【方言】難解すぎる！栃木弁講座【2019年4月25日放送】

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【公式】秘密のケンミンSHOW極

Күн бұрын

Пікірлер: 282

@宮﨑眞人 Жыл бұрын

お国訛り、本当に素敵ですね！大切にこれからも残して欲しい。栃木弁、大好きになりました。素朴で明るく、何より優しい感じがします。あと、最後の『モー』が笑え過ぎた。

@あにゃ-z6v Жыл бұрын

うちの親戚、宇都宮市と下都賀郡に住んでて、「いってみっかんね」あたりは何となく聞いた事あるけど、「よぐよぐ」は聞いた事ないですね。

@nyaoinseattle Жыл бұрын

茨城県寄りの栃木県民の訛りは特に強いんです。私も栃木県民ですが、”よぐよぐ”という言葉は初耳です。

@あいす-p6z 10 ай бұрын

私も同じです

@wetzlar55 6 ай бұрын

烏山、茂木あたりは「八溝弁」って独自の訛りがありましたね。昔は同じ県内でも会話が難しいくらいでした。

@ダイナマイト四国-e9p Жыл бұрын

お国言葉って味があって素晴らしい

@このわた-s9w 10 ай бұрын

大事？＝大丈夫？は日常で聞いてて驚いた。

@nekonotyaya5273 3 ай бұрын

「車の裏に乗れ。」(車の後部座席に乗れ) 裏って底で轢かれてるじゃん…

@bando_rock_number Жыл бұрын

これ見ながら思うこと。県北と県南で聞いてみたらだいぶ結果変わると思う。県南地域の自分はわかんなかった。

@宇広たかひろサブ垢だよ 11 ай бұрын

これわかりみ。俺は館林で、足利には歩いて出られるほどの場所だった。大雑把にだけど、旧栃木市区域から南北で随分言葉が変わるっていう感覚だね。

@kitakazehai 11 ай бұрын

私は県最南端だけど普通にわかったｗ

@宇広たかひろサブ垢だよ 11 ай бұрын

@@kitakazehai 県最南端って、ひょっとして野木の人？足利とは文化圏が全然違うでしょ。

@kitakazehai 11 ай бұрын

@@宇広たかひろサブ垢だよこの動画はどこの地区なんだろうね？

@リボ核酸-l2u 10 ай бұрын

自分は県北の方だけど全然分からなかったw

@諏訪四郎-g1x Жыл бұрын

茨城だけど全部わかるわ！よぐよぐて共通じゃなかったのか

@S輝-f6h 6 ай бұрын

ゆぐゆぐとも言いませんか．？

@3aki23 6 ай бұрын

栃木寄りの茨城県西地区出身です。栃木から嫁いできたり引っ越してきたりしている人も多くいるでしょうし栃木の学校に行く人もいて方言が混在しているのかもしれませんが丸っきり聞いたことがありネイティブに理解できました。東京で東京生まれ東京育ちの人と結婚しましたが義母が栃木の那須地域の出身で訛りが全く抜けておらず強烈ですが実家で同居していた祖母が黒磯出身なので全く問題なく聞き取れています笑

@ameyui899 Жыл бұрын

よぐよぐは県北だけだと思います。産まれも育ちも宇都宮だけど県北に嫁ぐまで聞いたことなかったので。同じ栃木でも地域によって方言違うと思います。

@kazuoyoshida2623 8 ай бұрын

鹿行地区でもつかいますよ。

@hajyakenshou2578 Жыл бұрын

全部が標準語になってしまったら、つまらない。方言はずっと残って欲しい。

@野森佳 7 ай бұрын

栃木市出身です。「そろそろ行ってみるよ」はそろそろ帰るという意味。「帰る」という表現を避けて柔らかく言い換えるイメージです。「また遊びに来るね」というニュアンスも入ってると思われます。年配の人がよく使う。ただ自分が幼少期の頃の年配が使っており、おそらくそれは今も変わっていない。年をとると使いたくなるのかもしれませんw

@スズにゃんママ 4 ай бұрын

演歌世代が使うイメージ。ポップスしか聞かないよという世代から下は通じるけど使わないかな。勤め経験が無い45才以上の人が訛りも強く使ってる印象がある。

@かふぇもか-t3q Жыл бұрын

福島のいわきも茨城とか栃木に近いから凄い伝わる！こわくてよぐよぐは使わんけど、いってみっかんねー！とか明日明後日とか使うなぁ、

@うめちゃ-n2z Жыл бұрын

いわきだけど、祖父母はよぐよぐ言ってました😂

@Muttonpalov Жыл бұрын

茨城県筑西市で栃木県境ですがよぐよぐ使いますね。ちなみに”ぐ”は”く”でもよく明確な区別ない感じです。いばらぎといばらきみたいなもんです。

@nukataokimi4475 3 ай бұрын

お国訛りは日本の宝ですよ

@Atsushi_K0217 Жыл бұрын

東京さ行って友達としゃべっときは標準語だきっとが、ライブとかで楽しかったりすっと訛っちゃうよね。

@くくまくま-h9v 11 ай бұрын

ぅわ～(*´▽｀*) 〇〇だきっとが、を話す方久しぶりにお見かけしました( ´∀`)嬉しくなっちゃいました(*^^*) ご存じの通り県北訛りに敬語はないので標準語で失礼致しました(*^^*)

@Atsushi_K0217 11 ай бұрын

@@くくまくま-h9vありがとうございます！w 職場が高齢者施設なのでほぼ毎日この訛り聞いてますwww

@kato-ni6rc 8 ай бұрын

島根県民ですがメッチャ分かります

@じじらいだー 4 ай бұрын

生まれた時から小山市在住ですが1回も、よぐよぐは聞いたことはないなぁ。大事、ぼっこれるはよく使いますが（笑）

@OutRail_awesomedays 5 ай бұрын

栃木県の中でも、北部、西部、東部で訛り方に差があります。この動画で取り上げられているのは、北部から東部の訛り方ですね。西部の足利や佐野の方だとまた訛り方が違ってきます。下野や小山などの南部では、ほぼ訛りはありません。

@k6roadbikers Жыл бұрын

すげー再現力わかるわー

@n.n.8008 6 ай бұрын

福島県出身、宇都宮在住のワタクシ。完璧にわかります。

@さんちゃん-v3k 7 ай бұрын

「こわい」は、硬いという意味合いでも使ったりしますね。炊いたご飯がこわいとか。

@七里庵 Жыл бұрын

足利市生まれです。足利市は、群馬県との繋がりの方が強いので栃木訛りもあまりなく、上州弁に近いですよ。

@pyropegarnet9540 7 ай бұрын

「両毛」といわれている地域ですね。「八木節」は両毛地方の共通文化です。群馬人は八木節を群馬固有の文化だと思い込んでいますが、これは「上毛かるた」のせいかもしれません。現に、高崎には八木節文化はありません。

@SEE-BOSS-burst 7 ай бұрын

大学生の時に週末は宇都宮から実家の高崎に帰って月曜の朝一で、宇都宮まで戻る生活をしていた時期がありました。高崎から両毛線で小山にいくときに、足利を過ぎたあたりから通学で電車に乗り込んでくる女子高生の会話が何言ってるのかわからなかった。

@スズにゃんママ 4 ай бұрын

初めて小山から佐野　足利方面ドライブした時、桐生他群馬の街との境界が分からなかった

@宮川剛-v2f 4 ай бұрын

足利は群馬だよ

@スズにゃんママ 4 ай бұрын

@@宮川剛-v2f 生活圏は群馬ですが、住所は栃木県ですね

@user-pw8lk1up1h 2 ай бұрын

宇都宮だけど、そもそも方言使う人があんまいない。「だいじ」だけは結構使う。

@ぴるぐりむ-c2w Күн бұрын

たぶん方言って気付いてないだけ

@user-pw8lk1up1h Күн бұрын

@@ぴるぐりむ-c2wいや、割とマジで方言使う人少数派ですよ。特に若者は

@ぴるぐりむ-c2w 10 минут бұрын

@@user-pw8lk1up1hと思ってるだけで分からんよ

@木村昌歳 11 ай бұрын

コント55号の坂上二郎さん、晩年は、那須塩原市内に在住されてました。

@佐藤順子-g2p 7 ай бұрын

へぇ、そうなんですか😳❔

@木村昌歳 8 күн бұрын

@@佐藤順子-g2pさん。ただ、坂上二郎さんが亡くなられた日が→2011年3月10日の夜分で、翌日に東日本大震災が、発生して坂上二郎さんの葬儀が、なかなか実施出来ませんでした。

@bee5007 Жыл бұрын

したっけれ、まさか使ってんじゃあーんめ？！

@user-gy7gh1rb6d 6 ай бұрын

栃木県南部出身ですが、よぐよぐではなく、よくよくと言ったりしてました。

@茂吉田-e4s 3 ай бұрын

県の南端あたりだけど、何となく言いたいことは理解できるって感じです。６０代半ばですが子供の頃に近所のお年寄りが使っていたのを聞いた覚えがあります。

@kii1053 Жыл бұрын

栃木市生まれですが、全然わかりません。栃木県南部は北部に比べて標準語に近いですよ。アクセントが違う位ですかね。所謂昔の宇都宮県と栃木県の言葉の違いですかね。

@いち-l2m Жыл бұрын

自分も栃木市出身だけど分からんw

@woodbook1014 Жыл бұрын

那須国と毛野国で発音が違うのかもしれませんね。

@kaze_daizaemon1957 Жыл бұрын

那須塩原市民で60過ぎだけど、こわくて、の意味以外は理解できないです。何かヤラセっぽい。

@ttn9924 10 ай бұрын

こわいって地域によって硬いともいう

@tatakitataki8834 10 ай бұрын

那須塩原市（旧黒磯市）民です。「こわくて」を使うのは少なくなってきたかも。「行ってみんかんね〜」は、帰りますより、そろそろ御暇しますね〜お邪魔しました〜のほうが近い感じです。それと栃木県アルアルだと思いますが、県南、県北（県央、東西もかな）一般的に交流が無いので互いを知りません。　県北出身のＵ字工事さん、栃木県出身でも、南東部の特産のイチゴ、益子焼のこと知らないし、日光に詳しいわけでもない。宇都宮から先の県南のことは全く分からないと思う。自分も県南の発音やアクセントの違いがあるのかどうかもわからない。栃木県が紆余曲折のうえ成立して100年以上経つのに県南と県北のなんとなくの隔たり…互いを知らず、無関心で平和な不思議な感じ。県南の人は一緒にネタにされるのは嫌かも。

@teame.b.z Жыл бұрын

栃木県民です。よく分かります(^^)

@TJynn 10 ай бұрын

宇都宮市出身ですが那須塩原の義父の言葉が最初は聞き取れませんでした。でもその親に育てられた夫は完全に標準語です。理解できるけど実際には使わない人が多いんじゃないかな。

@ikuzoyosi6098 Жыл бұрын

栃木弁は県南、県北でかなり変わるよ。てか県北でも中央寄りか北かでも変わる。

@スズにゃんママ 4 ай бұрын

北部には開拓地域が有るから、お城がある地区とは違いがあるよ。

@mmobr3503 10 ай бұрын

平成生まれ那須塩原出身ですが『こわい』以外は普通に、日常的に、使ってました。ヤラセとか言われると悲しい…

@chococo_mg141 7 ай бұрын

自分も平成生まれ那須塩原出身だけど聞いたこと無かったわ… 同じ那須塩原市でも違うもんなんだね

@ぴるぐりむ-c2w Күн бұрын

平成生まれ那須出身だけどたまにガチで栃木人の言葉が聞き取れない年寄りだと9割聞き取れない

@ああ-e9d7e Жыл бұрын

「こわい」が「疲れる」という意味なのは東北も同じ

@TERANG1965 Жыл бұрын

九州でも使ったりしたと思います。　九州では「こわる」とか。　壊れるとかこわばるとかが語源です。

@ochacha_okome Жыл бұрын

苦しい的なニュアンスもちょっと含まれてる気がします。

@スズにゃんママ 4 ай бұрын

栃北です、えらいも同じ意味で使うの聞いた事有ります。

@平戸正明 7 ай бұрын

茨城でも那珂湊大洗鉾田に行くと方言が凄くなる。

@Azu_1213 Ай бұрын

茨城も、きのうおとといって言いますね😂こわいってもおばあちゃんとか言います😂

@マロン-z8y Жыл бұрын

勉強になるわ〜

@Tarz-m2g Жыл бұрын

栃木南部では通じないぞw

@kiyo6795 Жыл бұрын

東北イントネーションに似てるなーと思って聞いてたけど、あしたあさってって言われたら絶対2日間だと思うわ

@pyropegarnet9540 7 ай бұрын

あした・あさっての次の日は「やなあさって」だ。で、その次の日が「しあさって」。ー by 群馬人

@スズにゃんママ 4 ай бұрын

那須塩原市の開拓には東北出身者結構いるからかも

@0010-e2i 4 ай бұрын

標準語になってくれてよかった。まぢで意味が違ってくると人死ぬぞ

@戸塚亭ヨット Жыл бұрын

栃木県民だけどこんなに訛ってる人と会った事ないんだよね。いつも謎なんだけど。県北行かないから分からないのかな。

@FULLMETA1000 Жыл бұрын

酪農のおっちゃん　ふさふさのほうは栃木県北弁オンリーだけど　つるつるのほうは多少なまってもバイリンガル。多分普段は標準語。　同じ職場なのにそんな差がある。

@スズにゃんママ 4 ай бұрын

那須塩原市だけど、ここまでなまってる人は滅多に出会わないよ。仕事で関わる範囲が小さい(家族と担当業者数人で完結)とかの稼業だと地口だけで通じるから言葉が変化しないのかも。

@ぴるぐりむ-c2w Күн бұрын

世代にもよる宇都宮にも何言ってるか分かんないじじいいる

@kitakazehai 11 ай бұрын

「きのうおととい」「あしたあさって」は確かに聞いてたけど、癖というか言い間違えなのかと思ってたｗ　方言だったのかｗ「よぐよぐ」は「いよいよ」と同意で、「ついに悪くなった」的な感じにとらえてたなぁ。でも「よくよく聞いたら」とかは標準だと思う。で「よくよく」の後に動詞が無ければ「悪い」という意味になるのは方言なんだろうな。実際に使うときは「よーぐよぐ」って感じで最初が少し伸びるパターンもよく使うと思う。「いってみっかんねー」は「帰る」というよりは今いる場所を離れるという意味合いでも使われると思う。そこから別の場所に移動する場合でも使われてた気がする。

@user-ex5ih8it6g Жыл бұрын

宇都宮に嫁いで20年だけど、『こわい』しかわからなかった😅

@木村昌歳 Жыл бұрын

宇都宮市内は都会ですから、CITYボーイの方々が多いと思いますので(宇都宮市内は）訛りは、無いと思います。

@pickles7856 6 ай бұрын

自分の祖母が福島の山奥ど田舎に住んでいましたが、この方言を使っていました。栃木県央では中々こんな訛ってる人あんまり見ないです。恐らく県北行くにつれて訛って行く感じだと思います

@山中達雄-j3p 6 ай бұрын

いや年代が上がっていくほどそうなるんじゃないのか

@スズにゃんママ 4 ай бұрын

訛りと言うよりこれは方言なのでは？　もちろん訛りは残ってるのでイントネーションは高齢になるほど違いが大きいですが。

@pyropegarnet9540 7 ай бұрын

群馬・栃木・茨城の「北関東三県」ですが、言語面、とくにアクセント面ではおおむね群馬と栃木・茨城の間に大きなギャップがあると言われています。栃木の土着語は県北ほどおそらく東北弁につながっていて、茨城人には理解できても群馬人にはしばしば理解できません。

@nekonotyaya5273 3 ай бұрын

栃木県と群馬県の間には日光国立公園の難所クラスの山脈が貫いてるからねぇ〜交流が無いんでしょ、栃木県と茨城県じゃ筑波山を起点とする八溝山脈が低く難所とは言えず、頻繁な交流があっから(有るから)ね

@Comediablue Жыл бұрын

県北と県南では全然違うぞ。

@スズにゃんママ 4 ай бұрын

郷土料理も違うよね

@kobukuro-yp9ep 6 ай бұрын

栃木県民だけどわからなかった笑だべ、だいじ？とかはよく使う笑地元が出ると嬉しい😊

@coconuz Жыл бұрын

きのうおととい、あしたあさって、こわい、は福島でも使うな

@TERANG1965 Жыл бұрын

福島と栃木は少し似てます。　栃木や茨城は南東北のイントネーションなんですよね。

@zooone922 Жыл бұрын

近畿圏でもこわいは使われていたみたいなので、昔は全国的な言葉だったのかも

@ごじゃじゅんきん Жыл бұрын

茨城県民も理解できます！

@sss3737sss Жыл бұрын

生粋の埼玉県人のうちのおばあちゃんとか父親は、「こわい」は（ご飯などが）かたいという意味で使いますね。疲れたは聞いたことないな。関東なのに使い方が違うのね。

@coconuz Жыл бұрын

こわいは漢字で書くと強いで、硬いことですね。歩き疲れて足の筋肉が硬くなってるような状態のことなんですかね。

@木村昌歳 Жыл бұрын

今から、(乗用車）乗るなら、裏に乗ってね❗

@Ken_railway Жыл бұрын

県北生まれの大学生の僕でも理解出来るｿﾞ

@レシートリザート 11 ай бұрын

県南の私にはわかんねぇなあ

@GUNSAKU 3 ай бұрын

福島南部だけどほぼ同じ。分かる。

@NAMIYUKI-Ajina-ru Жыл бұрын

生まれた時から栃木県民だけど、わからん。

@TERANG1965 Жыл бұрын

県南と県北では全然違うと思います。

@westvillage321 7 ай бұрын

さすがにそれはない耳にしたことはあるはず

@お魚さん-z7o Жыл бұрын

音読したら勝手に「いってみっか'ん'ねー」になったということは、生粋の栃木県民ってことでだいじけね？そしてよぐよぐってなにー笑まじで聞いたことない笑(県南民)

@くおん-g6r Жыл бұрын

みんな、この訛は県北だけだべって言ってっけど、県南でも言うべな埼玉や東京のアクセスが良い県南市街地に住む人が多いからなんかな？栃木市北部、鹿沼では結構使われてっかんね

@yonyon5108 Жыл бұрын

関東弁は元々訛ってたらしいよ東京は色々な地域から人が来て標準語ができたらしいね

@makkinoani 6 ай бұрын

TVだけあって盛ってるな～。もう年寄りしか使いませんねｗそしてこれは県北訛で栃木茨城福島の近接してるあたりで同じ訛です。昔はズーズー弁って言ったけど八溝山近隣なので八溝訛と言うべきか？日光方面はガッツみたいな訛。宇都宮辺りは現在はほとんど訛らないです。ホンダの人も多いし。県南の群馬寄りは上州弁に近いです。

@木村昌歳 8 ай бұрын

栃木県北部は、治安が(ウソ？と思うぐらい）良すぎます。

@からす-h9v 7 ай бұрын

んなごどねーよ、むがしっがらくらべっと、わりぐなってっとー

@ちうた-y3u Жыл бұрын

宮城ケンミンだがらぁなんぼかわがりやすい国道4号線だがらしゃ

@木村静代-k1b Жыл бұрын

宮城には、東北のニューヨークって、言われている仙台市が有るかんな！また仙台市の自由の女神って言われている伊達政宗の銅像が有るんだかんな！流石に、宇都宮の餃子の銅像じゃ太刀打ち出来ねえだろが！

@木村昌歳 Жыл бұрын

栃木県大田原市に(将来）移住したいです。大田原蕎麦に大田原牛、なすひかりが、食べられます。

@Ojaga-j6f 2 ай бұрын

よぐよぐは茨城ではよく聞く

@普音 8 ай бұрын

栃木県県北住みだからめちゃくちゃ通じる

@亜矢椎造 Жыл бұрын

戦争中、うちの爺さんのいた部隊は栃木県民ばっかしいて、上官は他県の人で「今日はこわかったなぁ」と口にしたら「貴様！怖いとは何事か！」と怒られたって言っていたな。だいじと双璧を成す意味違う栃木弁。二組目は大田原か。真中かやっぱし。日光の伊藤とおんなじだな。

@ムチムチパフェ Жыл бұрын

長野県だと、「こわくて＝硬くて」となりますね。

@triple-sl7kq Жыл бұрын

多分そっちのこわいは「強い」からの派生だと思う。(おこわも強いから)

@カール-v6g 6 ай бұрын

栃木県の方言と書いてあった本を、昔々東京の図書館で見て、栃木の方言の流れを調べれば、日本の方言のルーツがわかるかもって書いてあった。それくらい、栃木県の方言は、複雑かも。

@fumi8696 Күн бұрын

栃木県出身です🙋‍♀️宇都宮の隣使わない言葉もあるけど意味は全部分かりましたよ😂 よぐよぐ→よくよくいってみっかね→いってみるね（帰るね）

@豆みっつ 7 ай бұрын

いってみっかんねー！って、別れ際なんかに言う、んじゃそろそろ行くわ！じゃーねー👋 みたいな意味だったと思うんだが…

@rokuroku3604 Жыл бұрын

栃木じゃないけど明日あさってていう言い回しは使っていたような気がしますね。

@ごじゃじゅんきん Жыл бұрын

よぐよぐだがらそろそろいってみっかんねーは　茨城県北でもつかう

@tsuyu0kami 6 ай бұрын

イントネーションは(田舎の親戚みたいで)懐かしいけど「昨日おととい」は3日前だと思ってたし「こわい、よぐよぐ」は聞いたことない(アラサー宇都宮市民)

@ul1406 6 ай бұрын

栃木茨城は東北弁と言うのを見かけるけど、全く違う「東北の福島が北関東の栃木茨城とほぼ同じ方言」というのが正解東北弁のアクセントは東京式と同じで福島から上はこんなに早口でアクセントのない話し方はしない

@妖精-p3f Жыл бұрын

元神奈川県民だから「こわい」は恐怖どしか使わない。

@んだ-j4b Жыл бұрын

現役バリバリの栃木県民ですが、『きのうおととい』は言わないし、分からないです…

@choro0908 23 күн бұрын

栃木県南部は群馬弁と近く、北部は茨城弁に近いイメージがあります。

@くろくろ-o8i 11 ай бұрын

栃木生まれだけど北部と中央と南部違いすぎるんよねー

@亀仙人-y7p Жыл бұрын

元・県北在住で郷土史編纂の権威でもあった故K・S先生によると「遠い昔、都心部と交流の無い職業、特に農村部でかなりの訛りがあった。時代と共に都心部との交流、東京のベッドタウン、テレビ等マスメディアの進化によって訛りが減少、これからも継続し、やがて訛りは極一部の孤立集落で使われるのみになるであろう」との事でした。

@kwj_nekko_6320 10 ай бұрын

一応、言語学では、19世紀ヨーロッパからすでに通説となっている説明ではございます。

@사나_imouto 6 ай бұрын

県南だと"行ってみっかんねー"しか分からんww

@佐藤順子-g2p 7 ай бұрын

栃木と茨城は言葉が似てるけど、福島の流れで入ってきてる言葉かな😊❔ 群馬も北関東だけど、群馬は長野や新潟に近いから、栃木、茨城とはまたちょっと違うんだ☺️

@均整公平 Жыл бұрын

群馬と栃木の方言は良く似てますよ。こわいって硬いって意味になるかな。沼田なんかこわい＝疲れてってなる。昨日一昨日って結構言いますね。

@何気ない風景-b5s 6 ай бұрын

隣県だが、だいたい理解できる

@スズにゃんママ 4 ай бұрын

きのうおととい、あしたあさって、栃北だけどこんな意味では使ったこと無いよ。きのうおととい=この２、３日　あしたあさって=数日の内に　みたいには使う。世代間で違うのかな？　あ、自分の生まれ育ちの地区は開拓地域だからかも。戦前開拓は結構色々な場所から入植してます、戦後開拓はわりと近場の人が多い印象かな。

@木村昌歳 Жыл бұрын

大田原市内には、中田原と言う地名が有ります。

@だいこんライス 6 ай бұрын

茨城県北部山間部だけど通じるわ行ってみっかんね、の前に「はぁ」(＝もう)って付ける年寄りも多い標準語だと「そろそろ帰るね」が「はぁ行ってみっかんね」

@ymgnnotion Жыл бұрын

下野市出身ですが、「よぐよぐ」は使ったことありません。

@kanpyou-37 Жыл бұрын

私は栃木生まれだけど、両親は福島出身なのでもっと複雑だっぱい。

@スズにゃんママ 4 ай бұрын

だっぱい　を聞くと福島だぁ　ってなんか嬉しくなる。開拓に入った初代が郡山出身で三代目の娘さんが本家に嫁に戻ったから何度か遊びに行って直に聞いたせいかな

@kanpyou-37 2 ай бұрын

@@スズにゃんママ　ありがとうございます。実家にいる頃、両親の会話が福島弁だったので、ほんとややこしかったですｗ子供のころ盆と正月は母の実家（東白川郡）へ行ってたのですが、帰るときいつも伯母さんが、「またわげさこ。」と優しく見送ってくれたのを今でも思い出します。

@よう-o6k 7 ай бұрын

栃木も広いから場所によって全然通じないよね。

@くまきよ-o5w 2 күн бұрын

都内住みですが両親は栃木の同郷なんで家の中では栃木弁幼少の頃はそれで育ったので私も栃木弁でしたwww　よばれる→ご馳走になるこれは栃木？よくばあちゃんが使っていました

@dualm2022 Жыл бұрын

明々後日(しあさって)や一昨昨日(さきおととい)の場合はどうなるんだろう？

@お魚さん-z7o Жыл бұрын

それはそのまんまだと思います！

@木村昌歳 Жыл бұрын

(栃木県北部は）標準語で言う→しあさっては、(栃木県北部訛りでは）あしたあさってしあさってと、言います。

@noahjbj Жыл бұрын

栃木は宇都宮を境にして北側と南側では別の言語です。一括りにされると困ります。

@nichikawatanabe5256 2 ай бұрын

茨城だけど分かる！明日明後日も昨日一昨日もめっちゃ普通だと思ってた！！！言われてみたら変！！笑

@morimemento7188 Жыл бұрын

福島県だけど「こわい」「あしたあさって」は使うね

@kanpyou-37 11 ай бұрын

福島の方、「つめしこむ」って使いますか？自分栃木生まれですが「つめしこむ」が栃木で通じないんです！どうも、福島（東白川郡）出身の母親の口癖が移ったみたいで・・福島は広いから、やはり使う所が限られてたりするのでしょうか？

@藤-k4m 6 ай бұрын

生まれも育ちも宇都宮(県央)ですが…何を言っているのか理解できます😂何で? ただ、明日明後日(あしたあさって)は使わないですけどね😅

@ぴるぐりむ-c2w Күн бұрын

栃木だからだよ

@ソルトグラウンド Жыл бұрын

栃木の県北出身だけど全部わかんね

@ゆうき-q4v 4 ай бұрын

母が栃木の人(現那須烏山市)なんだけど、昨日一昨日言ってたwww 亡くなったけど、栃木弁聞くと懐かしい。

@Groundhoggie_ 5 ай бұрын

昨日おとといとか明日あさっては昔の記憶をたどっていくと聞いたことあるけれど、自分で使ったことないなあ。そう聞いても文脈で意味を理解するか、何かしてくれという話だったらどういう意味か確認すると思う。けど、行ってみるはわからないかも？ぐだぐだは音からなんとなくわかるか、そもそもそこが重要ではなく行くが問題だからそれほど重要じゃないかも？