土砂災害等で長期運休や山口線、美祢線迂回もよくありましたね。

[@maruwaka]

俗にいう『再婚列車』ですね(*'▽')

[@user-ch9kq8fu4o]

この映像は急行砂丘が廃止された日ですね

[@user-lq9ho5fm1n]

湖山が!

[@user-jr1kv8ff4z]

京都発じゃなかったっけ

[@railway-sound]

京都発は「白兎」かな？「さんべ」は鳥取発熊本まで運行されていたこともあります。