イギリスの産業革命についてわかりやすく解説します

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Жыл бұрын

260年前のイギリスでは、毛織物を他国へ販売していましたが、インドからの人気の綿織物に対抗すべく、毛織物のノウハウを使って綿織物の生産が始まりました。
機械ではなく手作業で行われていたが、ジョン・ケイの飛び杼、ジェームズ・ハーグリーブスのジェニー紡績機、リチャード・アークライトの水力紡績機、サミュエル・クロンプトンのミュール紡績機などの発明によって、生産が効率化されました。
また、ダービー父子によるコークスを使った鉄製造方法の成功、トーマス・ニューコメンによる蒸気ポンプ、ジェームズ・ワットによる蒸気機関の発明もあり、蒸気を利用した産業の拡大が可能になりました。
織機の蒸気動力化、蒸気船、蒸気機関車などの発明によって、イギリスは産業革命を経て「世界の工場」と呼ばれ、工場経営者と労働者の新しい関係が形成されました。
この過程でラッダイト運動も発生しましたが、産業革命はイギリスだけでなく、ヨーロッパやアメリカ、アジアでも広がりました。
日本も明治維新時に産業革命が導入されました。
ミジンコでも理解できるように
分かりやすく解説します。
【BGM】
甘茶の音楽工房さんの「青い空を見ていた」と「MoonSpring」という
BGMを使わせていただいています。
本編
amachamusic.chagasi.com/music...
エンディング
amachamusic.chagasi.com/music...

Пікірлер: 40

@user-iz8bz7mp9w 11 ай бұрын

まるで天才のバーゲンセールだな

@user-hi4nt3vx3i 11 ай бұрын

コロナ自宅療養中にたまたま見つけました。とてもわかりやすくて子どもの頃になんとなく聞いた話、学生の頃の理解できなかった授業の謎がどんどん解けていってます。とても有意義な療養期間になりそう。

@user-qs5xp9pb2k 11 ай бұрын

天才多スギィ！！

@bioguitar 11 ай бұрын

知らないところで今まさに歴史が繰り返されてるんだね

@KT-hg4um 11 ай бұрын

毎週あまりにもわかりやすすぎて感涙！感謝！

@konbu0422 3 ай бұрын

高一ですがこの動画を授業の一環で見ました！凄く分かりやすくて最高でした！

@user-lx6ro7op5f 11 ай бұрын

わかりやす！！！受験生にとってはありがたいです！

@user-dy9cz3ig9m Ай бұрын

わかる…わかるぞ…、！！！ほんとにありがとうございます😊

@revisedfountain 3 ай бұрын

3:58 石炭が安価だったイギリスは蒸気機関を導入するメリットがあっても他国はエネルギーコストをペイできなかった。その後の効率化の発明で他国でもメリットが出始めたのがこの辺。

@user-vx8zv8fi7x 11 ай бұрын

やっぱ失敗してもいいから発明どんどんやっていけ、という社会の方が革新は起きるんだろうね

@user-lg8dl1ns7l 9 ай бұрын

最後にちゃっかり暴露w

@user-qo1ts4mm1m 9 ай бұрын

イギリス帝国の海底ケーブルについても動画化してほしいです！

@user-vx8zv8fi7x 11 ай бұрын

日本は珍しくAIに前向きなので、ぜひ活かして新しい産業革命につながってほしさがあるね

@user-fu6md5yw8g 9 ай бұрын

高校で習ったなあ〜懐かしい

@yuyuccuri 4 ай бұрын

蒸気は未だに第一線だものねぇ

@user-dx7wq1uw1b 7 ай бұрын

1:55 蒸気を連続回転運動に変えたのは1769年キュニョーではないかな？フランス人だから取り上げてないだけなのかも。

@DandelionOracle Ай бұрын

第二次産業革命

@healchansns 11 ай бұрын

イギリスは思ったより（大きなお世話）偉大だったのですね😮 今の世は第二次産業革命の過渡期なのかな。どうなっていくんだろう、、

@endo1185 11 ай бұрын

時代はitだよ

@narisato5726 Ай бұрын

時代は螺旋のように回る

@zero9724 6 ай бұрын

この後ろで流れてるBGMなんですか？

@DandelionOracle Ай бұрын

青い空を見ていた

@user-zm9kr7nb1o 11 ай бұрын

詳説世界史解説（非公式）さんと同じ方かなあ

@xyzhs7202 2 ай бұрын

これができたから当時世界最強になれたんだよなブリカス連呼で思考停止してる歴史好き（笑）は進歩してどうぞ

@meroppa1 Ай бұрын

工場が出来て資本家は一方では女子供をこき使い、もう一方では職人から仕事を奪ったみたいな普通の説明になってるけど、職人≒成人男性であり、女が工場で手軽に稼げるようになると女が経済的に自立できるようになり男女平等傾向になり、それも成人男性には面白くなかったから機械を破壊したという側面も。直接壊してるのは機械だけどそれを通して女の地位を再び地中に押し込めようとした。丁度フランス革命直後でフェミ運動が起きてもいたしね。それで資本家たちは成人男性の言う事を聞かざるを得なくなり彼らを中心に雇用し女は家に追い返した。それら具体的割合はどんなもんかは知らんが、一部の者が儲けたり一方を立てればもう一方は権利も富も没落するトレードオフは何も「歴史は繰り返す」どころか人類がサル以前の頃からの事なので殊更「俺はそこを理解してるぜ」なんて言って見せてこっそりドヤるほどのもんじゃない。これを特に経済で言えばエレファントカーブ、資本家と女子供という上位層と下位層が儲かり、成人男性という中間層の没落を指す。今で言えばGAFAMみたいな世界的資本家と、一次産業割合がGDPの過半数を占めてるような労働力の安い貧国が共に儲かって、先進国の下位層は人件費が高いから仕事を貧国民に奪われ没落する。資本家が自国(先進国)足元の下位層に仕事を与えるよりも貧国民に与えた方が世界全体の生活水準の底上げには繋がるが、世界的経済格差は拡大してしまう。今の世界の資産格差は上位1割8千万人と下位5割40億人での一人当たりで200倍と言われる。今の日韓英仏加豪台は60倍、アメリカは235倍、フランスはフランス革命～一次大戦間の125年間で200～250倍。革命が何度起きても格差は全然縮まってなかった。日本もフランスと同時期、江戸末期から一次大戦前は19世紀丸ごとそれと全く同じだった。上位層の独走はリーマンショックやコロナ不況があっても続いている。それらイベントは上位層から下位層まで軒並みダメージを受けるもののそこからの復活と伸びがやはり上位層が最も強い。そして格差が限界に達すると革命なり戦争が起きて左翼集団が支持されて、金持ち同士はその富をぶつけ合って溶かして結果的に書世界的格差が縮むの繰り返し。一次大戦と二次大戦はそうだった。技術が発展すると仕事が奪われるというのは半分しか正しくない。それで空いたリソースは技術発展によって生じる市場に回される。ケインズは2030年には人々は週15時間労働で済むようになると言ったがそうならなかったのは人類を含むどんな生物にも競争意識がある事を軽視していたから。彼の著書を読んだ事はないから彼はそこには気付いてたのに世間が彼の発言を勝手に切り取っただけかも知れんけど。衣食住を100年前の水準で満たす為だけなら確かに先進国は15時間で足りるようになってるけど、40時間労働として空いた25時間は競争に消費される。男は良い家と車買うため、女は化粧と服を買うために25時間分もきっちり働く。100年前は車持ってる人はほとんどいなかったし大学進学する人も世界の1%程度だったろうが今は両親と子供本人が大卒の肩書を買うために人生の多くの労力を払わされている。みんなで競争辞めたり受験産業を打ち壊せばそれをせずに済むかとなっても、そうはならない。生物は繁殖と生存をかけて競争せずにはいられないから結局別の種目を作り出して競争する。人類史上の発明は、肉食(塁人液は草食傾向が強い)、火の使用、弓矢やブーメラン(くの字に曲がってるものでなく本来はただの真っすぐな棒でも手元に帰って来なくてもブーメランと呼ぶ)、服、船、農耕牧畜飲乳、煉瓦、絵、文字、印刷、馬車、鉄道、狼煙、伝書鳩、電信、それら全て現れた時にその効率的なものを使い始めた側と使って来なかった側でケンカした筈だ。抗議する側の立場になって発明を全て放棄したらどうなるか? この主みたいなユーチューバーもGAFAMに雇われてる人たちもみんな失業する。サルみたいな社会に戻るかとなっても野生動物は激減してて、家畜も人の世話無しにはろくに生きられないから食料が足りなくて大戦争が起きる。AIでの失業者数どころじゃない。念のため言っておくが厳密には人類の祖先にサルはいないみたいなくだらない突っ込みする奴はスルーな。どんな種も中立進化していくように、環境なり状況に合わせて何が主流か、どんなタイプがその種の社会で有利かは変わり続けている。その変化に付いていけない奴は滅びるし、それが皆が無意識に言っている「老害」だし、大人が子供ら下の世代の新しい価値観に付いていく事にこだわりすぎると自身の生存にリソースを割きすぎて繁殖が疎かになって絶滅する。だから老人は適度に老害でいる事が人類全体のためになる。2つも下の世代の価値観や文明の利器にはついていけなくて良いから、それを自覚して権利放棄すればいい。選挙の票の効力を若者の半分にするとかね。それを日本を含むアジア全域は権威主義社会だから認めない。一度でも力を持った奴、個人や層はそれを手放そうとせず生涯弱い者虐めを続ける。成人男性が儒教価値観的に男尊女卑と年功序列を維持し女子供を虐め続けてる事だよ。儒教思想は中国で人口密度が高まって食料が足りなくなって、成人男性が自身の生存を優先し繁殖は疎かにし始めた事で殷で国教的に定着した社会制度。それを孔子が1500年くらい後に再利用しようとした。儒教は孔子がゼロから始めようとしたわけじゃない。周王室という権威者の力か弱くなって戦争が250年くらい続いて困ってたからそれをまた大きな権力で抑え込めようとした。本人はどこまで意識してたか知らんけど。権威者の強権が必要悪だというのは今の習近平とかアメリカの軍事経済政治力も同じ。アメリカはこのチャンネルでも恒常的にどこかで戦争を作り出しているが、アメリカがトランプ的に他国に介入しなくてもその地域はとの地域住人同士なり中露などの他の大国の都合で戦争が始まる事に変わりない。ブリカスとかアメカスとか言いたがってる奴らにはそれが分かってない。強権もバランスが問題で、団塊オヤジみたいに妻子に専横しまくってたら妻子は不幸になるし、権威者が弱すぎても戦争が増える。サル山でもボスザルに必要な資質はケンカが強い事と、他者同士のケンカの仲裁が上手い事だ。ラッダイト直前は資本家と女子供が手を組んで成人男性をエレファントカーブの谷間に突き落とす形になったが、結局は資本家と成人男性の仲直りが優先され女の地位は再び下がった。フランス革命もアラブの春も下位層や貧困層の主導した革命ではなく、新興上位層なり中間層(国民上位50%)の最上位層に対するクーデターであり、決して最底辺の者を助けるのが主旨ではない。貧困層は中間層なり新興上位層に利用されてるだけ。トランプも政治経済のグローバルを辞めるという大義名分で、エレファントカーブで没落していた元中間層白人を味方につけたが、それには結局黒人やヒスパニックなどのスケープゴートを必要としてもいるし彼ら最下層エスニック集団を救う気がまるで無かった。民主党も黒人インデイアンヒスパニックには権利は与えようとしたが金はグローバル化推進によってむしろ共和党よりも彼らから奪った。共和党も民主党もどちらも黒人たち底辺層の味方ではなくオバマ自身すらそうだった。