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【一部内容に誤りがありました。最後まで説明欄をご覧下さるようお願いします】
【自己責任注意】
この動画には、草刈機(刈刃払機)のキャブ調整が含まれています。
素人が我流で修理調整している内容ですので、もし参考にされる場合は自己責任にてお願いします。
調整が適切に行われなかった場合、最悪エンジンが焼き付きスクラップになる可能性があります。
今回の動画は前回からの続きで、取り寄せたキャブ部品の中のひとつスロットルバルブ室にあるローラーの取り付けとキャブ調整中の映像などとなっています。
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動画をご覧になった視聴者様から情報をいただきました。
私の説明が間違えていたようですので、下記のように改めて頂きたいと思います。
(CT24TEの各針弁の戻し開度については、株式会社やまびこ様にも確認を取りました)
上部調整ネジがL針弁(ロータリーバルブの芯弁を上下させるネジ)
横についている調整ネジがH針弁(プライマリポンプの下にあるネジ)
CT24TEの基準調整値は
L針弁 2と3/4戻し
H針弁 1と1/4戻し
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当初下記のように説明させていただきましたが、上記のように変更くださるようお願いいたします。
キャブ調整は、下記のように調整しました。
低速域調整ネジ: 止るところまで締め付けた後1回転半戻し
高速域調整ネジ(燃調): 止るところまで締め付けた後1回転半+1/4回転戻した後前後に回してエンジンの吹け上がりが一番良いと思われる位置に調整しました。(ザマ製キャブの標準設定位置等が分らなかったので)
キャブ調整ネジは、一度動かすととても面倒なのでやりたくなかったのですが、吹け上がり具合等から最初から調整がうまくとれていませんでした。
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