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Real Man relocate to Remote Controlled Car 👨🏻➡️🚙🕹️ #builderc
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初心者向け 登山中に迷ってしまった時!~何故、下ってはいけないのか?~
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松田ゆう
Күн бұрын
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@ismep6ocjj3sn83yz
3 жыл бұрын
正規ルートを作ってくれた地図制作者の方々に、感謝をします。
@迷い風
2 жыл бұрын
それでもDQNは地図が読めなくて意味がないと言う。
@monjyu46
3 жыл бұрын
私は山登りはしませんが、素人考えで、遭難したら下ればいいじゃんと思っていました。たまたま見つけたこの動画で勉強になりました。
@モンジローパパ
3 жыл бұрын
母校の秋田県立大館鳳鳴高校では昭和39年に山岳部の青森岩木山冬季登山で数名が命を落としています。 津軽平野にそびえる独立峰で気象が悪化するとモロに悪条件に陥る山です。 独立峰ゆえ、行方不明者捜索が広範囲になり(2000mも無い山だがすそ野が広い)大捜索となったようです。 事件詳細をまとめた書籍もあり母校出身の教諭などの授業などでは詳細を語ってくれた先生もいました。 先生曰く「遭難したらむやみに動くと体力が無くなるので基本は出来るだけ動かない。 道に迷ってるなら降りると何処に居るのか益々判らなくなるので、逆に登って見晴らしのいい場所を探せ。 上からの眺めの方がより遠くを見渡せる可能性があってどの方向に何が有るかで位置が判る」と言ってました。
@imoko99mike97
3 жыл бұрын
正規なルートがあるのに馬鹿みたいに冒険するからそりゃ死んでも文句言えないよな 勿論死を覚悟して冒険してるんだろうけど
@笑ったねその心笑ってるね
3 жыл бұрын
@@imoko99mike97 俺も思う。なんでロープとか張られた道から外れたり整備された道を外れて沢登りとか実力もないのにやる馬鹿どもがいるんだろうって。まあ自己責任だよね。
@mitsuh.9168
3 жыл бұрын
山岳捜索隊の動画を見ましたが、谷(沢)の合間だとヘリコプターも入りづらいようです。また上空からも見つけにくい。なので助けを求めるなら、(滑落した場合は無理ですが)、なるべく尾根にいた方がいいように思います。
@LaLaJun
3 жыл бұрын
@@モンジローパパ 私はその事件が起こった当時、捜索ヘリコプターの基地が置かれた町の小学生でした。子供ながら大事件が起こった事は覚えておりましたが子供ゆえ無邪気に友達と近くのリンゴ畠に毎日スキーをしに行っていました。途中雪の降り積もったタンボをスキーで移動中に上空のヘリコプターに向かって手を振るとヘリが大きな輪を描いてくれた事を覚えています。大人になってこの遭難事件を扱ったNHKのドラマや小説を読み、多くの若い人が命を落とした痛ましい遭難であった事を知りました。子の親となってご遺族の悲しみが分かった気がしました。
@六文燈籠
3 жыл бұрын
北海道だと登山口は3社とも電波がないところがほとんどだけど、標高が上がると電波が入る。 下っても100%圏外。
@初音英玲奈-i8e
3 жыл бұрын
登山で道に迷ったら「コレを観ろ」と手渡された封筒の中に「上に登れ」と書かれた紙が入っていました。広い裾野から幾つかの山道が、山頂に向かって造られているので。道に迷ったら、その道を引き返して上に登って行けば、山頂に向かう登山道へとぶつかるので、広い裾野へ降りるより山頂に向かって上に上るほうが、確実に元のルートへと戻れると教えられました。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
登山の教科書があったなら、そのまま載せたいようなお言葉です! とても参考になりました(^_^)/
@さらみなみ
3 жыл бұрын
いい方が側におられていいですね 凄い事です
@a.itheanswer6502
3 жыл бұрын
三国志演義の諸葛亮みたいな話ですね!
@meroppa1
3 жыл бұрын
迷った時にまず確保したくなるのが視界。この動画なりチャンネル見てる人のほとんどは日本の山を想像してるだろうけど、地域の人口密度が低かったり登山をする人が少ないと登山道がどこにも存在しない事もあるし、草木の生態系は地域によるので最も高い所に登っても木が茂ってて何も見渡せない事もあるしで、掟も地域ごとに変わります。 20年前に摩周湖の第一展望台から摩周岳への登山道を外れてて湖畔まで下りました。表向きは禁止されてるけど色んなルートでこっそり下りる人はたくさんいます。その時よりも更に30年くらい前までは禁止されていなかったようで当時大勢が通ったために草木が茂り切れてないルートがある程度の位置まではっきり残っていて、40年くらい昔のデザインのコーラの缶が落ちてたりしたけど、湖面に近づくにつれて人が歩いた跡は消え木が茂り獣道的なものも一切無くなりました。展望台から摩周岳への分岐点から湖面まで片道50分程度のうち30分下ったところで何の道もなくなり、後は自分の背よりちょっと高い2~2.5mの木に一切の視界を遮られながら手探りで下るだけです。そして湖面から分岐点あたりまでの帰りは全てが手探り。幸い展望台から摩周岳への分かりやすい登山道が存在しているし、その登山道も全域に渡って視界が開けているので、その線のどこかに当たりさえすれば良く、さほどの心配もありませんでした。同じころに富士山に須走口から登った時も、夜中だっためにたまに禿山ルートを外れてうっかり山小屋の真下を這いつくばるように登ってしまうと、山小屋のトイレから垂れ流してる糞尿の汚臭が漂ってたり、山小屋から投げ捨てたらしきこれまた40年くらい昔のデザインのコーラの瓶があちこちで割れているのにも遭遇しました。昔CMで「富士山が世界遺産登録できなかったのはゴミのせい」と言ってたけど本当にそうだと実感したものです。世界にとつて富士山のプラス意義はどんなもんか知らないけど少なくともゴミの多さはマイナス要素として認められる。 それらは大勢の人が歩いた跡で作られた登山道があったり、その登山道も視界が開けていたりするからこそ、迷ったらとりあえず山頂まで引き返せば幾つかあるであろう登山道も見つけられるし、視界も開けてて周囲を見渡せる訳です。でも国地域によっては山脈を辿ったり山頂に出たところで視界ゼロな事に変わりはなく、何の手がかりも得られない事もあります。例えば日本の展望台と名の付くところはほとんどが周囲の草木が定期的に伐採されていて景色を眺められますが、国によっては背の低い展望台を建てた後は何年も放置で、特に熱帯だと茂るのも速いために展望台が出来た直後の数年間しか景色が見られない事もよくあります。都市部ですらそうなので、大陸で人口密度が低い・有名な観光地でないために山頂や展望台の景色の需要も乏しい・気候的に茂るのが速い・森林限界を超える程高くない等の条件が重なる場合はどのみち手探りで下るしかありません。 日本の山村では「山脈の向こう側の集落では」などという表現をします。尾根は冬は寒すぎて済むのに向かないし何の農作物も越冬できないか無理に植えてもろくに育たないので海抜の低い盆地に集落ができるし畑道も存在しないからです。でも熱帯で海抜の低い山地では尾根に街道と集落ができる事があります。山ではどうしても人口密度が低くなるから農業が盛んになる、尾根は風の通り道であり時期によっては冷害も受けるし台風の通り道ならばその時に作物が全滅しかねない、また台風が来るような地域なら降水量も多いので谷間や盆地に住んだのでは洪水が来た時に溺れてしまう。だから尾根に街道と集落ができるんです。近い所では台湾やフィリピンの海抜500~1500mくらいの地域はそういうのがあちこちで見られます。対岸の集落に対して山の向こう側と言うのではなく、はっきり見えていて彼我の間に谷があるだけ。強いて言えば谷の向こう側です。そういう地域なら迷ったらやはり登ればいい訳です。 国によっては街でも迷う事があります。長距離バスに乗っているとインターチェンジ的な何もない所で降ろされる事がある。バスターミナルも街も、場合によっては民家も無い。人を見つけても言葉も通じないか何も教えてくれなかったり、スマホも持ってないか電波が通じなかったり。その場合はやはり道を低い方に歩きます。歩いてきた道より広い道に当たったらその広い道で低い方に歩きます。それを繰り返して街なりバス停なりに辿り着いた事もあります。フィリピンでスマホだけを頼みに10日間長距離移動していて、ジプニーに13回乗ったけど一度もトラプルには遭いませんでした。大都市の名前くらいは覚えたり調べたりできるけど細かい路線名や地名までは分からない。そこで北に向かいたかったら大通りの交差点の北側のバス停でジプニーを待ち受けそれに乗り、ジプニーが大通りを左右に外れてしまったら最初のバス停で降りてその交差点の北側まで歩いて戻り、そこから同じことを繰り返すだけです。交差点の北側で待つのは乗った直後に左右に曲がられてしまうのを防ぐため。 乗ったジプニーが左右に曲がって10分ほど歩いて引き返したのは一度だけ。ロンドンみたいにバス賃が高かったら一度の乗り間違いも痛いけどそんなに物価が高い国なら路線図とか路線サイトとか充実してる筈だから自力解決できない事なんて無いでしょうしね。それをフィリピン旅行した人に話しても誰も信じてくれません。自分がバス運転手だった経験、色んな国地域に住んだ経験から自ずと身についた知恵なんだけど、ほとんどの人はそんな経験してないからそれ以下かそれ以上の解決策しか頭に無い。もし交差点にいて東西の道も南北の道も幅が同じだったらどうするか? 方角もよく分からなかったら? そこへ迷い込むまでの記憶から、尾根に街道があると思えば高い方へ向かい、低い方に街があると思えば低い方に向かいます。高所と低所どちらが俯瞰に繋がるかは環境や状況によって変わるからです。現在地の高さも分からなければ暑いか寒いかも手がかりの一つです。温かい地域なら先に書いたように高所に人がいる、寒ければ低所にいる確率が高い。 最も大事なのは詰まない事、取返しのつく範囲で行動する事。次に手がかりを得る事。猫は木登りが大好きでも下りるのはほとんどできないように、人にとっての山も登るのはできたけど下りるのは無理ってケースもあり得ます。山頂にたどり着いたものの視界が開けず何の手がかりも得られなかったら、やはり川沿いにある程度下るしかありません。川沿いはある程度視界が開けます。
@user-s8da469
3 жыл бұрын
@@meroppa1 長すぎ、自分語り多すぎ、結局何が言いたいかわからない
@まりまる-o9b
3 жыл бұрын
確かに下ってはいけないと、体験したので実感しています。 実は中学3年のGWに姉と地元の山に行き、前に登ったからと自信満々な姉について行ったらだんだん道が狭くなり大丈夫かと思っているうちに道と言える道がなくなってしまったという経験があります。 当時は携帯もポケベルも無い昭和の時代。 さてどうするかと相談し、そう高い山でない事と、引き返しても道に迷うだけなのでとにかく登ろうと決断しました。 その山の頂上は開けた広場みたいになっていて、テレビ塔も立っているのでそれが目印になるだろうと。 それからひたすら上へ、上へ。木が生い茂っているので、それに捕まりながら登っていきました。なぜか全然悲観的な感情にはならず、登りきれば大丈夫と思ってたのが不思議です。 結果、二人ともケガも無くテレビ塔の立つ頂上に無事着き、帰りはきちんと正規の登山道を降りて帰路につきました。 当時の自分はまだ子供で事態を深刻に考えてなかったのもあり、怖い思いよりこのハプニングを楽しんでいた大バカ者です。 天気も良く迷ったのがお昼前だったのが幸運だっただけで、これが雨が降ったり暗かったりしらと今思うとぞっとします。 この道だろうでなく、ちゃんと登山道を確かめてから登る。これ鉄則ですね。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
貴重なご意見有難うございます!(^_^)/ テレビ塔を目印に登る、、今考えても、ナイス判断だと思います。改めて私も勉強になりました・・。
@y.okamoto2711
3 жыл бұрын
道に迷ったら、先ず進まないこと。次に深呼吸して落ち着くこと。そして心理的に辛くても戻る。全ては学習してきた基本通りに行動する。自己の勝手な判断はしないこと。最後に水は重たいが余分に持参する。迷えば大変に喉が乾くからね👍体験者より😁
@uuu_channel
3 жыл бұрын
なんと体験者さんなのですね!(;一_一)/ どうりでお言葉に重みがあります!w(;一_一)/、、私も先輩に「水は重くても絶対に捨てるな」と言われた経験ありです。 参考になります、有難うございます。。
@ヒネクレモノ
3 жыл бұрын
人間は食い物が無くても一か月は生きられるが、水が無ければ一週間で死んでしまう…
@KH-og9nm
3 жыл бұрын
ちょうど人生の道に迷って いたので助かりました
@uuu_channel
3 жыл бұрын
こ、こんな動画で良かったのでしょうか?(笑)(;一_一)/
@manbodama
3 жыл бұрын
くだらない
@くるくる-u3g
3 жыл бұрын
@@manbodama くだらない人生ってか
@chaosconstruction5151
3 жыл бұрын
迷った時こそ高みを目指せ
@hanakoyamada6786
3 жыл бұрын
@@chaosconstruction5151 頑張ろうって思えるね
@へろへろ
3 жыл бұрын
頂上は1つしかないけど、下りは広範囲になるから見つかりにくいって聞いたの思い出したな~
@------...------
3 жыл бұрын
動画の内容は説得力を感じませんでしたが、こちらのコメントはシンプルで分かりやすくて納得できました。
@user-gn9xl1yq3q
3 жыл бұрын
@@------...------ 動画主、話すの下手ですよね。先に大雑把な結論を話してから、詳細を話していくっていう話し方ができない方って結構多いと感じます。
@-kisukechannel
3 жыл бұрын
2行で要約してしまう簡潔力
@はすいろ-j9v
3 жыл бұрын
@なんなん それで内容伝わりづらいって言われてたら本末転倒やで
@pascal8790
3 жыл бұрын
@@user-gn9xl1yq3q 沢とか崖に降りたら戻れなくなるって結構序盤にいってんじゃん
@ArnoldBo
3 жыл бұрын
勢い良く下って 登れなくなる について、 掃除がてらに PlayStation4 を分解したけど、元に戻せなくなった事 思い出しました。
@MEGUMI42
3 жыл бұрын
木に登って降りられず梯子車で救助される猫を思い出した。
@lucifer-mamorinogolf
3 жыл бұрын
俺はアイドルと付き合ってるんだぜ、 と、ウソをついて引くに引けなくなった事を思い出した。
@ArnoldBo
3 жыл бұрын
遠足の日の朝、雨降ってたから、中止やと早合点して、手ぶらで学校着いたら、雨の中遠足強行された事思い出しました。
@ArnoldBo
3 жыл бұрын
エッチなDVD二枚 レンタルして3ヶ月ぐらい返すの忘れてて、店から催促の TeI が2、3回有ったけど『あ~行きます、行きます』てテキトーな返事してほったらかしにしてたら、ある日、勤め先に怖いお兄さん2人が取り立てに来た事思い出しました。
@七瀬丈-t7i
3 жыл бұрын
昔、覚醒剤を慌てて注射器に入れたら入れすぎたので残そうとしたのですが全部入れてしまったのを思い出しました。
@頭牟田口福場長
3 жыл бұрын
そもそも登山しない俺に隙は無かった。
@ラスティスマイレージ
3 жыл бұрын
初心者は山に登ってはいけないってことだね
@旅行大好き-w3y
3 жыл бұрын
童貞は性病にならないから最強。 と同じ類だなw
@まさかり-q5u
3 жыл бұрын
@@旅行大好き-w3y まさかの公衆トイレで性病感染もありますぞ!笑
@北島正隆-d5x
3 жыл бұрын
@@まさかり-q5u さん 実例ですが、銭湯で淋病が移った事件がありました。
@まさかり-q5u
3 жыл бұрын
@@北島正隆-d5x 銭湯の件は初耳でした!
@ぱわふる安全第一
3 жыл бұрын
7、8年前に登った両神山ですが、改めてルートを見てみると色んな危険があるんですね。 登山道を整備してくれている方々に感謝。
@2013yuuma
3 жыл бұрын
北海道の豪雪地方の山で遭難した時はかなり焦った。 スノーシュー履いてるといえどスノーボード背負ってるしとんでも無く軽いパウダースノーが常に腰までで、 4〜5時間彷徨ったけど、なんとか冷静になって下りすぎないように小さい谷を何個も超えてったらうっすら道路が奥に見えた時 物凄い安堵感とともにチロルチョコ30個を一瞬で食べたこと覚えてる あの時のチロルチョコが一番美味かった…
@ああ-e8j2y
2 жыл бұрын
小説書けば
@Potetitippusu
2 жыл бұрын
遭難記
@転生おじさん
2 жыл бұрын
世界一美味いチロルチョコの食べ方(小説)
@ああ-g9y1r
2 жыл бұрын
@@転生おじさん (死のリスクあり)
@転生おじさん
2 жыл бұрын
@@ああ-g9y1r 人生ってのは常に命懸けだから多少はね
@渡邊-y1v
3 жыл бұрын
このうp主めちゃくちゃ優しい感じのする人やな🐥優しさが顔にでとる
@大地の恵み-o2m
3 жыл бұрын
私は登山家ではありませんが 山の幸で生活して20年になります。移住者ですこれからは 山形県月山のネマガリ竹採りに入ります、毎年無謀な登山増えています!何人も助けています。アイゼン無しや、運動靴や、カッパ無しや、軽い気持ちで山に来ますね!山の天気は、すぐ変わります。登りは、登山道に戻れる可能性でます。一般的里山でも沢おちは、危険ですね!里山の場合は、杉林探しも有効な手段です。植林道や、伐採道が見つかる可能性あります。山菜採りの遭難も今年も沢山ありました。私も70歳これからも 気を使い山仕事と思っています。良いお話でした。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
ベテランの方のお話、大変勉強になりました!(^_^)/ 杉林を探して、登山道以外の植林道や、伐採道を探す、、、これも目からウロコでした! 私も登山の途中で、山菜取りの方に登山道の状況をよく聞きます。 有難うございました(^_^)/
@ナカガワナオ
3 жыл бұрын
山で迷って さらに骨折なんて想像しただけで恐ろしいことですね😭 「迷ったら下らない」覚えておきます。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
道迷いに怪我が重なったら怖いですよね。。 怪我をしないようにするのも私が最も気を付けていることの一つです。。
@hiroto282
3 жыл бұрын
オフシーズンだと考えたら…恐ろしすぎ
@JakePeppercorn
3 жыл бұрын
登る気力が無い時はそこに留まる。これが鉄則ですね。
@ローマローマ-k1p
3 жыл бұрын
話が非常に分かりやすい。 説明上手ですね。
@atssnufkin9805
3 жыл бұрын
「初心者の方向けに」と仰っていたが、山で見かけるほとんどの方が 初心者ではないと思っている「初級者」だと思う。 そして、そんな方々のほとんどが、自らを「中級者」だと思っている。 クルマの運転と同じで、登山歴の長さや頻度とは関係がない。 「慣れ」は上達ではないと知るべきだと思う。
@aa-nv8le
3 жыл бұрын
初級者なのか中級者だと思ってるのかはっきりしろ
@阿吽-d6b
3 жыл бұрын
@@aa-nv8le 自らをって書いてますよ
@aa-nv8le
3 жыл бұрын
@@阿吽-d6b 山で見かけるほとんどの方(主語)は初心者ではなく初級者だと思う。ってこと?
@ゾゲドルシ
3 жыл бұрын
@@aa-nv8le (ats Snufkinは)山で見かけるほとんどの方を初心者ではなく初級者だと思っている。山で見かけるほとんどの方は自らを初級者ではなく「中級者」だと思っている。
@aa-nv8le
3 жыл бұрын
@@ゾゲドルシ 主語やら句読点やらがちゃんと学んできた人のそれじゃなさすぎて突っ掛かっちゃいましたすみません…
@type85fukushi
3 жыл бұрын
人柄の良さが滲み出る動画
@まさかり-q5u
3 жыл бұрын
人生という登山中で道に迷った時も色々辛くても登るのがベストだと思いました🤔
@nero4119
3 жыл бұрын
上手い!
@住吉志郎
3 жыл бұрын
神コメント。
@グラ川ブル女
3 жыл бұрын
こういう真面目な動画で大喜利は必要ないよ
@user-rp7th1eg4t
3 жыл бұрын
そしてより高く登るためには休憩はとても大切ですね。
@yilupua2780
3 жыл бұрын
は?
@jasmine8922
Жыл бұрын
冬山を下る専門ですが、利用するスキー場付近で遭難が多発しているのをきっかけに、登山動画を見るようになりなりました。 何故、迷った時に下山してはいけないのか理由が分かり勉強になりました。怖がりで不器用なので、恐らく登山はしませんが知識として知っておく事が大切だと感じました。ありがとうございます。
@碧の空へ
3 жыл бұрын
登山経験者です。 全くこの動画の通りです。
@Rikune_Rito
3 жыл бұрын
今回動画を見て「何故、下ることが駄目なのか」をちゃんと理解出来ました。 標高が下がる方が視界が悪くなるとか降りても沢に当たって進めないとかを何となく思っていました。 降りられたけど登れない、戻れないの恐怖は想像を絶します。。。 分かりやすい解説ありがとうございました。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
よく渓流釣りをやる方が、ハーネス&ロープを使って沢に降りたはいいが、 帰るときに、結んでおいたロープが解けて再び戻るのにかなり大変だった、、、とかいう体験談も聞きます。(ー_ー)b 「降りられたけど登れない」、、やっぱり怖いですよね。。(;一_一)/
@桑原浩一郎
2 жыл бұрын
@@uuu_channel ら
@oitasatoh660
3 жыл бұрын
まさに下ってしまいました。 登山などした事無いド素人です。 2008年、台湾の屏東(ピントン)にある標高500メートル位のミカン山?の一角に縦横50メートル位の空き地斜面にパラグライダーで不時着。 着地する際は付近の道路配置、村落 の位置は把握してたので、水音のする方向へ迷わず下って行きましたが、段々と木は生い茂り、まだ正午なのに暗くなってきて、聞いた事も無い動物の遠吠えもするし、川辺から更に下るのに恐怖が湧き、引き返してその不時着地から上に僅か数メートル登ると作業用道路があり、助かったぁとなりました。川があるから下れば村落へ出れるって簡単に考えたのがミスでした。怖かったです。今、考えるとよくもまぁ、引き返したものです。5~6mある段差を、25kgある装備で戻れたのは運が良かったです。ロープ状のつたがあったおかげで登れました。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
貴重な体験談、有難うございます(^_^)/ パラグライダーで不時着!しかも台湾ですか!(;一_一)/ 「まだ正午なのに暗くなってきて、、」ヤバイ道ってそうなんですよね! よくぞご無事で!良かった!>_
@BKK-Japan1
3 жыл бұрын
子供の頃、親父には迷ったら明るい方に向かって(上)歩けって教わったな
@manyyqqqq1
3 жыл бұрын
よく登山するし何度か道迷いしてるけど、「下れるけど、登り返せない道」めちゃめちゃわかります!笑
@ラーメン-j1h
2 жыл бұрын
しかも下は見つけにくい上に救助しにくい場所が多いからね
@hausdorffm
3 жыл бұрын
私は富山の爺さんと仲良くなった。彼がまだ若いころ、彼は山で遭難した友人の捜索に参加した。雪山で遭難した彼の友達は、滝壺に落ちて上がれずに死んだ。遭難して、遠くに見える明かりを目指していたそうだ。ところが、滝壺に落ちて死んだ。
@ooooooo59595
2 жыл бұрын
一生山登りするつもりもないですが、なんかの為にと色んな情報あさっているのでこういう初心者向けの動画はありがたいものですね。
@Rambutan_fruits
2 жыл бұрын
山登り剃るつもりないのにこの動画見てるの草w
@ooooooo59595
2 жыл бұрын
@@Rambutan_fruits えー!ええやん!その気がなくてもなんかのタイミングで役に立つかもしれんしさ!
@Rambutan_fruits
2 жыл бұрын
@@ooooooo59595 まぁ…確かにそうかもですな。
@ooooooo59595
2 жыл бұрын
@@Rambutan_fruits あといろんなこと知ってると誰かと話してるとき、自分が知ってることを相手が得意げに話してきたら「こういうこと聞かれたいんだろうな〜」とあえて知らないふりして聞いてみたりして会話弾んだりしたりしなかったり。
@わっと-p7v
2 жыл бұрын
山に異世界転生した時に役立つかもしれない
@megane-tetugaku
3 жыл бұрын
パンダとペンギンのアニメの動画でも同じように言ってました。 沢に降りるな❗沢沿いを歩くな❗暗くなる前に寝場所の準備とか、迷いかけたら引き返すとかね。日帰りでも食べ物飲み物は用意しておけとか。
@百合丸錬
3 жыл бұрын
山は登らないけど釣りで沢は登るのでよく分かるけど、うかつに奥に入ると帰りは地獄になる。里山から奥の沢は、そこから山に登るのは元気があっても素人では不可能な蟻地獄。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
最近、UPした動画以外にも沢山のコメントをいただくようになったのですが、全てのコメントに返信が間に合ってない状況にあります。 なるべく返信するようにいたしますが、もし行き届かない場合はどうかご容赦くださいm(__)m
@馬様-z9b
3 жыл бұрын
こういう話、小学校で教えておいてくれたら忘れた頃に起きる悲惨なニュースが無くなると良いですね。
@まっちゃらて-l2w
3 жыл бұрын
高校の地理の授業で習いました!尾根と谷についての授業でした! 下ると谷に入っちゃって暗くなったりするから、上がって、尾根の方に行くと、街が見えたり登山道と合流できるって聞きました!
@Socrate2
3 жыл бұрын
円錐形の山でも、下ると捜索範囲が増えてしまって登山道に戻れなくなります。 一回失敗したことがあります。そのときは目標の建物が見えていたので戻る事が出来ましたが、単に下りながら探すと登山道からどんどん離れていきます。見えてなかったら登山道との間に沢があったので戻れなくなっていたと思います。 登るときは一点を目指すので迷わないんだけど、下りは無限にバリエーションが増えていきます。頂上付近で間違うとエライことになります。道迷いを取り戻すには登り返すしかありません。 もしその体力がないのであればビバーグすべきです。
@姫野あすか
3 жыл бұрын
凄いためになりました。山に登ることはないけど覚えていて損はないですね🎵
@creativeYouTube1
3 жыл бұрын
「山に登ることはないけれど」 なんか良い言葉 深い言葉。
@栗林-y2q
3 жыл бұрын
ベア兄貴が言っていた。 救助が期待できるなら待機 期待できないなら動くしかない。 山の中の場合、方角が読めるなら下山 読めないならまず高いところへ行けと。 が、そのへんできない初心者は足が動くなら登った方が救助呼べる率あがりそうね。
@ch-pb2ln
3 жыл бұрын
登って高いところに行った方が電波が入りやすいと言うことですか?それとも自分の位置を確認しやすいと言うことですか?素人質問ですみません。
@栗林-y2q
3 жыл бұрын
@@ch-pb2ln まず高いところ 岩の上とかでもいいんですよ そしてまわりをよく見ると 建造物とか目立ちやすいものが見つかる。 そういうところの近くは見つけてもらえる率があがりますよね。 そして山の頂上の方角がわかっているならば 高いところにいったほうが捜索範囲は狭くなりますので。 もう少し簡単に言いますと あなたの手元にはナイフとライターしか無い状態で どうすれば救助隊に見つけてもらえるかを考えてみると わかってくるのではないでしょうか。
@umisign6739
3 жыл бұрын
7年ほど前、地元のとある1000m程度の低山を日帰りで登りに行った際、下山中に道迷いしたことがあります。 迷い始めたときは焦って急斜面を下って行ってしまいましたが、その時「迷ったら下ってはいけない」という言葉を思い出し、死に物狂いで登り返したら登山道が見つかり、無事下山できました。 もしあの時下り続けていたら…、と考えると今でも背筋の凍る思いです。 登山は危険が伴う行為だということを、肝に銘じた上で楽しみたいものですね。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
貴重な経験談、有難うございます! ご無事で何よりです!>_< こういうお話を改めて聞くと、私自身、本当に危険の再確認ができます。(^_^)/
@kenny_saito
3 жыл бұрын
日が落ちて来ると焦ってさらに下ってしまいたくなるから、時間的余裕ともしもの時のヘッデンは大事ですね。
@pipipu2918
3 жыл бұрын
なぜかおすすめに・ だけど知ってて損なし・ありがとうございます。山は怖い。 よくことわざなどで峠を超えたらとか山を登るのは困難系のことわざがありますが、 実際リアルには逆なんですね、降りる難しさを学ぶことが大事なのか、山は奥が深い こわーい
@九州-u9r
Жыл бұрын
私も冬山風が強い帰り道地図の確認を怠り、道迷いした時、山を登り直し助かった事が、ありました。万が一の時の知識として大切ですね
@manabu4838
3 жыл бұрын
新参者の山登り初心者です。たまたま気になって視聴しました。道に迷った時は『沢を下れば何とかなる』と思っていたのでゾッとしました。ありがとうございました。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
こちらこそご視聴有難うございます(^_^)/ ・・沢を下ると途中で「滝がある!」場合もあるんですよね!>_
@august8759
3 жыл бұрын
新参者です。
@manabu4838
3 жыл бұрын
ご指摘ありがとうございました。
@佐藤一夫-b1c
3 жыл бұрын
それ遭難するパターンですよ。 滝とぶつかって滝脇の崖降りて山と山の間の谷底に降りて登るのも困難になって遭難と。
@manabu4838
3 жыл бұрын
アプリに頼り過ぎてました。もっと勉強します。
@巨匠憲明
Жыл бұрын
何故、下ってはいけないのかがよくわかった 素晴らしい動画!!
@トロフィー折れた-r3d
3 жыл бұрын
登山道は沢を避けるように作られているのかやはり沢に降りてはいけないみたいですね。
@藤掛一敬
3 жыл бұрын
中低山の登山道ほど、登山に対する警戒心が鈍る事があります。これからもこの動画を思い出して楽しいアウトドアライフになって欲しいと思います。
@みつぎひろ
Жыл бұрын
道迷いは本当に怖いですね。私も経験ありまして、霧の中を歩いてたら今まで綺麗だった道が急に荒れ出して、下に降りていく偽の道がありました。 それが偽の道とは気付かず、少し降りてしまい、余りにも浮き石が多かった事と、右側の標高差が異常に大きい事に違和感を覚え、もと来た道を戻りました。 霧が晴れて偽の道のその先を見ると、スッパリと断崖。3000メートル級の山の頂上付近の話です。 今思い出しても、霧の中、下って行かなくて良かった、と心底思いますし、考えるだけで手に汗握ります・・
@岡部拓也-t7t
3 жыл бұрын
穏やかで優しい声と話し方で聞き惚れました。 とても分かりやすく面白かったです!
@地本五郎
3 жыл бұрын
ありがとう御座います 登山者が最も間違え易い失敗をよく指摘して頂きました
@nalpenaisan
2 жыл бұрын
下ってはいけない、って言う理由にはゆうさんが言われる通り、滑落事故がなくても 最終的にはどうしても沢に降りてしまい、そこを下ってると滝に出会う、滝を下れば間違いなく滑落します。 そこで登る事も下る事もできなくなるって事でしょうね。 されに極論すると、登れば頂上に向かって収斂されるけど、下ると末広がりに広がってどこに下るやら…って事で さらに迷いの範囲が広がってしまい、捜索も難渋する事に。
@町田厚-v9q
3 жыл бұрын
バックカントリーのスキー、スノーボードでも沢の地形に達したら横にトラバースして脱出します。新雪の中で下り切ったら表側に復帰できませんからね。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
雪の中のバックカントリーは、登山よりもっと怖そうですね、、(;一_一)/ どうぞ今後もお気を付けて、、^^/
@yossy-helume
3 жыл бұрын
下ってはいけない。大変勉強になりました。小さな小さな山とも言えない場所、笹藪で迷子になり、下ってしまいました。笹藪が滑り止めになってるうちは良かったのですが、切り開けた瞬間、崖💦また登り返しを3度繰り返してようやく道へ降りられました。 道を進めば15分の所を、山側に登ってしまったばかりに1時間以上苦戦しました。2度と同じことはしないと誓いました。
@ykls5011
3 жыл бұрын
毎回オープニングのつかみどころのない一人芝居ご苦労様です。楽しく拝見させていただいてます。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
オープニングにコメントありがとうございます(^_^)/ 思いついたネタを即興でやっております(笑)(;一_一)」
@pine-village
3 жыл бұрын
たしかに、上に登っていけば山頂を目指す登山道がいくつも通ってるのでそこに出る確率が高いですね。 素人考えで、下って沢に出れば沢づたいに行けばそのうち麓に下りれると思ってしまうけど、そもそも登山道じゃない沢づたいなんて危険だらけでまともに進めませんよね。
@kappadogia1958
3 жыл бұрын
登って谷が出会っていたら?
@LaLaJun
3 жыл бұрын
新潟県五頭山で2018年5月に起きた親子遭難事件を思い出しました。親に知識がないと子供が死んでしまう事例と思います。
@南方波稲
3 жыл бұрын
あそこの地域の名称が子どもが死ぬことにちなんでるってのが闇深い
@galalabuku
3 жыл бұрын
理由は覚えていなくても 必ず役に立つ情報だと思います 素晴らしい!!
@しお-f7k
3 жыл бұрын
あふれ出る渡部陽一感
@かみひとえ-x3u
3 жыл бұрын
すこ
@nzyt1
3 жыл бұрын
おすすめに出てきたので何となく見てみたらとても為になる動画で面白かったです。
@つみっ-n1p
3 жыл бұрын
登山始めて一年くらいたった頃、初遭難しかけました。初めての山で日帰り縦走を試み、なんとか一通り周りきって後は下山のみ。他の人の活動日記を読む限り、最後の下りはそんなにキツそうじゃなさそうと舐めていました。足元は岩だらけで、道が不明瞭な箇所があった。川を渡らねば行けないところを渡りそこね、そこで引き返せばよかったものの、そのまま沿っていけば大丈夫だろうと思っていたら、本来の登山道は崖を登った先。急斜面で崩れやすい砂の足場。枝を掴んでも根っこごと抜ける。アドレナリン全開で、無理くり手を突っ込み崖を登ったが、今考えると危険すぎた。下が岩だったので、仮に足を滑らせて落下していたらと考えたら、恐ろしくなります。それからは反省し16時には下山できるよう早めの行動を取るようになりました。 にしてもアドレナリンがあそこまで分泌してるのを感じたの、人生で初めてでした笑疲れが一瞬で吹き飛んだけど、熱りが覚めた後の疲労感もすごかった
@三武-z1t
3 жыл бұрын
登山やった事ないけど、サムネ見た時になんかの知識で見聞きした川を見つけて下ってくんでしょ。って思ってたら大間違いでゾッとした。有益な情報ありがとうございました。
@たろ-f1d
3 жыл бұрын
それ分かっててもやってしまうらしいですね。特にスケジュールや食料や装備に余裕がないとやっちゃうそうです。怖いですよね〜
@uuu_channel
3 жыл бұрын
下ってしまう、、ということについてでしょうか? やはり食料や水とかが少ないと「早く帰りたい」=「早く山を下りたい」となるのが普通の心理なのでしょうね。。
@Noelkurosawa
3 жыл бұрын
私は凄い方向音痴で、大きな地下街とか駐車場とかデパートで遭難しそうになってマジで半泣きで彷徨った事があります。山に行く人はカッコいいですね。迷ったら沢伝いに下ればいつか下界に戻れる気がしていました。やっぱり山でも遭難確定ですね。
@ggoocchhaann
3 жыл бұрын
偶然にも、とても良い話を聞かせて頂きました。ありがとうございます。私が筑波山に登って夕方に下山している時、お父さんが「この位の女の子を見かけませんでしたか」と、汗だくで登って来ていました。ハイキングに行く様な山でも登山道が何本もあり、頂上では合流しています。しかし下山する際には分岐路が多数あり、一度間違えると全く別の場所に行くことになります。小さなお子さんがいる場合には、特に注意致しましょう。
@SuperPi3.14
2 жыл бұрын
地元の山で犬に逃げられて焦ったことがあります。幸い、駐車場まで戻ったところで犬にお迎えされました。
@harvestea
3 жыл бұрын
山では何が起きるか分かりません。私もソロで200名山踏破中ですが、最近はココヘリをお守りとして持っています。 今まで2回ほど道をロストして野営をしましたが運よく自力下山できております。 常にGPSでのルート確認、万が一の際の赤の発煙筒と救急用ホイッスルと多めの行動食やろ過ストロー・・・ 友人に「何でここまでして山に行くのか?」と聞かれますが、こればっかりは止められません。 数年前に両神山に行った時は登山口からすぐの鳥居の先に花束が手向けてあり、後から調べますとそこから沢に滑落して 亡くなったと分かりました。 山での焦りは死へ直結しますね。
@桃の木-j9j
3 жыл бұрын
死ぬまで登山をする事はなかろうと思いますが(笑)勉強になりました!!!なるほど!
@きなこもち-z3v
3 жыл бұрын
登山始めたばかりの初心者です。 家族で登ってるし、子供が小さいので凄く勉強になりました。 家族を守る知識を身につけるのは大切な事ですね!! おすすめに出てきてくださって、ありがとうございます。
@ctkkmin
Жыл бұрын
そもそも家族で登らんかったらええ話やろ
@もゆちゃん-l8z
Жыл бұрын
@@ctkkmin 義務教育の敗北
@user-rb4hk2qh9l
Жыл бұрын
俺の勝利
@つっちー-c4w
3 жыл бұрын
延々と里まで下れればいいですが、そういかない地形に入り込んだら終わりですよね。 焦って降れば滑り落ちかねないし。 やはり尾根に出るのが正解か…。
@koufuku8211
Жыл бұрын
もう少しだけ付け加えると、道に迷ったと思ったら、上り下りに関係なく戻るという事ですね。登山道の整備されているところでしたら、どこで間違えたのか分かると思います。一番大事なのは現在位置の把握ですね。迷ったときは上に上るという鉄則は上に上るといつかは稜線上にの登山道に出らるし、現在位置把握もやりやすくなるからです。今は登山専用のGPSなんかもあるので活用していきたいですね。
@さいてょ-d6d
Жыл бұрын
戻れるなら戻り、道に迷ったなら登り、登れないならその場に待機 これがベストなんだろうね
@jackal9269
3 жыл бұрын
医療リスクマネジメントをやっている者です。登山はまったくしないのですが、偶然おすすめに出てきて拝見しました。めちゃくちゃ勉強になりました。
@s-0155
3 жыл бұрын
その昔、富士山の麓で林間学校があり、ウォークラリーで完全迷子になりました。気付けば他のチームの気配がなく、歩く道も獣道になっていて、徐々に日没が迫ってきていたので下る選択をしました。結果的に林道に出られて戻る事が出来、ちょうど捜索に出ようとしていた先生達と会うことが出来ました。 恐らくこの先の人生で入山することは無いとおもいますが、勉強になりました!
@shusugai
3 жыл бұрын
普段住んでいる町でも地震や水害などがあればサバイバル術が命を救いますよね。KZbinが単なるエンターテイメントではなく、こうした有意義なコンテンツと知識の場になるのは大いに価値があり素晴らしいことだと思います。チャンネル登録させていただきました。
@りりー-j1d
2 жыл бұрын
たまたまおすすめに出てきて高尾山くらいしか登った事はないのですがとても勉強になりました! 今あまり山のない国に住んでいるのですが自然は大好きなので日本に帰国した際は初心者向きの夏山とかいつか登れたら素敵だなと思います♪ 何かの時のために頭の片隅に留めておこうと思います! そして声もステキで落ち着いた話し方が聞きやすかったです!ありがとうございました!
@uuu_channel
2 жыл бұрын
おお!海外からのご視聴有難うございます(^_^)/ そうですね、いざという時に『なんか下っちゃいけないって聞いた気がする』と思っていただけるだけでもこの動画の意義はあるのかな、、と思います。山や自然は安全に楽しみたいですよね^^
@さき-m9d
3 жыл бұрын
高校の時、先生が遠足の下見の登山で遭難したことを思います。 登山が趣味の方でした。
@hry5582
3 жыл бұрын
確かに、大原則として下ってはいけない(特に沢や谷)というのはそうですが、山というのはさまざまですから、全ての条件、状態において正しいという話ではないということをある方がおっしゃっていました。登り返しても転滑落に至ったり、尾根とかピークにも登山道がなく、降りることもできずに詰んでしまったケースも無きにしもあらずなので。条件のいい谷筋も場合によってはあれば、登り返す対象に選んだ尾根、稜線、ピークの状況が悪いことだって起こりうると思います。もちろん、道じゃないところ、特に沢筋、谷筋であればあるほど下るほうが危険である確率がはるかに高いのは間違いないですが。そして、道を戻ったり、登り返したりするほうが適切な処置である可能性がはるかに高いのも間違いないですが、それでも全ての条件、状態に当てはまり絶対的なものではないとは思います。世の中に絶対はないですから。 道迷いや何かおかしいと感じてやることは地図やコンパスなどがあれば、スマホなどでGPSアプリがあれば、現在地確認しかないと思います。行動、例えばまず戻るとか登り返す、論外とされる沢を下るとかにしろ、何か行動を起こす前に何がなんでもまずは現在地確認とその後の冷静な判断と地図読みなどからの考察、そしてそれに戻づく行動決定だと思います。現在地確認ができた後は、一息おいて考えることです。当然、沢や谷筋を下ることは行けない可能性が高い、戻ること登り返すことは正しい処置である可能性を念頭に置きつつ、確認された自身の現在地、現在地から周囲の東西南北にある等高線とか、ピーク、稜線、尾根、谷筋、崖、沢(川)、登山道とか、鉄塔、送電線などの人工物の情報をみて、そして前後左右上下などの自分がみた視覚情報、自らの経験、知識、想像力をフルに生かし、来た道を戻るなり、目的地に向かったり、下山したりするためのルートファインディングを行って、その中で、来た道を戻るのか、そのまま進んだり下っても軌道修正が可能なのか、行動していくということを行わないと行けないと思います。現在地確認してから行動を考えるという道筋を覚えて行かないと、単に来た道を戻れとか、下るなと行っただけでは、遭難の防止という観点からは弱いと思います。そういいながら自分もできていませんが。最低限GPSを扱え、スマホアプリでも読図ができて、道迷いとかそういうトラブルが起きた時、そうじゃなくても頻繁に現在地確認を行う癖を山菜取りや狩猟者を含む山に入る人全員ができれば、遭難に至るケースはゼロとはいかなくても、道迷いの類は激減しているとは思いますが、現実はそうはいかないですね。
@634mugi7
3 жыл бұрын
ただただ下ってはいけないことだけはわかっていたけれど 正直的確にはわかっていませんでした。 ゆうさんのこの動画でよくわかることが出来ました。 わかりやすく説明してくれた動画でした。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
有難うございます(^_^)/ 実際に体験して怖い思いをする前に、ちょっとでも免疫があれば対処も少し冷静になれるかなあ、、と思ってこの動画を作りました。。
@秋山輝一
3 жыл бұрын
一人の旅行で、男鹿半島の沖の金華山の中でわき道に外れて迷った時、沢を降りましたら、先が崖で下が海… 焦って戻る沢のいたるところに蛇がトグロを巻いてて、思わず、うわぁ…でした。 まだ日暮れ前で、幸い灯台職員に出会い船着場への道を教えてもらって、女川へ帰る船に乗せてもらった… 大昔、高校時代のことです…
@goforit9939
3 жыл бұрын
自分は初心者単独行なので凄くタメになる動画です。今後も初心者向けの動画アップ宜しくお願いします。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
ありがとうございます(^_^)/ 私も偉そうな事言ってますが、まだまだです。今後ともよろしくお願いいたします。。
@psychetrack44
3 жыл бұрын
登山初心者です。読図大切だなって思いました。コロナ禍ですし思うように出かけられないですが、楽しく安全に山を楽しみたいです。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
やはり読図って大切ですよね。。 「楽しく安全に」、、ホントそれが一番だと思います(^_^)/
@幻想郷在住村人Y
2 жыл бұрын
山に登らなくても、こうやって知ってたら友達にでも教えられるもんね! めちゃくちゃ大事な情報ありがとうございます!
@ねこやまじょーじ
Жыл бұрын
登山はしませんが、後に山奥に住みたい願望あるので、必要な知識なので登録しました。 何で駄目なのかを納得出来る説明は良いです。
@ふじりん山ばあば
3 жыл бұрын
私も、奥武蔵の低山で下ばかり見て歩いていて、いつの間にか獣道?に入ってしまいました。違うかな?と思いながらもどんどん進んでしまい、上を見ると、林道が見えて必死で這い上がって登山道に戻りました‼️低山も侮れないですね。 肝に命じます、ありがとうございます😊
@uuu_channel
3 жыл бұрын
私も同様の経験があります。「違うかな、、と思っても進んでしまう。」って不安なときにやってしまいますよね。 低山もそういう点では十分怖いですよね。
@sinjyu
2 жыл бұрын
肝に銘じるですね
@ieyasu1000
3 жыл бұрын
道に迷ったときは下手に動くと体力の消耗が激しくなり動けなくなるとテレビの番組で聞いたことがあります 登山の際はその事を頭に入れています 両神山でそのようなことがあったのですね、ビックリしました
@あの夏の夜空は
3 жыл бұрын
下ればいいと思ってました。 すごく勉強になりました。 登山は一度しかしたことないですが、またやりたいと思ってるのでためになりました。
@011ddba
2 жыл бұрын
警告ありがとうございます! 欧州在住で登り始めました。日本での経験は少ないですが登山道の木にテープが巻いてないのと森が深く薄暗いのが怖いです。 御岳山で日没の時間を確認、途中で切り上げたのは良かった。下山中、やはり奥へ向かって軽装で歩くカップルがいて不安に。初心者でも関係無い!次回は声を掛けます。ケーブルカー乗り場に着いた頃にはもう薄暗かった。 沢に出たことはないけれど、以下は反省を込めたひとり語りです。 1. ギリシャの島を自転車で山を越えたビーチへ行こうとしたら、生活道に入って言葉が通じない地元のおじさん二人からのコーヒーのお誘いを断って戻った。島を出る時に会った別のおじさんから若い女性が暴行の上、山に放置され下山したニュースを聞いた。 2. スマホ以前に弾丸自転車旅行。地図なしでドイツの国立公園(崖のある海辺の森)。管理道に入って人を見なくなり、2時間進み続けたら車道へ。焦る気持ちも、昇る太陽だけを見て進んだ(13-15時くらい)。 3. ドイツアルプスを地図なし(ルートの説明は有)運動靴で登った。拓けた場所と看板があり迷うことはなかった。 4. 8月に雪が降った翌日のスイスアルプスで足跡を辿ったら横道に入って危うく道を見失う危機。グーグルマップとハイキングアプリを照らし合わせて相談。ローカットの登山靴で足首と膝を痛め2日目に荷物を持ってもらい倍以上かけながら下山。通り過ぎるスイス人にそれじゃ厳しいと言われる。 5. ギリシャ別の島でハイキング中、ハイキングアプリ上の道が無く、岩場の崖を50-100メートル降りた。 無理を出来るのも若いうちだけかな。これからは来た道を戻ります。 次回は地図、磁石、(携帯と別に)時計、ロープを準備します。
@KShuji
3 жыл бұрын
私もトレイルランをしている最中、マイナールートを開拓しようと頑張っている最中、戻り道が分からず遭難した経験があります。私も住宅地に戻れると安易な考えで降って行きました。やはり道は険しくとても人が通れない道でした。 日は暮れかけ精神状態は最悪でしたが、運良く沢道に出てなんとか家に帰れました。 もうマイナールートには行かないようにしています。 皆様もお気をつけください。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
貴重な体験談、有難うございます(^_^)/ よくぞご無事で!>_< マイナールートはやはり怖いですよね・・。
@uprinter
3 жыл бұрын
マイナールートは携帯の電波状態を確認しながら 📶が無ければ引き返しましょう その方が勇気ある撤退です。
@岡本裕也-h8l
3 жыл бұрын
る
@granmak.71
3 жыл бұрын
山登りに慣れてる人はマイナールートが好きみたいですが何故そうなんですか?私の知人も勝手にマイナールートを開拓しようとして危うく遭難しかけました。迷惑な人でした。
@uprinter
3 жыл бұрын
@@granmak.71 車も慣れた頃に事故りますよね? 山に入るのはそもそも命懸けなのに 先人が作った道を歩いただけで 自分の力で山を歩いてると思い込む人が多過ぎます。 山の神の領域に心して踏み入る それくらい気を引き締めて 丁度いい位? 道を外れたら即、死と隣り合わせです。 レスキューの救助が日本に無ければ 山を舐める人はもっと減るでしょうねw
@yutas8710
3 жыл бұрын
登山道の整備された山の場合はそうだけど、登山道のない里山などの低山の場合は、小川などを探して下って行けば、人里のある田畑に出られるよ。
@琴石
3 жыл бұрын
昔はコンパスも地図もない平家の落人が四国の山を縦横無尽に歩いていた。 最近山の稜線を歩くことが安全で移動が早いことにきずいたこの頃です。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
確かに昔は登山をしなくても、旅の途中で山を迷わずに登ってたんだから凄いですよね。。 眺めの良い稜線はいいですよね。^^私的には強風がちょっと怖いですが(笑)(;一_一)/
@user-hatopoppo777
2 жыл бұрын
非常に参考になりました!! マイナールートの怖さがよくわかりました。迷った時は昇る!というのを記憶しておきます!!
@uuu_channel
2 жыл бұрын
有難うございます(^_^)/ 秩父や奥多摩にこういうマイナールートは結構あるので、どうぞお気を付けて!
@裕道大塚
3 жыл бұрын
いいね。こういう話。本を読まない私には、ありがたい。間違いなく、下におりました。
@渾身のお茶漬け
Жыл бұрын
数年前に初心者用の山と言われてる所に行き登山しました。 下山する時にルートを間違ってしまったものの、そこまで大きな山じゃなかったので適当に降りてれば大丈夫だろと思ってたら この動画で言ってたような、降りる事はできても登る事ができない片道キップみたいな道ばかりになっていきました。 たまたま自分の年齢がまだ若かったからフィジカルで解決はしましたが、通常3時間くらいで下山できる山を下山できたのは7時間かかりました。 この動画を見てから登れば良かったです笑
@雪風-r5z
3 жыл бұрын
登山は嫌いなんで一生したくないのですが、田舎に住んでるので行事の役員とかで登山に参加しなきゃならない事もありそう・・・なので良く覚えておきます👍
@まるねむ-r7c
3 жыл бұрын
大変参考になりました! 確か、飯盛山のときにも ゆうさんがおっしゃってましたよね「新田 次郎が言うように沢におりるな!登ってこい!」っと。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
あはは、言ってましたね! でも新田次郎の小説は滑落して沢側に落ちるのが結構多いんですが!(笑)(;一_一)/
@Mt.climber
3 жыл бұрын
A さんは左岸への渡渉ポイントを見落として右岸で滑落と思えます。 谷コースでは対岸を見ていないと渡渉ポイントを見失います。 特に初心者は未踏ルートは登りでコースを振り返りながら進むのです。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
そうだったんですね、参考になります。 私も両神山行った時、川を渡るポイントが分かりづらくて苦労しました。
@キルストリーク-y4t
3 жыл бұрын
下手なジョークと登山は “下らない”というのが鉄則ですな おーほっほっ おーほっほっ
@theresagreatbigbeautifulto9315
3 жыл бұрын
おーほっほっ おーほっほっ
@ステンマルク-h9m
3 жыл бұрын
夏でも濃霧で気温は下がり、服はびしょ濡れ、ルートを見失うし恐いですね。熊や猪もいるし。複数で登りましょう。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
私も霧が一番怖いです(;一_一)/
@やまだ-n8y
3 жыл бұрын
突然お勧めにでたので見てみたのですがとてもためになる動画で素晴らしいと思いました。ありがとう
@みなぱぱぜっと
3 жыл бұрын
普段山行きませんけど、大変参考になりました。もしもの時は思い出したいと思います。
@ウマダイスキ
3 жыл бұрын
神戸には六甲山系があり決して高い山でもないんですが、毎年遭難や滑落、死亡する人がいます。土がもろい割に断崖もあるので、侮れない山ですよ。
@kitten_anakin
3 жыл бұрын
谷が危険だから、という理由は意外でした。山頂に近いほど正規の登山道を見つけやすいからかと思ってました。
@uuu_channel
3 жыл бұрын
「山頂に近いほど正規の登山道を見つけやすい」というのも、 「迷ったら登れ」の理由の一つとしては正しいと思いますよ(^_^)/
@kitten_anakin
3 жыл бұрын
ありがとうございます。
@newworld9202
3 жыл бұрын
@@uuu_channel なんか人生に似てますね。
@くりちゃん-l1m
3 жыл бұрын
山育ちだから解るけど、沢近くは崖っぽくなってる所多いですね。 あと、山に慣れてない人は山中で人が歩く生活道(なんて言うかわからん。わしはけもの道って言ってる)を見分けられないから余計に大変だと思いますね😅 やっぱり山で迷った時は山頂を目指すのが1番。山頂には開けた場所が必ずあるし、そこからは大抵道が繋がってますからね😊
@kajipchannel
3 жыл бұрын
大切なことを学ばせて頂きました。 自分は日帰りがメインですが肝に銘じたいと思います。 ありがとうございました😊
@uuu_channel
3 жыл бұрын
こちらこそご視聴ありがとうございます(^_^)/ 日帰りの低山もかなり沢の入り組んだところが多いので、注意するに越したことは無いですよね。。
@noa5692
Жыл бұрын
こういう動画は本当に命がかかった時にふと思い起こされる知識だと思うから、ためになります
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