国営による最後の〇〇〇/道道912号大津長節線など

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Күн бұрын

今回は北海道道912号大津長節線などを走っていきます。
長節湖って浅いんですね。
X（旧ツイッター）
/ zonuzonuruins
BGM、効果音素材
DOVA-SYNDROME　様
dova-s.jp/
PANICPUMPKIN　様
pansound.com/pa...
MusMus　様
musmus.main.jp/
甘茶の音楽工房　様
amachamusic.ch...

Пікірлер: 87

@CX-5かずやん 7 ай бұрын

山道や海岸旧道もいいがこういう町中の旧道や北海道開拓の人々の苦労の痕跡をたどるのもいいなあ

@hiro825yc 6 ай бұрын

秀逸な内容が魅力のゾヌチャンネル。何時もありがとうございます😊

@horkewxxx 6 ай бұрын

このチャンネルをリラックスして視聴する夜の時間が生き甲斐です。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

ありがとうございます

@たろすけ-j4e 6 ай бұрын

めちゃわかります

@菊地直行-v3h 6 ай бұрын

懐かしい。私の母の生家が長節の山奥にあり嫁ぎ先が対岸の集落でした。当時の交通状況はR38位しか舗装されておらず、勿論自家用車などあるはずもなく母は渡し舟でやって来たそうです。冬は十勝川は氷に閉ざされ酪農を生業にしていた父は冬の生活費を稼ぐ為、馬そりに乗り川を渡り長節の山へ材木運搬のアルバイトをしていました。私も小学校に入学する前に母の実家へ舟で行った記憶が朧気ながらあります。確か渡船場にはコンクリートブロックを積み上げた20メートル程の桟橋が有りました。50年以上前の話です。映像を見て一気に記憶が蘇ってきました。有難うございます。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

当時の様子を教えて頂きありがとうございます。十勝川は氷橋にしたりってあったのでしょうか・・

@toughdent 7 ай бұрын

旅来渡船を取り上げてくれるとは思ってもいませんでした。現在は面影を見ることが出来ませんが、平成4年まで現役だったことを考えると、近年まであったことに驚きます。現在の国道38号の原型となった大津街道、かつて十勝の中心地だった大津。今を生きる人には信じられないようですが、先人達の歴史が詰まった地でもありますね。現在でも一部に大津街道だった頃の雰囲気を残す砂利道があったりします。河口橋の完成、渡船の廃止は地元民にとって大きな節目だったと思います。長節湖に向かう道の左手にある山道は旧道だったんですね。分からないで侵入したことがありますが、現在でも利用者があるようでセダンで走破出来ました。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

撮影当時は旧道と知りませんでした。そのうち行くかもしれません

@NEOGEO小僧 7 ай бұрын

平成2年4月に免許を取得して1ヶ月後に実家の室蘭から北海道半周（室蘭～えりも～釧路～知床～網走～旭川～札幌～室蘭）した際にまだ十勝河口大橋ができる前に来ました。当時は渡船の存在を知らなかったです。確か大津から豊頃市街まで出て茂岩橋から釧路へ抜けたと記憶しております。当時渡船の存在を知っていればと思います。今は十勝在住なので周辺の海跡湖にワカサギ釣りや山菜採りなどでたまに通っています。私も堀淳一さんの本を読んでから旧道好きでゾヌさんの動画で通ったことある所がでるとニヤリとさせてもらっています（さすがに廃道に入っていくことはしませんが・・・）探索の際にお怪我の無いよう気をつけてください。これからも動画配信楽しみにしております。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

堀先生の著書のおかげで十勝海岸の魅力を知りました

@azurt.8595 7 ай бұрын

曇天の下で旅来渡船跡に草木の生い茂る情景もエモいです

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

夏なのにあの辺は涼しかったです

@fukuin629 7 ай бұрын

元十勝民としては旅来渡船は知識として知ってはいるものの現地の様子を見たのは初でした。十勝もいろんな歴史があるものですね

@田中太郎-o1w2s 7 ай бұрын

R336号の渡船場、懐かしいですね。乗ったことは無いけどツーリングで前までは行きました。1990年に撮った写真には小屋と時刻表、その奥に国道336号線の標識が立っていました。丁度動画の12分30秒辺りかな。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

味わいがありますね。

@acg0803 7 ай бұрын

あっしは小学校からスピードスケートをやってたんですが聞いた事ある強いチームの街だらけで😂 浦幌や豊頃や芽室などは小中学校時代速い選手が沢山いました🎉

@skydrivehokkaido 6 ай бұрын

大湯の歴史と現在が分かって勉強になりますね✨ 長節湖は水深も浅く景色を楽しめそうです👍 渡船場跡地も薄っすら残る痕跡が良いですね😊 ロープ伝いで渡っていたことに驚きます。

@510gensoku 6 ай бұрын

大津の町中にある食堂のホッキカレーがおいしいのでオススメです。十勝河口橋、立派な橋だとは思っていましたがまさかできる前に船で川を渡っていたとは知りませんでした😳

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

次に機会があれば寄りたいですね

@佐藤泰典-r6y 7 ай бұрын

国道336号は整備時期が遅かったこともあり、旅来渡船は平成初期まで残ってましたし、砂利道区間もありました。国道なのに渡し舟、国道なのに砂利道、と驚かれていました。十勝民としては渡船を体験しておけばよかったと思ってます。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

私も乗ってみたかったなあ

@mii42785 6 ай бұрын

最近、ゾヌさんの動画にめぐり逢い、吸い込まれるかのように過去動画を視て👍️をポチっとしております。自分では、旧道はとても行かれませんが、熊の出没が増えております。ご安全に😅

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

ありがとうございます

@バッタバイク 7 ай бұрын

北海道ツーリングで何回も通った道ですが、そう言えばと思って1990年版のツーリングマップル見たらナウマン国道336号はダートで旅来に「橋は架かっていないので注意」と書いてあります。釧路方向から吉野共栄交差点を右折し忘れてそのまま突っ込んで行き止まりで呆然とした思い出があります。

@Su---- 7 ай бұрын

90年だったら湧洞大橋から大樹町内に入ったくらいまでは、ずーっとダートでしたね(生花あたりだけちょっと舗装)。トラックも通っていたので通過後はしばらく砂煙がすごく、ライダーの人は大変だったと思います。その後、年を追うごとに、場所によってはショートカットのための仮設道を伴いながら舗装区間が増えていった感じでした。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

私の手元の地図にも車両通行不能の旨書いてありますね

@nana-qc9ng 6 ай бұрын

今回はマジメ回ですね。でもゾヌさんの解説は北海道大好きな私🔰にもとてもわかりやすく、面影を想像しながら拝見しました。ありがとうございました。

@hinoe_hai 7 ай бұрын

2000年代中頃だと思うんですが、大津漁港に1頭のゼニガタアザラシが住み着いて、何度か見に行ったことがありました。当時もう立派な成獣で、寿命が20年だそうなので、今はもう生きていないと思いますが。。。

@いみ-e8e 7 ай бұрын

この渡し船、高校生の時に地図見てみつけて免許取ったら行こうと思ってたのに、気がついたら橋が架かって無くなってしまったんですよね(^_^;) 行ってくれてありがとうございます♪

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

どう炒めまして

@Byaamyaa 6 ай бұрын

夢か幻かという言葉がこのチャンネルの主軸ですよね

@e.2659 7 ай бұрын

こんばんわ💫 北海道も地震は過去にいくつか災難にあってますね。東日本大震災の時は津波等でかなりの被害があったようですが私の住む神奈川県でも他人事ではありませんね！なぜなら富士山が近いので、普段は美しさに見とれてますが、何時噴火しないとも限らないのですから😰ね〜😂　そういう思いで観た今回の動画、ちょっと感慨深いものがありました👍 ありがとうございました✨

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

富士山はれっきとした活火山ですからね・・噴火したら列島全域が影響を受ける事でしょう

@北斗一裂拳 6 ай бұрын

国道336は昭和末期から平成初期の砂利道時代は北海道のツーリングスポットとしてもてはやされましたが、全線舗装化後は話題にもならなくなってしまいましたね。両岸の渡船場付近にもきちんと国道の標識がありました。旧国道はから道道に編入された区間にマイナス表示のキロポストがあったと思いましたが…どの辺りかは忘れましたw

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

広尾～大津間の沿線にびっくりするほど何も無い・・

@furusoma 7 ай бұрын

この海岸沿いは道だったと言われてもちょっと遠慮したい感じですが、この辺は明治2年の地図だと当縁（大樹町）オホツナイ（大津）シャクベツ（尺別？音別？）と言うルートになっているのでそれぞれ歩けそうな間隔の距離なんですよね。でも砂浜ですからねえ。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

段丘上に開削された道も残っている箇所があるので行ってみたいです

@uniuni6223 6 ай бұрын

今回は安心でまったりできたのでよかったっすｗ。でも、夏なのにこの天気、北海道なのに？？。住んでる人たちもめいりそうですな。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

涼しくて良いですよ

@準人-q2b 6 ай бұрын

勉強になるのでチャンネル登録させて頂きました。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

ありがとうございます

@DiverGense 7 ай бұрын

大津の近くにある十勝太の旧道もなかなか

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

海岸道のことでしょうか昆布刈石は行きました

@suichan_ 7 ай бұрын

十勝海岸はJRがないからか観光客が少ないような？網走の原生花園も好きですが十勝も好きです！

@しもざきまなぶ-k3h 7 ай бұрын

旅来渡船はあまりネットで取り上げられてないから、とても為になりました。考えると、旅来渡船も雄冬定期船も平成４年廃止なんですね。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

その辺りで道内僻地の交通も大方整備された感じですね

@久保隆史-p7v 7 ай бұрын

橋ができるまでは迂回せざるをえませんでした。対岸見えてるし何とかなるだろと行ってみて結局迂回に、と言う思い出があります。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

石狩川相手にそう言う経験ありますね

@shirokuma1962 6 ай бұрын

大学生のころ、まだ、この「渡船場」が現役だったときに、見に行ったことがあったのですが、結局ちゃんと見れなかったですよね。そのころもう最後の渡船場だったような気がしますね。襟裳岬から海岸沿いを走りたくて、砂利道の国道336号を走って、結局豊頃まで北上して、渡って、対岸をまた河口近くまで戻って、それから釧路方面まで行ったような記憶があります。

@高橋聡志-g9f 5 ай бұрын

こんばんは。ちょっと忙しくてここのチャンネルしばらく観ていなかったら旅来渡船が扱われていたのですね。私は廃止の１ヶ月ほど前に乗船しているんですよ。クルマで行ってもただ往復するだけなら乗せてくれないことを知っていたので歩いて行きましたよ。跡地がこんな樹木に覆われた地帯になっているとは思ってもみませんでした。あっ、それから私のアイコン、実は現役当時の旅来渡船なんですよ。旅来側から乗船して、愛牛で降りたあと引き返していくところを撮影したものです。

@gakisanlove 7 ай бұрын

いつも楽しく見ています！いつも思うのですが、ゾヌさんの年間走行距離が気になる・・・

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

お察し下さい

@ムム無理 6 ай бұрын

エモい…。カップヌードル食べたくなりました（笑）！

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

確か帰路で静内の山岡家に寄ったんだよナ

@ムム無理 6 ай бұрын

ラーメン三昧！？

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

@@ムム無理やっぱ汗かきますからね～

@庄司岳彦 7 ай бұрын

平成の初めに免許取り立てで、橋が架かる前、ダートだったころのR336を何度か走りました。旅来渡船場付近からまっすぐに広尾方面に抜ける道が国道だったのでないでしょうか(現在は町道か)。河川敷に降りた先に国道の標識がたっているのを見た記憶があります。

@Aウシャコフ 6 ай бұрын

そこの堤防の法面、高校生の時オヤジの会社のバイトで手伝ったなぁ(´・ω・｀)

@meimei010101 6 ай бұрын

舗装されてる〜

@北海北斗 12 күн бұрын

渡船の碑の手前に旅来豊頃停車場線の名称板がありその下のプレテートに-0.84kmとあるのに気がついていましたか？911号線と320号線との境交差点のところです。

@Su---- 7 ай бұрын

十勝川国道渡船。廃止される3年前から数度訪れました。公園のボートに毛が生えた程度で側面に【開発局】の文字がでっかくペイントされ、ワイヤーを手繰り寄せながら対岸までを渡していました。バイクはダメでしたよ。当時既に「レアな十勝のみどころ」として道新発行のガイドにも掲載され、ライダーにも知られていたため訪れる人もパラパラいましたが、マナーの悪い人もいたせいか船頭さんは「ただ往復するだけの人」「車やバイクで来ている人」にはかたくなに乗せませんでした。旧国道からの入口には「国道渡船」を示す道標もあり商店や民家もありました。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

ありがとうございます。危険も労力もかかるし、何より人の命を預かりますからね。観光目的では乗せないのは当然か

@ねずみ色の猫 6 ай бұрын

渡船跡から川面に行けないのは残念。藪をかき分けて進むかと思いきや、このときのゾヌさんの行動は一般人と同じだったか！

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

収穫が無いのは分かりきっていますから（笑

@KINOKO2505 7 ай бұрын

今年は能登半島地震が起き津波も起きましたが日本は島国であるが故に津波大国でもあります。こうして減災、防災が進むことは良い事です。 S35年のチリ地震は津波の影響が凄まじかったと聞きます。 ANNで当時の様子の動画が解説付きでアップロードされていますが、ただ恐ろしさを感じるだけでした。津波対策は本当に各地で進んでいます。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

映像を見ましたが恐ろしいですね・・

@junishikawa1446 7 ай бұрын

旅来の渡し船乗りました。ただの往復はダメだったので片道乗って次の便で帰りました。えりも〜釧路を走るチャリダーが結構利用したようです。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

乗り心地はいかがでしたか

@junishikawa1446 6 ай бұрын

@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北特に流れや波を感じることもなくスルスルと動きました。吊り橋のように貼られているロープと船が何か物理的につながってるわけではなく、立ち上がって船を操る船頭さんの体を通して船とロープはつながってる状態でしたがそんなに力を入れている感じには見えなかったです。当時渡船を使わないと上流の38号線まで迂回しないといけなくてバイクでも1時間かかった（およそ60キロぐらい？）のでチャリダーさんにとっては一日の旅程を左右する重要な渡し船だったそうです。

@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 6 ай бұрын

@@junishikawa1446 ありがとうございます。ロープと船が繋がっていないと言うのもメリットとデメリットありますね～