コメントありがとうございます!can'tの所は否定で重要な意味を持っていますので、拍というか強勢が置かれているので、それも大きなヒントです。I can't(強) play(強) the guitar(強)3拍 一方、I can play(強) the guitar(強)2拍。
@坂本りょう-t2n Жыл бұрын
I won't 歌の歌詞によく出てきます。やっと分かりました。有り難うございました😮
@nanakadog2 жыл бұрын
過去形は動詞の活用形で表すのに、未来形はwillを使うのが面白いですよね。中学校のときに「なんでやねん!」って先生に質問したらテキトーに誤魔化されました。笑い。じつはこれは英語やロシア語特有なもので、他の殆どの印欧語(フランス語、ドイツ語、サンスクリット語)では過去形と同様に「未来形」という動詞の活用があるんだとか。ともかく、そんな風に動詞の活用だけでは表せないものを表現するお助けマンが「助動詞」なんですね。たしかに助けてるわ~。笑い。 英語には第一助動詞(first auxiliary verb)と法助動詞(modal auxiliary verb)があって、前者はbe, do, haveが含まれ、後者はcan, will, may, could, would, mightなどが含まれるらしい!法(modality)とは動詞の活用だけでは表せない、話し手の認識をしめす表現のこと(「しよう」を示すwillとか「できる」を示すcanとか)。それにしてもbe, do, haveも助動詞というのはちょっと驚きですね。笑い。I have a carに対してI don't have a car(否定文に使われるdo)とかI do have a car(強調のdo)のように確かに動詞を助けてる。これらは動詞の活用だけでは表せないですが、話し手の認識を表してるわけではないので、だーから第一助動詞って分類になるんですねーー。
@中嶋みどり-c9o9 ай бұрын
分かりやすく、有り難うございます。
@naoeigo9 ай бұрын
こちらこそコメントで感謝を伝えてくださりありがとうございます!
@TH-53116 ай бұрын
分かりやすい!
@naoeigo5 ай бұрын
ありがとうございます!
@goodday_to_love2 жыл бұрын
I can ~ → can の発音は弱く(クゥンみたな) I can't ~ → can't の発音は強く つまり「キャン(ト)」を強くはっきり言っているということは、tが聞こえないだけでそれは否定 文法重視のチャンネルなのでさらっと言ったにとどまっていましたが、むしろ今回の動画の重要ポイントだと思います こんな当たり前すぎなことを、どうして中学で教えてくれないんでしょう 日本の英語学習はヒアリングの比重が低すぎると思います それとも今は改善されているのでしょうか 英語でWill you ~ とお願いされたとき、単に予定聞かれたと思って「Yes」と答えただけで動かなかったら、なぜか怒られたみたいな話を聞いたのを思い出しました
@naoeigo2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!他のコメントでも補足させていただきましたが、can'tの所は意味として重要ですので、拍というか強勢が置かれており、それも大きなヒントです。I can't(強) play(強) the guitar(強)3拍 一方、I can play(強) the guitar(強)2拍で、リズムが違うことも音声でご確認いただけると思います。
最近見始めました。 ちょっとしたことですが、先生に聞いても曖昧にされることが多い部分がわかりやすく解説されていて勉強になります。 そんな中、中学生英語で、Who is she playing the piano? がダメで Who is the girl playing the piano?になるとネイティブにも言われたのですが、その解説が聞きたです。