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【分子の旅】カエサルの最後の一息を私たちも吸っている？
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こちらの本の内容に沿っています。
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・空気（吸気）と呼気の組成
・風が運ぶ
・分子が遭遇するイベント
・地球大気中におけるカエサルのラストブレスの濃度
・私たちの息に入っている
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たまにつぶやいています。
#空気分子 #カエサルのラストブレス #分子の旅
@user-hp2pk6th2n 6 ай бұрын
大気中の空気分子数の桁が途中で10^44から10^43個にすり替わっている点が気になりました。 前者を導出するまでの計算が正しいのであれば、2.7個ではなく0.27個になりそうです。 それでも10回呼吸すれば2.7個ですけど。
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
なんと！ご指摘ありがとうございます。途中書き間違えてますね。大変失礼いたしました。44が正しいです。。
@maron3008 6 ай бұрын
愛犬が最期に吐いた息を私は吸っている気がしてちょっと嬉しいです。 楽しいお話でした。
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
素敵な感性ですね。ありがとうございます。
@raba-340 6 ай бұрын
10^22が一致するのが不思議です
@c.s.3550 6 ай бұрын
物質量の掴みどころの無さ、有り難みの無さをどう教えようか悩んでいた。 これへ明快です！ 今後も動画投稿待ってます！
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
ありがとうございます！
@sakano746 6 ай бұрын
のもとさんの画面がもう少し大きいと更に嬉しい
@k.tamatao5431 6 ай бұрын
なぜカエサルなのかが最後にオチがあって面白かったです。個人的にはシャネルの5番フレーバーのマリリンの吐息の空気分子が好みですが…😅
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
いいですね。。
@hypercubejp 6 ай бұрын
今回は楽しかったです。カエサルの最後の一息を吸ってるんですね。面白～い！！ いつも興味深い話題をありがとうございます。
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
ありがとうございます★
@user-eb9xk6jx9s 6 ай бұрын
いいな！って思います！ 自分ってカチッとした固まりのように思いがちだけど、時間的にも空間的にも共有していると知ると、なんだかいいですね!
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
いいですね！ありがとうございます。
@hiro-iz996 6 ай бұрын
共有しているっていいですね！
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
ですね！
@MrKakatoOtoshi 6 ай бұрын
なるほど... 科学的🔬ですが、感覚的には信じ難いですよね。 人類はみな兄弟というのは本当ですね。
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
ですね。。
@user-by8yo1yd9i 6 ай бұрын
そういう落ちになるのね。最高。
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
ありがとうございます。。
@user-pc1nm6oi1w 6 ай бұрын
おもしろかったです。 次の投稿待ってます！
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
ありがとうございます！
@user-cm4su6ki3i 6 ай бұрын
ゆく河の水は絶えずして、しかも、元の水にあらず というけど、何年かしたら、同じ水もあるかもね 水の循環って結構早い気がする
@user-je4pc8rx6y 6 ай бұрын
「風が吹けば桶屋が儲かる」理論より面白く理にかなっていますね。 私はのもとさんとカエサルの一息はいつ頃吸うのかな？ なんちゃって(^^♪
@MikuHatsune-np4dj 6 ай бұрын
環境DNAの測定にも応用されているような概念ですね
@dreadrock77 6 ай бұрын
2000年前に吐かれた吐息の一部が、現在の自分の中に入っている可能性が極めて高い。 とても不思議な感覚。
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
不思議ですね。
@dreadrock77 6 ай бұрын
2022年ノーベル物理学賞の「宇宙が局所的には実在しないことを証明」について解説いただけると嬉しいです。
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
ありがとうございます。 量子もつれ kzbin.info/www/bejne/qX28aH6KltGjn9U が回答になれば幸いです。
@yakushima1 6 ай бұрын
あれえ？ のもとさん、素粒子物理がご専門家かと思ってました(^^)
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
専門家ではないのです・・
@縁切おじさん 6 ай бұрын
偏西風と言えば旧日本軍の風船爆弾を思い出します。
@user-jk7qr3tl2k 6 ай бұрын
自分が生まれた時にオギャアーっとはじめて肺呼吸した時の息は、いまだに地球上を漂ってるのかなー
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
おもしろいですね★
@kinsan-pdk 6 ай бұрын
中学の理科の先生がアボガドロ数の大きさを示すための使っていました。 Q「コップ一杯の水を海に流す。 海を満遍なく混ぜて再びコップ一杯の水をすくうと、 元から入っていた水の分子は何個になるか？」 A「700個」
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
Wow！
@kinsan-pdk 6 ай бұрын
「偉人の呼吸器編」の話は、以前NHKで紹介していました。 目を惹いたのが、計算を全て「Ｘ × 10＾Y」の指数で表すこと。 これだと暗算すら出来ます。 そして出てくる結果は正確な計算とさほど変わらないと言うこと。
@user-em7zc8hc1c 6 ай бұрын
私たちの体は何日で全て新しい分子になるかも計算して頂きたいです。 成人した人の骨は入れ替わっているのでしょうか？ 骨以外は少なくとも数ヶ月で全分子が入れ替わっていると思うのですが。 私の体は子供の頃の体の分子が一個でも残っているのかかどうかがずっと気になっています。 今回のテーマに近かったのでコメントさせて頂きました。
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
確かに！気になりますよね。
@Ashiya-Ichiro 6 ай бұрын
一コメ❗️なんか下さい✨
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
ありがとうございます！！心からの感謝を。。
@user-xv7pn9zc8d 6 ай бұрын
のもとさんからの物理一年生です。宇宙はとてもよく出来ている、素粒子は空からふってくる、信じます。宇宙を支配する6つの数も137も如くあらん。で、瞬殺かくごの上、生命の死についてぜひ御卓見をお聞かせください。ずっと待ってます。
@nomoto-binloji 6 ай бұрын
ありがとうございます。。
@user-xv7pn9zc8d 6 ай бұрын
@@nomoto-binloji 拝受、5万人の生徒抱えて綺麗な資料作り、お返事すいません。死については言外で散々話してるでしょ、素粒子から来て素粒子に還る、ですよね。文系隠れ聴講生が多数いてホッとしました。
@maxrobi Ай бұрын
ブルータスの珈琲はモカです。ブルータス、お前モカ。
@nomoto-binloji Ай бұрын
★！！
@user-hy2mh1pr9q 6 ай бұрын
隣の女の子の吐いた息すら吸った気にならないよ。
国立情報学研究所 - National Institute of Informatics
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