福井まで最速達型で福井からほぼ停車型となる特急サンダーバード21号

京都を出ると福井まで止まらないサンダーバードは基本的には途中の停車駅は新大阪、京都、福井のみの停車パターンが多いですが、この特急サンダーバード21号は福井までは最速達型と全く同じ停車パターンですが福井を出ると芦原温泉、加賀温泉に止まるのでほぼ停車型と変わらない停車パターンの列車となります。この停車パターンの特急サンダーバード号は上下線で唯一です。興味のある方は一度サンダーバード21号に乗車してみてはいかがでしょうか。

[@青木大地-d5d]

サンダーバード21号の停車駅は新大阪・京都・福井・芦原温泉・加賀温泉の5駅に停車する為、敦賀・武生・鯖江・小松の各駅は通過します。敦賀駅で過去5回見た事があり、所定編成が1回と臨時停車と通過では増結12両、国道8号線沿いからも1度だけ見た事があります。この時も増結でしたね

[@JapanRailDiscover-hg2di]

@user-lc4zh1ry8mさん。コメントとご視聴ありがとうございます。返信するのがものすごく遅くなってしまい申し訳ないです。サンダーバード21号は福井までは最速達タイプと全く同じ停車パターンですが福井からは芦原温泉、加賀温泉の順に止まるパターンですね。これは上下線で唯一の停車パターンですね。サンダーバード21号は増結されていることが多いですね。いつもご視聴とコメント本当にありがとうございます🙂

[@rhscm989]

これに加えること途中の敦賀にも停車するサンダーバードは「準速達型」。ところが敦賀～金沢間は停車駅パターンが時間帯によってまちまちなので、「しらさぎ」「ダイナスター」とは異なりいかにもいびつなパターンになっています。 さらに朝8または9時過ぎに大阪に到着する2列車ならびに大阪発18時台後半以降のサンダーバードは湖西線から（へ）の通勤（帰宅）対策として、同線内の堅田・近江今津いずれか1駅または双方とも停車する「通勤型サンダーバード」（4000番台使用列車はこれを「通勤型ヨンダー」と呼ぶこともあるが、実際にその名称はほとんど用いられていない）へと進化し、阪和線内の日根野・和泉砂川にも停車する「通勤型くろしお」といわゆる「いたちごっこ」しているかのようなレベルです。

[@JapanRailDiscover-hg2di]

@rhscm989さん。コメントとご視聴ありがとうございます。サンダーバードは停車パターンのバリュエーションが本当に多い列車ですね。そのことがサンダーバードという列車をより一層興味深い列車にさせているのかなと思います。

[@JapanRailDiscover-hg2di]

@gkgames498 さん。コメントとご視聴ありがとうございます。46号の停車パターンは京都までは最速達タイプで京都からは新快速と同じとなりますね。