帰宅は毎日朝3時！？カフェー女給の過酷すぎる1日ルーティン

[@retro-history]

【チャプター】 00:00 オープニング 01:18 カフェーの歴史と女給の仕事 03:50 開店前の仕事 05:58 昼の営業 09:10 片づけ〜休憩 11:35 夜の営業 13:45 閉店後 19:25 エンディング

[@伸之助-u7k]

今回、カフェーの謎が解けました。消防設備の点検の仕事をしているのですが防火対象物の区分で 2項のイ 「キャバレー、カフェー、ナイトクラブその他これらに類するもの」との区分が有り随分と時代がかった表現だなと思っていました。カフェーと語尾を伸ばすのが喫茶店☕の正式名称かなくらいに思っていたのですが昔はこんな施設が有ったのですね😊

[@kannomasumi7333]

ナルホド~です

[@柚子月久住]

現役ガルバ嬢です。 女給の仕事内容が今時のコンカフェとかガルバと大差ない！！！

[@joseph_anet]

んと、私の祖母は、十代の頃、カフェの女給さんだったらしいです。 　でもって、当時三十代の祖父は、そのカフェの常連客だったらしいです。 　家が近かったこともあり、一緒に帰ることが何度かあり、すぐに意気投合して結婚してしまったそーです。 　大正時代、17歳の祖母と、30歳の祖父、双方バツ２で、祖父に至っては９歳の娘がて、そこに17歳の祖母が嫁いだらしい。

[@user-tr1bg4ih4j]

特殊浴場、特殊料亭 いつの時代も特殊が付く男性に向けたいかがわしいお店はあるんだよね。 (カフェーは今でいうキャバクラやスナックやガールズバーやコンカフェの部類に近いのかな。あとはセクキャバか)

[@kazuhikoghoda748]

10:32 これ初見で　フェーゲン「虫みたいな顔をしているから」がインパクト強すぎた

[@yamada_hajime8]

ひいばあちゃんがカフェの女給だったのですが、もしかしたら美人だったのかなあ

[@すったもんだ-r7e]

鼻つまみ番付の内容面白いw実名と罪状さらしって今なら確実に炎上するｗｗ なにより「紅茶いっぱいで六時間もいるから」って昔からそういう人がいたんだね。 この時代の文章でも読めるもんなんだなあ。

[@松本悠佐]

時代変われど男と男を相手にする商売は何も変らないですね…。

[@ランチパックピーナッツバター]

現代も似たようなお客さん居る

[@TomomiK-q2w]

10:30 蛇を持ってくるから どういう状況…？！？！

[@おはぎもち-s5n]

漫画「愛と誠」で、女子高生が喫茶店でバイトするシーンがあります。その子は良家のお嬢様だったので、友達に反対されました。 現代の感覚では、反対する理由がわかりませんが「キャバクラみたいな女給カフェ」という名残があったんでしょうね。 ※「愛と誠」の喫茶店は、今みたいに健全な店でした。

[@たぬぬ-x6y]

メイド喫茶の大先輩かな

[@おはぎもち-s5n]

キャバ嬢じゃん！と思ったら、キャバ嬢より大変ですね💦厄介な客は、店長がなんとかしてほしいものです。

[@yu-712]

元遊女の人いそうですね。

[@飴玉-m4d]

キャッフェ

[@yukar1835]

初コメでしょうか…？ カフェー、言いづらい。

[@retro-history]

おめでとうございます＾＾

[@sebastianyamada6025]

今も昔も男と女は同じことしか考えてないんかwww

[@user-tr1bg4ih4j]

男の性欲は金になるからね

[@inArsLog]

”きっさ”店ではなく、”きっちゃ”店ですねｗ