EUの炭素関税CBAMで貿易戦争に。制度の実態は？ 日本への影響は？

EUは製造時にエネルギーを多く使用する製品に対して、炭素排出に比例した関税をかけるという制度（Carbon Border Adjustment Mechanism）の導入を決定しました。これによって日本からの輸出にも課税されるのではないか、という懸念が報道されています。
この制度CBAMの実態と今後の見通しについて、手塚宏之 国際環境経済研究所 主席研究員に、キヤノングローバル戦略研究所 杉山大志 研究主幹がお話を伺います。
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▼手塚先生の講演資料はこちら
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手塚先生記事：EUが導入する国境調整措置（CBAM）は機能するか
【その１】ieei.or.jp/202...
【その２】ieei.or.jp/202...
【その３】ieei.or.jp/202...
【その４】ieei.or.jp/202...
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杉山大志（キヤノングローバル戦略研究所　研究主幹）の関連記事、プロフィールはこちら
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[@にしゆきよしひろ]

日本もルイヴィトン、エルメス等のブランドバッグやEV車(製造時炭素税)に課税しよう。

[@たなサイモン]

恣意的でない具体的なデータに基づく分かりやすい説明です。CO2削減という1本政策の危うさを感じる。LGBTなど一部の政策より、人類に関わる重要課題として、これら情報を為政者に基礎知識として知っていただきたい。それから日本固有の政策転換を進めていただきたいですね。

[@たなサイモン]

冷戦化のエネルギー政策のコメントです😂

[@めけーも太郎]

EUほど関税をかける所は無いね。 日本は甘すぎる。

[@thothsk2]

日本に、そんなEUに対していろいろものいえるとは思えない。

[@asotarou7276]

EUだけで　　生きてもらいたわ　　ついでに　　鎖国しちゃえよ　　鎖国　EU