【衝撃】日本語ペラペラ外国人3人組が津軽弁を聞いてみた!(日英字幕)海外の反応

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ランカル英会話 ( LanCul )

ランカル英会話 ( LanCul )

Күн бұрын

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@MiwaB
@MiwaB Жыл бұрын
私は日本人ですが、青森や東北地方の言葉や沖縄の言葉は全く分かりません😅言葉って本当に奥深いですね。
@ヤリノ
@ヤリノ Жыл бұрын
もしぇんでろww東北弁極めでも意味ねさげ、あんまし勉強さねでのww
@ヤリノ
@ヤリノ Жыл бұрын
@@KHUB15 なして馬鹿ささっだよして思たんけwwわーはただただ方言喋てるだけだんさwwもしぇ人だのww
@Mattya_Milktea
@Mattya_Milktea Жыл бұрын
「あちゃーぬわーちちぇーはりやいびーん」 これを標準語にすると 「明日の天気は晴れです」 になる沖縄弁ほんま難易度高すぎる
@小もも
@小もも 5 ай бұрын
@yappappa_0527 「東北弁が得意でも意味ないから」までは正解!すごい! 「あんまし勉強さねでの」は「あまり勉強なさらないでね」です。
@大智裕之-o2x
@大智裕之-o2x Жыл бұрын
こりゃ外国人じゃなくても難し過ぎる。 日本人のオレでも何言ってるか?さっぱりわからんかった😂
@green7897
@green7897 Жыл бұрын
津軽ではありませんが青森県出身ですので殆ど理解出来ます。高校時代に母校を訪れた国語学者の方が津軽弁を含む東北地方の方言には日本の古文や文言が残されているので貴重だと語っていました。古い日本語が垣間見られる方言を大事にしたいものだと思います。
@第6天魔皇織田信長公
@第6天魔皇織田信長公 15 күн бұрын
藩幕体制が其を守ったとも言われてる
@Kawachan2106
@Kawachan2106 Жыл бұрын
私は青森県出身62歳です。 皆さん青森と言ったら津軽弁と思っているようですが、青森県は津軽地方と南部地方に分かれていて、私のような南部地方に生まれ育った者は同じ県民でも聞き取れません。😅
@takuyaN-mz9cv
@takuyaN-mz9cv Жыл бұрын
日本人から見ても、中々難しい方言でも有ります。
@untraceable5
@untraceable5 Жыл бұрын
これが難しいとかきっと日本人じゃないな
@LeGoat006
@LeGoat006 Жыл бұрын
そらそうよ青森県民にも分からんのだから
@拓也ニコニコ
@拓也ニコニコ Жыл бұрын
なお薩摩弁の方がもっと難解な模様 そもそも御高齢の方が話す方言なんて分かるわけないだろ!いい加減にしろ!!(謎ギレ)
@ohi_shois
@ohi_shois 8 ай бұрын
@@untraceable5お前のその感性は日本人そのものだね
@本多裕介-c5k
@本多裕介-c5k 7 ай бұрын
私は福岡出身ですが20年程前鹿児島の親戚のお通夜お葬式に行きましたが親睦もこういった時に深めようと思い輪の中に入って行きましが一言一句理解出来ませんでした。
@miki.s7200
@miki.s7200 Жыл бұрын
津軽弁はほとんどのワードに濁点が入って聞き取りにくいし、イントネーションも全く違うのに、3人の言葉の予想力が素晴らしくて見てて楽しかったです😊
@hiroshimurayama9604
@hiroshimurayama9604 Жыл бұрын
Don’t worry even average Japanese understand nothing from their speech as long as he or she is not born in the region !
@猫好きなのに猫アレルギー-u2w
@猫好きなのに猫アレルギー-u2w Жыл бұрын
津軽出身ですが、これは難しい笑 でも津軽弁ってすごく温かいので、取り上げてもらってたげ嬉しいです!!
@emirumishiokana
@emirumishiokana 10 ай бұрын
素晴らしいですね
@kotone5100
@kotone5100 Жыл бұрын
津軽弁も見てもらいたいとリクエストした者です。ありがとうございます!✨ 文字起こしされてもまだ難易度高いですね...💦笑 標準語で話していた子どもたちが津軽弁も発音の仕方をレクチャー出来るくらい理解していて「言語って身近にあればあるほど身に付くんだなぁ」とあらためて感じました💡
@backcherry5212
@backcherry5212 Жыл бұрын
生前、金田一春彦氏の話を近くで聞いたことがあるのですが 京都を中心にして同心円状に言葉が広まり、鹿児島や青森には古い京都の言葉が残っていると仰っていました 素晴らしい地方の特色なので、津軽弁に限らず全ての地域で大事にしていきたい言葉ですよね
@otak1268
@otak1268 Жыл бұрын
その考え、「全国アホバカ分布考」という本で俺はしったな。
@backcherry5212
@backcherry5212 Жыл бұрын
@@otak1268 懐かしい本ですね、学生の頃読んだので内容は正直覚えてはいないのですが、いい本だったという記憶だけはあります
@ちゃき-k2t
@ちゃき-k2t Жыл бұрын
東北地方出身の人だと若干理解できる人はちらほらいると思います。私も少しだけ理解出来ましたけど、青森出身ではないので、本当にほんの一部です。 例:東北では「可愛い」を「めんこい」と言いますが、大体同じ意味と言葉で言ってます
@古川友都
@古川友都 Жыл бұрын
青森の中泊町出身ですが地元出てから5年経つと結構難しかったです😂
@yuzuyuzu_
@yuzuyuzu_ Жыл бұрын
京都から離れれば離れるほど古代の発音が残っているので、現代日本語では使わなくなった発音や単語が残っていて難しくなります。 昔から日本人同士でも通じないのが問題とされ、共通語として江戸時代は三河弁が使われ(○○でござる など)、現代は東京の言葉を元にした標準語が使われてます。
@Ava-b4c
@Ava-b4c Жыл бұрын
私は青森県出身でで津軽弁を喋っていたのでなんかめっちゃ嬉しいです🤦🏻‍♀️
@tetsu8686
@tetsu8686 Жыл бұрын
東京生まれ東京育ちですが全く聞き取れなく理解もできませんでした😆
@user-bv7we4mm9r
@user-bv7we4mm9r Жыл бұрын
日本人でも東北地方の方言はその土地に縁がないと難しい気がします。 自分は祖父がコテコテの名古屋弁を喋っていて、全く聞き取れなかったことがありました。そうなるともう完全に外国語ですね😅
@SuperZunai
@SuperZunai Жыл бұрын
方言には古来の日本語の名残があって面白い。 私の故郷だと「私の〜」を「わ」で表現する。 私の家なら「わげ」、私の親なら「わが親」、私の事なら「わが事」。 よく時代劇などで古風に名乗る際に「わが名は何某である!」と言ったりしますが、この「私の名前」の「私の」を表現する「わが」と、前述の「私の〜」を表す「わが」って同じですよね。 方言って面白い。
@ミカ-e1p
@ミカ-e1p Жыл бұрын
私たちもわからない人多いから、わからなくても大丈夫🙆‍♀️ イントネーションや呼び方が違うから面白いよね‼️
@cranejoe
@cranejoe Жыл бұрын
青森県は 奥羽山脈を挟んで 西側が津軽弁、東側が南部弁、北部が下北弁に分かれています。 特に 強い南部弁と 強い津軽弁では 互いに 言葉が通じない場合があります。 ※それをテーマにした動画もありました
@consent03
@consent03 Жыл бұрын
方言の雑学として、北海道は全国から開拓民が移住してきた歴史的経緯があり、遠い地方にルーツを持つ方言が混在しています 大きな街として北広島市、市町村より小さな地区名として秋田や栃木などの地名も残っています 鹿児島の友人との話題で北海道の方言を紹介すると「それじいちゃんも使ってた」と言われたことがあり面白かったです
@kamikaze_onstage
@kamikaze_onstage 8 күн бұрын
東北出身の者です。津軽弁は青森県外だと理解するまでに個人差があるようで友人と勉強してみたときは友人は数ヶ月で諦めてしまいましたが、私は今ではネイティブと喋れるようになりました。
@梶野昌彦
@梶野昌彦 Жыл бұрын
日本国は室町時代まで、47の国に分かれていました。現在は47都道府県ですが。 だから、言葉もそれぞれ違うし郷土料理も独自性が有ります。 おもしろいのが、東京を中心としたら北や南に離れていくほどわかりにくい方言になります。 私は大阪人ですが、青森県と鹿児島県の方言は全然わかりませんw😂
@sm-oo8ly
@sm-oo8ly Жыл бұрын
次は、『つづ・つづ ゲーム』だ! 知事・チーズ・筒・土が全部『つづ』に聞こえて、イントネーションだけ少し違う、超難解ゲームです(笑)😂😂😂 ちなみに私は鹿児島県の出身ですが、100歳になった祖父のきっつい鹿児島弁は未だに難解です。。。
@sho3517
@sho3517 Жыл бұрын
私は北関東出身ですが、東北に行ったときに意外と聞き取れるのに自分でもびっくりしました。例えば津軽弁を聞くのであれば、東京から少しずつ北上していって現地の人の言葉を聞くと聞き取れるようになっていくかもしれませんね!
@sakura2010moon
@sakura2010moon Жыл бұрын
京都出身です。 津軽弁と琉球方言は互いに 1番伝わり合えない言語と 聞いたことがあります。 京言葉も関西弁でくくられますが大阪弁や滋賀、奈良、兵庫、和歌山などとはイントネーションや 言葉自体が違うことは多々あります。 「〇〇しはる」は敬語なのですが市内では更に親や下の兄弟にも使います。府内は下の兄弟には使わないらしく驚かれた経験があります。 「いけず」「さら」「いらう」などは実家に帰省すると自然に使っていますが、あまり他の府県では 聞いたことがありません。 大阪では「いけず」を使わないらしく、「いけず」の微妙な感覚を 伝えるのが難しかったです。 琉球方言はものすごく 本島から離島まで様々なので 八重山方言や石垣、宮古など 更に細かく分かれます。 話者が少なくなりアイヌ語のように消滅の危惧がなされる言語の ひとつです。 私は言語学が好きで 中でも方言に興味があるので この企画を機会に外国人の方が 日本語の方言に興味を持ってくださると嬉しいです。
@Miti-Konaka
@Miti-Konaka Жыл бұрын
方言の中には、優しく感じるものから、圧を感じるものまでありますからね。 歴史的土地の争いなどで、そういう口調になってきたのだろうともいますが、 どこの国もそういった感じでしょうかね。 私の中では「河内弁」は圧を感じますけどね。
@shabrinasaraswati8304
@shabrinasaraswati8304 Жыл бұрын
Hello, im so happy to found this video! I'm Indonesian who live in Aomori and i got shocked with the dialect when i first came here like i had no idea what they were talking about, but now im starting to understand a lil bit hahaha. There's something interesting that people here use, like the consonant [T] or [K] turn into [D] or [G], like in the video where the lady says 「ハダゲ」
@take-chin
@take-chin Жыл бұрын
これは面白い企画ですね?!言葉に興味を持って英語を勉強する?!東北弁は特に津軽弁は私達日本人(東京)が聞いても解りません?!昔恐山に行った時タバコ屋の婆ちゃんの言葉が解りませんでしたよ?!でも何故か東北弁は温かく感じますね?!
@atg2tat
@atg2tat Жыл бұрын
別言語に聞こえるのは日本人でも一緒だけど、アイヌ語は全然違う
@ナデヤ
@ナデヤ 2 ай бұрын
私は青森市出身です。姉が、東京で、友達のアパートに電話しました。もしもしと出た女性の声が友達の声と良く似ていたので、青森の津軽弁で話したら、相手は大家さんでした。そして、"日本語でお願いします!" と言われたと、吃驚して、二人で笑い転げました。 今話されている日本語は、明治以降の共通語です。 アイヌの話がでましたが、昔々、日本列島には、東北から北海道に掛けて、アイヌ民族も住んでいました。北海道のアイヌ出身の国会議員もいる筈です。 津軽弁と同じ訛りを持つ方言がある事を利用して、故松本清張が推理小説 『砂の器』を書いています。 松本清張は、出来立ての新幹線の時刻表を利用した推理小説も書いてました。面白かった!当時の新幹線の食堂車の海老フライは、大きくて、おいしかったー❤
@takazzw3132
@takazzw3132 Жыл бұрын
ネイティブでも字幕があればかろうじて理解できるレベルだから安心してください!
@koyoshi976
@koyoshi976 Жыл бұрын
わーこれは分からないw 私は四国出身で、徳島・香川・愛媛は全然わかるけど、山脈挟んで高知に行った瞬間に何回も聞き返しちゃうことがあります。「シチューが」って言ってると思ったら、「しちゅうが(してるところだよ)」って意味だったり。でも高知弁カッコいいんですよね~
@すばるん-d3r
@すばるん-d3r Жыл бұрын
私は富山県に住む日本人ですが富山県には「なーん」という言葉があります。 意味はYesでありNoでもあります。その時の時と場合と文脈により同じ「なーん」でも意味が全く違う場合があります。 一説には富山弁は英語よりフランス語に近いと言われています。
@はらまき-b2s
@はらまき-b2s Жыл бұрын
津軽弁は聞き取れない方言の代表的扱いになってますが、方言が消えゆく中で学生さんがちゃんと聞き取れてるのを見て安心しました。 私は広島出身ですが、広島弁はヤクザ映画とかのおかげで方言のなかではわりと全国的に知られてる方かもしれません…。今は知りませんが昔は小学生でも「僕ね/俺な」ではなく「わしゃーのう」とか言ってましたね。
@ぽんた-s5j
@ぽんた-s5j 17 күн бұрын
私は大学生時代寮に入ってて全国各地の出身者の言葉を毎日聞いてたおかげか、割と方言聞き取るの得意ですが、津軽弁は難しい。「あすんでらんねはんで」だけは分かった。
@tomdesu5391
@tomdesu5391 Жыл бұрын
日本語ってすごいな~と思った経験を語ります。 生まれも育ちも大阪市出身の私が二十歳前に奈良県の宇陀市のとある村に行った時、その辺りの年配者が話す言葉が全く理解出来なくてビビりました。よくよく聞くと。「よ!ワイ何ひてる~、えっ!こわいよ~ワイ大阪から来た、おとろしよ~。」おっしゃってました。😅 隣村に行ったらまた全然違う言葉尻で、「~してるにぇゃ」と猫語の様な、山一つ越えただけでかなり変わるんやな~。 数年後大阪府の泉州の海沿いの漁師町移住、この辺りの年配者の言葉も三回ぐらい聞き直さないと理解出来なかった、こんな近場でも恐るべし日本方言 鹿児島弁も全く理解出来ないですよ。😅
@norimone
@norimone Жыл бұрын
「県さ勤める」は茨城県北部でも使ってますね(年配の方が多いですけど) 茨城県でも韓国語みたいに喋ってて何言ってるんだ!?と聞き耳を立てたらちゃんと日本語だった…なんて事がありました。 同じ市内でも海に近い所に住んでると漁師言葉や浜言葉と言って、訛りが強くなる傾向にあります!
@mayjp
@mayjp Жыл бұрын
○○さ~、は北海道でも普通に使っていますが、結構使われているエリアは広いかもですね。 【携帯さどこ置いたべか。】
@EmmieEmmie5577
@EmmieEmmie5577 Жыл бұрын
私の出身地は、昔から人がたくさん集まる地域だったからか、あまり難しいアクセントはないかも。単語レベルで、他の地域の人には分からないものがあっても、すぐ覚えて慣れそう。
@佐藤伊織-g9s
@佐藤伊織-g9s Жыл бұрын
方言は古い時代の日本語が余り変化せずに残ったものだと聞きました。都は近畿に在り、都は人も多く言葉がどんどん進歩をしていきます。 その結果が地方に伝わるのが今なら直ぐですが昔は中々伝わらなかった。極端に言うと近畿地方の言葉は日本語の最も進んだ形。近畿から遠ければ遠いほど古い時代の言葉と言えるかもしれません。
@第6天魔皇織田信長公
@第6天魔皇織田信長公 15 күн бұрын
其と藩幕体制も関係してると聞きました。
@smile.212
@smile.212 Жыл бұрын
同じ青森出身でも、津軽弁と南部弁は違うので、言葉は通じないですよね…青森はもう1種類ほど方言があったと思います。 日本は、たくさんの方言があります。地域によって様々ですが、都道府県毎に最低1つはあったと思いました。47都道府県なので最低でも50以上はありそうですよね… イントネーションが違うだけでなく、単語が全く違うとか、同じ単語を使っても意味合いが違うとかあるので面白いですよ。 ちなみに、地方へ行くと分かりやすい言葉で話してくれる場合が多いですが、同じ地域の人同士で話しているのを聞くと、全く聞き取れないなんて事はよくあります。 私は、親戚のおじ・おばの流暢なお国言葉は聞き取れず、ゆっくり話してもらうか、通訳してもらうかで会話してますよわ😂
@eee8279
@eee8279 Жыл бұрын
方言はTVなどのメディアが発達することにより、標準語に近づいていってしまったり流行った言葉に飲み込まれたりして、どんどん使わなくなっているので少し寂しく感じます。たしかに標準語や敬語を使える事は大切ですが、方言も文化の1つですので残して行きたいものです。ただ、言葉も時代によって変化していくものなので急速に文明が発展し行動範囲も広がった昨今、方言を筆頭に言葉も統合化していくのは自然な事かもしれません。
@zendjmix
@zendjmix Жыл бұрын
生まれも育ちも北海道だと、北海道風味の標準語というか、標準語っぽい北海道弁というか、強い方言がないから方言バイリンガルはちょっと憧れますね。 東京に住んで初めて若干イントネーションと単語の違いがわかるぐらい。 訛りの度合いは地域や世代ごとというより、家族単位で違う気がする。 若い人で同じ札幌出身なのに、めっちゃ訛ってる人いて、びっくりした記憶がある。
@emem4290
@emem4290 Жыл бұрын
鹿児島行った時は まぢで何言ってるかわかんない時あった😂 あと北海道の田舎も じーちゃんばーちゃん 何喋ってかまぢでわからん笑笑 特に電話! オレオレ詐欺にとっては こういう地域は 強敵かもね笑
@takuyaN-mz9cv
@takuyaN-mz9cv Жыл бұрын
いつも楽しみに見ています😊😊😊
@鳴海江藤
@鳴海江藤 Жыл бұрын
私も東北出身です。青森ではないけど理解できました。 6県もあるから、それぞれ独自に少し訛りが変化してるんでしょうね、😅
@Lugh_Haru
@Lugh_Haru Жыл бұрын
自分は東京の下町で育ちましたが、父方が千葉の南、母方が宮城だったせいか、色々な訛りが混ざってるみたいです。多分、ほぼ毎日見ていた水戸黄門の影響も(笑)
@紀子濵村
@紀子濵村 Жыл бұрын
スイスのある都市でカーリングの大会があって、土地の人が挨拶をしているのを、ぼんやりこれは何語だろうと思いながら聞いていたのですが、場所から言って、ドイツ語のはずと気づいて焦りました。ドイツ語だったら少しできるのに、ドイツ語であることさえわからなかったのです。7,8回聞き直して最後の開催日程の日付のところだけ聞き取れて、後はもうあきらめました。スイスのドイツ語圏の子どもは、学校でドイツ共通語を学ぶのですが、それが大変という話も聞き、そうだろうなあと思いました。
@Mugen3
@Mugen3 Жыл бұрын
津軽地方は大和言葉と平安言葉がごちゃ混ぜになった状態で、しかもそこから独自に変化もしてるから現代人に分かるわけがないよね。 一番有名なのは「〇〇すべ(~しよう)」だが、元々は平安言葉の「〇〇すべし」の「し」が省略された言い回し。 その他、津軽弁の「わ(私)」「な(あなた)」という言い方は、大和人が使ってた倭国(わこく)の「倭(我々)」と奴国(なこく)の「奴(あなたがた)」の言い方がそのまま残った言葉ですからねw
@樫野樫太郎
@樫野樫太郎 7 күн бұрын
「すぃねぇ」は多分「強ぇ」ですね。 戦国時代の足軽で鳥居強右衛門(とりいすねえもん)と言う人がいましたが その「すね」だと思います。 ご飯が固く炊けた時「今日のご飯はこわい。」などと言いますが、この「こわい」も 感じで描くと「強い」なので、同じような感覚なのかな?と、思います。
@猫むすび
@猫むすび Жыл бұрын
文字に起こしてくれたら想像で何とか通じる
@mikawaya3fl
@mikawaya3fl Жыл бұрын
北海道出身です。 バイトの現場で青森出身の年配の方と一緒になって、本当に「何言ってるのか分からない」ってなった事があります。何度も聞いても分からない。 その後に高校生の時に愛知県の尾張地区に転校したのですが、先生が授業中に「おみゃー、たーけか」って言われて、意味も分からず困りました。
@TMN7Nemuro
@TMN7Nemuro Жыл бұрын
鹿児島は離島に行くと本土の鹿児島弁から更に変化してて難しい…祖父母のいる島の訛りは聞き取れるけど隣の島行くともう無理。
@ちょぶ-v1b
@ちょぶ-v1b Жыл бұрын
戦争終了間際に暗号文が解読されてしまって、苦しまぎれに日本軍が熊本弁で通信したら解読されなかったと言う話が有りましたね。 同じ日本でも言葉が通じない場所が多数あるのは興味深い事です。
@チャコ-u7b
@チャコ-u7b Жыл бұрын
生粋の津軽人(三十代後半)なので聞き取り出来ますが、沖縄の方言になるとお手上げです😂
@かえではせがわ-r5c
@かえではせがわ-r5c Жыл бұрын
北海道のかなり田舎に住んでますが津軽弁寄りなところがあるので聞き取れました!
@aienstein1
@aienstein1 11 күн бұрын
「すぃね」は「しない」という表現になって、北海道でも一部の人はいうね。東北ルーツの人とか。 北海道の方言は、ベースは東北だけど、開拓の時に東北から来た人や日本海側の県、九州からきた人が混じっているので、方言もちょっと混ざった感じになってる。 「メチャクチャな状態」を示す「わや」とか。 ちょっと独特なのが「書かさる」のような、「書くという機能が使える、書くことが可能であるという状態」を示す形容詞。 これ、日常会話にスルッと入ってくるので、時々「ん?」という顔をされる。 東北の方言、特に津軽地方のやつが判読不能なくらい独特なのって、冬は雪に囲まれるため、交通が途絶しがちで、みんなお互いを知っているようなコミュニティの中で暮らしているために、省略がはげしくなって、ああいう発音や文法になったという話を聞いたことがある。
@ypi4983
@ypi4983 Жыл бұрын
津軽出身の父と南部出身の母を持った私はすでにバイリンガル🤣 それに共通語を入れたら3言語?でも、小さい時に法事や親戚の集まりで長老から古い言語を教わって皆んな育っているはず
@mikan-yu2zu2xt4e
@mikan-yu2zu2xt4e 11 күн бұрын
一生懸命に「今年」「生まれる?」と予想してくれて嬉しかったです❗ 余計に日本人の方が、ただ分からない人達だけで残念です。😢 分かるんですけど、沖縄弁とアイヌ語(北海道)と比べて欲しい。 それでも、津軽弁が1番分からないですか?日本人は考えて欲しいですね。 聞けば所々日本語言ってるんですけどね。 この動画の人達の方が良く分かって下さってます。👏👏👏
@靫葛
@靫葛 Жыл бұрын
北海道の南出身だからか、なんとなくは分かりますね。 東北・北海道の南は漁師の行き来もあるので、似たような言葉遣いが多いです。 同じ北海道でも、南は分かりにくいってよく言われます。
@レスター-d6t
@レスター-d6t Жыл бұрын
日本語は奥が深いから方言に関しては同じ日本人でも何を言っているかわからない言葉が沢山ある
@wadia2000
@wadia2000 Жыл бұрын
確かに韓国語っぽいですね。 逆に韓国人が日本語すとイントネーションが東北っぽいなとは常々思ってました。
@akue5775
@akue5775 Жыл бұрын
日本語自体が韓国語に似てるので もともと標準語が浸透しなかった頃は日本全国お互いに「あの地域の喋り方、韓国語っぽいね」と思ってたかと (その頃に韓国語を認識してる人がいればですが) それこそ標準語もそう思われてたんじゃないすかね
@にゃんこマーシャル
@にゃんこマーシャル Жыл бұрын
鹿児島編もやってほしい
@Celeste-zd5zk
@Celeste-zd5zk Жыл бұрын
im from ibaraki but oh boy up in north area of ibaraki(mito) they really have a thick dialect.
@小山敦之
@小山敦之 Жыл бұрын
津軽弁って確かに日本語が母語の人でもほとんど聞き取れません。難解な方言というとことでは薩摩弁や琉球諸島の言葉と並ぶくらいです。薩摩弁はともかく、津軽弁や琉球諸語は古い日本語が色濃く残っているという説もあるようです。 日本語は明治になり標準語が導入されたころから、どんどんフラットになっていったといわれます。LとRを区別して発音できないのは有名ですよね。そのほかにもヴァとバやガァとガも区別きません。言語学でいう「鼻濁音」が現在の標準語にはないからです。津軽弁や琉球諸語は‟古い日本語”、おそらく10世紀ころの発音を色濃くのしているのではという説もあるようです。また、津軽はアイヌ語の琉球は中国の発音に影響されているという説もあるといいます。 いずれにしろ標準語しか話せない人間としては、方言を話せる人はうらやましいです。
@イシダミエコ-n3z
@イシダミエコ-n3z Жыл бұрын
津軽弁ネイティブですが、ご高齢の方の津軽弁は、めちゃくちゃ難解です(^^)
@csny0627
@csny0627 Жыл бұрын
省略、短縮傾向の選択が究極まで進むとこんなことになるんだね。例えば「私はご飯を食べる」は「ママク」「ご飯食べなさい」は「ママケ」という感じですかね。
@smari3290
@smari3290 Жыл бұрын
私も全く理解できませんでした。 新潟の長岡に行った時義母が義母の姉妹と話してるのを聞いて 外国語を聞いてるようで口ポカーンでした(笑)
@clublij9932
@clublij9932 6 ай бұрын
青森の八戸方面出身ですけど、意外に、映像で言葉聞くとかなり難解に聞こえますよ。津軽弁は、難しい🤨😓
@Pariko225
@Pariko225 Жыл бұрын
英語の聞き取りより難しい。読んだら最初のはわかったけど後の2つは全くわからんかったわ〜😂
@坂田銀時-h3c
@坂田銀時-h3c Жыл бұрын
青森県民だはんで全部わがったやー✌
@みりむ-o7m
@みりむ-o7m Жыл бұрын
津軽人ですが「しこ」は初耳😮それ以外はバッチリ👌
@備瀬知律
@備瀬知律 Жыл бұрын
博多弁バージョンもやってほしいです。
@etokura
@etokura Жыл бұрын
日本語の方言って、歴史にも関係すると思います😊 戦国時代があって、現在の都道府県の区切りは違いますが、土地のお城に殿と周辺に民が暮らし、その周辺で共通認識できる地方言語が出来る。 国内戦争があって、世界との戦争もあり、年数が経ち、日本は世界の国と会話や交渉に日本国代表として世界へと発信する言葉が、方言でバラバラだと誤解が生じやすくなるのもあり、標準語というものが確立したのだと思います。 日本国民の共通認識の言葉を学ぶ事により、世界と競うには国内の都道府県の繋がりをまとめる一致団結力や国内紛争を避ける目的もあり、標準語が出来た。 各都道府県の学校に、地元に根付く言葉である方言も大事にしつつ、日本国民の共通認識で標準語の読み書きができるように、日本の北から南まで伝達が通るように教育し、システムが出来上がっている。 現在、地方の人同士が方言が何を言っているのか意味がわからなくても、日本国民は標準語を通して意思疎通ができる仕組みになっていますね😊
@syuucream6455
@syuucream6455 Жыл бұрын
訛りのキツイ鹿児島の人と青森の人対談させると宇宙人同士の対話みたいになる
@aryotsun8598
@aryotsun8598 Жыл бұрын
函館弁もすごいから聞いてみてほしい。three arrowsssっていう三人組の函館弁でアニメのアフレコすごかった。テロップないから地元民しか分からず爆笑
@東宝最高ゴジラ大好き
@東宝最高ゴジラ大好き 11 ай бұрын
確か、津軽弁、薩摩弁のどっちかが戦争中に暗号文?として使ってたらしく、盗聴していた敵が驚いたらしい
@TsuLog_
@TsuLog_ 6 күн бұрын
薩摩弁ですね。 でもアメリカ軍に日系人がいて、解読されてしまったとか……
@東宝最高ゴジラ大好き
@東宝最高ゴジラ大好き 5 күн бұрын
@ なんで、都合良く薩摩弁が分かる日系人がいるんだよ?
@TsuLog_
@TsuLog_ 5 күн бұрын
@@東宝最高ゴジラ大好き 知らない……
@just_a_commentator
@just_a_commentator Жыл бұрын
方言はその土地の者かよそ者かを見分けるための暗号みたいなもの。 っていう意味合いもあるそうで… ちなみに関東域はほぼ標準語ですが栃木の北の方は全然違います。
@rosechoco4466
@rosechoco4466 Жыл бұрын
関西出身です! 日本にはたくさんの方言がありますが、今回のビデオの津軽弁は本当に何言ってるかわからないです…… 何回聞いても聞き取れないです笑
@京都-j3y
@京都-j3y 9 ай бұрын
こんな島国なのに津軽地方の大学は医学部生に津軽弁の授業が必須という
@くるきら姉
@くるきら姉 Жыл бұрын
津軽に住んで十数年、私は未だに津軽弁は喋りませんが、だいぶ聞き取れるようになりました。 …がっ!!人によりますね。 私の場合は、何故か年配の男性が聞き取れない事が多いです。 このVTRでも、おばあさんのは丸々理解出来ましたが、男性陣は揃いも揃って分からず… ホント、何でだろ😅???笑
@bassman_pubg
@bassman_pubg Ай бұрын
これ、日本人でも特定の地域じゃないと分からないよw
@kobayashimio3951
@kobayashimio3951 Жыл бұрын
津軽地元なのでほとんど分かりましたが、難しい方だと思います💦
@hornetclassic41
@hornetclassic41 Жыл бұрын
冒頭の県の職員と結婚して~のやつはある程度類推しやすいけれど 二人目のおばちゃんと三人目のすぃねおじちゃんの話は全く予想がつかなかった。 ふぐすまの親戚がいるから多少は聞き取っちゃうもんね!って思って聞いたけど完全敗北orz 親戚にその地方の人がいると触れる機会があるからまだなんとなく肯定してるか否定しているか分かるけど まったく親戚も居ないし友達も居ない地域の方言はそれすら怪しくなる。 自分にとっては福岡弁や熊本弁がそれで、九州が疎遠だったが故に 九州の人と仕事したときに結構戸惑うことが多かった。
@loplus468
@loplus468 Жыл бұрын
生粋の関西人です。 安心してください。何を言ってるのかさっぱりわかりませんでした。
@mahinamiumiu
@mahinamiumiu Жыл бұрын
日本人からしても津軽弁は全く分からん😅おじいちゃん家が岩手だけど、いつも行く度になんとなくで会話してる😂
@st1nd2
@st1nd2 Жыл бұрын
関西人です。青森弁は全く分かりませんでした。 別件ですが数年前に東京の人に「知らんけど」を使ったら「発言に責任を持て!」と怒られました。今は通じるんですね~。
@まるまる-n4c7f
@まるまる-n4c7f Жыл бұрын
宮城出身の友人も、あそこらは難しいよっていた
@こまいぬ-r4e
@こまいぬ-r4e Жыл бұрын
私の地域も方言キツイから、他の人が聞いたら怒ってるように聞こえたり、頭の中ハテナになると思う笑
@coconuz
@coconuz Жыл бұрын
ヒアリングはできないけど、文字に起こしてもらうとトーホグ人的にはなんとなくわかる気がする。完全に違う単語になってるのはわからんけど。
@大漁古院
@大漁古院 Жыл бұрын
東北、薩摩、沖縄はおもいっきり日本語なのに日本人でも難しいからね 現地人でも少し地域が違うだけで通じないなんてことあるほど ちな「沖縄は別言語」なんてユネスコですら意味不明な分け方してるけど(そもそも方言を区別してない)、文法から日本語でしかない 分かりやすいのは「うちなーぐち」の名称の時点でおもいっきり日本語だと日本人なら直感的にわかる 普段から使用する単語でも、雨がアミだったり、酒がサキだったり等々 なんなら「てーじ」と「てげ」で薩摩との類似性もある
@mido_gogo
@mido_gogo Жыл бұрын
『しこ』というのはおそらく『ひこ』が訛った言い方で、ひ孫(曾孫)のことを『ひこまご』とも言うそうです。そこから『まご』の部分が取れて『ひこ』→『しこ』となったと思います。 私のおばあちゃんは青森じゃないですがひ孫のことを『ひこさん』と言ってました😊
@Killer_Queen15
@Killer_Queen15 Жыл бұрын
まじで厄介なのが津軽弁の中でも一部枝分かれしてて地域ごとに違うって言うところ。そんな離れてなくてもなんか言葉が違う。
@ちぃ-t6g
@ちぃ-t6g Жыл бұрын
日本人ですが、全く分かりませんでした^^; 母の実家が鹿児島ですが、祖父母の会話も時々 分からなかったです。
@kuons147
@kuons147 Жыл бұрын
全然聞き取れない😂😂😂
@00kumakuma
@00kumakuma 2 ай бұрын
津軽弁は出雲弁と共通点が多く古代渡来したユダヤ人のヘブライ語の単語が含まれていているそうな
@shipbean4507
@shipbean4507 26 күн бұрын
宮城生まれだけど、同じ東北でもガチの津軽弁は2割も分からない😂
@Tobi0930
@Tobi0930 Жыл бұрын
肺活量も声帯も衰えた老人の方言だと、更に聞き取り難いからね。 しかし、東京生まれながら山形県で15年以上は暮らしてたせいか・・・津軽弁独自の単語である「しこ」とか「すぃね」以外は字幕無くても、ある程度は東北弁として何となく聞き取れてしまう不思議(´・ω・`)
@nekonotyaya5273
@nekonotyaya5273 Жыл бұрын
津軽弁や沖縄ことばはイギリス英語のスカウス(ウェールズのリヴァプール[スカウス]アクセント リヴァプール弁)に準ずる感じだね スカウスは同じ英語圏更にイギリス国内でも別の地域では一切通じ無い 自分の英語の発音はスカウスやロンドンアクセント、LAアクセントが基本です
@mayjp
@mayjp Жыл бұрын
これは面白い動画でした(^^) 私は半分くらい聞き取れましたが、【すぃね】は全く??でし💦 青森なまりは確かに東北より下の方にはかなり難しいですね。 私は北海道出身で、母(もともと道北)も父(もともと道南)も北海道出身ですが、彼ら二人の間でも使う語彙や訛りが違います。 父は未だに北海道弁の結構強めな訛りで話しますので、私の旦那(外国人ですが標準語はぺらぺら)も父と会話するときに結構頭の上に❔が浮いているので標準語で解説を入れたりします。 そういえば以前父が旦那にこんな事言ったら、旦那はチンプンカンプンだったみたです。 【なしてよ、じょっぴんかんないとだめだべや】 →【訳:どうして?鍵かけないとだめでしょう。】 基本的に東北や北海道人は、自分たちの話し方にそんなに強い訛りがあるなんて、自分達自身言われなければ気づきません。
@たかたん-s4s
@たかたん-s4s Жыл бұрын
ネイティブ津軽だから津軽弁と標準語のバイリンガルですってたまに言うけどあながち間違いじゃないな笑
@猫のルナさん
@猫のルナさん Жыл бұрын
秋田県民です。 言い回しがこちらと異なるものがありますけど、内容はほぼ同じものがあります。
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