【Cloud クラウド】賛否両論!?注目作の2人の感想は?

  Рет қаралды 13,424

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側

Күн бұрын

Пікірлер: 116
@pinkangel2618
@pinkangel2618 3 ай бұрын
とても面白かったです。黒沢清作品は初めて見ましたが、意外に自分に合っていたかも🤔自分はホラーが苦手なのでこの作品を見て大丈夫かな?と最初は思っていましたが菅田さん主演ということで勇気を出して観て正解でした! 黒沢清ワールドに誘ってくれてありがとうという気持ちです。 去年の宮崎駿監督作品の『君たちはどう生きるか』を観た時も思ったことですが、『Cloudクラウド』も理屈でどうこう考える作品ではなく作品を通して何かを感じて楽しむ作品だと思いました。 何か得体の知れない不穏な空気が漂う前半から銃撃戦の後半に向けて菅田さん演じる吉井が最強ラーテルに変化していく過程や奥平君演じる佐野の謎の落ち着きや強さや頼もしさや名優悪役アベンジャーズのそれぞれの個性を生かした死に様まで今年1番面白い作品だと思いました😆 ラストシーンの車の中の吉井と佐野の2人のシーンは車の外の背景と合わさって邦画史上に残る名場面だ!と言っても過言ではありません。 こんなに面白い作品を劇場で見ようともしない人がいることがとても残念でもったいないことだなと思います。 まだ間に合います❗️劇場でCloud体験をしてみてください。意外にも自分に合った作品かもしれませんよ✨🤗
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
CUREオススメです!
@pinkangel2618
@pinkangel2618 3 ай бұрын
@@cinemasalon 見ました❗️ 若い役所広司さんイケメン✨ Cureは自分にとってはちょっと凄惨すぎました。ミステリと言う勿れの十斗の仕業かと思いました。
@penguintapioka4045
@penguintapioka4045 3 ай бұрын
黒沢清監督初心者です。 評価の高い作品が幾つもあって気になりながらも、怖いシーンや気持ちの悪いシーンがありそうだなと思って今まで鑑賞を躊躇していました。 今年は柴咲コウさん観たさに「蛇の道」を観て、菅田将暉くんと古川琴音ちゃん観たさに「cloud」を観て黒沢清監督の映画の面白さに目覚めました。 なんか上手く説明出来ないけど、なんか面白い! 皆さんのお話を聞いて昔の作品も続けて観てみたくなりました。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
CUREオススメです!
@しゃなりしゃなり-u4n
@しゃなりしゃなり-u4n 3 ай бұрын
佐野の正体はメフィストフェレス的な悪魔で、ラストの地獄は文字通り……といいますか地上が地獄化していく結末として受け取りました 吉井が人間性を手放していくのが嬉しくってたまらない存在かと そんな風に観て、めちゃめちゃおもしろかったです
@hrnksd1406
@hrnksd1406 3 ай бұрын
なるほど、ファウストですか。竹内さんの解説含めて、もやもやがスッキリしました。
@のんさん-g8u
@のんさん-g8u 3 ай бұрын
観た直後より今のほうが面白い!共感です✨1人で余白の部分考えてるのも楽しいですが、シネマサロンさんの動画みて感想会に参加してる気になれて、今めちゃめちゃ楽しくなってます!
@バルガスリサ
@バルガスリサ 3 ай бұрын
僕は竹内さんや酒匂さんのように深読みや作り手云々はわかりませんが、最初から最後まで楽しく観れました。起承転結も曖昧なので、僕は菅田くんの表情を最初から最後まで堪能する映画だと思って観てました。特に最後の車のシーンでの菅田くんの表情が般若や鬼のように見えてゾクっとしました。光と影の当て方が本当に上手な作品だと感じました。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
最後のシーンいいですよね!
@みほ映画好き
@みほ映画好き 3 ай бұрын
個人的にはこんな菅田将暉を待っていた!の作品でした。菅田くんは演技している時の“目“が良くて、今回もシーンは覚えてないのですが、確か追い詰められた時に目の奥がきらっと光ったんです…あぁ、待ってたよ〜と悶絶でした。(溺れるナイフという作品では、菅田くんのあの目が観たくて4回劇場に観に行ったことあります) 吉岡睦雄さんは声が良いですよね〜😆「一緒に楽しみましょう」というシーンで心底ゾクリとしました😄奥平くんの最近の成長は素晴らしいですね…。マザーから注目していますが、着実に成長している姿を見ると頼もしい気持ちになります。 ストーリーに華はないけど、役者陣の演技を堪能する作品と思いました。 ところで、菅田将暉、山﨑賢人、岡山天音は10代の頃からの大親友の間柄です。菅田くんは賢人くんに振り回され過ぎて、今では年に一回会えば良い…とラジオで話してました。(麒麟の翼の共演きっかけ)菅田くん結婚前は3人で演技論なんかも戦わせたようですよ👍
@だらお-e9q
@だらお-e9q 3 ай бұрын
キヨシストは遮光カーテンと長回しがあったら幸せだから
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
笑 コメントありがとうございます!
@亀丸少年
@亀丸少年 3 ай бұрын
本作品は、楽しめたし、満足しています。比較するなら、『Chime』の方がより満足度は高かったかなぁ😃
@ともの-g5e
@ともの-g5e 3 ай бұрын
面白いです。菅田さんの演技を堪能しました。自分の役割を淡々と完璧にこなす仕事に敬服します。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! やっぱり菅田将暉さんは素晴らしかったですね。
@開けゴマ-y5i
@開けゴマ-y5i 11 күн бұрын
劇場では見逃していたのですが、アマプラにあることを見つけ拝見したました。 皆さんが指摘されてるように、リアリティのなさや菅田将暉無駄遣いというきらいも感じましたが、後半のガンアクションが、現代のSNS世界の殴り合いを表しているのではないかと思いました。実際に、SNS上のトラブルで人も亡くなってますし。吉井が行った行為に対して、意図せずに傷つけられた被害者が多数いたこともそれを表しているのではないかと。 面白く見させていただきました。
@cinemasalon
@cinemasalon 10 күн бұрын
後半の解釈!なるほどですね。
@伊藤禎-v9j
@伊藤禎-v9j 3 ай бұрын
面白い。現時点の黒沢作品のモスト・フェイバリットです。 私たちは人類によく似た人類まがいになるためのレッスンを受けている。その授業の第一科目の教材がこの映画。そして参考書はピストル。 生き残れるかどうかは運次第。ところで生き残ったところであなたは何をやるの? 「わらの犬」の主人公のように引き返せないが、どこに行けばいいか分からない。映画館を出た後もその余韻を引きずり続けることができました。これは黒沢映画で初めての経験です。 絶望を対象化して視覚に落とし込むことに成功した類稀な作品ですが、問題意識を共有できないとまるでノレない作品でもあろうと思います。
@tsutomukusaka6558
@tsutomukusaka6558 3 ай бұрын
わたしは黒沢清監督特有の寓話としてとても楽しみました。 リアリティーより独特の雰囲気が大好きです。
@nanahagudaisuki
@nanahagudaisuki 3 ай бұрын
私は個人的にドン・シーゲルとかリチャード・フライシャーのB級アクション映画が好きなので、こういう銃撃戦自体好きですし、今の日本でそこへ自然に持っていくためのストーリー(そこが監督独特なのでなかなか見慣れてないと着いて行きづらいのですが…)を面白く楽しみました!
@cookie1997
@cookie1997 3 ай бұрын
私はあんまり合わなかったです😅
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! そういう方も多いと思います。
@ろくでなし-g2z
@ろくでなし-g2z 3 ай бұрын
先ほどレイトショーで見てきました 若い女性2人が隣にいたのですが 奥平くんが出てくるなり、小声で「かっこいい!!」「かわいい!!」「ほんと好き...」が聞こえてきて 奥平くんの躍進が肌で感じられました 一方で、本編終了後エンドクレジットに入った瞬間「どういうことなの!?わからない!難しい!」と、これまた小声で2人で話していました!
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
小声でも気になりますね。 話してる内容は笑えますが💦
@ろくでなし-g2z
@ろくでなし-g2z 3 ай бұрын
@@cinemasalon平気でスマホで時間確認してるし、「え、奥平くんまだ出てこないの!?」と小声でも言ってるのが聞こえたので結構ノイズでしたね...会話の内容は笑えるんですけどね汗
@kenzim392
@kenzim392 3 ай бұрын
「なんだこりゃ」でした。 映画的ご都合主義では済まされない脚本のひどさ。 演出も含めてリアリティが無く物語に気持ちが入れない。 後半のガンアクションもダサい。 サバゲーですか? 散弾が当たってコンクリートの壁がゴロンと落ちてくるの笑っちゃった。 いい役者使っていて、期待していただけに非常に残念。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! おっしゃることも良くわかります。
@84thumsup39
@84thumsup39 3 ай бұрын
最後の車のシーンは、車窓の風景を投影する「スクリーン・プロセス」という手法で、黒沢さんの十八番みたいなものですね。最近では「クリーピー 偽りの隣人」でも使っていました。あれと銃撃戦のシーンの中の廃工場の透明なビニールのカーテンをみると、「よっ、待ってました」と声をかけたくなります。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
フォローコメントありがとうございます!
@hiros1702
@hiros1702 3 ай бұрын
私はめちゃくちゃハマりました。菅田将暉さんは上手いですね。あまり感情を出さない青年が淡々と転売をやる姿、また散々闘った後、フィギュアが売れて良かったという神経の持ち主は凄くリアリティがありました。 あと、最後の車中のシーンは最近の映画ではあまり見ない気がして逆に映画的で個人的には好きです♪
@メロ-k3i
@メロ-k3i 3 ай бұрын
下半期1番期待していた作品。個人的にめちゃくちゃ面白く、最高でした。 ネット上の憎悪が実態となって襲いかかってくる様子、そこに「本当にヤバいアイツ」が参戦してリンチから殺し合いになっていく流れがとても爽快で好きです。 リメイク版の「蛇の道」で、銃声の迫力が半端ないなと感じていましたが、今回はそれが後半のガンアクションで大いに発揮されていて、興奮しながら観ていました!静まり返った廃墟に響き渡る乾いた銃声、カッコいいです。
@ざっち-g2c
@ざっち-g2c 3 ай бұрын
「容認できない人もいる」、とのコメントありがたかったです釈然としない思いを感じていたので救われた気持ちです。 主演の菅田さんはじめ俳優さんたちはすごく個性を出されててよかったと思います。 しかし凡人の私は起承転結も求めてしまいます。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! 映画は人それぞれですが、本作は特に賛否が分かれたように思います。 ご自身の気持ちを優先して映画鑑賞されるのがいいと思います。
@qtfight
@qtfight 27 күн бұрын
@@cinemasalon 「映画は人それぞれ」の言葉で逃げずに悪い所は悪いと指摘した方がいいぞ!
@halcolors
@halcolors 3 ай бұрын
Cloud クラウド ジャンルとしてはクライムサスペンスでしょうか。 何故主人公が追われるのか? 恨まれるのか? 正直よく説明はありません。成功している者に対しての逆恨みだとも思えます。そこの設定が多少過剰だとも思いますね。 人の際限のない欲の世界を突き詰めていたように思いました。それでもラストシーンでは未だ地獄の入り口だとの認識で、永遠と続くのでしょう。 ガンアクションも秀逸でした。一発一発を恐れながら発射してゆく主人公もだんだん慣れてきます。
@reyes_touch2022
@reyes_touch2022 3 ай бұрын
不思議だ。 この動画を見ても、映画館で鑑賞したいと全然思わなかった・・・ 『黒沢監督は、こういうのが(も)、やりたかったんだよね~』 これでは、キャストや投資家は振り向くけれど、観客は振り向かないんじゃなかろうか? まぁ、その座組を実現・具現化できるのも、黒沢監督の力量なんだろうけど (笑)
@THONDA-vn5fk
@THONDA-vn5fk 3 ай бұрын
今や怪物俳優化した菅田くんに期待してまして、黒澤さん監督という事を忘れて鑑賞してました。 陰の本作、陽のベイビーワるきゅーレといった印象でした。 驚いたのがエンドロールで文化芸術振興費補助金の文字が出てきて、簡単にひとバンバン◯している映画にも助成金対象となるのかと、果たして後世に残せる名作として、助成金の交付となったのか判断基準ってどこにもあったのかが疑問に残りました。 だったら、自主映画さを残しつつも若いスタッフ達か頑張っているベイビーワるきゅーレも申請すると助成対象となるんかいっとひとりツッコミしてました。
@にじゅうよん-j5x
@にじゅうよん-j5x 3 ай бұрын
黒沢清監督作品を観るとき、この悪夢に浸ろうって思ってます。ある意味適当なリアリティが丁度いいんですよね。とても面白かったです。憐れみの3章もまた良かったです。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! 確かに浸ると面白くなりますね。
@とらりん-t4s
@とらりん-t4s 3 ай бұрын
友達と見ました。転売ヤーに関わる深い話と思っていたので後半ほぼ逃げる菅田くんと銃撃戦のシーンになり、あれれ?と思う間に終わりました。とはいえ、まあまあ面白かったのと、終わった後で友達と語れた楽しさは同感です。 でもアカデミー候補はどうかなと正直感じた作品でした。
@anpontaaan
@anpontaaan 3 ай бұрын
cloud私も楽しめました、面白かったです!華のない役柄の菅田将暉さんも、良かったです。 いつも思うのですが、映っていない女性の方のコメントは必要なのでしょうか?
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! Tさんのコメント楽しみにしてる方も多くいらっしゃるんですよ!
@adonai8871
@adonai8871 3 ай бұрын
Tさん?が色々小回りAD系の立ち位置じゃないんだ… このコメント返信も同じ人が担ってるかと思えば…だったら本当に謎の存在だw ざっくり一般層代表と映画関係者?の対比が同空間でできるのは面白いと思いますけど
@morokoshi8175
@morokoshi8175 26 күн бұрын
この映画が面白いというのは流石にキツすぎる。 映画界では黒沢清監督の映画を悪くいうのは御法度なんでしょうか、、 学生が作ったB級映画にしか思えませんでした。
@cinemasalon
@cinemasalon 22 күн бұрын
配信でご覧になりましたか?
@よしM-h8f
@よしM-h8f 3 ай бұрын
私はすだくんのファンなので、本来のスリラーものはみないのですが、思い切っていきました😃正直期待外れでしたが、奥平くんのやばさとすだくんの普通人の感覚のズレが見てて面白かったです。窪田くんも不気味だったし、、、見た直後より時間経った方がじわじわくる映画ですね😃今回のお三人のお話はとてもしっくりきました😃
@route1937
@route1937 3 ай бұрын
キャストは良かったですが、正直、リアリティの無さでノレませんでした。 転売ヤーのくだりにしても、仕入れが1番のキモだから、情報入手が大切だと思うんですけど、そういうのは一切無し。これが、有名な映画的省略? 他にも、群馬の山中に引っ越して、転売屋なのに、自前の車無し。ホントなら、自分のと琴音の2台は必要。パソコンを後ろから覗くのに怒るのに、パスワード無し。退職金て渡すお金は鍵のかかってない引き出しから。転売する画面も、30個売るのに画面は3*7の21個分なのにスクロールしない、とか。細かいかもしれませんが、細かい部分をちゃんとやって欲しかった。 目玉のガンアクションも今時ではそれほどでは無いんじゃないかな。 ただ、奥平大兼くんは良かった。スピンオフ出来そう。黒沢清以外でお願いします。 アカデミー日本代表ならベビわるにして欲しかったと思いました。 黒沢清は蛇の道に続き、期待倒れでした。
@popo3151
@popo3151 3 ай бұрын
昨日、ギリ、観て来ました。観ている間面白かったけれど、カタルシスは無かったです。黒沢監督作は『CURE』以降全作観て来ていますが、前半の不気味さはよかったのですが、後半の銃撃戦も最後の古川琴音さんのシーンもよくある展開で~ラストシーンも何も心には響かずで。。。完全に奥平大兼さんは菅田将暉さんを食っていましたね~
@PokoPon-p9r
@PokoPon-p9r 3 ай бұрын
転売ヤーが主役ってだけで面白かったです!ラストの車窓のモヤっとした感じ、ミトヤマネを思い出しました😊今後もっと転売ヤーが痛めつけられるドラマや映画を作って欲しいなぁと思います❣️
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
リアルの転売ヤーはもっと小賢しいですからね💦
@tokyolullaby8020
@tokyolullaby8020 3 ай бұрын
自分的に『つまらない』と感じた作品でも、その後でシネマサロン見ることで、後悔度合いが減るのは嬉しいです (^_-) これがなければひとりでモヤモヤするだけ、不満だけ、時間の無駄だったと悪い感情が残るだけですものね。 会員である価値を体感してます(^-^)
@井出昌宏-e1p
@井出昌宏-e1p 14 күн бұрын
黒沢清映画はほとんど苦手… にも関わらずこの作品はおっ、面白いじゃん なんて思ってしまったら最後の方の出品チェックし出したあたりで一気に冷めちゃいました。 やっぱ自分には合いません、それはそれで良かった
@正樹1
@正樹1 3 ай бұрын
これ実は奥平兼が仕組んだのでは?と思いました。 彼の行動を見ると、元々反社で松重豊にピストルを得ることが容易な背景が分かる。でもこのタイミングがよすぎる。 菅田将暉のスマホへのGPS植え込みとかも予見していないとそもそもしていないと思う。もちろん 「ラーテルさんネット見てます?」と警告しているけれど、本質的には襲撃を場所や日時も彼が黒幕の方が納得感あり。 菅田にリスペクトの気持ちあれど、優位に立とうとしていた感もあると思う。 そういう意味で奥平が仕掛けたのかなぁ・・・と思いました。 若干のツッコミどころは流石に狩りへの参加者が無敵の人ばかり過ぎw社長とか荒川良々は分かりますが、 ある意味こういう襲撃って祭りだから実際に殺し合いとなれば岡山天音みたくリアルに殺し合いなら逃げる人 多数かと思った・・・もちろん世界線がそういうのではない!!と作られているのは分かりますが、 その辺は少しリアリティが少なすぎたと思う。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
その解釈はアリかもしれませんね。
@tomosuket9560
@tomosuket9560 3 ай бұрын
キャストが良くて悪くはなかったんですけど一体何を伝えたいのかもよく分からず。吉岡さんはWOWOWドラマ鵜頭川村事件以来ちょっと苦手、そのうち慣れるんでしょうけど笑。超チョイ役の千葉哲也さんの話もう少し聞きたかったけどスルーでしたね😂荒川良々さんが部屋を訪ねてきた一連が怖かったです。電気が付いたり消えたり誰の仕業なんですかね。奥平大兼君が一番良かった
@tk-hsad
@tk-hsad 3 ай бұрын
正直 そうでもないって感じです 奥平さん良かったです chimeの方が良かった
@本格派にわか仕込み
@本格派にわか仕込み 3 ай бұрын
私もそれなりに楽しかったですけど、アカデミー賞の代表とか言われると「え?まぢ?なんで?」てなりますw 私の解釈というか妄想では、佐野はヤクザの息子か何かで最初から自分に都合の良い誰かを探していて、吉井が便利に利用できそうな感じだったからアレコレやってくれてた感じだと思ってます。 そんでたぶん映画のラストの後、吉井は佐野の使いっ走りにされて酷い目に遭うのだろうなあ、とw ラストの吉井の悪魔に目を付けられてしまった感じがとても趣深かったです。 あと三宅のホントにしょーもないクズな感じが好きですね。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
おっしゃる解釈はありですね。
@ツルシロタクミ
@ツルシロタクミ 3 ай бұрын
菅田君が捕まってそばで話しかけてる俳優さんの演技が好きやったすごい誰かわかる人いる?
@tsutomukusaka6558
@tsutomukusaka6558 3 ай бұрын
三河悠冴さんのことですかね。さかなのこ、Mondaysに出てます。
@まさり-j1f
@まさり-j1f 3 ай бұрын
2度目の方が楽しめました(笑)
@Yumi-fb1jb
@Yumi-fb1jb 3 ай бұрын
これだけの俳優さん達が揃ってて 海外で賞も取ってる監督さんが作った作品だもの めちゃくちゃ期待するわねぇ~そして観てみたら あれっ?ってなってしまいました! ある意味 スオミの話しをしよう的な残念感!
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
アレってなるかもですね。
@ソックスレス
@ソックスレス 3 ай бұрын
予告とは内容があってないような、もっと不特定の人に狙われるのかとやっぱり銃はリアリティが豪華な役者に期待し過ぎた気も
@奥西知子-i2d
@奥西知子-i2d 3 ай бұрын
ウチは全くと言って良いほど面白くなかった 何しろ「スパイの妻」(キネ旬ベストワン!)でさえ楽しめなかったくらいやから黒沢清は合わないんだと再認識させられた感じ 唯一の収穫は奥平大兼、次回作が非常に楽しみです
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
奥平くんは素晴らしかったですね!
@パパレモンの
@パパレモンの 3 ай бұрын
今年、クロサワキヨシ監督作品が3本も観られることに無上の幸せを感じます。ただし長野県では「Chime」の上映がまだ先なので今のところは「蛇の道」との比較で語ることになりますが。私的には「蛇の道」が上です。クロサワ的な「得体の知れない怖さ」を感じられたから。でも本作も、佐野があそこまでして吉井を守ってくれた「なぜ?」こそが得体の知れない怖さなのかもしれない。 せっかく古川琴音を使うならもっと悪魔的な面を出して欲しかったなぁ、という欲もあります。
@togashi5412
@togashi5412 3 ай бұрын
私はご都合主義というか、リアリティのなさに耐えられませんでした。。。
@クロスケサブ
@クロスケサブ 3 ай бұрын
頭が悪いんだよ、七尾と似て
@Shiro-t6z
@Shiro-t6z 3 ай бұрын
「ラストマイル」や「地面師たち 」なんかと比べるとチョット古くさいんだよなぁ… 年寄りが一生懸命、今どきのテーマで作りましたって感じで、設定や表現が一昔前からアップデートされてないような印象でしたね。 例えば転売屋の設定とか素人集団が廃屋でハデにドンパチするところですかね。リアリティの問題じゃなく、今どきコレなの?って正直思った(笑)
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
それもわかります。
@kazo4387
@kazo4387 29 күн бұрын
アマプラで見たけど近年稀に見るくそ映画。 転売ヤー死ねってのはわかるけどあんなポンポン拳銃手に入らんしそもそも素人が片手で電動ガンみたいに撃ったら肩外れるが? あんな至近距離で頭撃たれたら脳みそぶちまけて顔残らんけど? 映画だからまぁ甘く見てもつまらない。 結局何がしたかったんこのゴミ映画作った能無し。 評価2.5とかあるけど1すらいらんやろwww 1以外付けて面白いとか言ってるやつ普段死にそうなくらい笑ってるくらい緩いの?www
@qtfight
@qtfight 27 күн бұрын
同感です。まともな人がいてホッとしました。
@toru_310
@toru_310 3 ай бұрын
黒沢清ファンですが、色々無理矢理解釈しないと楽しめない映画で、飛び飛びのストーリーに脚本がイマイチと感じました。全体に期待していたゾワゾワ感に乏しく、後半ガンアクションに終始しところがガッカリ。映画館で観る意味を感じずでした。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
確かにゾワゾウかんは足りなかったかもしれませんね。
@qtfight
@qtfight 27 күн бұрын
ゴミ映画なんだからゴミ映画ときちんと言ってください。 余りにもリアリティーが無さすぎ。 例えば一個。 猟友会の人が銃を持った荒川良々ほか4名に(一人はマスクをかぶっている)警戒せずに近づいて行って射殺されるって有り得んだろう。ええええ~って言ってしまったでw あんな出来の悪い映画を、好きと言うなら仕方がないが、良作映画と評価するのなら お2方とも映画についてどうこう言うのは止めてしまいなさい。
@cinemasalon
@cinemasalon 26 күн бұрын
コメントありがとうございます! 本作に関しましてはご指摘のように映画内リアリティーが無さすぎるところをご指摘される方は多いように思います。 私も同様に突っ込みたくなるシーンもたくさんありました。 では、何故黒沢監督は誰しも突っ込みたくなる演出をしたのでしょうか?監督の意図や狙いを考えながら議論すると不思議な魅力に引き込まれてしまいます。 本作が米国アカデミー賞の日本代表に選ばれた事からも本作を評価する方がいらっしゃるのも事実ですね(個人的には代表作品は本作以外から選んだ方がいいように思いますが) 映画は人それぞれではと思います。 これからも映画に関しまして好き勝手に語らせていただくことをご容赦いただければ幸いです。
@qtfight
@qtfight 26 күн бұрын
@@cinemasalon 別に返信しなくていいよw。
@qtfight
@qtfight 25 күн бұрын
@@cinemasalon >>何故黒沢監督は誰しも突っ込みたくなる演出をしたのでしょうか? これはただ単に黒沢の能力不足です。 自分で思ってることが努力しなくても他人に伝わると思っての悪癖ですね。 >>意図や狙いを考えながら議論すると不思議な魅力に引き込まれてしまいます。~~~ファン、いや信者以外引き込まれません。 >>本作が米国アカデミー賞の日本代表に選ばれた事からも本作を評価する方がいらっしゃるのも事実ですね~~~ 米国アカデミーですかw。 貴方は権威に弱い方のようですねw。 大人の事情で下らない作品が必要以上に持ち上げられることは多々あることでしょう。それくらいは貴方達でも分ってるはずです。 >>映画は人それぞれではと思います。~~~そりゃそうだけど、一方で鑑賞力、読解力などの優劣があるのも事実で、そういったものの低い人には「これはこうで、こうなんだから、あなたの感想は間違えているんだよ」と教えてあげるのも大切なことなんですよ。
@bcd798
@bcd798 3 ай бұрын
米アカデミー賞にはナミビアの砂漠を出してほしいですね。 未来ある若い才能を応援してほしい。
@ちゃんたら-x4p
@ちゃんたら-x4p 3 ай бұрын
9/27山形フォーラムで「Cloud クラウド」を観てきました。 黒沢清監督の作品はこの前「蛇の道」を観ていますが、これもなんとも言えない雰囲気のサスペンススリラーでした。転売屋という現代的問題がいつの間にか銃撃戦になだれ込みなんとも暗くおぞましい結末になりました。奥平大兼が演じた佐野はなぜ吉井を助けたのでしょうか。死体処理を頼んでいたところから見ると闇の組織の一員なのではと思うのですが。また古川琴音演じる秋子はただ吉井の金銭的なものに依存していただけなのでしょうか。出てくる人物全てがなんとも薄気味悪くおかしな感覚の人間で、最初から最後まで現実の世界に隣接したおかしな別次元の世界のようでした。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
確かにおかしな別次元ですね。 でも、すぐ隣で起きてるかも。
@いとやす76
@いとやす76 3 ай бұрын
面白く鑑賞しました。普通に映画見る人に絶賛出来ないのが作品への評価です。周りに勧めまくったChimeとつい比較してしまいます。酒匂さんの言われてる事も理解出来ます。古川琴音さんが出て何もないとは思えないですね。
@だち-g2n
@だち-g2n 5 күн бұрын
あぶない刑事が好きな人には合うんじゃないか
@cinemasalon
@cinemasalon 4 күн бұрын
コメントありがとうございます!
@ツルシロタクミ
@ツルシロタクミ 3 ай бұрын
パソコンで売るものを出品して結果を待ってる時一緒になって嬉しがった自分はジョーカーとか見た気分になった。紙一重なんだろうなぁ。こんなに物価上がって努力しなくて稼げるだからあー怖い。
@dabeccha
@dabeccha 25 күн бұрын
びっくりするくらい、つまらなかった。
@killercontents9474
@killercontents9474 3 ай бұрын
端的に言えば薄っぺらな茶番劇でしかない作品。それでも撮影技法の妙と思わせぶりな演出で、つい目が離せなくなるのは、黒沢監督が独自の世界観を構築する事に秀でている為か? 「クリーピー 偽りの隣人」における主要キャラの行動や言動に違和感を覚えて(サイコパスの目的や無能ぶりをさらけ出す警察など)以来、黒沢作品から暫く距離を置いていた私としては、説明こそ少ないものの、吉井・佐野以外の登場人物に分かりやすいキャラ付けがされていたので、前半での冗長さは感じず話に入り込む事が出来た。 一つ前のコメントで少し触れた銃器の選択についてだが、尺が長くなりそうなので、興味のない人はこの先スルーしてくれて結構。 佐野が用意したガバメントはフレームとグリップに安全装置を備えているのに対し、滝本が持ち込んだトカレフ(恐らく中国製のコピーである54式拳銃)には手動式の安全機構が省略されている為、その代用案として、ハーフ・コックと呼ばれる撃鉄を中立位置で保持する方法が非公式ながら推奨されている。これにより弾が薬室内に入っていても、トリガーとスライドは引けず撃発が不可となる。とは言え、誤って銃を落とせば衝撃でハンマーが起きてしまい暴発するケースも起こり得るのだが。 ここからは憶測を交えた内容になる。 ラスト近くで秋子が吉井を撃とうと何度かトリガーを引くものの発砲には至らない。ここで佐野が「撃鉄が起きてないぞ!」と呼び掛けそれを聞いてハッとした秋子はすぐさまフルコックに…した積りが焦りもあってか、先に述べたハーフコックの位置に入れてしまう。慌てて解除しようともたついている間に、佐野の放った一弾であえなく絶命。 ここで疑問が生じる。なぜ佐野は今まさに吉井の命を奪おうとしている秋子に対し親切にも「撃鉄を起こせ!」と声を掛けたのか? 深読みすれば銃に不慣れな彼女が操作を誤るだろうと予測した上での言動とも取れるし、吉井から意識を逸らせ、その隙を突く機会を狙っていた様にも思える。 だとすればあの若さでそれなりの場数を踏んで来たことが想像できるが、彼の正体を明らかにしないままエンディングを迎えたのは、選択肢として有りだとは思う。 しかし本作において一番美味しい所を持っていった(その死に様さえも)のは古川琴音であり彼女がキャスティングされた時点でいつも通り癖のある役柄だと分かっていても、セリフ回しの巧みさには毎回感心させられる自分がいる。ドラマや映画で引っ張りだこの彼女だが、連投続きで体調の方は大丈夫だろうか?
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
銃器解説ありがとうございます!
@みーみー-k3n
@みーみー-k3n 3 ай бұрын
「わらの犬」だ!でも及ばなかった気がする。もっと凄惨な暴力地獄を感じたかった。映画なんだし
@TokuoShimizu
@TokuoShimizu 3 ай бұрын
アカデミー賞は、今年の『SHOGUN』の勢いに乗って『侍タイムスリッパー』でどうしょう。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
応募されればアリだったかもしれませんね。
@takechan-777
@takechan-777 3 ай бұрын
七尾先生は低評価でしたが、私は普通に面白かったです。 吉井が地獄に落ちていく様がよく描かれてました。古川琴音の役割がいまいち理解できませんでした。
@文化の虫
@文化の虫 3 ай бұрын
普通に面白かったです。ただ黒沢清映画にその「普通」は求めてないんですよねw正直ガンアクションパートが長い割に上手くないし、俳優の手癖の演技バトルは黒沢清映画にはノイズだと感じました。おっしゃるとおり、全員無名俳優とか、全員素人とか見てみたいw
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
そうなんです! 全員無名大期待!
@RAGOUH00
@RAGOUH00 3 ай бұрын
私は Chime 蛇の道 クラウド の順かな。
@enmako6827
@enmako6827 3 ай бұрын
解雇した人に借りた車を使い続けてるのが、わけ分からなかったですね
@naosan-choku
@naosan-choku 3 ай бұрын
この映画が楽しかった人って黒沢清監督作品だったら何でも楽しめるのでは?このチャンネルで酷評される日は来るのだろうか…。その時を楽しみに。
@musicfan5366
@musicfan5366 3 ай бұрын
つまらなかったです。私は酒匂さんとは逆に、後半の演出がかなり退屈でした。ラストも生ぬるい感じがしました。
@user-jl8lg7tf7t
@user-jl8lg7tf7t Ай бұрын
傑作でしたね
@ケン-p8v
@ケン-p8v 3 ай бұрын
黒沢清監督の映画を初めて映画館で見たのが、これでした。 鑑賞直後の感想は、とにかく変な映画でした。 というか、ストーリーや、主演・菅田将暉という部分だけで興味あったのですが、自分は後半がダメでした。 そう、ガンアクションのする林のシーンからです。 単刀直入に言って、菅田将暉という俳優に、銃は似合わない。 もっと言うなら、そもそも黒沢清監督はガンアクションをしないほうがいいです。 やっぱり、ジョン・ウィックや、エクスペンダブルズが好きな自分からしたら、日本人の素人の片手撃ちが、どうしても受け入れられないです。 銃じゃなく、ハンマーや斧のような、現実的に使えそうな凶器を使って、主人公を追い詰めるほうが、恐怖感増して、よいと思いました。 あと、松重豊さんのムダ使いは、もったいないでした。
@tokyolullaby8020
@tokyolullaby8020 3 ай бұрын
楽しめませんでした(^^;) CUREは日本ホラー映画史上てもリングと並んで面白かったですし Chimeは面白く観たのですが--
@arinkokingyo
@arinkokingyo 3 ай бұрын
Tさんのお友達好き
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
@user-ft6tb1lp9m
@user-ft6tb1lp9m 3 ай бұрын
面白かったけど、前作の方が良かったな。
@bbbaaa9181
@bbbaaa9181 3 ай бұрын
絶賛評が多かったから期待して観に行ったら普通に面白く無くて残念だった 黒沢清映画が好きかどうかで変わるんだろうけど後半の荒唐無稽さが無理だった
@ワンパンマン-f2b
@ワンパンマン-f2b 3 ай бұрын
この映画は意味がわからないし、リアリティがなさ過ぎる。荒川さんが演じている役ってただの頭おかしいやつすぎるだろ。これよりぼくが、生きてるふたつの世界の方が日本代表になってほしいわ。この作品が候補しているかは分からないけど
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! 立候補しないと選ばれないですからね。
@sukusukugenki
@sukusukugenki Ай бұрын
前置き長すぎ
@kohei-oc6vl
@kohei-oc6vl 3 ай бұрын
映画評論で監督の代わりに言い訳をするのはどうだろう、黒沢清映画が良いと思ったことがない。
@cinemasalon
@cinemasalon 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! 本チャンネルは視聴者の皆さんと同じ目線で居酒屋トーク感覚で好き勝手に語らせていただいています。 我々は評論家ではないので評論しているつもりはなく、感想言い合ってるだけですね。 引き続き宜しくお願いいたします。
@芳野徹-n1w
@芳野徹-n1w 3 ай бұрын
“マザー“から注目している奥平くんを始め、好きな中堅若手俳優陣が勢揃いのガン・アクション映画。それぞれの行動の理由(逆恨みや妬み)が浅く感じ、ご都合主義“をスルーして観ると楽しめる映画だと思います w。映画“GONIN“の石井隆監督が生きていたらリメイクして欲しいと思いました。
【敵】竹内Pの暫定1位!下品なのに格調高い!!
38:52
シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
Рет қаралды 5 М.
요즘유행 찍는법
0:34
오마이비키 OMV
Рет қаралды 12 МЛН
Wednesday VS Enid: Who is The Best Mommy? #shorts
0:14
Troom Oki Toki
Рет қаралды 50 МЛН
【PERFECT DAYS】映画内世界の豊穣さ!○○に対して肯定的ではない?
53:57
シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
Рет қаралды 42 М.
【侍タイムスリッパー】好評映画を2人が語る!この映画の肝は○○!
51:31
シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
Рет қаралды 34 М.
【アプレンティス ドナルド・トランプの創り方】面白いけど予想通り
29:22
シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
Рет қаралды 1,4 М.
【今週のテレビドラマ】2025冬ドラマ!序盤の面白い作品は!?
1:11:27
シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
Рет қаралды 10 М.