【大失敗】ありえないF1ピットミスの仰天エピソード16選まとめ

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ゆっくりF1ラボ

Күн бұрын

Пікірлер: 102

@yassnko2615 Жыл бұрын

95年のスペインGPでジョニー・ハーバートがピットアウトするさえリアジャッキをつけたままピットアウトしてそのジャッキが「世界最速のジャッキ」と言われたなあ。

@orion-id1qp Жыл бұрын

レギュレーション違反の6輪走行ですね。

@user-mz3_ino Жыл бұрын

@@orion-id1qp 可動空力装置でもあるかもしれないw

@m13zz Жыл бұрын

フェラーリの「オレたち」笑った　シューマッハ時代には物凄いスピードと正確さで世界一のピットクルーだったけどこんなチョンボもあるのが長年愛され続ける理由の一つだと思います

@アルベルトアムル Жыл бұрын

フェラーリはコンマ何秒を削る為にロリーポップから信号式に変えたのですが、その事が原因で給油ホースを付けたまま発進すると言う事故を２度に渡って起こしているのでその当時よく『そんな装置捨てちゃえよ！。』と言う亜久里さんが不出来なマシンに叫んだ改変フレーズが良く賑わせていましたね。

@19847110 Жыл бұрын

レース本番のために何度もシミュレーションを重ねて、ドライバーとも密に連携し、一人一人に細かい役割分担がなされているとはいえ、やはりミスはつきもの。コンマ1秒のタイムロスで順位が変わる緊張感こそF1の醍醐味。

@shigeo8334 Жыл бұрын

津川さんが「1レース落とす位なら1秒損する方がマシ」みたいなコメントをしていたのが印象的、分かっているけどドライバーが1秒稼ぐのにどんなに頑張っているかを思うとメカニックにプレッシャー掛かるのも仕方ないんだよね。

@350A 3 ай бұрын

これは1991年鈴鹿でピットレポーターを担当していた時のコメントですね。「急いては事を仕損じる」を象徴する津川さんの名言です。

@MAX-rv1wu Жыл бұрын

ピットの出口の件で覚えているのはハミルトンとライコネンのクラッシュ出口赤信号で止まっていたライコネンに信号を見ていなかったハミルトンが追突したのは印象的だったけどここでは紹介されなかったの意外

@松ちゃん工房 Жыл бұрын

ピットミスならマンセルの三輪車エピソードとか勝手にバックとかありますね。ヨス・フェルスタッペンってあのマックス・フェルスタッペンの父。

@1400895 Жыл бұрын

中嶋一貴のデビュー戦のブラジルGPでピットボックスに止まりきれず3人くらい轢いたな！確か小林可夢偉もクルーを轢いたこともあったな。

@シュウ太郎-m9v Жыл бұрын

ハミルトンのピットストップしたのに誰も作業しないっていうのは笑えたｗ他チームのマシンが急に入ってきたときのマクラーレンのクルーもビックリだっただろうね。ピットミスではないけど９７年のモナコで土砂降りでほとんどのチームがフルウェットにタイヤ交換する中、ウィリアムズだけインターミディエートでゴリ押ししようとしてたのも少し面白かったです。

@tanurinra7409 Жыл бұрын

何というか給油時のミスが多いね。ぶち撒けられた燃料を浴びて火達磨になることを思うと、本当に恐ろしい。

@昌之伊藤 Жыл бұрын

ペーター・ザウバーは最後まで途中給油を反対していましたね。

@鳥海誠-i4o Жыл бұрын

F1だけでなくて耐久レースでも、ちょくちょく燃料漏れからの火災事故が起きていますね。

@昌之伊藤 Жыл бұрын

場所忘れたけどグループ Cの耐久レースでホース引きちぎって火災が発生してピットが全焼したなんてコトがあったかな。当時はグループ Cもクィックチャージ使って燃料給油してたけどこの一件で1秒 1リッタールールが出来て給油も右から給油左から空のタンクの底を抜いたような器具使って作業していましたね。タイヤ交換４人給油２人そしてタイムキーパー１人まぁジャッキは車に内蔵されていたけど大所帯で作業していましたね

@CHAOS-qs5py Жыл бұрын

だね。それでもF1などは混ぜ物だらけだが基本的にガソリンだから燃えたときに火が見えて対処がしやすい。が、アメリカのIndy-Cartシリーズは燃料が劇物のメタノール、火が出たときに目に見えない。だからどれほどの規模で燃えてるのかが分かりにくく、おまけにメタノールの性質上F1用の泡消化器では消火できない。もっともただの水で消せるんだけど。 BS1で放送されてたレースでの事故映像を見たことがあるが、給油中の燃料がドライバーにかかってそのまま引火、悶絶している姿を見て恐怖を感じた。これ見た後じゃ、F1よかIndy-Cartの方がよっぽと怖いと思ったね。

@田中一郎-h7q Жыл бұрын

周囲から見てると結果論で「何やってんだ」って言いたくなるけど当事者たちからすればここもレース場、コンマ一秒を争う作業、ミスはつきものなんでしょうね。

@昌之伊藤 Жыл бұрын

ピットの珍事と言えばナイジェル・マンセルのバックギアで戻ったコトかなぁ〜その後黒旗無視してセナに突貫かけてリタイアと言うさいあくのシナリオだったなぁ〜

@oshaberimajo 6 ай бұрын

マンセルなら、タイヤが外れて、本来なら手で車体をピットまで戻し、タイヤをつけなければならないところを、その場で取り付けたため、ブラックが出たこともあった。

@yassnko2615 Жыл бұрын

あとウィリアムズのメカニックがレース中ピットで飲み物飲んでくつろいだり、あとライコネンがアイスクリーム🍨食べたり、ジャントッドがモニターを見ながらバナナ🍌を食べる場面とかもあったなあ。

@梅太郎-l6j Жыл бұрын

バナナ食べてたのはロスブラウンだったような。当時は余裕かましてましたね。

@350A 6 ай бұрын

1992年ブラジルでウィリアムズのピットクルーはお茶飲んで「余裕」していた。翌年のブラジルではテクニカルディレクターのパトリック・ヘッドに休暇という「余裕」を与えた。この「余裕」がヒューマンエラーに繋がりセナに奇跡的地元勝利をもたらすとはまさに「因果応報」だと思いました。

@櫃本賢治 4 ай бұрын

@@350Aその一方で無線で混乱していたプロストがフィッティパルディに接触してリタイアしたんですね。

@櫃本賢治 Жыл бұрын

91年のオーストラリアGPでも雨の中でグージェルミンがピットウォールでクラッシュしましたね。

@あろ-q3u Жыл бұрын

兄シューマッハもA1リンクのピットで炎に包まれてた気がするし、ボッタスは1本と3本で違うタイヤ履いてたことあった気がするし、うろ覚えだけどいろいろ出てくるね！笑

@seijirofto.de2a838 Жыл бұрын

1993年は、ピットロードの制限速度も無い時代。勢いよくピットに滑り込み、4秒もかからずにタイヤを交換して、エンジン全開でピットアウトしていった時代。フェラーリのアレは、肝を冷やすどころではなく、背筋が凍った。

@櫃本賢治 5 ай бұрын

翌年あのサンマリノでアルボレートのタイヤが外れ、フェラーリとロータスのメカニックに直撃し4人ケガをした事を受け、次のモナコでピットレーンのスピード制限が設けられましたね。

@THEBATMAN-lu7zr Жыл бұрын

デイモン・ヒルがピットストップ中にアラン・プロストも入って来て、プロストが待ちぼうけしたのもありました。それと、フットワークの鈴木亜久里がリタイアのインタビュー後にガレージから再度レースに復帰したことがありました。

@MrNekopanti Жыл бұрын

別の年に同じウィリアムズがやらかしてるよ 1990のどのGPかは忘れてしまったけど… ブーツェンが待ったのか、パトレーゼが待ったのか…どっちだったか…

@アルベルトアムル Жыл бұрын

この頃はフジテレビでは古舘さんが実況を担当しない時にプロ野球ニュース内で「Ｆ１実況コーナー」があってこの様子を古舘さんは『ほったらかしのプロフェッサー』と揶揄されていました。そんな状況下の中プロスト氏のお膝元フレンチの放送局が放置状態のプロスト氏にピットでインタビューをしていたのも思い出します。

@kazunobu8745 Жыл бұрын

90年イタリアGPでベネトンが2台同時ピットインをやらかしていましたね。おかげで中嶋悟が6位入賞出来たのでよく覚えています。

@taka_kat6945 Жыл бұрын

９１年ポルトガルＧＰのマンセル。タイヤ交換後、ピット出口付近だったと思いますがタイヤがポロリと脱落。タイヤだけで無くタイトルも脱落した、と揶揄されてましたね。

@350A 6 ай бұрын

マンセル車のタイヤ脱落はピット出口でなく交換終了直後のピットロードです

@taka_kat6945 6 ай бұрын

@@350A ちょっと伝わりにくくてすいません。ピットロードの出口付近を三輪走行している映像が記憶にあったんで。厳密にはその映像の少し前のピットロードでタイヤが外れた、ですね。

@シュウ-i8p Жыл бұрын

ヨスのこの火災は本当に衝撃でした。ベネトンを細工はもっと調査するべきでしたね。息子のマックスはヨス以上になりましたね。

@松ちゃん工房 Жыл бұрын

未勝利のヨスとWチャンピオン二度のマックスでは全く違いますね。隔世遺伝でしょうか？

@エントロピーマン Жыл бұрын

これ、パパフェルスタッペンが乗ってたままマシンが大炎上したのもそりゃ大変だったけど、この炎がもしホースに燃え移っていたらと思うと本当にやばかったと思う。ホースの燃料の残りに引火して炎がホースの中を走り、それがピットの中の元の燃料タンクに燃え移ったらピットの中で大爆発なんて事になったかもしれない。さらにそれが隣のチームのピットの燃料タンクに燃え移ったりしたら…と一人でネガティブな想像を巡らせてしまう。

@昌之伊藤 Жыл бұрын

あの当時の給油装置は 1秒で１２リッター給油出来ましたからね。シーズン前の各チームが練習中にホースが抜けないなんて言っていましたからね

@梅太郎-l6j Жыл бұрын

デーモンヒルがドライバーの後ろでガソリンがドバドバ入るのが怖くて気持ち悪かったと話してたみたいです。

@komakoma2698 Жыл бұрын

F1オープニング2020でマックスの背景がヨスの火災だったのはヒデェと思ってました

@TakechanmanTV Жыл бұрын

僕の印象に残っているピットミスといえば、1991年のポルトガルグランプリで、ウィリアムズルノーのナイジェル・マンセルがタイヤ交換でピットインした時です。右リアのタイヤのナットがハマってない状態でピットアウトして、右リアのタイヤがピットロードで外れて止まってしまいました。急いでクルーがマンセルのマシンの場所に向かい、ピットロードでタイヤを装着させてピットアウトさせましたが、ピット作業違反となり結局マンセルは黒旗で失格となってしまいました。あれは痛々しいピットミスでした。

@Totooria624 Жыл бұрын

実はヨスは95年のサンマリノGPの時に給油ホースを引きちぎって発進してたのをF1好きのフォロワーさんから教えてもらいました 2009年のブラジルGPでのピットの事故ですが事故を起こしたのがコバライネンでしかも当日はライコネンの誕生日だったという(；´∀｀) チームを間違えるというのは実は2011年の中国GPの時もあり、その時はトップを走ってたマクラーレンのバトンが間違えてレッドブルのピットに止まってしまったという事件がありました

@shiden60 Жыл бұрын

ジェンソンあったなぁ

@metabolicglamour3094 Жыл бұрын

ウィリアムズでボッタスかマッサどちらか忘れたけど、1本だけ違うタイヤに交換されてたね

@アルベルトアムル Жыл бұрын

これについてはピットウォールの伊能忠敬こと川井一仁さんによれば「現行のＦ１レギュレーションでは全て同じコンパウンドのタイヤを装着しないといけない」と言うルールがある為、タイヤが１２３４と言う感じで用意されたタイヤが５６７Ａと言うような場合は、Ａはコンパウンドが違うのではなく内部構造が違ったりタイヤ圧が違う物だったりする物ですと言う事を解説してくれていた事があり、こう言った事は極端な形態のコースで起るそうです。

@あっきー-g2i Жыл бұрын

タイヤを間違えてリタイヤってか

@exilemyr Жыл бұрын

94年ホッケンハイムのベネトンのピットはヒヤヒヤしましたね…😅

@shiden60 Жыл бұрын

2:45 フェリペ自身のミスでもありますが、フェリペマッサだけのミスではないですね。この時ピットの信号が一瞬青になってしまい、フェリぺが発信してしまったのも原因の一つです。信号はその次の瞬間赤に戻りましたが間に合わずフェリペが発信してしまった、だと思います。

@feliperaikkonen4773 6 ай бұрын

マッサにとって痛いミスって動画で言ってるだけでマッサのミスとは言うてなくない？これはマッサに過失はほぼないと思うけど、青になった時点でドライバーは発進するだろうし。

@鳥海誠-i4o Жыл бұрын

F1ではピットストップに大人数で掛かりますから、何か起こったら大変な事になりやすいですね。インディとかNASCARみたいに、ピットクルーの人数を少なくして作業させれば、一つのエンターテイメントになるんじゃないかなと思うのですが。

@なっかんちゃんねる Жыл бұрын

F1はピットも素早さを求められるコンマ秒単位での作業だからねとても大変だし少しのミスから事故に繋がる F1の見どころであり怖い所だな

@櫃本賢治 Жыл бұрын

2000年のスペインGPでもシューマッハがピットアウト時に、当時の給油担当のナイジェル・ステップニー氏を引いてしまったアクシデントがありましたね。

@櫃本賢治 Жыл бұрын

訂正誤引いて正轢いて

@yassnko2615 6 ай бұрын

マクラーレンでセナとベルガーがタイヤ交換でタイヤをはめた後ナットが外れなくてマクラーレンのピットクルーが慌てるような場面も度々ありましたね。

@tsuchiny1003 Жыл бұрын

ミハエルシューマッハの給油ミス(ナイジェルステップニーが怪我をして、次の給油がうまくいかなかった)事件も当時印象に残ってます

@tetsuyanakamura257 Жыл бұрын

セナが亡くなった’94年サンマリノでも、ロータス？のマシンから脱落したタイヤがピットクルーを襲うとかあった全セッションがなにかに呪われているようなレースだった

@櫃本賢治 Жыл бұрын

ミナルディのアルボレートですね。この事がきっかけとなり次のモナコではピットレーンのスピード制限が導入されましたね。

@昌之伊藤 Жыл бұрын

このレースは予選決勝と呪われていましたからねぇ〜同日日本の美祢サーキットでもタイヤが観客席に飛び込んで怪我人がでていましたねぇ〜

@櫃本賢治 Жыл бұрын

@@昌之伊藤同じ様にサンマリノの決勝スタートでは、ストールしたレートのベネトンにラミーのロータスがクラッシュし、その際にパーツが観客席に飛び散って怪我人が出ましたね。

@shuheikaneko5934 Жыл бұрын

やっぱり89年フェラーリのマンセルが酷いピットミスだと思います。結果、黒旗だし無視してレースリーダーへ体当たりリタイヤ。酷いレースでした。

@シュウ-i8p Жыл бұрын

95年のハーバートのジャッキをつけたまま走行したやつもミスかな❓

@ユウイカ-m7c Жыл бұрын

最近F1の動画を見てます。「ハマりました」

@万城目J Жыл бұрын

2008年のマッサ、シンガポールGPの所謂「クラッシュゲート」の結果王者なりそこねたと言われるけど、同GPピットでのミステイクも原因だと思うのよ。

@kokurodo Жыл бұрын

個人的にはマレーシアとイギリスで単独スピンやらかしてノーポイントが1番痛かったかなと。

@AG-SOUL-q6k Жыл бұрын

マシンデザインにも歴史が有りすぎ…

@テクヴォイ Жыл бұрын

最近特にフェラーリで「タイヤが用意だれてないミス」が結構起こってるよね

@migmigch Жыл бұрын

ドライバーもピットクルーも、一歩間違えたら命の危険がある。物凄い緊張感をもって作業している。そんな方々のお陰で俺等はレースを楽しむことが出来る。ドライバー、ピットクルー、他関係者に感謝です。角田のは完全に角田のミスだと思って、「何やってんだー！」って思わず叫んじゃいました＾＾；

@yas9597 Жыл бұрын

インディ―カーレースだと燃料がアルコールだから火が出た時に炎が青白くて見えにくいからクルーが熱くて暴れまくってた何で暴れてるのか周りはなかなかわからない今も燃料はアルコールなのかなぁ？

@賢治木村-s9s Жыл бұрын

94年ドイツグランプリでヨスフェルスタッペンがピットストップで火災になりましたこれはF1だけではなくモータースポーツが危険なものと分かった映像でした

@user-detteiu Жыл бұрын

ピットでのミスと言えばやっぱりエストリルのマンセルだなw

@POWERKUN-h7o Жыл бұрын

1990年代前半のウィリアムズのT ブーツェンがピットストップが下手で、うまく止まれずにクルーを引いていたと思います。

@NA-gt3is Жыл бұрын

自分が知ってるピットでのトラブルは「緊急脱出装置」の誤作動で、マシンのガルウィングがはずれてしまいました。その時のドライバーの表情→( ﾟДﾟ)

@山崎です-m8v Жыл бұрын

1992のヨスフェルスタッペンの炎上はマジで父親と「ヨスフェルスタッペン、死ぬんちゃう？😢」って怯えながら見てた😇

@柳葉魚猫 Жыл бұрын

ピット事故はメカニカルな仕組みでどうにかならんものかな。停止位置は4輪の位置が少し凹んでいるとか、ナットも奥に凹みが有ってそこにハマらないと回せないようにするとか。

@アルベルトアムル Жыл бұрын

Ｆ１のピットのドタバタ劇で言えば９８年のアルデンティンでミナルディ所属の地元の新星トゥエロがタイヤ交換にピットへ入ると用意されたタイヤが中野信ちゃんの物で、トゥエロのタイヤを取りに行くとタイヤにはウォーマーが取り付けられていてウォーマーを取ってタイヤを付けてと言うドタバタ劇を演じた物が当時フジテレビのＦ１中継で放送されていたのを憶えています。あと、ピットミスと言えばピットアウト後コースを大横断してクラッシュした孤高のポルトガルの戦士ペドロ・ラミーやポルトガルのエストリルでレッドファイブマンセルのタイヤがピットアウト後外れてピット出口でタイヤ交換をした事に解説の今宮純さんが『これはダメです。』と語り、今のＦニッポンのチーム運営経験をした事もある森脇さんが『ピット作業は指定位置で行わないとダメなのでこれはブラック・フラッグ（失格）ですね。』と解説された物が印象に残っております。ミスではありませんがミスになりかけた物ではブラバムがピットインのサインを出した後その翌周で２台目を入れる戦術だった為両方のタイヤを用意して準備をしているとボードが出た車がピットインして来た時に２台目のドライバーが『パンクチャー！！。』と叫び作業中のピットに進入し急いで１台目を送り出したすぐ後に２台目を交換すると言う事態が起った事も思い出したりします。

@masakiyamada3438 Жыл бұрын

コンマ１秒を争うレースだから熟練工(ピットクルー)も大変だ。

@taxchoochoo 7 ай бұрын

2007年カナダGPのトゥルーリもピットアウト直後にクラッシュしていたはず。 2008年オーストラリアGPのバリチェロは発進と同時に慌ててホース抜く→出口の赤信号無視で失格とメチャクチャなプレーをしていたｗ

@project34delsol Жыл бұрын

94年のヨスの火災は燃料給油口のリングを故意に外してたのが原因とか聞いた覚えが。それを外すと規定より早く燃料が入るからと。そしたらそのせいで燃料が吹いたと

@hiden8930 Жыл бұрын

なんと言っても、マンセルのピット後でタイヤが外れてハンドル叩いて悔しがってたやつかな…　それまでトップ争いしてたから。トップ走っててもスピンして順位下げたり、なのに優勝したり、コースカットしてたり、マンセルはとにかくエキサイティングだった。

@MrNekopanti Жыл бұрын

1990年ブラジルGPでウィリアムズのTブーツェンがピットレーンでどこかのチームのスタッフをはねた事件もあったよあとは1989 、1991 年のポルトガルGPのNマンセルのピット事件も有名だよ 1989 年はピットストップを大きく超えてそのまま自走して戻り、1991 年はタイヤ交換を終えるがタイヤが外れてピットレーンで外れたタイヤを装着させたいずれも失格になりましたとさ

@z.hiroshi887 6 ай бұрын

何と言っても91年ポルトガルでのマンセルのタイヤポロリ事件だな。右リヤのナットがはまってないのにピットアウトさせてしまった。ピットレーンで後作業する違反になってしまい、マンセルは失格。これでチャンピオン争いに決定的な差をつけられてしまった。

@やから-n3q Жыл бұрын

マンセルの黒旗体当たり、最悪だったな💢

@KONASUESUE 6 ай бұрын

最初の火がついた奴らはクルーだけじゃなくチーム自体無くして良いだろ燃料が勿体なさすぎるわ

@name60661 Жыл бұрын

ピットミスの代名詞、マンセルが居ないだと・・・

@あっきー-g2i Жыл бұрын

給油ミスでホースを引きづる件、ホースを外して良いのは自チームのピットスペースだけじゃないの？ピットレーンで作業を行うのはルール違反では？

@ももくまさん Жыл бұрын

こういう事故見ると毎回思うけど、ピット終了ボタンみたいなの作って、押した3秒後に再スタートとかにすればいいのにな…

@michi46815 Жыл бұрын

モータースポーツではNASCARが1番好きなんやけど、1レースに1回は何か起こる(笑)今日なんて修復用ガムテープのロールをつけたまま発進してたわ(笑)因みにペナルティは無しやった

@AG-SOUL-q6k Жыл бұрын

シャルル、今年はモナコで「俺たち」がないように。

@showjikyoraku Жыл бұрын

皆、シャルル、シャルル行ってるけどチャールズです。。

@oppx-ng2iz Жыл бұрын

すっかり忘れていた事件もあって楽しめた。ラッセルのは可哀そうだったけど、でも多くのＦ１ファンは、あのレースでラッセルが輝く未来を手に入れたと確信したし、実際にそうなった。マッサのホース引きずりは有名な“クラッシュゲート”時に起きたラッセルとは次元が違うほどの可哀そぶり。あのピケJr(彼もチームによる被害者だと思うが)によるインチキが無かったら高確率でマッサが2008年のチャンピオンだったハズ。あと中嶋一貴がピットクルーを跳ね飛ばすお笑いピットストップが無かったのは残念。あの跳ねられたクルーの「Ｖ字開脚」は爆笑必至。