後藤又兵衛～黒田長政に嫌われすぎた男が道明寺に至るまで～

~目次~
■別所と黒田の板挟み
■又兵衛と長政
■厳選・不仲エピソード
■キレる長政、飛び出す又兵衛
■再起・大坂冬の陣
■壮烈な最期・道明寺の戦い
■まとめ
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脚本・監修：歴史じっくり紀行
#歴史じっくり紀行

[@user-ub7xr6nr1r]

昨日　又兵衛桜🌸見てきましたよ~♪最高です🌸

[@shinji8733]

以前後藤又兵衛をリクエストした者ですが、今回も色々と勉強になり堪能させていただきました、ありがとうございます。 今後も楽しみにしてます！

[@user-wo3ih4gq3d]

又兵衛が、奉公構を受けて浪人中に寄宿していた当時播磨の鋳物師(いもじ)の惣領をされていた家の子孫の方と知り合う機会がありました💡 その方の家は、あの大阪の陣の契機になった方広寺の鐘の鋳造にも関わり、秀頼から官位を与えられ着物を下賜され、それを博物館におさめておられました(^-^)/ 又兵衛が大阪に出発する際は、壮行会を開いたという記録や、徳川方から「我らがとりなして黒田に戻れるようにするから大阪には行かないでね」という書状等も拝見しましたが、本当に歴史は面白いです✨✨

[@user-jz8gh8lj7p]

戦国の豪傑！又兵衛と同じく黒田家に仕え苦楽を共にした水野勝成と最後の一戦を交えるなんて劇的です。 この一戦で又兵衛は自軍の若者たち全てを退去させていますが死を覚悟した戦だったのでしょう。 ところが、火のないところに煙は立たない。秀頼を助け出す突飛な話は実は幸村と又兵衛が計画していたのだとか。。。 幸村と書かれた首がいくつもあったとか又兵衛も影武者だったとか、秀頼と共に九州に墓所があったりで壮大な物語が書けそうですね。

[@toshichika720]

後藤基次と黒田長政なんとなく良いコンビだっと思う

[@user-oc6cr5fi6x]

又兵衛が大阪城に入城したことを知った長政は「大阪方はよき武将を得たり」と言ったという逸話があるので長政が又兵衛のことを高く評価していたのは間違いないと思う。間柄がこじれたのは又兵衛が長政のことを主として敬意をはらっているとは思えないような言動が目立つことと無関係ではないだろう。

[@shibamofumofu4983]

この長政の逸話は有名ですね。 動画で紹介されると思っていましたが、出て来なかったのは意外でした。

[@user-eh9fe3yl5v]

@@shibamofumofu4983 織田勢力の武将の紹介でよく長島一向一揆をはしょるのと同じだね。有名なのに。

[@kurita1201]

波瀾万丈な人生ですな。 又兵衛さん。

[@osamu0727]

後藤又兵衛をモデルにしたドラマがないのが寂しい・・・まあ今の上見て仕事することこそ美徳の時代にははやらないのかもしれないけどな。

[@user-pz9fd6ee5b]

いい奴やん(適当簡潔)

[@gotooooo16]

ご先祖様やのにあんまり知らんかったので勉強なりました。

[@user-ey8vs8iu7y]

凄！！

[@user-fk5jt4wr5s]

後藤又兵衛大好き

[@DAITYASO]

(　・ω・)…大阪の陣のメンツがいつ見てもスゲー。

[@user-bm5hr7oz9r]

漢とはかくの如く在りたいものじゃな。

[@user-zv3oe2dg9m]

いつも楽しく拝見しております。バナーの後藤の後の字が抜けてます。

[@user-pz9fd6ee5b]

長井道利をやって下さい‼

[@user-nm8ef9yn3p]

黒田八虎に黒田二十四騎 よくこれだけの豪傑を集めて育てた黒田如水は、名軍師だなと思う。

[@user-wp9jn8fg4l]

佐藤雅彦 軍師なんて役職当時にはないよ、せめて軍監

[@user-nm8ef9yn3p]

@@user-wp9jn8fg4l じゃあ、知将か策士かな。

[@user-wp9jn8fg4l]

佐藤雅彦 両方だと思うよ

[@user-hk6ng6dk2f]

佐藤雅彦 一時期、城戸乗之助という豪傑が黒田家にいたんだけどね 黒田長政と喧嘩して逃亡したけど

[@user-bm1sf6wi1t]

誰一人見ても一国一城になれるだけの器。 それを率いる器のある如水は戦国随一だよ。 大阪夏の陣はまさに戦国武将の漢達最後の華舞台。

[@user-hk6ng6dk2f]

後藤又兵衛の最期の対戦相手である水野勝成も実の親から奉公構を食らって諸国放浪していたんだけど なんやかんで後藤又兵衛との戦いの後に備後福山藩の大名にまでなったんだが しかも黒田長政とも喧嘩して追手まで出されたという経緯があるのだが

[@yoshii871]

水野勝成は　家康にもお前が大将やるんだから突っ込むなよ！って釘されてたのに突っ込んでいって激怒されてるよね。たしか大坂の陣の時だっけ？ 家康の親族になるらしいけど無茶苦茶よね(家康も若い頃無茶して突っ込んでいって　信玄にボコボコにされてるから同じかh

[@Milepoch]

享年56、この歳で力押しはできまいに

[@josui-simeon]

あれほど仲良くしろっと言っておいたのに……

[@miyuki970]

長政が敵将に斬りかかられた際、この程度の敵将を倒せないなら我が主君に有らず、と静観していた、とか。何とか長政は敵将を打ったが、、

[@rosan6179]

これは黒田長政の方に問題がある 父の官兵衛のような器量を持っていたら出奔することもなかったのに

[@JANIS509]

声は凄く良いのだけど…何故に鎧兜！？(今さらながら)

[@user-kv5bh1sn8i]

司馬遼太郎は後藤又兵衛、真田幸村、島左近、黒田如水を愛していたみたいだが、後藤又兵衛は風神の門、城塞、軍師二人で真田とともに取り上げるなどよほど愛していたようだ

[@user-og9ip7rn7f]

実は又兵衛桜を観に行ったことがあります、ですがずっとこの人が宇陀に逃れていたという話は知らなかったです。奈良県民として恥ずかしい限りです。

[@user-tr5ve1gv1y]

手前黒田家に仕える後藤又兵衛と申す………………ってのは花慶好きなら絶対忘れらんないセリフだよね(笑)

[@user-hk6ng6dk2f]

後藤又兵衛といえば城井城攻めの時の城戸乗之助との殿軍争いですね。 又兵衛が殿軍を務めたと申請したが 乗之助が又兵衛の陣羽織のかけらを拾ったので乗之助が殿軍と認められたそうだ。 その後、乗之助が黒田長政と一緒に大坂の秀吉のところに行く途中で 備後の鞆浦で黒田長政と揉めて失踪した。 その理由は鞆浦で長政は乗之助に船に帆を張れと命令して 乗之助が「俺は武士であって水夫ではない」とキレて出て行った。 その後の乗之助は行方不明になった・・・

[@user-hk6ng6dk2f]

大坂夏の陣の時、後藤又兵衛と城戸乗之助が再会したという説があります。

[@hidekinagae9117]

又兵衛と長政 で大河作って欲しいです

[@user-wi3ki6pc2n]

又兵衛の奮戦に目頭が熱くなる人もいるでしょう。じぶんは又兵衛を称賛する日本古来の美意識に感動しました。信長は旧来の権威を否定したとされていますが武力だけでは戦のない世の中を実現するのは不可能だったでしょう。私たちにとって大切なものを知る。それが歴史の学習だと思うな

[@mima983]

この流れで 塙直之 が見たいな

[@dm9217]

藤又兵衛

[@user-rb3bh5ox7o]

長政はプライドが高かったんだろうね プライドを傷つけられ ネチネチ嫌がらせをした感が満載

[@user-hh3mh1tu3q]

長政の執拗な嫌がらせは、帰っておいでよ。 の裏返しだと、思っています。

[@user-hm7bo3fs1o]

誉田住みの人いますか

[@user-lb6eb1in7k]

朝倉宗滴か朝倉孝景をお願いします！

[@user-co4uy9zu1s]

実は大坂夏の陣で家康を討った名将

[@potetom4]

「負ける度に頭を丸めておっては髷が生えそろわん」 これは、若殿に退却を進言したのにボロ負けして自分も大怪我負った又兵衛から見れば、”言わんこっちゃない”なんですが、負け知らずの大殿・官兵衛さまの前では、負け戦が武士にとって普通の事という含みもある。ある意味、庇ったとも言えるし、若殿の表向きのメンツを丸つぶれにする代わりに大殿が怒る気を逸らしたのかもしれん。

[@user-pi3uj9qn1j]

1:25 西が別所で東が小寺(おでら)じゃなかったっけ

[@user-nw2wp9of4e]

小寺は姫路、別所は三木市で地図を見たらわかります。

[@chennlin4200]

What's the background music? Thanks.

[@ilovecmpunk]

大坂の陣といえばだいたい ・真田幸村サイコー！ ・大野治長クソ！ ・淀殿もクソ！ ・秀頼はただのボンボン！ みたいな評価しかないけどワイは一番好きなのは後藤又兵衛と毛利勝永。 塙直之や木村重成も好き。 後藤基次が討ち死にしたことを知った真田信繁が泣きながら悔やみ、毛利勝永が慰めた話も好きや。

[@kurita1201]

司馬遼太郎の"城塞"では、本当かどうかは分かりませんが 後藤基次は、大野治長のことを嫌っていました。

[@user-nl3pr7ld9g]

明石テルズミじゃないの？

[@user-nw2wp9of4e]

司馬遼太郎で言うとたけのりですね。ゼントウとただ音読みする時もあるし、資料だけでは正しい読みがないようです。明石掃部と役職兼通称で呼ぶのがいいかも。

[@user-gh8ui2jo4o]

別所家は豊臣氏と交渉決裂したのが始り😔

[@user-wp9jn8fg4l]

こういう系の人って一癖も二癖もあるよね、水野日向もかなり面白い

[@user-hk6ng6dk2f]

あちちあちち そういえば水野日向も奉公構え食らってたね

[@user-wp9jn8fg4l]

ワイルドメーン 実の親にね、それもお父ちゃんに、そのせいで諸国放浪することになるんだけどそのおかげで下下の人間の事がわかるようになるって言うね、まあ家康公の取りなしでお父ちゃんと和解したんだけどね

[@user-hk6ng6dk2f]

あちちあちち 後藤又兵衛の最期の対戦相手が その水野日向というのも運命だね

[@user-wp9jn8fg4l]

ワイルドメーン そうだね

[@user-iz9ye3sg8v]

浅井長政やってほしい

[@user-cb7yi5sv5l]

クレしんの戦国のやつに出てんかったっけ？

[@user-pm8ru4oo1g]

ほんと和田一浩そっくりだなあ

[@user-hd3hi3sl1x]

長政と基次の関係は主従関係というより黒田孝高を師匠とする兄弟弟子であり強烈なライバル関係

[@kurita1201]

信長と光秀の関係に似てませんか？ 孝高が斎藤道三。

[@ay3041]

朝日左衛門尉行安やって下さい！

[@user-hk6ng6dk2f]

最後は天敵水野勝成の計略に引っかかって死んだ件 水野勝成がわざと小松山を空けて後藤又兵衛を誘導した件

[@CaliforniaBeverlyHills90210]

気性が荒いのよ。武士はまず精神の鍛錬からよね。

[@TaiseiSato1118]

哀川翔のイメージが強すぎてｗ

[@user-hk6ng6dk2f]

又兵衛のライバルである城戸乗之助さんをお願いします。

[@user-hk6ng6dk2f]

すいません 城戸乗之助の動画 すでにありましたわ

[@user-td3oz3uy7m]

浪人

[@user-cw6gq4xx9m]

後藤象二郎がこの人の末裔ってマジ？

[@user-xz4ie9yx8p]

いつの時代もどの業種でも腕のある職人と2世ぼんぼん社長は合わないもので。

[@deliserosacossette6556]

明石全登はてるずみじゃね？

[@tanabeh8841]

黒田長政は坊ちゃん。又兵衛は野良犬。合うはずがない。 長政が年上ならうまくいったかな？ けど、語り継ぐほど面白い話にはならんわな。

[@user-ub5kd4zz1t]

後藤又兵衛、二十歳頃まで服部姓であり柳生新陰流の使い手で有り忍びの上忍でした、弟は穴太衆の頭の1人であり、徳川家に代々支えていますし、楠木いちぞくとの姻戚関係でも有りましたので教科書や表面上の解って有る事だけで判断すると真実を見誤る事になります。

[@toshichika720]

笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

[@RANMARU8102]

CM多すぎ

[@user-mx3ku9hy3w]

それな 寝ながら聞いてても広告だらけで聞く気うせるわ

[@madoi725]

ヒカルの動画見たらこの人なんて言うんだろ

[@user-mx3ku9hy3w]

@@madoi725 それとは別だろ

[@RANMARU8102]

私はその人の動画見ません。娘達は見ているようです。

[@zs588]

我慢しましょう

[@ody4754]

黒田長政は器が小さい？😢

[@h.i4526]

秀頼公はさても御武運のお強いことよ じゃなかったか (俺が生きていれば勝てる)

[@user-yc5lt2jw8t]

草刈正雄ぽっい⁉️

[@user-cf1vi5or8z]

黒田長政の実際の人柄は分からないけどエピソードの限りでは好きになれない…

[@sjfaow]

拡散助さん 自分の事しか考えてない感じ 親は凄いのに

[@user-hk6ng6dk2f]

拡散助さん 城戸乗之助も大坂に行く途中で備後で黒田長政と揉めて逐電した経緯がある

[@user-cf1vi5or8z]

@@user-hk6ng6dk2f 詳しいですね、勉強になります。

[@osamu0727]

拡散　典型的な2代目気質で自分になびくやつ大好き。ただ執拗な奉公構えを見るあたり又兵衛の力は認めてたみたいで眼力だけは父から受け継いでたようです。

[@kurita1201]

仲悪い大名多かったらしいですね。 福島正則(途中で仲良くなった。) 細川忠興 藤堂高虎。

[@user-di9ql9gf5z]

後藤 又兵衛と黒田 長政、 全く違う性格ですね。 当時は又兵衛ぐらいじゃないと務まらなかったんじゃないでしょうか、破天荒ですが。 長政は真面目過ぎ、父官兵衛と荒武者又兵衛の間で悩んでたのでしょうね。人質として生きて来たので、仕方がないかもしれません。

[@user-wp9jn8fg4l]

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[@smorusantiman1741]

長政は器が小さい。これも父親に対する劣等感から来ているのでしょう。又兵衛はよい散り際だったのでは？