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ドイツ軍機関銃 MG42:精強無比ドイツ陸軍を支えた機関銃MG34、その後継として開発されたMG42は、簡易生産型でありながらオリジナルを凌駕する高性能機関銃となった。MG42の凄みの正体とは?

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宮永忠将のミリタリー放談

宮永忠将のミリタリー放談

Күн бұрын

【宮永忠将のミリタリー放談】
軍事/歴史ライター宮永忠将の情報番組
番組の感想、ご意見などぜひコメント欄にお寄せください。またこの動画に限らず、皆さんの知りたいこと、興味関心があるものにフォーカスしながら、楽しい番組作りをしていきます。
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【プロフィール】
宮永忠将(みやながただまさ)
miyanaga73@gmail.com
1973年生まれ。上智大学文学部史学科卒業。シミュレーションゲーム雑誌『コマンドマガジン』編集者、ゲーム会社ウォーゲーミン グジャパン勤務等を経て、歴史・軍事関連の執筆や翻訳、軍事関連ゲームの品質保証、歴史関連動画の脚本などを担当。KZbin/アズールレーン「三笠大先輩と学ぶ世界の艦船」構成/脚本担当。
著書:『ねいばるインスティテュート (世界の戦艦と海軍史)(イカロス出版)』『ウォーズ・オブ・ジャパン』(偕成社)、『ファンタジー世界構築教典(宝島社)』、『フランス戦艦入門』(光人社NF文庫)他多数。

Пікірлер: 64
@KeyYou893
@KeyYou893 2 ай бұрын
9:50解説聞くと92式重機関銃の対極にあるような設計だな
@minathtirith
@minathtirith 2 ай бұрын
過去、毎回楽しみにミリタリー放談のコーナーを待っていたので、今回のタイトル変更はちょっと嬉しくなりました。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 2 ай бұрын
よかったです!
@kats4801
@kats4801 2 ай бұрын
ミリタリー放談!!万歳!!!
@msa_dai3729
@msa_dai3729 2 ай бұрын
ドイツの兵装は傑作が多いなぁ… 合理性を求める気質と現場のフィードバックがうまくかみ合ってるんだろうか
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 2 ай бұрын
拳銃・突撃銃・小銃、このMG34/42などドイツの銃器は確かに。ただ、故障しまくる戦車とかそっち系は…いいのか悪いのか
@ayuna1614
@ayuna1614 2 ай бұрын
ドイツの兵装は、そのアイディアとそれを実現し得た精緻な設計や工業力という意味で検索が多いのも事実だろうと思います。 それ故に、敗戦後も戦勝国がこぞってドイツの技術情報取得にも力を注いだんだろうと… しかし物事には常に長所と短所があるのは世の常、必然であり 傑作が多い反面、あれやこれや兎に角作ってみたり試してみたりして、労力、資源などリソースの無駄も含めた失敗も多かったと思います。 勿論、英国も突飛なアイディアを片っ端から試して、失敗作を重ねていますが 最終的には米国を味方に引き入れることに成功したという政治的大成功もあって 総合的な国力によってドイツ打倒を果たした。 この動画で紹介されたMG42は、汎用性の高さ、プレス加工の多用や精密性のこだわり一定の排除による生産性の向上も相まって、非常に有用だったと思いますが 80cm列車砲、マウス超重戦車、V3報復兵器(地下斜面固定式のムカデ砲)などなど 非効率かつ結果として何の役にも立たないモノに対して 過剰なリソースを劣勢な国力にも関わらず 使ってしまった失敗はあると思います あと、当時の先端技術であった電子技術や電波兵器の実用的能力で英米に対して遅れを取った事や 情報戦能力や技術で遅れを取った事は、兵器単体のスペックだけでは覆すことの出来ない事だったんだろうと思います。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 2 ай бұрын
「お席が空いたから、、、、、」可愛い(迫真
@oyajitanatana9726
@oyajitanatana9726 2 ай бұрын
ドイツ兵のM60射撃訓練を隣で見ていたアメリカ兵が、これはマシンガンだ!(引きっぱなしにしろ)と指切りで撃っているドイツ兵に言っていた場面(動画)があったのを思い出しました。日頃使っている武器の仕様、運用方法というか国民性の違いが出ていたように感じます。
@niyarix
@niyarix 2 ай бұрын
M60の倍以上の発射速度に慣れてるなら、断続射撃じゃないとコントロールしきれないと身体が覚えてるんだろうなぁ( ̄▽ ̄;
@yoshihirota5093
@yoshihirota5093 2 ай бұрын
押井守の映画「ケルベロス 地獄の番犬」では海外の撮影だったのでMG42の実銃を使ったアクションシーンでは バレルの交換シーンもあって「さすが本物!」と感動してました (でも終盤に到るまで台湾の田舎の風景が延々と続くロードムービーような展開なんですけどね……😅)
@user-in7qx4ly6f
@user-in7qx4ly6f 2 ай бұрын
車載機銃としては、車内から銃身交換出来るMG34の方でないと載せられなかったのありましたよね。 交換する銃身ケースやら、備品と弾薬ラケッテ併せると大変な重量でしたよね。戦後NATOではMG42の改修機銃が現役なのはワクワクします。 ラケッテにMG載せて、さる模型屋さんに運びましたが、結構重かったです。 不整地での陣地転換なんてしたくないて実感できる体験でした。 アハトアハトも、何度か運用体験参加しました。
@うびびびびびびびびびびびびびびび
@うびびびびびびびびびびびびびびび 2 ай бұрын
vz58の解説お願いします!
@coni-i7036
@coni-i7036 2 ай бұрын
プレス加工をするには何種類も金型を作って生産ラインを構築するので相当大変なはずです。 ドイツの意気込みが感じられますね。
@ayuna1614
@ayuna1614 2 ай бұрын
大変失礼ですが💦意見を…🙇 一般論として、プレス加工は切削加工(旋盤などによる削り出し加工)に比べて、 部品の成形スピードが圧倒的に速く 大量生産に適性が高いはずです。 また切り屑が出ないので材料の無駄を減らす事も出来る。 最初に金型製作は必要になるのは確かですが、 金型が出来れば、一部品の製作はガッチャンガッチャンと秒単位で可能になります 勿論、プレス加工では切削加工よりも精緻さに劣り、高精度で凝ったモノは作りにくくなるでしょうが… MG34では切削加工だったのを、MG42ではプレス加工に変換したのは、 精緻な造りというこだわりを捨てて、より簡単に大量生産を目指したからだと思います。 つまり大変な事をやりたかったのではなく より簡易な事をやりたかったんだろうと思います。🙇
@coni-i7036
@coni-i7036 2 ай бұрын
@@ayuna1614 ご丁寧にありがとうございます。 一応 私は元金型屋なので。
@ayuna1614
@ayuna1614 2 ай бұрын
金型屋さんならではのご意見だったのですね… ちょっと失礼な言い方もしたと思います🙏 が、一般論としてプレス加工が切削加工よりも簡易で安価大量生産向きであることは その道に身をおいていらっしゃったからこそご理解頂けるもの と思います。。🙇
@ah4154
@ah4154 2 ай бұрын
銃をプレス加工で作ろうとすると 大変というか、、欠陥銃ができやすくて ろくな銃がないみたいな流れをぶった切ったとすれば かなり力が入ってたかもしれませんね。 戦後ですらプレスでやろうとして失敗銃できたとか普通にありますから それで名銃作ったのでプレスの技術もハイレベルだったのかもしれませんね。
@user-ir9df8se8m
@user-ir9df8se8m 2 ай бұрын
よく理解してない人がいるけど、プレスというのはランニングコストが低いとはいえ、プレス機を用意して金型を起こして……となると初期投資は結構かかるわけですね。それに見合った生産量の時だけコスト減というのがなされるわけです。
@niyarix
@niyarix 2 ай бұрын
MG42の命中精度の低さは銃身固定の構造によるもので、横方向に弾が散らばるというものだそうです。 ただ、大挙して押し寄せる赤軍兵士を薙ぎ倒すには却って都合が良かったとか。
@tiko-ko3wo
@tiko-ko3wo 28 күн бұрын
陸自にMG3を売り込みに来た時に横に散らばる癖が気に入らなくて断わられたとか大昔に2chで読んだ事が。
@niyarix
@niyarix 28 күн бұрын
@@tiko-ko3wo 旧Gun誌で62式機関銃のレポートの中で書かれてたハナシ。 確か床井氏が書いてたと記憶してるので間違いないと思う。
@user-mj8tf7dp1y
@user-mj8tf7dp1y 25 күн бұрын
昔、鷹見一幸先生のところで、MG32のナンバーがそろった無可動銃を持たせてもらったことがあるけど、凄く重かった。あれより1キロ軽くなると考えたら、色々楽になっただろうなぁ。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 25 күн бұрын
特に携行を優先に考えられていない重量物は、本当に大変です。
@tombump
@tombump 2 ай бұрын
運用に関しての話というのも是非聞いてみたいです。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 2 ай бұрын
ぜひやってみたいです。
@ayuna1614
@ayuna1614 2 ай бұрын
先日UP主様が、歴史群像(というボクの20年来の愛読雑誌)に寄稿されてるの記事(ワシントン条約後の巡洋艦建艦競争の記事)に気が付いて、 おっ!!っと思わずニヤけてしまいました😂 他にも同誌への寄稿記事はあったでしょうか??🤔 MG34 MG42の給弾箱は、 バレル交換の必要になる発射数に合わせて 250発収納ではなかったでしょうか? ベルト一束は50発との説明ですが、 給弾箱にはベルトを5束収納してたのでしょうか?
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 2 ай бұрын
歴史群像には年に2〜3回くらい、執筆機会をいただいています。 給弾箱の装弾数はご指摘の通りでした。念のため、参考にした本にも当たりましたが、なぜ300という数字を出してしまったか不明です。ご指摘いただきありがとうございました。コメントで修正しておきます。
@ayuna1614
@ayuna1614 2 ай бұрын
結構、寄稿されてるんですね👍🌟 余り執筆者名を気にして読んでた事はなかったので、過去のも発見させてもらいますね😁🤗 ボクが前に見た本では、MG42の給弾箱は、場合によっては300発収納… って書いてあった?🤔(うる覚えですが💦)気もします。
@hirokage9427
@hirokage9427 2 ай бұрын
おお!ヒトラーの電動ノコギリとして有名な機関銃だ!
@user-ru9sj7vu5u
@user-ru9sj7vu5u 2 ай бұрын
日本海軍が軽量な新型20mm機銃を開発するも99式系を製造し続けたのと同じことなんですよね。 ラインの入れ替えによる製造不能時期を戦時下では受け入れられない。 雷電が1号銃と2号銃混載なのも2号銃への切り替え時期だったので全数2号銃にする余裕がなかった。
@merdekaataumati1949
@merdekaataumati1949 2 ай бұрын
M-16で鮮烈デビューした5.56mm小口径高速弾は、21世紀の戦場に合わなくなってきています。 その原因は、ボディアーマーの普及です。 いまや、テロ組織でも高性能な防弾ベストを着ています。 少年ジャンプのような分厚い本を胴体に巻くだけで、限定的な防弾性能があります。 防弾ベストが当たり前になった戦場では、5.56mmでは通用しないんですね。
@user-rr3hm1yv4i
@user-rr3hm1yv4i 5 күн бұрын
某戦車ゲームのアーカイブ消えちゃったんですね… 何回も見返していたので残念です…
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 5 күн бұрын
もう7年くらい前の映像ですから、仕方ないですね。一層ブラッシュアップさせて頑張っていきます。
@user-ir9df8se8m
@user-ir9df8se8m 2 ай бұрын
mg42のレートは対空運用にはいいかもしれませんが、対人運用だと同じ弾数でのトリガータイム、敵の頭を下げられる時間が短くなるわけですから、一長一短でしょうね。 銃というのはレートを上げる方が簡単ですから、妥協もあったと思います。
@KeyYou893
@KeyYou893 2 ай бұрын
チョビ髭の電ノコ
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 2 ай бұрын
サムネタイトルに頂戴しました! 感謝です。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 2 ай бұрын
8:57 工数・コストは重要ですよね、兵器もとどのつまりは企業が製造する工業製品ですので。工数、という単語を見ると自動的に中島飛行機の小川技師を思い出すのですが…自分で思うにこれはもはや知らぬ間にパブロフ実験で躾けられてしまっているのかもしれない。
@ey.4504
@ey.4504 2 ай бұрын
「ミリタリー放談」、懐かしい!(喜)
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 2 ай бұрын
今後ともよろしくお願いします。
@ey.4504
@ey.4504 2 ай бұрын
@@tadamasa_miyanaga 砲弾のお話ききたいです。機会があればよろしくお願いします。
@user-xt9fk5ey2b
@user-xt9fk5ey2b 2 ай бұрын
シティーハンターの海坊主が時々使ってたが、戦後バージョンのMG3だったのかも?
@user-sh1hc1vu1f
@user-sh1hc1vu1f 2 ай бұрын
本邦では日中戦争で予算人員取られてGNPも下がりつつある中で対米戦に打って出たのでMG34など出来たとしても採用する予算は出なかった気もします。遅い発射速度ゆえに92式は貧弱な貧乏国日本の兵站でも戦線を維持できたと思います。MG42は銃身をサイドに引き出すので水平方向には散ったようですね
@niyarix
@niyarix 2 ай бұрын
M2ブローニングとMG42で万全( ̄▽ ̄)v
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 2 ай бұрын
良いとこどりですね。
@cptsanjo
@cptsanjo 2 ай бұрын
米軍の標準弾薬の変更?の動きに加えて、各国で機関銃の更新の動きがあるけど、歩兵用の機関銃の話ばかりで、装甲車両向けの車載機銃への影響がよく判らない。RWS(リモート・ウェポンシステム)への対応を考えると、MG3やFNのMAGのような既存のGPMGの車載型を無理に変更しなくてもいいと思う。 装甲戦闘車両向けの74式車載機銃(62キカン銃の兄弟)は搭乗員が慣れてて、部品のストックもあるのでそのままでいいと思うけど、ヘリ(陸海空共通)やオスプレイの7.62㎜ドアガン向けは、海外の出先でのトラブル対処の観点から、M240(FNMAGの米軍版)に更新した方がいいと思う
@user-jt2fv8to3g
@user-jt2fv8to3g 2 ай бұрын
第二次大戦での最高傑作との評が多い機関銃。 現在の西側7.62mm機関銃はMG42・MG3系とFN MAG系で2分されていると言っていいでしょう。 ・イタリアが戦後MG42/59としてMG3(外観はMG3よりMG42に近い)を採用・生産したこと、 ・パキスタンやパーレビ革命前のイランなどでもMG3が採用されたこと、 ・第二次大戦中に米国がMG42のコピー(勿論、弾薬は30-06でしょう)生産を計画したが失敗した(30-06弾が7.92×57より長いので尾筒が壊れたとか、メートル法をインチ・ヤード法に直すのに計算ミスがあり尾筒が壊れたとも言われます)こと、 ・MG3には射撃レートを少し落とす(1,000発/分程度)の重遊底があったこと ・MG3はMG42にもあった50発ベルト、100発ベルトの他、米国の無限給弾リンクも使用可能であること。 なども紹介して頂きたかった。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 2 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。またMG3の単発でまとめたいと思います。
@hilite1192
@hilite1192 2 ай бұрын
旧軍の火力不安は直接予算より間接予算の気がします。 ①輸送;国防色が大陸色?なのに機械化を嫌った? ②資源・工業;海空の生産実績から考えると東欧以下の火力は説明できない? よって②が怪しくないですか?計画的に補給量を諦めていたのが原因では?
@ayuna1614
@ayuna1614 2 ай бұрын
当時の日本陸軍としては、 欧米先進国に対して工業生産力や資源獲得能力、資金力の劣勢を意識していた事は間違いないし、 自軍の兵站能力の限界を意識して 92式重機のような、敢えて発射速度を低くしたモノを主力としたのは間違いないところではないか? と思います。 それは陸軍の戦闘教範、戦術にも影響していて 日本陸軍は、発射速度の高さによる面制圧力の発揮や、濃密な弾幕による衝撃力の発揮よりも 歩兵突撃の支援を長時間にわたり少ない補給で維持できる継戦能力の高さを重要視する(せざるを得なかった?)結果となったと聞きます。 重機関銃1チーム(中隊規模)での弾薬定数は、 うる覚えですが💦ドイツ軍は3000〜4000発程度、日本軍は1万発程度だったと思います。 更に、ドイツ機関銃は発射速度が高い故に、無駄弾も必然的に多くなり、戦闘継続可能時間という観点からは、携行弾数以上に短くなる。 少ない兵器で、劣悪な補給環境下でも長時間粘って戦える事を日本軍は目指していた(目指さるを得なかった?)のではないでしょうか? 長くなった上、駄文スミマセン💦🙇
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 2 ай бұрын
銃が不良品ならそれだけ除ければいいのだが。夥しい数の弾薬に不良品がぼちぼち混入している、しかし目視ではそんな事分からん、となった場合はどうなるか?弾は撃ってみなければ良品・不良品分からんよね?お金だけの話じゃないのではないかと個人的に愚考する次第。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 2 ай бұрын
@@ayuna1614川柳 ー「うる覚え」うろ覚えのまま書き記しー 瑣末な事ではありますが、それだからこそ余計に勿体無い コメントは勉強になりました。感謝です
@ah4154
@ah4154 2 ай бұрын
機械化に関しては純粋な国力差が出てたでしょうねえ。 一般人向け車の普及率が低いのに軍用車だけは充実させろと言われても そんなものは不可能でしょう。 アメリカの戦車の生産力も車の生産力の転用ですし基礎がないとどうしょもない。 壊れたシャーマン何台か用意して生きてるパーツ組み合わせてキメラシャーマンとして蘇生とか ふつうにアメリカはやってましたが当時としては驚異的でした。 戦車なんて個体差出て当たり前の時代にこれができたのは車作りの基礎がしっかりしてたからです。
@user-sd8pb3bq2k
@user-sd8pb3bq2k 2 ай бұрын
貧乏日本陸軍は、機関銃も一発必中主義。 ドイツと真逆ですよね。
@ev_ene_env_hunt-suruga4167
@ev_ene_env_hunt-suruga4167 2 ай бұрын
M2HMG(US・12.7㎜)ほど広く使われてはいませんが、息の長さはそれに近いかも。 6.8Fury口径のMG5とかに進化することはあるのでしょうか? (装弾のヘッドは7.62NATOと同サイズなのでバレルとバネだけ替えれば済みそうな) 余談ですが、HK21系のLSW 基本的に全く別な銃ですが、バレルのクイックチェンジは同じ方式ですね。
@ev_ene_env_hunt-suruga4167
@ev_ene_env_hunt-suruga4167 2 ай бұрын
8:36 MG34もオープンボルトの筈ですが、フルオープンというのは何が違うのでしょうか?(ボルト自体は34:ターンロック/42:ローラーロックで違うものですが、どちらもショートリコイルのオープンボルト)冷却性の差はボルト以外のジャケット辺りの違いなのでは? 34/42の重量差は単純に銃身短縮が寄与している部分が大きいと思います。銃身って銃の中では非常に重い部品です。 42のプレス成型化はコスト/工数の削減には貢献したと思いますが、それなりに厚いものだろうと思います。薄い板金では強度出ないでしょう。 MG4はあくまでLSWであって、戦争ドクトリンの変化などによってMGの任務を部分的にLSWが代替することはあるでしょうが、7.62の機関銃と5.56の軽支援火器は別のものだと考えます。 7.62に近い口径の機関銃は今後も必要。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 2 ай бұрын
@@ev_ene_env_hunt-suruga4167 それほど機構に踏み込んだわけではなく、冷却性向上の説明を重視した部分です。
@user-wb3qi2ew6l
@user-wb3qi2ew6l 2 ай бұрын
11:58 トルコ人兵士。第13SS武装山岳師団 "ハンジャール" ですかねぇ。士気が低くて反乱とか起こしたりしてますな。そのくせ作戦になると残虐行為ばかりやる師団。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga 2 ай бұрын
泡沫SSの話も面白いですよね。
@2001banekuro
@2001banekuro 2 ай бұрын
MG42はローラーロッキング機構を採用することで、機構をシンプル化させたが、戦後のライフルに使われたものとは違って銃身の前後挙動で開放する方式だ。 現在のGPMGで主流の銃身湖底のガスオペレーション方式と違って、銃身カバーにそれなりの強度が必要なことや、銃身にキャリングハンドルを装着しにくいという問題があるが。 ただ銃器には、弾薬の威力に応じた重量が必要なものなので、軽量化は最初から重視されていなかったと思う。 銃身の前後挙動は命中精度には悪影響だが、反動を軽減してくれる効果もあるのでトレードオフみたいな関係性。 戦後のGPMGがガスオペレーション方式が主流になったのは、MG42のような高発射速度を求めなくなったということもある。 ただ原始回帰したかのようなウクライナ戦争の戦訓が、事情を変えるかもしれない。
@kawasakikr-1s315
@kawasakikr-1s315 2 ай бұрын
精度の低下は 命中精度というよりも、各部品のクリアランス、公差の精度だと思うけど? これを低下させると命中精度も確かに落ちるんですが・・・ 公差が甘い分、生産効率(歩留まり)が上がります、 そして砂などの異物が噛み込んでも精度が甘いと動作不良に成らずに動きます・・・ これが次の「信頼性の向上」に繋がってくるという、 そして発射速度を上げたのは、航空機銃(戦闘機に搭載する、 対空機銃として使用する)という所で発射速度をMG34より上げたいという要望があったのでは? と 対地用であればMG34の900発でも早い方なわけだし、銃の制御・冷却・無駄弾を減らすという所だろ750〜800発程度に落としたほうが良いのではと思う位なので
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