東京の花売娘（岡晴夫）

#岡晴夫,「東京の花売娘」
歌：岡晴夫
作詞：佐々詩生
作曲：上原げんと
【歌詞】
青い芽をふく　柳の辻に
花を召しませ　召しませ花を
どこか寂しい　愁いを含む
瞳いじらし　あの笑くぼ
ああ　東京の花売娘
夢を見るよに　花籠抱いて
花を召しませ　召しませ花を
小首かしげりゃ　広重描く
月も新たな　春の宵
ああ　東京の花売娘
ジャズが流れる　ホールの灯影
花を召しませ　召しませ花を
粋なジャンバーの　アメリカ兵の
影を追うよな　甘い風
ああ　東京の花売娘
okaharuo.crayo...
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kyouikusaimin....

[@河合の狂犬]

岡晴夫先生はきっと心が繊細な方なんやろな　花びらが散っただけで涙を流してしまうような

[@橋ケ谷和人]

岡さん独特の歌唱素晴らしい高音❤大好きな唄です❤🎙

[@konton55]

お聴きいただきありがとうございます。 独特の歌声いいですね。m(_._)m

[@本沢宏美-u9t]

モダンなメロディー、モダンなリズム、それに憂いを帯びた岡晴夫の歌声。 素晴らしい！ この曲をリアルタイムで聴いていた先輩方が羨ましい。 これまで敗戦直後の日本の人々を癒したのは「りんごの唄」だと思い込まされていたけれど、心うきうきするこんな素敵な曲があったとは！ 敗戦後の日本人の心を語る人はもっとしっかり語ってほしい！

[@konton55]

本沢さん。コメントありがとうございます。 本当にそうですね。 私もリアルタイムでライブを堪能できた人たちが羨ましいです。 この時代の人たちは、敗戦後の焼け野原で夢と希望を持てたきっかけのひとつは岡晴夫の「東京の花売娘」だと言ってますし、テレビのナレーションでも聞いたことがあります。 ぼくたちはずっと1970年前後のテレビ放送で「リンゴの唄」だと思い込まされていましたが。 岡晴夫を偲ぶ会の方々や親の世代から聞いた話を断片的に列挙しますと (1)岡晴夫はライブ中心。劇場の入れ替えの時まで（ステージの最後まで）、連続で歌い続けた。 (2)歌の間奏の間に曲目に合わせて扮装を変えたが、｢早変わり｣で着替えたので曲が途切れることはなかった。 (3)今のライブのように「トーク」などは一切なし。とにかく最初から最後まで唄いまくった。 (4)ステージの最後には、必ずひゅッとマイクをはずし、生の声で唄った。その声が大劇場の隅（上の階までも）まで聞こえた。 (5)とにかく何十曲も歌い続けてお客さんを思いっきり楽しませるスタイルなので、紅白歌合戦で一曲だけ唄うというのはファンにとってもあり得なかった。 (6)大晦日は「紅白歌合戦」どころではなく、ファンは彼のライブを待ちに待っていた。岡晴夫本人も大勢のファンも、たぶん紅白歌合戦なんて眼中になかったのではないでしょうか。「リンゴの唄」も確かに名曲だとは思いますが、当時のことを想像したり、デビューから80年を越えても、未だにファンの方々が「偲ぶ会」を継続させ定例会を開かれていることでもそのように感じます。 ※「岡晴夫を偲ぶ会」のサイトを見つけました。 niro3711.sakura.ne.jp/11okasinobpage.html

[@masahidekawabe9620]

港シャンソンとこの歌が好きです。　　なにかのテレビだかラジオだか忘れましたが、島倉千代子が岡晴夫先生の歌声はとっても素敵でしたよ、と語ってるのを聞いて岡晴夫は聴いておかねばならない歌手として認識しました。

[@konton55]

お聴きいただきありがとうございます(*^^*) 岡晴夫の声、独特で超魅力的ですよね。 ライブでハマった方々は、一生その思い出を抱いたままでしょう。 今でも｢岡晴夫を偲ぶ会｣は各地で健在のようです。

[@加藤勉-g5p]

和田誠監督の「麻雀放浪記」で聴いて、歌えるように一生懸命練習しました。 もちろん空で歌えるようになりましたよ。

[@吉本順史]

明日は雨かなぁ

[@無花果-w4o]

♪夢を見る様に花籠抱いて〰︎ ♪ジャズが流れるホールの灯影〰︎ って メッチャすてきなフレーズ

[@用久伊舎堂]

おかっぱる😄

[@あくせる-j1k]

若い頃はイケメンやったんやね。

[@konton55]

そうなんです。めちゃくちゃハンサムです(*^^*) ちょっと気取った感じがまたよかったのだそうで、相当モダンな印象だったのですね(*^^*)