ドイツ軍機関銃 MG34:圧倒的火力により精強無比のドイツ陸軍を支えた機関銃MG34は、なぜ第二次世界大戦屈指の傑作機関銃と評価されるのか。ミリタリーライターが解説します。

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宮永忠将のミリタリー放談

宮永忠将のミリタリー放談

Ай бұрын

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【プロフィール】
宮永忠将(みやながただまさ)
miyanaga73@gmail.com
1973年生まれ。上智大学文学部史学科卒業。シミュレーションゲーム雑誌『コマンドマガジン』編集者、ゲーム会社ウォーゲーミン グジャパン勤務等を経て、歴史・軍事関連の執筆や翻訳、軍事関連ゲームの品質保証、歴史関連動画の脚本などを担当。KZbin/アズールレーン「三笠大先輩と学ぶ世界の艦船」構成/脚本担当。
著書:『ねいばるインスティテュート (世界の戦艦と海軍史)(イカロス出版)』『ウォーズ・オブ・ジャパン』(偕成社)、『ファンタジー世界構築教典(宝島社)』、『フランス戦艦入門』(光人社NF文庫)他多数。

Пікірлер: 64
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。MG34の給弾箱の収納弾数について、300発と説明していますが、正しくは250発です。謹んで訂正いたします。
@user-kogai
@user-kogai Ай бұрын
編集の精度が格段に上がっています しゃべりの間の無音を極限まで削っています 今回もテンポよく一気に最後まで楽しく見ることができました 正直すこし攻めすぎな気もしますが、デレクターの心意気は嫌いではないです 見事なチームワークと感嘆せざるを得ません 不定期スパで応援します、次回も楽しみにしています!
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
いつもありがとうございます。音声編集は試行錯誤の連続でしたが、ここしばらくは方向性は安定して、精度向上に努めるターンとのことでした。もうちょっと軌道に乗ってきたら、音声周りの機材をアプデしたいと考えています。今後とも応援よろしくお願いいたします。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p Ай бұрын
14:47 向かって右端の兵隊さんの腹にバラ線カッター発見。なんか戦場の光景がいろいろ脳裏に浮かぶ。そういえば、こういった写真に写っている個人用装備の年式による形状の違いなんかから撮影場所や時期(何年の何月頃的に)を特定しちゃう人っていますよね…尊敬するなぁ
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
まったく同感です。自分にはない回路です。
@takahisatakahisatadatada9342
@takahisatakahisatadatada9342 Ай бұрын
ありがとうございます!
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
こちらこそ大感謝です。 ご感想、ご要望などもぜひ!
@merdekaataumati1949
@merdekaataumati1949 Ай бұрын
MG34の画期的な点は、確かに 「空冷+簡単なバレル交換」にあるのですけど、当時のバレル交換はとても面倒でした。 交換する銃身は熱くなっているので、アスベストの手袋をつけないと交換は不可能でした。 現代の機関銃の銃身には、手袋無しでも交換できるよう、ハンドルがついています。 まあ、手袋は普段からつけてますけどね。
@user-uv5td7yz9g
@user-uv5td7yz9g Ай бұрын
軽機関銃と重機関銃をどちらも兼ねている所が、この頃のドイツの面白い所ですね!⒏8㎝砲の時も思いましが、1つの兵器で2つ以上の事やってしまうのが、ドイツらしい😅
@user-rl5xt4nz3m
@user-rl5xt4nz3m Ай бұрын
高評価言われないと忘れそうになるなあ
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
よろしくお願いします🙇‍♂️
@kojimasukura7537
@kojimasukura7537 Ай бұрын
1シューターの観点: >>MG34の給弾ベルトは ホッチキス流れ?: マキシム機関銃が 「ベルトから後ろに弾を引っこ抜いて、下げて、其れを前進させてチェンバーに押し込む」とゆー まどろっこしい装填方法で商売していたのに対し、帝國陸軍御贔屓のホッチキス機関銃は 1ストロークで弾を保弾板からすくい上げて 一気に装填する簡潔なノリでいっていました。 保弾板が銃身軸の下にくる このホッチキスのデザインは かなりラージな穴を必要とし、強度維持の為レシーヴァーを大きくしてしまうというデメリットを掲げていました。 コンパクト化を課題にした1909年式ホッチキス(Benét-Mercié)では、ザ•保弾板を逆さに用い、弾を下げながら1ストロークで装填する( 後にMG34で見受けられる)やり方に変更されています。 更に、細切れの保弾板を繋げた「ベルト」の様な物も開発されています。これを参考にしたのかは別として、MG34の給弾ベルトは 構造的に、各弾毎につがいで連結された1909年式ホッチキス保弾板の簡略型と受け取っています。リムレス形状の7.92x57mmが これを可能にしているところにも個人的に風流に感じています。
@KT-yj1yb
@KT-yj1yb Ай бұрын
いつもありがとうございます。楽しみにしております☺
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
こちらこそありがとうございます。
@tsato4662
@tsato4662 Ай бұрын
TAMIYAの1/35 ドイツ歩兵 機関銃チームセット GPMGというものを理解するのに最良の教材の一つ
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
教材ですか😁
@wind141414
@wind141414 Ай бұрын
給弾ベルトに弾丸を器具ではめ込む様子が望月美智也氏の戦場漫画に描かれていました。懐かしいな。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
男たちが車座になって作業する写真、いくつかありますね。
@ketaro2
@ketaro2 Ай бұрын
海外ニキの動画も見てきました。 う~ん、精緻だ。
@ev_ene_env_hunt-suruga4167
@ev_ene_env_hunt-suruga4167 Ай бұрын
史上初のGPMG
@ev_ene_env_hunt-suruga4167
@ev_ene_env_hunt-suruga4167 Ай бұрын
MG42およびそれの影響を受けて開発された後年の機関銃を見慣れた者からすると、こんなんクイックチェンジとはいえんわ と言いたくなりますが、それはそうとして何にしても始祖というのは偉大ですね。 現在のGPMGと大差の無いスペックは、銃身交換機構に目を瞑ればOOPARTSというべき銃。 ちなみに、機関銃としての運用上ではセミオートはあんまり要らないので42では廃止されてます。戦後のGPMGもフルオートオンリーが多数派です。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
第一次大戦があと一年続いたら風景は変わっていたかもですね。
@ayuna1614
@ayuna1614 Ай бұрын
次回は MG42って言う事っすね❕👍
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
ですね。
@user-sh1hc1vu1f
@user-sh1hc1vu1f Ай бұрын
第二次大戦屈指の傑作機関銃で間違いはない。本銃がノミネートされない傑作機関銃ランキングを見たことがありません。問題は工数が多く拡大する戦線に十分な数を行きわたらせられず結果としてプレス加工を多用したMG42が開発されることになります。MG34が悪いわけでなく次々敵を増やしたチョビ髭伍長のせいですが。本銃は捩じって後ろから銃身交換ができるので装甲車両で運用に都合がよく終戦まで生産は継続されました
@nyanco-sensei
@nyanco-sensei Ай бұрын
野生の解説ニキ助かる
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
消耗品って見え方はできないですよね。
@yoshihirota5093
@yoshihirota5093 Ай бұрын
まだミリタリーに目覚めてなかった頃、押井守の「紅い眼鏡」「犬狼伝説」で プロテクトギアが装備してた機関銃としてMG34を初めて知りました (警察組織がMG34を標準装備してる世界ってところがトンデモすぎる……😅)
@rona1806
@rona1806 Ай бұрын
度重なる都市テロに対して「自治体警察の国家警察への昇格と、自衛隊の治安維持出動」を回避する為に創設された、第3の道として創設された組織なので…
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
映える機関銃ですもんね
@user-cu5tq9hd7w
@user-cu5tq9hd7w Ай бұрын
たしかセミオート機構を廃止したMG34/41とかいうモデルがあったような?ただ、次回紹介するあの機関銃の生産が本格化したため、少数で打ち切られたと記憶してますが。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
その通りです。
@user-zu7sc9zb1h
@user-zu7sc9zb1h Ай бұрын
連装で対空してるやつ、右側のマガジン交換面倒そう
@coni-i7036
@coni-i7036 Ай бұрын
敗戦しても諦めないドイツの姿勢、嫌いじゃないですね。
@kujirakaba9905
@kujirakaba9905 Ай бұрын
敗戦してあきらめないのは世界標準だと思う。 敗戦して平和ボケしたのは日本ぐらいじゃないでしょうか。戦争禁止と言えば戦争が起こらないだとさ。 プーチンの言う(プーチンが使う)「使えるバカ」だらけ。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
敗戦自体を受け入れていない層も一定数いましたからね。敗戦が亡国に直結しない国のデカさもポイントかもです。
@Erika-3D
@Erika-3D Ай бұрын
現代の「GPMG(汎用機関銃)」の原点といえる名銃ですね。 それまでは持ち運びを最重視した短射程の「短機関銃」と、後方支援に特化した「重機関銃」の2系統のみが専属として運用されてきたのに対し、双方の機能を一つにまとめ、いろんな場面で使用できる「汎用性」を持たせたこの銃の存在はとても大きいと思います。 ちなみにドイツ軍でMG34を複数人で使用する場合、つまり三脚付き機関銃写真の右側の兵士は銃身交換のサポートも出来ますが、主に「射撃目標を選択、指示する」指揮官の役目を担うはず。 というのも機関銃射撃時は射手が目標に注視するため周囲の状況確認が疎かになりやすく、視野外から狙い撃ちされるなどの危険性が格段に増えるからです。 これはドイツが大半の戦車に「指揮のみに専念する」戦車長を配置しているのと同様の理由です。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p Ай бұрын
MG34はあくまでも軽機・重機の兼用で、さすがに拳銃弾を用いる短機関銃(MP40やトンプソンやグリースガンです)の用途まではカバーしないのでは。射程もそれぞれ異なりますし。
@blueblackinkblot
@blueblackinkblot Ай бұрын
タミヤのworld collection fightersのドイツ軍歩兵のマイヤーが担いでましたね
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
そこまで細かい設定あったんですね🤭
@user-nv9ty2vg5s
@user-nv9ty2vg5s Ай бұрын
MG30も美しい機関銃ですよね〜
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
意識したことはなかったですが、マガジン型故の美しさなんでしょうか。
@user-sp9ne7fd3q
@user-sp9ne7fd3q Ай бұрын
WW2ではアメリカ陸軍の歩兵分隊はライフル重視で軽機関銃は装備していませんでした。ですのでMG34は脅威でした。 当時のアメリカ陸軍の教本では「MG34は連射していると銃身交換が必要になる。その交換時に突撃せよ」と しかし、正直これってどうなのと思ってしまいますよね。銃身交換ではなく弾倉交換の場合もあるだろうし🤔
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
アメリカ本格参戦の頃にはMG42がかなり増えてますしね。
@ah4154
@ah4154 Ай бұрын
後継機銃が登場しても戦車搭載機銃として大戦を戦い抜いた名銃、、、だったかな? 戦車好きを通してこの銃を知ったwwww
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
ほとんどの車載マウントがMG34対応設計だったので、常時必要だったんです。
@sogekihei0011
@sogekihei0011 Ай бұрын
テレビと違って一時停止出来ますよ
@opqo2244
@opqo2244 Ай бұрын
後者の方が興味ありますね
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
所有するなら34、実際に使うなら42って印象です。
@2001banekuro
@2001banekuro Ай бұрын
ドイツ歩兵部隊の基幹装備がMG34であったと言っても良い。 ライフルをボルトアクションで満足していたのは、ライフルはあくまで軽機関銃をサポートする役割だという認識があったからでもある。 ただドイツ陸軍としては、一個分隊に二基のMG34を配備する構想だったが、生産が全く追いつかず、一部エリート部隊でしか採用出来なかった。 もともとMG34の頻繁な銃身交換機構を許容したのは、分隊に二丁の軽機関銃が存在するという前提があったからでもあったようだ。 しかし戦場の現実は、想定通りになってくれることなんて殆ど無いが。
@ayuna1614
@ayuna1614 Ай бұрын
ドイツ軍は、WW1の塹壕戦の経験を経て分隊を基本単位とする散開浸透戦術を開発し、 敵戦力の直接的撃滅よりも、 素早い状況把握と即応判断を可能とする委任指揮を用いて、 物理的な機動スピードのみならず、 行動決定の指揮命令スピードの優位を築き、 相対的に鈍重な敵軍の急所や弱点を積極的に突いて、 その混乱とパニック、士気や戦意の喪失を引き起こす事も視野に入れた歩兵戦術を取り入れましたもんね。 このWW1の歩兵浸透戦術に自走車両や航空機を組み合わせて発展したものが いわゆる電撃戦術ですよね (ドイツ軍が明確に電撃戦を言語化、教範化してた訳じゃないけど…) ですがドイツ軍は、敵対する陸軍大国が東西2正面に存在する地勢的条件も相まって 相対的な兵力不足(戦闘員の数的劣勢)を認識してた故に 戦力の定義を、兵力(数的戦力)ではなく、衝撃力であると改めて、 それを実践する為に、歩兵の主戦力をライフル兵や突撃に求めるのではなく 短時間に大量の弾をばらまく面制圧力を持つ機関銃兵に求めるに至った 敵の直接殺傷や破壊に必要な命中精度ではなく、 敵の行動を阻害する制圧力に重きを置いた故に 発射速度が非常に早い汎用機関銃を開発した。 そして、その戦術思想の流れと実戦の戦訓から、 従来のライフル兵にも高い制圧力を要求するようになった結果、 STG43のような突撃銃(これも命中率や射距離よりも短時間の集中火力による制圧力を発揮出来る)を 世界で最初に開発配備するに至った。 対空機関銃として使用するには、高い発射速度が必要だったから… という説明は 副次的、2次的な要素としては(結果論としては)間違ってはいないと思うけど ドイツ軍機関銃の高い発射速度の本義的な理由は、 衝撃力を歩兵戦力の根幹だと見做した、その陸戦教義や思想に基づく というところだと思う。。 全くもって、個人的見解も多分に含む長ーい駄文を書いてしまいました💦🙏🙏スミマセン💦
@RomanianEmpire
@RomanianEmpire Ай бұрын
出たノコギリ😂この重機関砲の銃身交換もさることながらプレス加工に由る生産行程の簡略化がやはり画一的な評価。
@user-dx7wq1uw1b
@user-dx7wq1uw1b Ай бұрын
MG42と勘違いされていますよ
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p Ай бұрын
付け加えると、「画一的」なのか「画期的」なのか問題…
@user-dx7wq1uw1b
@user-dx7wq1uw1b Ай бұрын
@@user-ui6kv4ph2p プレス加工が画期的かというと、それ以前の銃でも採用されていましたからどうなんでしょう? 文章的に画一的というのも違います。 更に重機関砲というのも間違っていますね。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p Ай бұрын
@@user-dx7wq1uw1b いや、私はプレス加工そのものの話はしていないよ。コメント主の二つの言葉の理解に関する話をしている。
@gyokaijin
@gyokaijin Ай бұрын
どうして日本では機関銃が普及しなかったのか。日露戦争ではすでに使われていたのに。
@user-mj2vy1rn4g
@user-mj2vy1rn4g Ай бұрын
一応普及してはいますが、如何せん数が… 92式重機関銃(米軍からはウッドペッカーのニックネーム)が太平洋戦争時の主力重機関銃でした。ただ連射速度が遅く弾倉にも問題が…。
@ketaro2
@ketaro2 Ай бұрын
身も蓋も無くぶっちゃけて一言で済ますと、「工業力の低さ」ではないかと。
@otaku_yarou
@otaku_yarou Ай бұрын
日本は機関銃でばらまけるほどの大量の弾薬を生産する能力がありませんでしたからね。 一発一発、大切に使っていかなければならないという状況に機関銃がマッチしなかったんでしょう。
@tadamasa_miyanaga
@tadamasa_miyanaga Ай бұрын
資源と資金ですね。これを補うため夜間白兵突撃に傾いたのが大きな流れです。
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Stokes Twins
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Who has won ?? 😀 #shortvideo #lizzyisaeva
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Lizzy Isaeva
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DEFINITELY NOT HAPPENING ON MY WATCH! 😒
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