凄い! まだ6分しか見ていませんが、やっと分かりました。 「If I were you,」この文章を初めて見た時、主語が「I」なのにbe動詞がなぜ「were」なのか分からず、戸惑いました。 また、動詞が過去形なので、過去の事だとばかり思っていました。(今の事だと知らずにいました) ナオックさんの説明で、スッキリしました。ありがとうございます。
質問です。 If I had studied English, I would be speaking English now. これは仮定法MIXの文章ですか? 何故主節にbe +ingなのですか? 教えて下さい。
@mitsukohatsuon3 жыл бұрын
こうやってまとめて教えてもらうと、すっきりと整理されて、よく理解できました! ところで、日本人はよく、「ついに」という言葉をいきなり使うんですが、英語ではどう言いますか?例えば、「昨日ね、ついに私たち夫婦は大ゲンカになったの」こういう「ついに」は、その語り手がおそらく喧嘩をすることを予想していたのかもしれません。 「ついに、この厚い本を読み終えた」「ついに大きなビルが完成した」At last, finally, eventually など、使い分けを教えてもらえたら嬉しいです。
ご丁寧な動画いつもありがとうございます。 ほかの方も質問されていますが、最後のHe could buy this.について。 原文はIf I were him, I could buy this.になると思うのですが、ここからif節を略するとI could buy this.になります。 これだとどこにもお金持ちのheが出てこないのでI→Heにするということでしょうか。
@naoeigo2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。昔の動画なので見返してみましたが、これ、わかりにくいですね。申し訳ありません。 話の流れで、例えば「これ、すごい高いね。僕らのような庶民には買えないね。彼みたいな金持ちは別だけど」に対して、「そうね、彼なら買えるでしょうね」のように、文脈から「もし彼なら」というのが明らかな場合ということです。原文としては、If he were here, he could buy thisとか、If he wanted, he could buy this.のようなイメージでしょうか。
仮定法を使う場面は、後悔、反省、口喧嘩だけでなくビジネスの場合でも相手に何か提案する際に私ならこうすると言う時にも使える押しつけがましくない表現方法です。 私達どうしたらいいと思う。これに対して、I would break up. 僕なら別れるね。 相手から思いがけない言葉やリアクションを返されてへこんでる人に対して You would think so. 普通そう思うよね。更に文が続くときは、続く文も仮定法で受けて、You would think he would say sorry. 普通は、彼が謝ると思うよね。飲み会に行くとは告げていたけど 帰りが午前様になった時など、奥さんから、You could texted me. (携帯で)メール位出来るでしょ。パソコンでメールを送るならe-mailを動詞として使う。仮定法をマスターするだけでこんなにも表現できる、ナオックさん、ありがとうございます。
If you had showed me more English examples, I could have understood the subjunctive mood better.
@くみ-y6q2 жыл бұрын
@@kyomosamui886 ありがとうございます🙇
@imorinonto13553 жыл бұрын
すっきりしました。でも最後だけ腑に落ちないところがあります。 「彼ならその時計買えそうだ」のところですが、Ifを省略しない場合どうなりますか?He could buy this. (彼なら買えそうだ)は理解できたのですが、ifをつけると「もし私が彼ならその時計買えそうだ」で、If I were him, I could buy this.となるような気がして、なぜ突然後半のIがHeになるのか、わからないです。 元文が知りたいです。