【大地震に備えて】今、私たちが知っておくべきことを在日外国人と学ぶ動画

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ランカル英会話 ( LanCul )

Күн бұрын

Пікірлер: 75

@lukuto9511 2 ай бұрын

この動画は日本人というより｢日本に来る・行こうと思ってる外国人｣にこそ見て欲しい動画ですね。私は今29歳ですが、私の年代は必ず南海トラフを経験すると言われています。知識と防災用品を蓄えて皆さん一緒に生き残りましょう。

@marine.E 2 ай бұрын

何かあれば大使館に行くなりしてすぐ母国に帰ればよいと軽く考えている外国人もいるかもしれないが、運悪くも「南海トラフ地震＋津波＋富士山噴火」のコンボに遭遇したらそれどころじゃないと思うだ。それに日本人だってそんな時には日本語も分からない外国人を助ける余裕なんてなくなるよね😰 東日本大震災の時は被害は広範囲だったけど東京にはそんな被害もなく、西日本が無事だったから何とかなったけど、コンボが来たり首都直下地震も来たらどうなるか分からない。現代の技術は多くが電気で動くから色々と動かなくなるだろうし、二次被害三次被害を防ぐ為にもパニックにだけはならないでほしいね。

@lukuto9511 2 ай бұрын

@@marine.E おっしゃる通りだと思います。｢大使館に頼ればいい｣というのは｢大使館が機能している｣前提なので、災害で機能停止していたら頼るもクソもないですからね。もちろん困っている人がいたら人種関係なく助けたいですが、それは助ける側に余裕があれば、ですからね…結局は何事も信じられるのは自分のみ、ですね…

@unka2007 2 ай бұрын

この主さんは外国人向けに作ってるわけではないよ。コンテンツのほとんどが「日本礼賛」。

@lukuto9511 2 ай бұрын

@@unka2007 そうなのです。日本人としてはとても嬉しくて見ていて楽しい動画ばかりですよね。特に私は福岡出身なので、福岡旅の動画はすごく楽しませて頂きました♪ ただ…日本人がこの動画見てもそんなに意味は無いような気がして…(￣▽￣;) 言ってしまえば、結局｢地震気をつけようね｣っていう再確認にしかならないと言うか… せっかく音声は英語だから、私的には是非日本に来られる外国の人に見て欲しいな〜って思いました( ˇωˇ )

@catharinemiyabi3242 2 ай бұрын

まず東京と大阪がダウンするっめ言われてる時点で国際線アウトやからなあ

@ぜぶら-b7s 2 ай бұрын

これは重大な、とても大事なトピックですね。なにより元動画の方の日本への敬意と理解ははっきり言って"今の日本の若者"よりも深い。有り難い。

@Nobukichi0302 2 ай бұрын

お二人がこれほどまでに真剣に受け止めてくれてることが嬉しいです。日常が非日常になる瞬間は来るかもしれないですが、お互いに素敵な笑顔で過ごせるようにしっかり準備しましょう！！

@shibiregonatube 2 ай бұрын

日本に住むからには絶対に他人事じゃありません。その事をよく理解して災害に直面した時にどう動けば良いのか、そしてその後どう避難すれば良いのかを必ず学習して備えておいて下さい。今すぐに行動して下さい。それが役立つのは明日かもしれません。

@mantequillasan 2 ай бұрын

今月から２ヶ月間、女1人日本一周する外国人同僚に先日南海トラフ地震について聞かれたので話し合いました。事前に用意しておきたいアプリや避難所での話、もしもの時に知っといてほしい日本語などひと通り紙に書いて説明、お守り代わりに渡して見送りました。地震自体経験した事がないので内心不安そうでしたが賢い彼女を信じます。私ができることはこんな事くらいしかありませんが、いざという時に何かの助けになればと願っています。

@hrkz221 2 ай бұрын

日本人だけど自分が充分に備えきれているとはとても言えません。大切なことを改めて気づかされ、考えさせられました✨ありがとうございます

@石井寛-j1w 2 ай бұрын

日本に来る全ての外国人さんに覚悟して欲しい事です

@yy.8834 2 ай бұрын

自分は地震が来たら玄関のドアを開けて靴などを挟んで閉じ込められないようにする癖をつけています。ランカルさんも教室カフェの方と避難時の想定をされると良いかもです。

@kabedabeka 2 ай бұрын

防災センターで体験するといいですよランカルの皆で避難訓練したり、ハザードマップ作ったりするのもいいかも

@脱獄王 2 ай бұрын

こんなに怖い災害が頻発する国を好きでいてくれてありがとう

@lukuto9511 2 ай бұрын

いやほんとにそれです。マジでありがとう

@ゆいこなぎさ 2 ай бұрын

私は幼稚園の頃から年に何度か避難訓練があった記憶があります。幼稚園に入る前に準備するものとして、靴袋、手提げバック、防災頭巾になる椅子に置く座布団がありました。さらに、私は青森県に住んでいて小学校6年の時に東日本大震災がありました。2年後の中学2年生の中学校の修学旅行の行き先は東京だったのですが、東京について最初に向かったのは東京本所防災館でした。もしこの修学旅行中に災害に遭ったらどうするか。それを確認して、災害を体験してから修学旅行のスタートでした。幼い頃から災害について教育される日本では、みんなで協力したり、ルールを守る方が楽に生きていけるということを理解しているのでしょうね😮

@shie7721 2 ай бұрын

I feel sorry for foreigners living in Japan for the many disasters that Japan has experienced, but I was very touched when you, as foreigners living in Japan, told that everyone also have a responsibility for the recovery. 😢❤Thank you very much.❤

@ケンケン-b3r 2 ай бұрын

動画の紹介をありがとうございます。もしも災害が起きたら、外国人を手助けする余裕があるかどうかも判りません。平常時、交番に行くと様々な言語で案内は書かれていますが、外国語が堪能な警察もそれほどたくさんいません。だから、ある程度は備えて、自分の力で生き延びる必要があります。災害に備えて、無事に生き延びることができますように🙏

@marine.E 2 ай бұрын

外国人に対してもだけど、よその街から引っ越してきた新顔に対しても日本人は遠巻きにしがちなのよな。その大きな理由の１つは災害大国があるが故にいざとなった時には和を乱さずに同じように避難行動ができるか、災害後に地域の為に復興に協力してくれるのかが分からないからだと思う。小さいように見える日本も地域によって災害の種類や質・規模が異なるので、多くの人が助かる為には皆が右に逃げている時に左に行くような人がいては困るんだよね。だから何年住んでようがいつまでもよそ者扱いされる、いつまでも外国人扱いされるってことはその辺がまだ心配だってこと。日本人が海外の方々に「カバンのフタ開けっ放しで大丈夫？」とかって心配されるのとベクトルは似たようなものだと思う。公道がキレイ・治安の良い国だからというのばかりが注目されているけども全ては災害大国というのが背景にあって、海外の方々には例えたった１日来日するだけであっても自身が遭遇する確率はゼロじゃないってことを理解したうえで日本を見てほしいね。

@なぉ-s1x 2 ай бұрын

彼は日本語ペラペラでイントネーションも間違いなく指摘してる位の人だからこその部分が一杯でした🎉

@extra7098 2 ай бұрын

素晴らしいビデオですね日本が海外の人から見て、独特の文化だと言われる理由はこういう事だったのね

@umi_mitai_ 2 ай бұрын

本当に大地震が来た時、残念ながら外国の方に優しくする余裕がないので、一時的に祖国に帰ってくれる方がありがたいかもしれません普段優しい人でも、食料が自分の分まで回ってくるかどうかの状況だと他の人に嫌な態度をとって傷つけてしまうかもしれないので落ち着くまでは安全な国にいて欲しいです😢

@さんづ-x7l 2 ай бұрын

今、アメリカでも台風で大変なことになってるよね。どこに住んでも大変だよなあ

@ryokokoko3778 2 ай бұрын

すごくいい動画ですね！お近くの避難所の確認や災害用持ち出し袋の準備だけでなく、今住んでいる町の災害の歴史を知っておくことも大切かも知れません。例えば津波のときにどこまで水が上がってきたのかをさりげなく喚起する看板があったりします。

@シロ-c9o 2 ай бұрын

私は地震の仕組みや、何故津波が起こるのかを知っているのが当たり前だと思っていました。それは日本に住んでいるからこその前提知識だったんですね！多くの外国人の方が日本で生活や旅行している現在、このような英語での情報共有などが広まるといいなと思います！

@kotok7603 2 ай бұрын

そうなんですよね。日本には自然災害が多いから、起きた時は皆が被災する。皆が被災するから、自分だけが頑張ってもどうにもならないし、自分だけのことを考えている場合じゃない。だから、協力し合う国民性なんです。

@ToyToy-1b 2 ай бұрын

水道が止まった時に使える使い捨ての非常用トイレを用意しておくことを強くお勧めします！食料と水は備えてるのに、トイレを備えてない人が多いけど、トイレの方が我慢できないですよ。

@ゆきむらみずき 2 ай бұрын

防災セットとか避難場所の把握も大事だけど、何より地震が来たその時の行動が大事だと思う。ガスの元栓を閉めるとか、玄関のドアを開けておくとか… 地震が起こった直後の行動が自分や自分の大切な人の命を守るかもしれない。

@Onimaru_yuan 2 ай бұрын

災害大国であるからこそ日本人は助け合いや調和を大切にして来たのだと思う。1人ではどうしようもないことはたくさんあるし、災害時、1人が好き勝手動いてしまうと多くの人に迷惑をかけることもある。ただ、残念なが今沢山の外国人が日本に入ってきている今、大きな災害があったとき一丸となって困難を乗り越えるってことが難しいのでは無いかと思う。特に首都圏は様々な人種の人がいるから、通報のシステムなどが機能しない時の犯罪行為、物資が足りない場合の略奪行為などが横行するのではないかと。

@ああ-r5p 2 ай бұрын

地震怖すぎ。海岸から10〜15キロ先まで離れてても東日本津波なんかは水きたから引っ越しで一階を選びたくなくなった。まぁあのレベルなら2階以上でも浸水するだろうけど。海沿い県や市でも流石にここまで水こないだろって真ん中ならまだいいけどなぁ。自分だけなら気づけるけどペットとかいたら外出時に津波来たら終わるから...新耐震前の古すぎる物件も丈夫なものはあると思うけど怖いなぁとか思ったりね🥲

@スライム-m9g 2 ай бұрын

あんまり言いたく無い事ですが…頭の片隅に入れといて欲しいです。(外国人も日本人も) 災害が起きると…そこに性被害も多発します。避難所などでは女性は単独で行動しないように心掛けて下さいね。トイレに行くのも誰か誘って数人で行動するように…。これもまた自然災害の多い日本で多発してる事例で(ニュースにはならない)悲しい事実です。

@user-ld4iv7np7f 2 ай бұрын

日本では地震や自然災害がとても多いです。でも実際は大きな被害にあってる人は、特に関東は少ないかもしれません。しかしこれから来ると言われているものは、太平洋側、関東など大都市が集まっている場所に被害がそうていされているので、甚大な被害が想定されています。だけど実際はくるくる言われていますが、準備している人は多くないかもしれません。今までと違うのあ数日待てば何かしら援助が届いたりということがあったけど、広範囲での被害があった場合、だれも助けに来てくれないということが起こるかもしれない。だから自分や、家族の安全を守るにはどうしたらいいか想定しておくことは重要ですよね。特に海外の方々のことは心配しています。最近とても増えているので、全く知識がない人もいるでしょう。日本とはそういう国だということを知ったうえで過ごしてほしいです。いざという時は一緒にがんばりましょう！

@don_erumar 2 ай бұрын

日本に住んでいる限り、地震や噴火から逃れる事は出来ません。日本の子供達は小さい頃から「地震が起きた時の身の守り方」や「災害が起きた時の避難の仕方」、さらに「大きな地震の後には津波が来る」等、繰り返し繰り返ししつこいくらいに習うのです。そうじゃないと、いざという時に自分の身を守る事が出来ませんからね。それにしても…そうかー。地震が殆ど起こらない地域出身の方は、「プレート地震の仕組み」とか「地震と津波がセット」だという事が分からないんだね。学ぶ必要も無いもんねー…(;´∀｀) でも、知っておく事は大事ですよね。 2004年のスマトラ沖地震では、「大きな地震の後には津波が来る」という事を知らない現地の人や観光客が、海水が引いた海岸に面白がったり打ち上げられた魚を捕りに行ったりして高台に逃げず、沢山の人が津波に巻き込まれて亡くなりました。地震=津波という知識さえあれば、その人達は助かっていた筈です。地震大国日本に住んでいるならば、やはり正しい知識を身に付ける事が何より大事だと思います。

@kei07210 2 ай бұрын

あなた方は、今回の様な日本の自然災害についての理解を深めておられる、貴重な人材でもあります。有事の際には、ぜひ日本国内に居る、同じ言語話者の人々を繋ぐ架け橋になっていただきたいです。そして、世界への発信源であって欲しいなと思います！あなた方には、私たち視聴者という仲間がいますからね🌱🌱

@sugumi8886 2 ай бұрын

太平洋沿岸に住む人は頭の片隅には入れておかないといけないよね。その日その瞬間に命を守るための高台の把握はもちろん、いざ津波が来たら東北のように沿岸部は生活基盤が根こそぎ破壊されることが予想されるから生活圏を移す覚悟もしておかないと。

@コアまあこ 2 ай бұрын

日本に来る・住む外国人の方にはしっかり日本の災害の事を知っておいて欲しいですね。

@みすみしょうこ-h4q 2 ай бұрын

日本は避けられない災害が多いからこそ、自分たちの手で安全な国にする努力をしてる国だと思う、無意識的に。

@ベル-z2p 2 ай бұрын

良い動画でした！日本人は幼稚園児くらいから防災訓練をします。ただ、それが「何故なのか」は、子供すぎてちゃんと認識できてなかったりする気もします。今回改めて「150年に1回」という数字を見て、驚きました。　自分も備えておこうという気になりました！

@tohshiroimadani432 2 ай бұрын

プレート型の地震と、断層型の地震があります。阪神淡路の地震は断層型です。地震発生のシステムが違います。この動画の説明はその点で間違っています。すべての地震が津波や火山噴火を引き起こすわけではありません。災害の恐ろしさを知ることは大事ですが、「正しく恐れる」ことが必要です。科学者の説明を正しく理解して、自分の住んでいる場所では何を準備しておく必要があるか合理的に考えて準備しておく必要があります。ナツさん、仲間達に教えてあげてくださいね。

@あかさたな-i6g2l 2 күн бұрын

アリさん。日本は南海トラフ地震だけではなくて、活断層の地震もmany many有るよ😢なっちゃんに聞いてみて😅

@tyr3612 2 ай бұрын

申し訳ないけど何か自然災害が起こったらいくら温厚な日本人でも海外からの旅行者にかまってる余裕は無いです。案内が日本語でしか書かれてないとか食料は何処にあるんだ！とか騒がれても知りませんとしか。自律出来る人しか来ないのがいいんですけどねほんとは。

@tyr3612 2 ай бұрын

日本に災害が起こった時、海外の人たちのように商店を集団で襲うこともありませんでした。 1人の人が他の人のことを考えて物を独り占めにすることもほとんどありません。今自分は何が出来るのかを考えます。移民が増えて帰化する人も増えてますが、日本は安全な国ではありません。

@tyr3612 2 ай бұрын

飛行機の中でこの動画を流して欲しい。

@guttan_youtube 2 ай бұрын

if you live in tokyo or somewhere near Mt. Fuji, you should prepare the battery and water at least.

@シンゴ-j1d 2 ай бұрын

日本には、｢地震、雷、火事、親父｣という、｢怖いもの｣を並べた慣用句があります。←ネタ程度の話ですが🤣🤣

@kyou210 2 ай бұрын

地震のことは知っておくべきだけど、それはそれとして日本ではアメリカやヨーロッパでしばしば起きる自然発火による山火事や大規模な竜巻なんかの危険はほとんどないので、すべての自然災害が起きるわけではないことも言っておきたい。

@じふもんぽん 2 ай бұрын

日本中、どこにいてもココは安全✨なんて場所はないですもんね。ある意味覚悟して生きるのは大事なことかも。確か岐阜県は震災数がとても少なかったと思います。都会よりは倒壊の少ない地域に今のうちに引っ越しする手もありますよ。皆でシェアすればなんとかなる！かも😅 怖かったら母国に避難するのも賢明かも。

@小川豊-g5x 2 ай бұрын

複雑な問題です… 頭の片隅には自分は大丈夫だと思っているでしょう… とんだ勘違いだと気づくときにはもう遅いのに… 今年は天災から始まりました… もう一度思い出しましょう。

@erikam-ql3bf 2 ай бұрын

災害が起こった後の事を考えて、備蓄はしっかりしてほしい。とりあえず1週間〜2週間分の飲食物と、簡易トイレの準備は必須です。

@purple-meteor 2 ай бұрын

ドーゲン、スゲー沢山勉強してるんだな〜

@Miti-Konaka 2 ай бұрын

最小限のものは、水と携帯トイレ（ミカン箱ぐらいの量）、口に合う防災食で糖やカロリー制限を受けていたら、半量ずつに分けて食べるとか、工夫が必要だと思う。防災食はカロリーが高めなのでね・・。この問題は、まだ難しいかもしれない。ペット同伴は・・ペットの括りでいいなら、野生の熊も含む可能性もあるだろうし、魚介類、昆虫、爬虫類、猛獣・猛禽類から・・全部含むことになるから、ペット用か人用かの水の取り合いで、そのあたりの出来事で、争いが世界で起きそうな予感はする。犬の要求吠え、夜中の吠え癖、しつけのない犬なども込々になるから、避難所での生活でストレスで寝れない上に、その吠えで、さらにストレスになりそうな予感しかしない・・。アレルギー持ちの人との部屋分けもしないといけないと思うし・・。ペット同伴というより学校以外の場所で・・、反響しにくい建物を専用場所としたほうがいいのだけどね。ペット同伴なら、ペット用の水は飼い主が用意したほうがいいとは思う。（倍の量を抱えて避難できるかってこと・・）こんな日本でも、同時に１０００万人以上の避難生活を強いられた経験がないから、どうなるかわからない部分が多い。それ未満は、いくらでもあるけれど・・分散なしで１０００万人以上の一斉避難はないと思うから、この辺りは未知。

@maiko198130able 2 ай бұрын

日本は本当に災害が多いです。地震だけじゃなく台風、洪水、土砂崩れなど住んでる地域で違います。富士山も活火山なのでいつか噴火する可能性だってあります。私も子供達には電話BOXの使い方や何かおきた時は家に帰るのではなく避難所に行くことや周りの人の指示に従うことを教えてあります。日本に住むってことは自然災害を回避する事は出来ないです。そのことは外国の方も頭には入れとかないといけません。みんなで助け合わないと乗り越えられないのでそのためにもルールを守る大切さは分かって頂きたい。パニックになってバラバラに好き勝手に行動すると誰かの迷惑になったり二次災害を招くことになりますので巨大地震がおきた時の避難場所ぐらいは調べた方がいいですよ😊

@みぞっち-l9j 2 ай бұрын

日本人が忘れちゃいけない数字『9.0』。コレが東日本大震災のマグニチュード。

@ムウとミロとムギの日常 2 ай бұрын

地震は確かに悲惨だし起こってほしくない…でも地震があるからこの国は発展してきた歴史もあります。スクラップアンドビルドで日本は豊かになったし、世界一の地震大国だからこそ建築物の耐震化なども進化を遂げてきたのも事実、天災なので受け入れるしかないんだよね…

@Sarah-pe9gn 2 ай бұрын

I totally agree with him. As Japanese lived in Canada so long, a foreigner living Japan should have more knowledge about history of Japan. Even a basic still helps your life here, if anything like earthquake happens. I’m relearning as well.

@おこめにゃー 2 ай бұрын

現金、出来れば小銭を持ち歩く。停電したら何も出来ません。一部停電時も使えるレジもあるようですが十分な数はないと思います。

@ootomo3476 2 ай бұрын

原発事故が起きる事も想定しておく必要があると思います（涙）。

@marine.E 2 ай бұрын

南海トラフは広範囲が震度７になると予想される巨大地震だし、西日本にもたくさん原発があるから怖いね。東日本大震災の時にあったみたいに壊れない、津波も想定した丈夫なやつだからと言われても自然災害だからどうなるか分からないし、四国や和歌山の辺りなんて核ミサイルを撃たれた後みたいになるかもしれない危険もゼロじゃない。悲しいことにね😢

@ropcan6806 2 ай бұрын

実際に1/1に大災害が起きてしまったのも多くの方が記憶にありますし、北海道〜沖縄どの地域にいても無視できない話題です。南海トラフは東京、名古屋、大阪など大都市が狙われるから恐ろしいのです。大都市ということは外国人の方もいっぱいいますからね。

@tamakifujiwara5242 2 ай бұрын

警察の機能が止まった場合は自警団が活動し始める前に速やかに出国をおすすめします。

@usuraneko 2 ай бұрын

災害に対する意識を持ったところで、次に自分の部屋、撮影スタジオ、PCまわり等々固定してますか？防災グッズはどうでしょう？せっかくですから百均やホームセンター等ですぐに揃えられる防災用品、部屋のどこに何を用意するか？疑似地震体験をしてみたり、防災の専門家に取材してみてはいかがでしょうか。　東日本大震災を経験した身としては対策し、用意することの差で助かること、助けられることが準備した分だけあります。撮影抜きにしても是非とも準備してください。