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Полицейский Гнев Головоломка 2 Ищет Шин Тейпс Крафти Корн
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第二部各論 第3章2節 あなたの親は未熟な人間? 育てるのが苦手な親と育てにくい子供
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精神科医がこころの病気を解説するCh
Күн бұрын
Пікірлер: 266
@mimei-mimei
9 ай бұрын
子供の頃はどうして親はいつもイライラしたりヒステリックになったりするんだろうと思っていたけど、自分が親になると日々がしんどいという気持ちがよくわかるようになり、親も日々しんどい中闘ってたんだなと気付いた。
@こんまれい
Жыл бұрын
うちの親は私がいじめの相談をしても、自分がいかに人気者だったか自慢話を始めるような人だったな…。で、最後は「それに比べてお前は情けない」って説教で締めるっていう…。
@cojimu
Жыл бұрын
うちの親は精神的に未熟な母親ですね 自己肯定や自己愛の問題があり、子供を心の溝を埋める道具にする人でした 経済的、物質的にはいろいろあたえてもらえましたが 「私っていい母親でしょ?!認めなさい!」と押しつけられました アクセサリーがわりもされました(彼女が望むようなアクセサリーになれませんでしたが)
@qrukise
Жыл бұрын
私は親や教師から見て手のかからない子供でしたが手のかかる大人になりました。 「いい子にしていれば叱られない」だけが世渡りの術になってしまっているために 人の顔色ばかり窺って行動力がなく、自分が何をしたいのかわからない程に意志が痩せ細っていました。
@jesstm1338
Жыл бұрын
うちの親は、服従しないとキレるが、 服従して上手くいかないと人のせいにするな!とキレるので、 親を相手にしないことにした。
@bitwithfriend
Жыл бұрын
私の親は過保護過干渉だったけど子供の中身を見ようとしてなかった気がする‥ 子供より家のことや地域を中心にして生きてる感じがした😿 母は地元だけど父は地元出身じゃなくてなんか噛み合ってなかったな‥ あと運動が苦手な子供は同級生や上級生や大人から雑に扱われていろんな能力を伸ばせなかった気がする‥
@cnimura3550
Жыл бұрын
すごくよくわかります。 私が、母親は単に未熟だったんだ、と気が付けたのは30代になってからでした。 距離を取って他人事のように思えるようになると 憎しみも哀れみに変わっていったりしますよね この人に何を求めてたんだろう、ない人に何かをくれって無理は話だったんだわ。 とある日悟りました。
@user-hs8oy6nu1d
Жыл бұрын
私の親は双方、とても我儘な両親。子供たちは世間一般の良い子に育ちました。 親が子供のままだと、子供は苦労します。
@neko2232
Жыл бұрын
未熟な親だと思っていたんですけど 祖父母、親世代の時代背景や社会情勢を考えると、 その影響も大きくて 親も苦労したんだと思うようになりました 特に母は大変だったと思います。 未だに親にされた事、言われたことにはモヤモヤしますが…
@satoyotedman3320
Жыл бұрын
フルタイムで仕事しながらの子育ては本当に忙しくストレスが半端ないのでイライラしてしまうことも多いです。こどもには悪い影響を与えてると思いますが毎日が大変過ぎてどうしようもないです😢
@齋藤志保-l5r
Жыл бұрын
私が発達障害と知らず、発達障害の子供を育てたら、子供が非常に育て難い子供で、旦那と一緒に頭を抱えながら、育ててますが、子供に寄ってして欲しい事、寄り添って欲しい事は、違うので、子供の幸せを願いながら、日々関わっています。
@みっきー-d9e
Жыл бұрын
私の父親は家を出て行き、母は無職で離婚し、虐待や面前DVも長年続いていました。 今は絶縁しています。 人生困っています。生き辛いです。 育てるのが苦手な親…その理由を聞いても、じゃあ産むなよという怒りの感情ばかりが沸いてきてしまいます😢
@17kuraponz71
Жыл бұрын
今子育てとともに、自分育てをがんばっています。 完璧な母親はいないとは思いますが、子供の不登校と自分の発達障害からくる2次的な鬱を経験し、自分の価値観の見直しをしたり、感情のコントロールを心がけるようにしています。 知ることも大事と、先生の動画でこっそり勉強させていただいています。 育てにくさはありますが、元々自分が生きづらさを抱えていたので、そりゃそうだよなー自分の子供だもん。と妙に納得しています。 自分を認められる幸せな大人になってほしい。それだけです。
@木洩れ日でのんびりと
Жыл бұрын
僕も同じように思います。 もうこどもは、20代半ばですが、発達障害や双極Ⅱ型、職場の人間関係になじめなかったりと苦労しています。 自分もうつ病で20年以上苦しんでいるので、どこから手をつけていいのやらです。 よめさんは、体育会系で、「やってやれないことはない」とハチャメチャでした。 夫婦の意見を合わせないとと、嫁さんに合わせすぎたかなと思ってます。 今はなるべく子どもに寄り添うようにしてます。 まず自分を受容しないと、こどもの受容なんてできないので、自分育てですね。
@17kuraponz71
Жыл бұрын
@@木洩れ日でのんびりと ありがとうございます。 長年大変な思いをされてこられたんですね。 私も最初は気合いだ!とか根性論を子供にぶつけて無理矢理学校に行かせたこともありましたが、過呼吸など症状が出始め、8歳にして「天国へいきたい」と言わせてしまってからは、自分が変わらないといけないと気付き、物事を多角的にみる訓練を自分なりにしています。 お互い深呼吸しながら、ぼちぼちで生きましょうね☺
@keiko-h7w
Жыл бұрын
@@木洩れ日でのんびりとまずは自分を受容…私もそこから始めていますがなかなか難しいです
@サムグレコ-m3z
Жыл бұрын
自分には無い物ねだりだけど、親の役割って、自分の子供に安心と自信を与える事なんだろうなあと思う。
@pompokotv1120
Жыл бұрын
わかります。
@user-cl5vt7zy6v9
Жыл бұрын
まあ、普通の子なら、それでいいと思う、ただ、ゆとりの時代は違ったと思う。自信過剰になりがち。
@AroeAgv
Жыл бұрын
変に甘やかしに逃げず、本当の意味で一人の人間として自立する後押しが出来るかはかなり大きい
@user-wtmln53tt6
Жыл бұрын
怒らない育児が理想化されがちではあるものの、優しくしてるだけで良いかというわけではないですしね 「私の親は根っこ部分を肯定してくれている」という信頼さえあればなんだかんだ親子の絆が壊れる事はありません ただ、難儀なのは、真に根っこを肯定できているかを親の当人が客観的に見れないという事です。 片方は絆があるつもりで、それが周囲から見たら明らかに一方的なだけの関係というのは、友人関係でもよくある事ですし。
@なるみん-o9y
Жыл бұрын
親は離婚で貧困になってたり、知的障害あったりもしますが、障害があるから虐待は仕方なかったって思おうとしたことはあるのですが、なかなか納得できないし、許すこともできません。親とその親(祖父母)の家庭環境とか、どんな子だったとか見聞きしなかったから、わからないことも多いです。何かあると親子関係につながることも多く、またここかって思うことも多いです。どうすれば受け入れられるのかがまだ分かりません。
@まいてつはポーレット
Жыл бұрын
7:41 他の人の子育ての話を聞いても意味がないことは結構ある ってのはほんとにそうだと思う
@ブルーバード-o1v
Жыл бұрын
私は三人姉弟で末っ子で育ちました。 親は虐待するわけでもなく姉弟差別もするわけでもなく普通だったと思います。ただ、褒めるタイプの親ではなかったです。 面白いことに上2人は親からかまってほしかったタイプの子供だったので親に対して不満があったみたいですが私はほっておいてほしかったタイプなので特に不満はなかったです。同じ親をもっても人が違えば感じ方は全然違うな!と思います。 なので、私の子育てはその子の性格に合わせて接しています😂
@26kouko
Жыл бұрын
私の親はまさに未熟で育てるのが苦手な親です。お金には困りませんでしたけど夫婦仲が最悪で幼少期からずっと居心地悪くビクビクさせられてました。おかげで私は精神的に問題ありです。 「親だって初めて親になる」とか「いい家庭モデルをドラマで見過ぎだ」とか家庭の問題を正当化されたこともあります。苦しめられた身としては、"いい親になれるかなれないか"をいちかばちかでやってみるにはあまりにも犠牲が強すぎるので産むなよって本気で思ってる。
@よさ-z7u
Жыл бұрын
同意します 特にお金に困ってないって良いことのように思われがちだけど、それが仇となって周りに共感されにくいのがまた辛いとかないですか。 自分もそうだったので。
@jojojojodog
Жыл бұрын
最近この事についてずっと考えていましたが母親は自己愛性パーソナリティの問題があると考えています。いつも自分の心配ばかりして自分が慰められるのを待っています。自分が昔ガンになった話ばかりして私がかつて一人でがんを克服したことや現在悩んでいる発達障害や双極性障害の事は無視して病気を恥ずかしげもなく話す私を恥だと言います。もう縁を切ろうと思いました。
@ゆうとも凸凹チャンネル
Жыл бұрын
自分と同じ様な体験をしている方がいて凄い共感です。
@memori.
Жыл бұрын
女性医師が性格悪いという偏見はセクハラされないための防御や、女性だからと優しさを期待されたうえでのギャップもあると思います。精神疾患という差別や偏見を持たれる側だからこそ、自分がしないように気をつけたいです。
@torakomari9952
Жыл бұрын
女性医師さんの傾向や母親に育児の負担が偏る問題は、体力よりも、性別における社会的制約の精神的負担からのストレスがあるのか?とも思えます。(例:性別にカテゴライズされた傾向の断言が、マイクロアグレッションにもなるという意味で)
@user-puyu
Жыл бұрын
虚弱で育てる体力がない…は、すごく共感しました😂 まず産んで体がボロボロになり、しかも男子2人で精神力と体力が削られ…🍃 益田先生のお話しや、様々な所から智慧を得て試行錯誤したり反省を繰り返したりしながら子育て中です🌱 以前は先生のお話しの様に、親を理想化しすぎて憎んだこともありましたが、子育てに悩む立場になり、先生のお話しで様々な知識を得た今は、父母なりによく大切に育ててくれたと感謝しています🙏🧡
@ままま-p8i
Жыл бұрын
毎日、自分の未熟さを感じ、子が寝てから反省する日々です。こんなにも子育ては大変なのかと、思い知らされています。自分の未熟さと向き合い、変われない親を卒業したいと思います。今週カウンセリングに行きます。自分の親も未熟だったと思いますが、様々な要因がある中で(父親アル中ギャンブル好き借金まみれ自タヒ、母親子どもに愚痴をきかせる・頑張りなさいとひたすら言い続ける、自己破産寸前)よく育ててくれたと、段々と受け入れられるようになりました。夫はうつで子育てもままならない状況ですが、自分だけでも早く成熟した親になれるよう、自分育てしていきます。
@とろりぷる
Жыл бұрын
私の母は現役の看護師です。私の世代では珍しく共働きでした。夜勤明けでそのままバイトに行ってたくらい気力、体力あります(今も高齢者なのにフルタイム勤務)そして、私は喘息があったりで真逆なので(弟は頑丈)大変だったかも…あまり医療につなげてくれなかったので(看病はしてくれる)治るまでの期間が長くかかってた&病院に行くと『どうしてこうなるまでほっといたんだ!』と怒られてました(あんたナースでしょ付きで) 2年前に足の付け根に粉瘤ができてたので(粉瘤体質)いつもの形成外科に行ったら『コレは大きな病院で手術しないと!』→母に勝手に入院、手術を決めるなって言われたので一緒に紹介された大学病院を受診→その日のうちに手術日まで決まりました。看護師だからお医者さまのお話しはスッときいてくれます。 胆嚢炎のときも外来→そのまま入院、手術だったし、最近では1年前に喘息の発作後の咳が止まらなくて、母に文句を言われたけど呼吸器内科を受診したら点滴しますねって。。。 吸入器を初めて処方されて使ったらものすごくラクになり、子供の時に発作すると1ヶ月は苦しんでたのに。。なんて思ったり。。 私はいまだにモラトリアムですが、気づいたのが遅かったので…トレーニング中です。 母の攻略法もなんとなくわかってきました。 ケガもよくしたし、大変だったと思いました。
@ぽぽぽ-t6f
Жыл бұрын
鬱や摂食障害になり母との関係で何年も悩みましたが、最近は幼少期の自分を思い返して (あんな子供育てるのはそりゃ難しいよな〜)と母に同情すら起きるようになりました笑 私は先生のいう育てにくい子供なのだと思います でも、だからこそ恨んだり自分の中で悪者を作って消化する事もできず、たまに心がもやもやします
@みーちゃん-u9v
Жыл бұрын
とてもいいお話(悩み事)最も人間らしくって…感銘致します🍀
@hanakaze-xn5vs
Жыл бұрын
母親は未熟な上自分から逃げるから、よく友人からも私の方が親みたいって言われてました。ふうこちゃんはは引っ込み思案だから〜と言われ何も意見を聞かれず育ったな。極端に自分の意見が言えなくて。母もそうだったのかも知れないけど。心の健康は大事です。
@黄菜きな
Жыл бұрын
いえいえ、とても理解しやすい内容でした。このような知識の積み重ねが大切ですね。 私が若いころに、先生の講義を聴けたら、もっと生きやすかったと思います。知識をつけるって大切ですね。
@冷凍今川焼
Жыл бұрын
この動画は、親子問題で悩み苦しむ、親も子供もどちらもが救われる動画だと思いました😂学校とか、NHK辺りで流されて色んな人に観てもらいたいくらい良い動画だと感じました😂 ロジカルな分析解説と、救いのある対応策が何とも優しいです😊 ドクター流石です。
@お兄さんカール
Жыл бұрын
父は他人の感情を想像できない明らかな発達障害で、常に家庭を恐怖と暴力で支配し、私は物心着いた頃から毎晩のように酒に酔った父に長時間拘束され、怯えながら育ちました。私はこれまでの人生全てを賭けて、自分の子供に虐待を連鎖させないよう心理学や子育てについて勉強しました。結果、自らは子を持たないのが一番良いという結論に至りました。そもそも私の子なんかには生まれてこないのが子にとって最も幸せだと結論づけたためです。
@akane333
9 ай бұрын
相当の努力と覚悟だと思います。 貴方は貴重な経験をされてきましたね。どこかで貴方を必要としてるこども達はたくさんいると思います。 DNAを残すだけが全てではないとおもってます。愛の形はそれぞれでいいのではないでしょうか?
@目覚ましみかん
Жыл бұрын
未熟なひとだと思います。その分、子どもが苦労します。
@MS-sq3cg
Жыл бұрын
親ガチャという言葉がありますが、親も子供を選べないし子供も親を選べない。私は12歳で山村留学して親元を離れとある県で寮生活と里親生活をしました。高校受験のために実家に戻りましたが、確かにこの二年間の経験は両親にも少なからず良い教育になったと思います。経済的理由から諦めることも必要ですし、折り合いをつける妥協点を見つけることが必要です。精神医学の遺伝性は常識だから私は子供を産まない選択をしています。それも人生です。自己愛とは自己認識によるもの。完璧でなくて良いのです。医学は、患者様やその家族から学ぶのです。
@おまみさま
Жыл бұрын
ありがとうございます。 とっても励まされる内容でした。 不登校と発達障害の子どもと暮らしながら、自分が親としての器や適性に苦しんでいました。 これからも益田先生の動画を見ながら、子供を後押しする親子になりたい。と思います。
@いと-abc
Жыл бұрын
二卵性の双子を育てましたが…産院から退院後、ずっと泣く子・ずっと寝ている子でした。生まれてすぐに個性はあると思いました。 女の人は生理が辛い人、そうでない人がいます。育児も24時間かかりきりだったり…大変だと思います。
@user-flflvn
Жыл бұрын
「世界中の母親がやっていることなんだ。出来て当たり前。大変と言うな」「1日中子ども一緒にいれて、幸せと思え」子ども達が小さい頃旦那さんの放った言葉です。一生忘れないと思います。
@kas2892
Жыл бұрын
私も旦那から同じようなこと言われました。すごく辛かったです。大変さを一緒に分かち合って欲しかったです。
@kst9430
Жыл бұрын
育児に限らず、出来て当たり前、やって当たり前、なんて事はないと思います。 コントロールしようとしてるんでしょうね。
@megumi4195
Жыл бұрын
親に対して過大な期待感を持っていましたねー。 客観的に見て、悪い両親では決してないんですよ。でもどうしてか子どもの頃は親が大嫌いでした。 私を否定ばかりする。きょうだいと比較する。 親というのは人格者であるべきと思っていて、この人たちは親として相応しくない、みたいな。 子どもに対する接し方が間違ってる!不適切だ!ってずっと思っていた。 今はもっと柔軟に考えられるし、許せる。 当時の親の若さを考えたら、必死で子育てしてきたんだろうなと理解出来る。私、育てにくい子どもだし。。。 親にしてもらいたかったこと、かけて欲しかった言葉は私が自分の子どもを育てることができるなら、我が子にかけてあげればいいのかなと今は思います。 反面教師ですね。
@ottsn4192-hppy
Жыл бұрын
子育てをして、親から愛されていなかったと確信しました。自分が大好きな人なんだと。未熟だからとか、エネルギーや体力がないとかで子育てが苦手なのと、愛情がないのとは別だと思います。毒親という言葉で救われてます。
@KB-hs4go
Жыл бұрын
自分が親になってわかりますよね。 自分も愛されてないと幼少期から感じてましたが、歳をとって子供を持ってからより一層実感します。 母親に遊んで貰った記憶がなく、甘えた記憶がない。 思い出すのは罵声と拳骨の痛み。 そして、私をターゲットにし、兄と弟には良い母を演じてた事。 毒親でしかなく、コイツのせいで私は一生苦しんでいる。 お前なんか産まなきゃ良かったと言われたが、こっちこそお前に産んでくれと頼んだ覚えはない。 毒親育ちじゃないと、こちらの気持ちは理解されませんよね。
@Mio-San_
Жыл бұрын
子育てが未熟以前に、面倒子育てしたくない母親なんだなと思います。たしかに全く愛情がないわけじゃないけど、愛するの自分の都合の良い時だけで、とにかく面倒ごとには関わりたくないみたいな。 私には姉がいますが、今でいう学習障害です。私が完全に独立し、母の葬儀関係のあとを取る事を拒否した今、母は姉がアラフィフになってやっと一般的な家庭教育を行なっていて、母は今更ながら苦労している様子です。 私が学生の頃は実家にいたので、(姉の)子育ては私に押し付けていればよかったものの、今、自分でやらないといけないのが大変みたいですね。子育ては子供の頃にしておいた方がいい。母から学んだのは、それだけでした。(姉とは家族で唯一の仲良しです)
@あいあい-z5s
Жыл бұрын
昔は毒親と思っていましたが今となってはasd故に愛情育めない家庭だったのではと思ってます。子の自分もその特性を引き継いでしまっていて人に共感など出来ません。憎しみの感情が「あの人は人の気持ちが分からないスペック故に仕方なかった」という認識に変わりました
@梅香-t3m
Жыл бұрын
親の代わりに祖父母がサポートする役割をしている場合もありますね。 実家暮らしで親に養われているけれど人間関係は破綻していて、対外的な保護者は祖父母や兄姉になっている。 それぞれ自分の問題課題がありますし、本人と親で何とか出来れば1番良いのですが。 最近ようやく親への介入の重要さが理解出来て来ました。
@フライパン-k6p
Жыл бұрын
父子家庭で色んな虐待受けて育ちました。揚げ句ネグレクトで未成年の子供達を捨てて家を出ました。子供に自分の人生邪魔されたくないって平気で言える親でした。私自身うつ病で子育てして育てにくいと思ってましたが、未熟以前に親に向いてないない人間に育てられたら、自分が未熟な親だったんだと思います。捨てた子供が成人したら、お金を集る事しかしない親が亡くなって縁が切れてよかったって思う事は有っても許せる程、私は出来た人間ではありません。
@リースリング-u9x
Жыл бұрын
元.育てにくい子供 で、親から子育て差別を受けて育ち、遠方へ逃げました。 現在子供は、1人育てやすく、1人育てにくいです。 自身の経験から、それぞれの子どもの心へ寄り添うように徹しています。 正解なんてないので…
@turtle4234
7 ай бұрын
発達の世代間連鎖は難しい問題ですね。。トラブルのある子どもに似たような親が居る。。子育て教育である程度は親が成長するでしょうが、そのような親はそもそも自身の成長の必要性を理解していない、していても取り掛かりたくないし。周囲を巻き込んで問題が顕在化してようやく重い腰を上げる、それでも長続きしない。。 #メンタルヘルス大全 #視聴マラソン
@takasea
Жыл бұрын
環境的な問題が連鎖してしまうというのもありますよね…😢
@user-eg5fm3qy1z
Жыл бұрын
ある程度の歳になっているのに、何か不具合なことが起こるといつまでも気持ちが切り替えられなかったり、誰かのせいにしてしまったりする自分に、また自己嫌悪になることがあったけど、それって自分が中心的な考えにとらわれていて、他者目線とか、俯瞰して物事を見ることが出来てなかったんだなぁと、この動画を見てあらためて考える機会になりました。成熟した人間になるのは、、そんなに簡単じゃないですね。
@shocker3417
Жыл бұрын
やはり子供の成長は親の背中を見て育つと言いますし、良くも悪くも反映されやすい部分も多いので難しいところですね。私は生まれつき発達の障がいがあるので、子供は産まない変わりに自分の趣味は謳歌してし尽くしてやろう!と割り切っています。
@地天-m8m
Жыл бұрын
子育てが苦手な親。子育てが大変な子供。その言葉、いいと思いました。 どちらも悪ではなく、仕方ない面がある。責めたくなる、憎みたくなるのも通り越したのでわかりますが。 親も自分がここまで子育てや生活に困窮したり、辛くなるとは想像出来なかったりします。 亡くなった母親も父親も愛してくれてたとしても、親子育て苦手タイプだったんだなと思いますし、親であれ弱さも持ち合わせる一個人だと今では思います。 そして私も駄目な、子育てが苦手な双極性障、ADHDで子供に多大な苦しさを与えてしまいました。 多分躁の時で、気持ちも多幸感から勢いで結婚するか、この人としかありえんし、となってましたし。 定期的に鬱状態繰り返してたけど、適応障害と名前もついてたから、時期が納まれば治るんだと思ってましたし。でも出産後、鬱病から、対人トラブル起こしたり、引っ越して躁になったり。3/11の地震の後で不安定になって双極性障害とようやく分かって、私が元夫に引っ掻き回す事を言ったし、主婦業子育てが困難になって追い出され、離婚になりました。 まあ、もうだいぶ経つんで表面だけ文章化するには割と辛かった思い出を語るのも耐えられますが。 私も自分が子育て苦手タイプなら結婚して子供産んでなかったと思います。 思ったように家族などの理解やサポートが得られなかったなと思います。相手の余裕もなかったと、環境でもかなり違うのにと、思います。 母親も自分が甘えられず自立しないとと踏ん張って生きてきた人だし、甘えられるの内心嫌いなタイプだったし。第一に癌転移などが私の妊娠時期に分かって、私の母親も自分の事でいっぱいいっぱいでしたから。 とはいえ、私も子供は愛してますし、離される時の苦しみはえぐかったです。 子供はだいたい週一会ってくれてますし、元夫もパートナーとしては居てくれてますから、幸せです。 子供も私と同じ気質を持った子育てしづらい子供です。いい年になってきた子供で、常日頃は離れていても変わってるし、面白いし、難しいな。二人とも全然違うので同じようにも接することも出来ないし、わからないけど、会ってくれて笑ってくれて、色々話してくれたりするからいいのかなと思ったりします。立派に母親、主婦してるになれないし、尊敬する。 ただ私は私を卑下したくないし、駄目な籍の抜けた親でも、二人の母ちゃんならそれでいいかなと思いますし。 愛してます。
@天-y7b
9 ай бұрын
やっぱりわたしが育てにくい子どもだったように思います。 普通に生まれたかった… 普通になれるよう頑張らなきゃですね。
@mimi-hq2jt
Жыл бұрын
虚弱、体力がない母親は普通にいると言葉にしてもらえて、とても有難いです 肩の力が抜けて、やっと楽に呼吸ができる感覚です
@reepon1357
7 ай бұрын
貧困で子供の面倒が見られない...。納得。両親、祖母とも自分の事で精一杯だったのでしょう。それに追い打ちを掛けて、男のが欲しかったのに私は女でしたので、余計に私にイライラをぶつけていたのでしょう。しかし、それを許せる余裕は私にはありません。
@まるまる-b4r
Жыл бұрын
育て方の問題ではなく、育てづらい子はいるよ、にとても救われます。 大切な可愛い息子ですが、ここ数年辛く感じてしまい、何度言ってもわかってくれない子どもにイライラしては怒りをぶつけて、私自身も落ち込んでいました。 反抗期もありますが、それとは違うものを感じています。 発達障害のグレーなのではと思い始めました。 先生に『育てづらい子』がいると言って頂けて、ホッとしています。
@お酢-c9e
Жыл бұрын
自分はまだ20年も生きてない未熟者ですが、マルチタスクが“出来ない“人で体力もないので、結婚して子供を育てて…などは考えれないですね。恋愛経験はあり、酷いのは理解してますが1度そういう事を考えて別れを切り出した事もあります。十分楽しい思い出は作ってきたので、自分のためだけに生きようと開き直ったら、すごく気持ちが楽になりました。結局、人によりますよね。 親の権力は強い分責任も大きいですから、疲れてしまうのではないかと思います。
@よさ-z7u
Жыл бұрын
酷くないと思います 相手が子供ほしいなら尚更です
@お酢-c9e
Жыл бұрын
@@よさ-z7u 今は別れていて、自分は心が冷たいんじゃないかと思っていましたが時間が経ってから、「おれはただのノーリスク主義だったんだ」と気付きました。今後は気が済むまで、”好きな人を“ではなく”友人や同僚など皆均等に”良い関係を築くのも一つの良い生き方だと思えた約20年でした。 返信ありがとうございます。
@こあらささのは
Жыл бұрын
親の未熟さが子供に影響はありますよね。 子育てはエネルギーがいるし、一筋縄ではいかないと想像します。 成人以降自身で育て直しをすると良きです!
@るこ-y8i
Жыл бұрын
育てにくい子を 必死に育てる 私の味方をしてくれる人が 求めても求めても見つからず 孤独な子育てを してしまいました 時間が過ぎることが 何かが固定されるようで 苦しかったです
@terako
Жыл бұрын
益田先生、ありがとうございます。 私のお父さんも、たぶん、世間から見たら「毒親」です。お父さんのことが嫌いすぎて、家族や兄弟でよくお父さんの悪口を言ってました。でも、家族でお父さんの悪口を言う分には良いのですが、他人からお父さんの悪口を言われると、「お前が言うな」と思ってしまいます。お父さんのことは、ものすご−く苦手ですが、やっぱり大切な家族なんだと思います。 お父さんは子供に対して、無関心で、怒る人というイメージしかなかったですが、子供との関わり方を知らないだけだったのかもしれません。 私はお父さんみたいにならないようにしようと反面教師でいましたが、私も疲れていたり、落ち込んだりすると顔や態度にすぐ出てしまいます。希望と現実の差が大きければ大きいほど苦しみも感じます。益田先生のKZbinを見るようになって、セルフケアの大切さや内省する大切さを知りました。知識をつけることで、自分に対しても相手に対しても優しくなれるので、これからも学んでいきます。 お父さんは、世間から見たら「毒親」かもしれませんが、私にとっては唯一無二の存在ですし、お父さんの子育ては正しくないかもしれないけれど、一緒に過ごした時間があります。お父さんは不器用なので、誤解されやすいですが、最近は、努力しているようにも感じます。私もお父さんも弱い1人の人間なので、お互いに支え合いながら、助け合いながら生きていきます。
@ハッピー.C
Жыл бұрын
『毒親というより、子供を育てるのが苦手な親がいるだけ』 『子供を1秒も愛したことがない親はいない』 『自分も虐待を受けていた(毒親の親も毒親だった)』 それがどうしたんですか。 子供を市ぬまで殴っておいて『躾だ』と強弁する親もたくさんいるし、至らないなくせに良い親だと自負している人もたくさんいますよ?謙虚になってほしいものです、未熟ならなおさら。 反省感謝努力をしない癖に偉そうに説教とかしないでってこと。 そういうのに限って威張っているのはなぜなんでしょうね。
@m.bigmoon6744
Жыл бұрын
劣等感の裏返しですよね。 自分は子育てが苦手…と客観的に振り返れる人だけじゃなく、本当はそういう親(自分は正しい、悪くない、これは躾であり愛だ!という親)こそが教育を受けてほしいんですけど、自覚がないので専門家と会う機会もないし、たとえプロにたしなめられても話聞かないですよね(泣)
@hasunohana2010
Жыл бұрын
母も私も未診断だから分からないけど多分発達障害で、でも問題行動とかがない女性だから分からなかった。私の子供は男の子でやっぱり発達障害でした。男の子だから問題行動が沢山起こり本当に苦労しました。私もずっと生きづらかったけど問題行動起こす事はなく仕方ないと思ってました。私の子供は男の子だから仕方ないとかの気持ちで済まされるものではなかったんだと思います。本当こんな母親で申し訳ないと思います。でも幸せになる為になんとか生きていきたいと思ってます。
@姓名-c7u
Жыл бұрын
た、体力…!! いや確かに本当そうだよね みんな疲れてんだよ… 目から鱗だわ
@ohaze1005
Жыл бұрын
1:25 私も親の事は嫌いですが、 簡単に毒親と言う人に何か腑に落ちない所がありました。 増田先生に言語化して頂いたお陰ですごく納得が出来ました。
@bewear2025
Жыл бұрын
東京はとにかく子どもが受験戦争に勝たないと人生が終わると思っている親や祖父母さんがいるみたいです。それって、お子さんのためになっているかな!? 令和の家族像はものすごい変化しています。「家族の社会化」は必須だと思います。
@中村紘子-p6w
Жыл бұрын
都内は、進学校が軒並み中高一貫校になっているので、特に中学受験熱が凄くて、子供達は幼少期から塾や習い事に忙しい印象ですね。
@ゆかゆか-h8b
Жыл бұрын
いろんな親がいて子供がいます。 理想はありますがどちらもその通りにはいきません。 親が望むように子も色々望む。どう接するのが良いのかそれも子供によって違います。 子育てに向いていない私はいつも先生の動画や本を読んだり子育ての先輩の話や専門家に話を聞きながらこの子にはこんな特性があるからこうしてみようと考え子育てしています。 でも子育てはつまずくことがたくさんで努力が報われないことがほとんど。 人生の中でもかなり難解な事柄だなあと日々考えています。 今後も先生の動画で勉強させていただきます。
@ベネ-g2l
Жыл бұрын
丁度変化の時期だったとも言えますよね。母親世代は何も考えず結婚をし子供を作るのが当たり前という風潮でしたし。昔も育てるのが苦手だった親は居たんだと思います。ただ、多産だったから子供に子供を見させていた。それが子供の数が減って表面化したような気もします。 私は毒親という言葉で救われた側です。それまで親を敬わない子供は親不孝という日本の常識という呪いに掛けられていて、こんなに苦しいのに言う事を聞くのが普通なの?と疑問に思っていたところに風穴を開けてくれたからです。 でも確かに育てるのが苦手な親という言葉は優しくて先生らしいです
@ロッカー-r5t
Жыл бұрын
考えたことがないのではなく、親が未熟だなどと発言したら総叩きに合う風潮があると感じます。 社会的な議論は許されず、それでも未熟な親を受け入れるという行為は非常に難易度が高いですね。
@KOSUKE0226
Жыл бұрын
最近、岡田尊司先生の「不安型愛着スタイル」という本に出会い、「なぜ、自分が過度に自己肯定感が低いのか。常に人の顔色を伺って、嫌われないようにするのか。」等々、謎が解明しました。夫も読んでくれるそうで、嬉しいです。「もっと若い頃に読んでいたら、生きていきやすかったのに。」と残念に思いました。でも、生きているうちに出会えて良かったです。今回、お話しくださった事も、とても心に響きました。
@niki3706
Жыл бұрын
母は父に不満を抱えて見下していたけれど、母も父と大して変わらなかった。母は、何かにつけて言葉で答えを出す事が苦手で、父も意見を言えない人。 世話はしてくれたけれど、コミュニケーションという意味での子育てらしい子育ては両親共にゼロだったな。
@燎-h7t
Жыл бұрын
うちの父はどう育てたらいいかわからないからと母が亡くなったときにいったそうです。だから祖父母に育てられたのですが、上の兄弟には強くあたったり 厳しくした経緯があります。親が発達障害の可能性を今ならしっかりあると言えるかなと思います。凄いこの動画でうちの家庭だなってなりました。 兄弟と父の関係で間に挟まれる私のメンタルが限界です。
@user._kurage
Ай бұрын
誰が育てても上手くいく子もいれば誰か育てても難しい子もいる。この言葉だけでかなり救われました。
@妙子栗原-u2n
Жыл бұрын
私は、自分の子供が 私に、似たら可哀想なので 子供は産まないと思い 施設に居る子供を育てたいと 思っていたのですが 自分が、病気になり😅 養子縁組が不可能なので😢 残念です😂 私自身は、子供がとても好きで 甥や姪とも、良く遊びました 精神疾患があると、薬の関係上 子供を作れない上、養子縁組も 無理なのが悲しい😢
@7tamago7
Жыл бұрын
双極性障害2型寛解中でADHDグレーの、機能不全家庭を沢山見てきた元精神科看護師、保健師の私ですが、将来自分が子供を育てるのは怖いです。 子供もきっと自分に似た生きづらさを抱えるだろうと思ってしまうし、自分もストレスで再発するだろうと思うと子供や周囲に申し訳ないです。 あとは、私はきっと育てにくい子供だったと思うので親にも申し訳ないです。
@kc-vb7co
Жыл бұрын
とても参考になりました。 引きこもりの親を教育することで変わることがあるというのは納得で、前向きなやり方だと思います。 未熟な親と育て難い子供の話ですが、親が何に対して未熟なのかってのはたくさんパターンがありそうです。例えば自分の親は料理などはちゃんとしていて普通の家庭を作れていたようですが、性についてからかいをする人だったので娘のわたしは女性であることが嫌になりました。でも特に親に相談せず進学や就職を決められるように育ったのでそのあたりは悪く無かったのかもしれません。
@あきちゃん-e6m
Жыл бұрын
私は子供の育児が苦手でした。子供もソースなしでトンカツを食べたり和食しか食べないとか育てにくかったです。年子でしたので、上の子かわ育てにくく下の子にかまってやれなくて後悔が残りました。でも、主人やおばあちゃんや周りの人の協力で助けてもらったので、苦手は苦手でもよいじゃん、なんて思う時もありました。フルタイムデビューが人より遅れましたが、今は得意な仕事で子供達の学費をバリバリ稼いで子供たちに背中をみせることができたかなと思っています。
@chiekoaae4568
Жыл бұрын
とても解り易かったです。 精神科にかかった時のきっかけがそもそも、子育ての事や、親から受けた暴力でしが、反面、父親に溺愛された自分も居て救われてた事も事実、長く生きて、真実と向き合って、客観的に見て解決出来た問題もあります。 自己防衛するしか無いから、経済的にも強くならなきゃいけない、 頑張った甲斐はあったと思います。
@siestabingo
9 ай бұрын
子育てが終わって振り返ると未熟な親で本当に申し訳なかったなと、後悔や反省が多いです。核家族が主流になった今、子育てや考え方について教育してくれる機会が必要だとおもいます。こんなチャンネルが自分の子育て中にもあったらなとうらやましいです。
@Kentinito
Жыл бұрын
お話を聞いて、私は、育てるのが苦手な親だったんだなと思いました。一人が好きなので、いつもひとりになりたいと思っていて、子育てを楽しめませんでした。大学生の息子が強迫性障害を発症し、くだらない様々なこだわりがり、普通の生活を営めません。おおらかな気持ちで援助してあげられるようにしたいと思いますが、未熟なので何か罰を受けているような気持ちになります。
@ai3497
Жыл бұрын
母親はたぶん未熟な人。両親と離縁しており、母方の叔父や叔母・いとこの存在は口頭で聞いたことはありますが、会ったことはありません。「適切な愛情」を受けていなかったのでは?と思います。 母と子の交換日記?のようなものをしていた時期があったのですが、自分の辛さや、私を連れてこの世から…という未遂のような内容の返事が多く、負の感情の受け皿?のようになっていたり、 感情が高ぶると物を投げる、手を出す(髪を掴んで引き摺り回す、火のついた煙草を手に押し付けようとするなど)ので、相当不安定な人だなと幼いながらに感じていました。 ただ、私自身が「育てにくい子」だったとも思います。長子なのでなおのこと。 子どもは育てる自信がないので、一生独身かなと思っています。
@osanposan8025
Жыл бұрын
今日も、良かったです〜✨ は〜、視聴して良かった。 疲労、体力って、とっても大きいと実感していました。 多くの人は、なぜそんなに体力があるんだろう。。と不思議だったり 同様に、この人はどうしてこんなに疲れやすいんだろう。。?と不思議だったり 。 自分についても、他者についても、違いがあることを知り、その理由を学んだり、想像力を育んで行くことで、社会というか。。隣の人との関係から、優しく変わっていける気がしました。 毒親、というワードはキャッチーだし、ビジネス臭がするな〜、利用されているなぁ〜、とも思っていました。 この思考エネルギーは、だれも幸せにしなかったんじゃないかなぁ。 地獄めぐり、は出口へ向かいたいものです。
@ikm583
Жыл бұрын
栄養不足(特にタンパク質、鉄)だと子育てがめちゃくちゃハードになります、、、気を抜くとタンパク質不足になるので頑張ってプロテイン飲んでる。タンパク質足りてると元気に動けるけどまた油断して足りなくなるとばてて心身ともに辛くなる。みんな栄養気をつけて、、、
@co7wc
Жыл бұрын
9月になり夏の疲れも出てくる頃と思います。益田先生、ここに集う皆様くれぐれもどうぞお体ご自愛ください そして涼しい秋が早く来ますように!😊
@Matsuno-ug7bv
Жыл бұрын
子供の頃、自分の周りにいた大人は曽祖母、祖母は人格障害と発達障害、父は人格障害、母は発達障害の傾向があったなと思います。言動がヒステリックで子供と張り合ってくるような大人と部屋が片づけられない不潔さの中で育ちました。経済的には困っておらず愛情があるのは感じていました故に、子供としては4人の変わった大人に囲まれて、非常に苦しかったです。私は人格障害になってしまっていますので、今後の人生もこの症状と共に長期戦の治療で生きていきます。ただ時々とても疲れて恨みと絶望で落ちる時があります。発達障害の方のギフトはよく聞きますが、人格障害はただただ苦しいだけなのでしょうかね。
@masahikomarumo4009
Жыл бұрын
私は母親24才の時、帝王切開で生まれた、手間のかからない子だったらしい。 人見知りが強い、生来不安が強い気質で、思春期前はガリガリに痩せていた。 所謂、元気なガキンチョではなかった。 小学生時代からよく感染症になりました。 62才になる今日、立派に神経症で精神障害者になりました。 72才で大腸癌で死んだ母は神経質でカリカリとしていて、今となれば軽い躁と鬱を持っていたと思う。 要は遺伝しているという事です。
@nakayoshi8050
Жыл бұрын
自分自身が、自閉スペクトラム症と大人になってからわかったのですが、子供の頃は、母親に責められて育ちました。自分が母親になって、子供を責めることはなかったのですが、やりたい事を優先してしまい、母親としての役割が出来てなかったです。子供達の方がしっかりとした大人になりました。
@丸桃-d8l
Жыл бұрын
私は非常に体力がありません。営業系パートで色々な所へ行きました。話すのも移動も苦ではないけど家事子育に手が回らなくなりました。(外の人のストレスは数十分で解消できるけど内輪がダメで全て崩壊) 比較🆖なものの、体力バリバリ複数子持ちシングル家事育児ブログやる人もいる(受診する人数%も見ました)ので、こんなになくて…と落ち込んでるし、わかってるけど現実は厳しいので、医師からの「人による」は温かく感じました。
@0ikakujira412
Жыл бұрын
やはり経験や感情が絡むテーマは理解は難しく、全ての人が理解することはできないように思われた。そして「無知の知」を理解することの意味を再認識した。
@かすみ-d4y
Жыл бұрын
子育てが向いているがあるなんて知りませんでしたし親は完璧だと思いがちです。 でもやっぱり私の親は親になりきれない自分一番で視野は狭く未熟でした。 子供はほっといても育つなんて上の世代はいうけど今の時代近所付き合いも少なくなってるからそうとは思えないんだよな…気のせいだったらいいんだけど😢 いつか会うことがあるかもしれない子供と自分のために今病院に通って過去の自分を少しずつ救って幸せのためにがんばってます。
@pidachan
Жыл бұрын
今まで見た益田先生の動画の中で1番腑に落ちて自分に必要な解説だったように思います。心が楽になった感じがします。お忙しい中いつも動画UPしてくださりありがとうございます。
@のあ-p8u4s
Жыл бұрын
今思うと親は未熟だったと思います。親から愛してると好きと言われたことなく、母親の不幸そうな姿や両親の喧嘩の負の印象が強くて、愛されてると思えたことがなくて、幸せそうで一人っ子で金持ちな同級生の家庭が常に羨ましかった。 その友達の家によく遊びに行ってて、その友達の祖父母にも可愛いがって貰って、お母さんも私の分もいつもおやつ買ってきてくれて、愛されてる感じがして、大好きでした。 子ども時代の自分を振り返ると、親には特に物欲が満たされないとキレてました。妹が物いっぱい買って貰ってるとか、兄が新しいゲームおばあちゃんに買って貰ってるのとか、贔屓されてるとか、なんで私には買って貰えないんだろう… って、キレたり、愛にも結びつけてた気もします。貧乏家庭がとにかく嫌でした🤢
@アルミニウムせつ子
Жыл бұрын
私自身が育てるのが苦手な親だと思う 娘の3歳児健診の時に私の発達が気になるって保健師さんに言われてから自分の発達障害を疑い始めたから産む時には何も気づいてないかったけど 私がADHDだし癇癪起こしたりメルトダウン起こしたりしちゃうし、PMDDだし 社会性は子供たちにもうかなわない 私は親を恨んでいないけど 私が子供に恨まれるのは仕方ない気がしてる
@ringo.ra.ra.ra.
Жыл бұрын
とても今の私に必要な動画でした。 小1の長女は発達凸凹とASDの傾向があります。発達相談センターと病院に定期的に通っています。 小学校ではすごく真面目で頑張りすぎてしまいます。 その反動で家では暴言や叩くなどストレスを発散させています。 その頻度が増えてきました。少し私も次女も辛いです。 私は不器用だし精神的に弱い部分もあるので親として未熟なのは自覚しております。 私ではなく違う人が親だったら特性は持っていたとしてももっと娘は生きやすかったかもしれないと思うときがあります。 でも今は前を見て娘たちと楽しく過ごせるように自分自身とも向き合って進んでいきます。
@さや-z4s
Жыл бұрын
私も同じ状況です。お子様も家の子どもと似た感じです。 私は虚弱で、さらにメンタルも弱い、親として未熟だと思います。ほんと自分以外の人が親だったら…と思いますよね。 それでも育てていかないとなのですものね。 お互いゆっくりやっていきましょう。
@ringo.ra.ra.ra.
Жыл бұрын
@@さや-z4sさん 返信ありがとうございます。子どもの特性と向き合いつつ自分自身を保っていくのは本当に大変ですよね。お互いにゆっくり少しずつ前に進んでいきましょう。
@よよP
Жыл бұрын
当てはまっています。 子どもがおなかにいる時、重症妊娠悪阻で、歩けなくなり胆汁まで吐いて入院。旦那に捨てられて、なんとか産んだ。 生まれた時は、自分の人生で一番幸せだと思った。 産後は寝たきり。子どもの検診はがんばって行った。 働き始めたけど、パワハラすごくて18年でうつ病クビ。 子どもは酷いイジメにあったから、助けなきゃと思って教育委員会とか行っちゃったけど、子どもの気持ちを考えず寄り添えてなかった。 子どもは自分の力でがんばって大学に行った。 その後力尽きて、うつ病無職、子ども大学に行っていたから、ギリ、ヤングケアラー回避。 貧乏なりに学費だけは貯めたことだけが子どもにできた唯一のことかな。 うつ病になっても仕送りだけは、銀行とか行けている不思議。 うすうすわかっていたけど子育て能力体力なかったと思う。 じんましん、めまい、胃痛とか入院しない程度の病気あり。がんにもなったんだった。おかげさまで生きているけど。 カウンセリングの先生からも虚弱だねって言われていました。 子どもからはすっごい嫌われているけど、私は子どものこと大好きなのですよ。 子どもの人生をずっと応援している。 益田先生、どうやって ダメ親のこと知るのか、ジャーナリストみたいですね。 そして救われています。 益田先生ありがとう。
@あしたば-u1t
Жыл бұрын
毒親、親ガチャという言葉は子供サイドにとっては自己否定をしないようになれる救いの言葉なのかもしれません。 ただ、私もこれら言葉は好きではありません。自責的にならずにすむ一方で「自分が悪いのは周りが悪いから」で思考が行き止まりになることもあるかも?と思うので…
@user-bv9ft3ol7e
Жыл бұрын
とても知りたいテーマでした。とてもわかりやすかったです。ありがとうございます!いま認知行動療法を受けています。自分の子育てに関わっていた大人は皆トラウマ、うつ、不倫、アルコール依存を抱えていたことがわかりました。だから育てるのが苦手だつたのですね。いつか親たちを許せる日が来たら自分ももっと生きやすくなれるのだと思います。
@モスモス-h2n
Жыл бұрын
幼少期から振り返ってみると、我ながらヤングケアラーとしてなかなか頑張ったなと。母親からは申し訳なかったと自分の過ちを認める言葉と根は弱き者には優しい人なのを知ってるので後は私が上手くバランスをとる事でやっていける感じです。 先日母から「私って毒親なの?」って 尋ねられて私も私で「お母さんは隠れ毒親っていってね」なんて説明しようとして最後に「それ、娘に聞く?😂」なんて笑いあった次第です。
@そら-q4l3t
Жыл бұрын
益田先生。。。。😢 ありがとうございます🥺 私は 長男 長女を ほぼ1人で育てました🥺 2人の子どもが 小学生の時に離婚しました。 仕事と家事 学校の行事など、、疲れ果てていました🥺 お母さんは しんどいからイライラするの💢って よく言っていました😢 大学を卒業し 今は大人になった2人ですが 今でも当時のしんどかった事を思い出します🥺 私に もっと体力があったらなぁーって🥺
@naho5088
Жыл бұрын
私が長年抱えていた親子問題を取り上げてくださってとても嬉しく思いました🥺いつも益田先生の動画に励まされ、元気を頂け、納得して生きていけます🫶ありがとうございます
@nakaneko123
Жыл бұрын
ありがとうございました✨🙏パート2も、お願いしたいくらいです🙏
@RK-us3pf
Жыл бұрын
いつもありがとうございます。 私は父に私の病気についての本を渡して読んで欲しいと伝えましたが、半分も読んでくれませんでした。 理解のある親が良かったです。。
@よさ-z7u
Жыл бұрын
自分の価値観でしか物事見れないなら親になってほしくないですね 私の親も聞き上手じゃありませんで、同じような経験があります。
@kinny2023
Жыл бұрын
いつも役立つ動画ありがとうございます。私はアメリカでベビーシッターをしていたことがあるのですが、6歳の男の子は扱い方が分かりましたが、11歳の男の子はよく分からなかったので、6歳くらいまでは親にきちんと育ててもらったのかなぁなんて当時思いました。子供によっても要求は違うし、年齢によっても、違うし、適切な手出し(養育)は難しいですよね。お母さんに求めすぎ、というのはあると思います。社会も子育て手伝えるような世界になるといいですよね。
@user-yo9dm7bd4f
Жыл бұрын
分かります!キャンプ場のカレー!🍛 育て方の問題だけではない! 親教育、知りたいです!
@kuu273
Жыл бұрын
幼少期は精神的、体力的に劣っており、よくゲロを吐いてました。29歳で統合失調症になり人生終了しました。
@コダマックス
9 ай бұрын
保育士です。 育てるのが苦手な親と育てにくい子どもの組み合わせ親子が結構いるのです。両方のフォローを丁寧にしています。
@user-pi5tj1mo2h
Жыл бұрын
精神疾患を患っていて自分の事で一杯一杯なのに、疲れやすく体力も無いのに、何故子供を産むんですか? 人並みの教育が出来ない事は、分かりきっているはずですよね? 産んでおいて、出来ないんだからしょうがないじゃん!と言われても困ります。
@momokoko8869
Жыл бұрын
本とても深い内容なのに理解しやすいように書いて下さっていて面白くて納得することも多く読みいっていました。 親のことを1人の自分以外の「人」として見ていなかったし期待や要求ばかりしていたことに気付き、現在の人間関係にも知らずに同じように当てはまっていることを教えて頂きました。ずっと回避してきましたが何回も読んでみます。また通院を再開して自立に向けて励みます。いつも勇気を頂いてます。ありがとうございます。
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