リアルタイムでクイーンを聴いた世代です。最高傑作はダントツで「QueenⅡ」。特に「The March of the Black Queen」。 ただし、ツェッペリンとは大きな格の違いがあります。ツェッペリンはハードロックバンドではなく芸術音楽集団。 ギタリストのナンバー2は、ジミー・ペイジ(リフの天才)とヤン・アッカーマン(リッチー・ブラックモアが崇拝していました)。
@user-re3xr5nw7u4 ай бұрын
フレディの追悼ライブで、ブライアン作、show must go onをエルトンジョンに歌わせたのは、大正解、キーは違うのか分からないが、君が星になっても、君の歌は永遠だよ、と、エルトンジョンが捧げたように感じた
@user-vo5vx1jp2j3 ай бұрын
ブライアン好きの俺から見てもこの動画の解説神だよ最高だわ
@fishpickles73164 ай бұрын
I don't understand 99% of what you're saying, and I don't really know why I watched this, but Queen is pretty good. 👍
@beatleslove19844 ай бұрын
Please use English subtitles❗
@fishpickles73164 ай бұрын
@@beatleslove1984 I didn't notice you had them, thank you for letting me know.
@user-yi9gu2uf8d4 ай бұрын
Hammer To FallはThe Whoっぽいと思って聴いてました。Brianのhard rockと言ったらBrighton RockやStone Cold Crazy、Shear Heart Attackも良いですよね😃。
We will rock you でEのフィードバックからCでブライアンが弾き始めるのすごく違和感があるのですがそう思うのはわたしだけなのでしょうか?
@user-dc1pj1mz3t4 ай бұрын
小学生時代にキング・クリムゾンを聴いて衝撃を受けて以来、プログレマニアです。 クイーンがデビューした時、そのルックスから女性人気が圧倒的でした。 私が最初に感じたのは「このサウンドは10CCのパクリでは?」でした。 10CCの「オリジラルサウンドトラック」に収録されている「パリの一夜」のオペラ風のアレンジ。 「オリジラルサウンドトラック」はその後、「I'm not in Love」とういう超名曲で一躍有名になってしまいました。