【打ち切り漫画】ヒロインの好感度が地面をエグる『大好王』という青春スポーツ漫画【ゆっくり解説】

[@yukkurimanga]

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[@柾木愛造-f2n]

これリアルタイムで全話読んでました。 まだそんなに知名度無いハンドボールを扱ったのは良かったと思います。 下手な悪女キャラより酷いヒロインでした。

[@三毛猫8号]

少年誌で、ヒロインに好感が持てなかったというのが最大の原因でしょうね 主人公たちを忘れるにしても、事故に遭って記憶障害が残った…とかにしとけば違ったでしょう

[@user-sg4se4vc7i]

取り戻す価値を感じないのがナァ 男たちが良い奴ばっかりなのに、ヒロインが性格悪い＆惚れっぽい＆頭悪い。 ええとこ全く無いんよな。 忘れちゃえよ、キミら。 そう思いつつ読んでました。

[@ch-ri6hv]

動画の内容と関係ない変な広告は辞めてほしいわ 普通に不快感しか感じない

[@MrGOST9]

ちょっとうろ覚えではあるが、主人公たちのコーチになるキャラが教員とかではなく、近所で働いてるハンドボール好きなOLってのはいい設定だったと思うんだな… ひょっとするとこっちをメインのヒロインにする方向で路線変更していけば、結構変わったんじゃないかとも思わんでもない

[@ヨシタツ-p5k]

ターンAターンの熱唱と「後でベターマンのOP歌おうぜ！」の回だけ記憶に残っています。 あの回で打ち切りを確信しました

[@jill6824]

この作者、屋台骨を作るのは上手なんだけど、いざ描き始めると明後日の方向に走り出す習性が…って印象が強いかな。

[@親方-e9g]

ヒロインをヒロインと認識していなかったせいで楽しく読んでいた記憶がある。

[@灰色-e2k]

１話でデブキャラに「デブ」と言って「自分は太ってません！」「こんな自信満々のデブははじめてだ」 って南国アイスホッケー部でやってたやりとりをまんまやってたことしか憶えてない

[@kusunokimasashige]

絵は上手いし、ギャグも切れてるし結構好きでした。 この頃は「稲中卓球部」みたいなスポーツがタイトルに入ってるもののスポーツよりもギャグ描写がメインみたいなマンガが流行ってたんで「その路線で行け！」みたいな指示が出てたのかもしれないですね。

[@アポロンバスター]

1話、ライバルがヒロインに対して大多数の読者の気持ちを代弁してくれるいい奴だったシーンと最終回しか読んでいない。 ある意味、リアルな女かも知れないが、少年漫画のヒロインとしては失格だと思っている。

[@ああああ-s6c]

特訓に臨む主人公たちに美人コーチが褒美に、一人一揉みチチを揉ませる提案をするも、なめんじゃねえ！と拒否する主人公たち。努力を卑下したと反省するコーチに、『一揉みじゃ足りねえ！１０揉みだ！』と吼える主人公たち❗このシーンが良かった‼

[@TukadaKagami-cs5jc]

スラムダンクと同じで、不純な動機で運動部行くってパターンなのに長続きせず。こんなのもあったな。

[@平田征洋]

うｐ主さんの言う通り、『大好王』は面白い要素がありましたが、ヒロインの冷徹な態度が共感を呼びませんでした。また、各分野エキスパートの主人公たちが無双する爽快感が欠けていて、全体的に古典的で泥臭い印象を受けました。しかし、ハンドボールの要素や、キャラクターの健気さには魅力があり、特に主人公たちの成長や努力が描かれた部分には引き込まれました。もし続いていたらどうなったのか、今でも気になる作品です。

[@白菜餃子おまえがナンバー1だ]

ストーリーやキャラの基本設定は斬新ですごく面白そうなのに、せっかくの設定を読者が付いて来られない次元まで悪ノリ、｢やり過ぎ｣てしまってる印象w

[@jill6824]

この作者、毎度そのパターンですぐ打ち切られてた印象が強い。

[@柳田和義-k1f]

もう一つ週刊少年ジャンプのハンドボール漫画HAND'Sの解説を(１０週で打ち切り)

[@yukkuntiger]

恋文のセリフで「平坦な道だったらゴールした時のありがたみがねぇだろ。這い上がるくらいでちょうどいいんだ」ってのがあって これ奥井亜紀さんの「Wind Climbing 〜風にあそばれて」って曲の歌詞まんまだなって思ったのを覚えてる 作者は魔法陣グルグル好きだったんかな？

[@daioh_gtonburi9204]

えっ、「大好王」のプロモーション？？？ ………ってなったw しかし、ここまで酷いヒロインって、中々いないよなぁ。

[@ちょぶんコ]

個人的には、文字通り「ダイスキング」な作品でした。 友人が買ったWJをめくっていると、生まれたままの姿でハンドボールをやっている 男たちの漫画に遭遇。 その衝撃に加え、なんだかんだしっかりしていた作画の質にも惹かれ、以後本作を目当てに しばらくWJを(久々に)自主購読することに。 連載開始当初の展開を知らなかったため、心の悪女っぷりについてはそこまで気にならず、 あくまで成長していく主人公たちの姿を最大の魅力に愛読していたものの、 結果は無念の打ち切り ーーー これまで何度となく味わってきた哀しみの味を思い出しました。 美人のおねーさんがハンドボールのコーチを買って出てくれたり、 恵まれた体格をもちながらアガリ症のせいで実力を発揮できないキャラが 「ターンAターン」の熱唱を機に覚醒するなど、これから本格的に面白くなりそう…という ところでの終了だっただけに、未だに本作のことは印象に残っています。合掌。

[@わたせ-s9o]

序盤のムナクソ展開を終えてから、チームワークが出だしたり監督が出てちゃんと練習や解説増えて面白いって思えた作品なので早期打ち切りが残念だった作品です。 この方の作品だとMARIAの委員長共々ヒロインの好みがそのまま評価になった感じがありますねー。 （あっちも番長やライバル教師が好きでした） 絵柄も主人公も話も良い事多いのに主人公のパートナーによるマイナス補正が多すぎて・・・ AONは自分自身をそのディスり要因にしてたのがジャンプ界隈へのトドメになってしまったのかと思うところもあったり。

[@柾木愛造-f2n]

Pマンを鍛える話が終盤だったけど良かった

[@てくにか-o7n]

ジャンプ史上トップクラスのゲスヒロインと言ってもいいレベルのゲスさだったのは覚えてる。 あと、試合するために募集した際に集まった３人も経験者（前半キーパーとして活躍）、あがり症の元バスケ部（あがりを克服、得点もしてた）は良いものの最後の一人が何の取り柄もない空気（ヒロイン目当てのゲス）だった記憶・・・ まぁ、短期で終わるのが妥当な作品だったと思う😅

[@ZERO774]

道元先生の作品は読み切りの時から好きだけど連載が続かなくて悲しかった。 読み切りの「いちごちゃんストロベリー」のインパクトはすさまじかった。今の少年誌ではあれは無理だろうなぁ…。 個人的には後半のスポーツ重視展開になってからのほうが好みで、恋文もハンドボールにハマってからの方が魅力的なキャラクターになったと思いました。 兄は逆にギャグ展開の方が好きで面白くなくなったみたいですが。 後、道元先生といえば次作の「A・O・N」の最終回の作者コメントもよく覚えています。

[@naokinaokiist]

あー、A・O・Nの作者でもあったのか。

[@タツプン]

好きな女の子に惚れてもらう為にスポーツに打ち込むって構図がまだ当時では記憶に新しい名作スラムダンクと被ってたのも逆風だったと思う

[@user-pomirabo1]

これ当時読んでて例に漏れず心大嫌いだったな…先生の画力高くて女性キャラも可愛いから余計に残念だった。 主さんの仰ってる通り、心や椿のキャラの方向性が違えば結果は変わってたような気もします。

[@TukadaKagami-cs5jc]

まるで落語の三枚起請。

[@ウルトライダー戦隊]

12:07 もしかして歌詞に「ギリギリま～で踏ん張～て～　ギリギリま～で頑張～て」があるから、それっぽい台詞があったから歌ったのか(´・ω・`)?

[@ti5049]

同系列の作品として「ドルヒラ」というヒロイン目的で柔道→水泳に転向した漫画もありましたね。次回お願いします！

[@naokinaokiist]

この漫画、覚えてる。ガキンチョだったけど、幼心に「これが世に言う『糞漫画か』」って思った作品だわ。題材が良かっただけに、ヒロインがクズだったのがもったいなかった。作者はこれで人気出るって思ってたのかな？

[@qngduojngpho4428]

真面目にハンドボールやっても読者ウケ難しいから漫画的なフックを入れようとして明後日の方向を殴ってしまった感じあるなあ

[@タルタルソース-u6e]

マリアにもあった、ターンAターンを熱唱するコマだけやたら印象に残ってるw

[@山田太郎-g2y6k]

5:52から本編再開

[@liongenkotsu]

この漫画読んでないけど作者コメントが最終回やたら悲壮感あったのだけ妙に印象に残ってる。

[@hearthungry6857]

ラストチャンスは次作品だったな。

[@liongenkotsu]

@hearthungry6857 あ、そっちのコメントだったかも…うろ覚えだけど「どうにもならない事ばかり、このままでは終われない！」みたいな感じのコメントだった

[@hearthungry6857]

@@liongenkotsu 多分次の動画で紹介されるであろうAONかな。

[@ひっちん-o6q]

9:20 途中からヒロインの顔が明らかに変わって戸惑った記憶がある。

[@アンゴラうさぎ]

マイナースポーツじゃないかもだけどアイシルと差がありすぎ。

[@hanetarou]

同じくヒロインの好感度なしの打ち切り漫画。確か「メリーウィンド」というタイトルの高校野球漫画。 第一話で不注意からヒロインの生徒手帳を踏んづけてた主人公に「ひとの大事な物を踏みにじって！」などなど一方的に罵倒する。いわゆる「人の話を聞かない」系のヒロインに「こりゃだめだ」と思ったもんよ。ちな、主人公は弱小野球部を救うために呼ばれた転校生。 で、ヒロインの生徒手帳には他校の思い人の写真が入ってた。その人と再会して「あの日の試合から、ずっとあなたが好きでした」と告白するも、相手は「それは俺じゃなくて、亡くなった双子の弟だ」とな。「タッチかよ！」と誰もがツッコミ入れたそうな。

[@hanetarou]

ヒロインの行動について「恋愛シミュレーションゲームの主人公と同じ」という指摘があってふいた😅

[@hearthungry6857]

まず、タイトルからしてハンドボールと関係ないし、ハンドボールのルール説明も不自然な流れだったし、1話の時点で打ち切りは予想してた。

[@senchinental]

CMの部分だけ飛ばして見てるから私にとってはCMの意味が全くないw

[@ルゴダイ]

どっかで見たことある絵柄と思ったらこれA・O・N（これも打ち切り）描いてた人か

[@てつみず-g1l]

→コミケ本からエンバーミング経由で、 今のジャンプSQ版るろ剣メインアシ(斉藤壮馬剣心アニメ時から好評休載中)追加で。

[@まるっち-n4w]

懐かしい どんなヒロインか忘れてたけど、最初の手にマジックで書くやつで一気に思い出したわ

[@蒼志-h3f]

…カラオケでのターンAターンの熱唱シーンは覚えてるのに、漫画の内容を全く覚えて無い…

[@manabugoto7900]

なんか作中のカラオケでターンAターンを熱唱してたのだけ覚えてる。

[@hunbaltbendel.von.Jussenpeyer]

熱い稲中って感じ

[@猫犬-b2e]

ヒロインもう別人なのでは…？

[@吉原年男]

スラムダンクが大ヒットしてヒロインが好きなスポーツをやる導入の漫画が 量産された中で　少し　ずらしたのだけど　ずらした場所が　まずかった印象

[@ひらはや]

これ普通に好きな作品だったなぁ ヒロインはうん、まあ…

[@updown136]

・カメレオン [加瀬あつし] みたいなノリをやりたかった ・主人公は、「好感度マイナスでスタート」をやりたかった ・ヒロインは、男性を振り回すリアル系をやりたかった こんな印象 90年代って、【リアル ＆ ネガティブ】な作品が氾濫してたからね その影響を受けすぎたヒロイン設定じゃないのかな？ 80年代末期辺りからの流れで、「これが現実だよ？」って作品が増えた たぶん、70年代～80年代中期の「偶像ヒロイン」「都合の良いフィクション」に対する反動 90年代の男性向けコミックの衝撃の「現実的ヒロイン」と言えば、以下が二大巨頭かな？ ・りびんぐゲーム (1990) ・ぼくのマリー (1994) 今なら「超大炎上」すると思うw 主人公（読者）が追ってきた「偶像ヒロイン」が･･････（脳・破壊）

[@YTK-qk9fi]

懐かしいけどほとんど覚えてない。 でも全裸になるとこはしっかり覚えてるw

[@ことなこ]

自分はめちゃめちゃ面白い設定だと思ったけど、長期連載向けじゃないかな‥。 せめて同期のテニプリの半分‥いや、三分の一でもキャラが充実してれば‥。

[@小林良-c5g]

漫画の名前は聞いたことあるけどヒロインが酷いな 8話打ち切りはチャゲチャだけですが9話は何作品かあるんですね

[@佐久間榮太郎-k3u]

ラスト付近でPマンが活躍したのは良い意味で印象に残りましたよ ・・・前半と後半で毛色違いすぎじゃない？とは昔思ってましたが、今思うとテコいれですかね。

[@泰英岡田]

ヒロインの印象が地を抉り過ぎてマジで無明逆流れに開眼するかと思いましたが、微妙にリアリティを感じるクソさなのがより不快感を高める原因でしょう。いっその事余命あと僅かということにすれば良かったんじゃないでしょうかね？そうすれば彼女に恋する主人公達が必死になるのにも説得力を与えられますし、少々のワガママ要素も割り引けたんじゃないかと。

[@t3415]

リアルタイムで読んでました なぜか気に入ってリピートで読んでたの覚えてる この人の作品は短命で草

[@y-zo2293]

リアルにハンドボール部だったので当時期待して読んでいたけど、確かに主人公やライバルがゲスっぽくて好きになれなかった｡個人的には十字架持っていた子だけ好感があった記憶がある。

[@身勝手のゴクア]

なんか思い出してきた…ヒロインが恋文の事を親に聞いて「え？居たの？」みたいな事を言ってたのに次の話では居ないって言われたことになってたり… 歌ネタって結構多かったんだなと 魔法陣グルグルのED曲を歌ってはいないけどセリフで言ってたのもあった気がします なんにしても改めて説明されるとヒロインのクソゲスが印象に残ります(笑)

[@nekoyamamiketarou]

やつの名はMARIAは単行本買う程度には好きだし いちごちゃんストロベリーは激しく好きだったけど これはイマイチだったなぁ この後に連載するAONはどうしようもなかったけどｗ

[@yukinorih426]

内容と関係ないＣＭだが、私自身はこのチャンネルで知った作品を結構電子書籍で買っているので、外でお店以外のWi-Fi環境を使用する際は一考には値すると思う。 っていうか、ゲスなヒロインだなぁ。この漫画が売れたとして、ヒロインの扱いが難しいと思うがスラムダンクの春子さんの友達その２のポジションの子が主人公の彼女ポジション持っていっちゃうのかなぁ。

[@泰英岡田]

主人公や仲間の男キャラの腐女子人気が爆発した結果、ヒロイン役の女性キャラが空気になるのジャンプのスポーツ漫画あるある

[@青プクリポ300]

これやってたのて宮崎選手とか中東の笛事件が世に出る前？後？その頃？ 前だったら時代を先取りしすぎたね

[@カリム-w8b]

ヒドインすぎてすぐ読まなくなった記憶がある

[@country-old]

ライバル登場会と全裸になる会を読んだ記憶があるけど、どのキャラも好きになれなかったな。 まあそんな漫画他になかったから、その分印象に残っているけど。

[@user-cy6ex4cz3o]

当時読んでたけど途中でヒロインの顔面や身体つき急に変わったような記憶がある 9:22は変化後だと思うけど誤差レベル？

[@三村ヒカル]

懐かしい！１話のインパクトあったのでよく覚えてる！ 面白かったのになー。打ち切られたんか

[@hunbaltbendel.von.Jussenpeyer]

割と面白そう

[@tende7104]

結構好きやってんけどな～このマンガ

[@umi0316]

ガンダムわろた