超マニアック！？長谷部浩平がガチで選んだ升田幸三の妙手BEST５

升田幸三実力制第四代名人の自伝に感銘を受け、
その将棋に憧れてプロ棋士を志したという長谷部浩平四段。
升田将棋が好きすぎて何度も棋譜を並べたという長谷部四段に
大師匠の妙手ベスト５を選んでいただきました。
『升田幸三名局集』
book.mynavi.jp...

[@222milmil8]

長谷部先生は升田幸三が好きすぎて、升田の唯一の弟子桐谷の弟子の大平の弟子になったという本物。

[@zen4505]

新宿の殺し屋と言われた アマ最強伝説の真剣師、 小池重明vs升田幸三はファンなら誰しも胸が熱くなる

[@user-qq8hk1tb3t]

棋士になるいきさつを初めて知り、長谷部先生が好きになりました

[@user-un5qc1es4r]

長谷部先生派手さはないけど、めちゃくちゃわかりやすい解説

[@IZYUK]

「名人に香車を引いた男」は何回も読み返しました（２０回くらい？）。歴史上最も好きな棋士です。ただ将棋はそんなに理解出来ていないのでこういった動画は有難いです。（５局とも見た事はありますが。知られざる好局なんかも紹介してもらえたら嬉しいです）

[@user-ty2xd3hk9f]

升田先生の名人戦と順位戦の棋譜は全部並べたな～ 小池アマに角落ちでやれるのは凄すぎますね・・・

[@waltstasogare9305]

わかりやすい解説ありがとうございました。長谷部先生を応援します。

[@luigiapolloni4541]

こういう人がいたから現代の将棋があるのに、現在だったらプロにすらなれないレベルとか 現在の物差しで測るアホいるよな。現在の技術は過去の積み重ねがあったからこそなのに

[@0410skin]

同感です。 比較ができない人はそういうこといいますよね。何故か昔の棋士を単純に現代に持ってきて、AIなしのハンデありで、昔の棋士をあれこれいう。

[@user-og9li9lo4h]

アホだから解らないんだよ。

[@user-ge4tl9en2r]

この頃は定跡も危うく、確立されていなかっただろうし升田先生は現代将棋に大いに貢献したのにね。比べるものじゃない

[@jean-lucling5102]

とても面白く、勉強になりました。升田先生はやはり名棋士ですね～。

[@korokky1984]

解説わかりやすくて、とても勉強になりました！

[@godmjf8982]

以前、35銀の将棋の84桂馬を打ったのが、棋譜を並べてて意味が分からなかったのですが、丁寧な説明でよくわかりました。ありがとうございましたm(_ _)m

[@gtr3482]

3位の伝説的な35銀の将棋、自分的には大山の方がすごいと思ってしまう 素人目には何回も技が決まってるような局面で 粘りに粘って逆転を狙ってる、こんな指し方自分では不可能だと思わせてくれるプロの指しまわし

[@user-sp2qe6dt6m]

同感です。アマ同士の対局でも大山名人のように押さえ込みを狙っていきますが破れない。上手（升田さん）に簡単に捌かれてしまう。でも決め手を与えず逆転を狙う大山名人の将棋は地味ですが堪忍の将棋で素晴らしいです。

[@kurobe159]

升田将棋は豪快で凄いなぁ。大好きな棋士です。 森八段を飛落ち，香落ち、平手を勝った伝説の最強のアマチュア、小池重明を破った将棋は凄いと思う。 飛車の頭に王様がいるのもびっくり！

[@tomomo0518]

対小池戦は升田将棋の真骨頂。何回盤に並べても楽しい。 玉飛接近すべからず、どころかしょっぱなから飛車を目指してひたすら移動する玉。ついには飛車の頭に陣取った。 「こんな悪形普通に指せば楽勝だ」と思ったとしてもおかしくない。それが小池の心のスキを生んだのではないか。 85金の後も必死に形勢挽回しようとする小池を一本道に引き込む升田の指し手は圧巻で、再度はスパッと切り落とした。 升田将棋には華があり、見ている者をワクワクさせる。

[@user-uv6ly5es7q]

升田先生が今ご存命だったらどんな将棋指していたのか気になります...

[@bunk4044]

そういう時に 占〇^^

[@user-up8jx9yw9i]

わかりやすい解説ありがとうございました😊

[@user-kn2ss5hr7q]

升田のようなエンターテイナーがいない

[@kumaneko531]

戸辺チャンネルで升田幸三先生の特集を観て、こちらでも見たので一言。 なお、棋力はアマ初段もない「観る将」ですが、放言をご寛恕ください(なお、以下の記述で棋士名に敬称は付けませんがお許しを)。 実力制名人位が創設され、木村、大山、中原、谷川、羽生、森内の六人の永世名人が誕生し、大山→中原→羽生という順で一時代を作った棋士が誕生し、藤井聡太がその中に加わるのではないか、という期待がある。 ただ、現代将棋の潮流を考える上で、升田幸三の存在は欠かすことができない。 駅馬車定跡や升田式石田流などの戦法を生み出し、積極的に主導権を奪うという、今の将棋に繋がる有り様を示した。 その後、谷川浩司が出てきて、隙あらば攻める、最短で相手玉を詰ます、という光速流で後輩の棋士に大きな影響を与えた。 升田や谷川は、タイトル数こそ大山、中原、羽生に大きく及ばないものの、今の将棋界の潮流を作った名棋士だと思うのです。 今後の将棋界のトレンドを作るのは、やはり藤井聡太なのでしょうか。 そして、そのトレンドはどのように発展してゆくのか、注目したいと思います。

[@user-vt9qv1vh4h]

健康に気を遣っていたら、大山康晴十五世名人の出る幕は無かったかもね。

[@auno11]

35銀はAIでも読み筋にない「好手」判定の一手。

[@user-gd2lu4go4g]

僕と同じ名字だ❤️

[@user-xz1ih8jk1d]

升田先生の視点を手前にしてくれないと素人には見づらいです。

[@thatthattha]

今のプロ棋士はみんなおんなじような将棋指すから見ててあんまり面白くない。全部AIが出てきたせいだ。 もっとファンを沸かせるようなパフォーマンス性の高い将棋を見せて欲しい。勝っても負けても賞金が同じ棋戦などがあれば、棋士はダイナミックな将棋を指せるのかな？面白い将棋を指す棋士が現れたら、露出も増え人気も出ないかな。

[@thatthattha]

AIがない時代やから通用した鬼手もあるやろな

[@user-pd1sj6em5v]

マイクの切り替わりがなんか気持ち悪いです

[@dogmighty7123]

今じゃ3段にすらなれないだろうなぁ。 生まれる時代って本当に大事だと思う。

[@user-zx2fk8ws3j]

生まれる時代云々言ったら、大山、升田の時代に羽生、藤井いたらタイトルひとつも取れないだろ。今の時代に升田が生まれたら水匠2に香を引いて勝つんじゃね？

[@kaidayukishi1340]

僕はミュージシャンですが、今の時代ならバッハみたいな曲を作る作曲家は沢山居ますよ。でもバッハは音楽史に燦然と輝いています。升田幸三・大山康晴もバッハと同じ。むしろ勝ち負け重視の基準に傾きすぎた今時の将棋より、差し手の一手一手にドラマや人間の息吹きを感じますね。

[@user-du8hs6rv5h]

序盤がすごいんだよ。後、全盛期の対局はAIにかけても、疑問手１とかの対局がざらにあった

[@user-wh6ul1jv5x]

升田先生、めっちゃ勉強出来なかった。 あまりにも数学が出来なくて先生に呆れられてた。 昭和の大御所は褒めないといけない暗黙のルールがあるんでしょ。