「じゃあ、俺、電話しとくよ」とか、「あっ、それ俺がやる」って感覚で、「I'll call him」「I'll do it」などと「will」をあまり意識せずに使っていたけど、間違いじゃなかったみたいで安心しました😅
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。バッチリですね!
@saba-san-k9t Жыл бұрын
最高です。これまでに見た中でも最もしこりも何も残らずの動画(他が残る訳じゃないが、笑)😊 気持ちいいです、この余す所なく感覚! では、Will you marry me ? は、かなり高い確率というか、で話されているって感じですね。 そして結婚の誓いで神父?の前で、尋ねられて、I do.と答えるのも、事実の証明的な発言でと。 まだまだ漠然としてたなと改まる。しかし何故こんな事が起こるかは、次々やらなくちゃ、の間違った詰め込み教育カリキュラムがあるからなんでしょうね😢 疑問を残すことなく、ロイさんが返信でくれた言葉、その通りですね😊 毎日動画を2つ見れば、いつか追い付く、つもりで今ロイさんの動画を見ています。まだ見てないのがあるので。今、吸収出来る稀なタイミングなので大活用させて貰います! よく考えられたロイさんの日本語に多大に感謝!! Thanks a lot 🙏
ターミネーターのI'll be back.は、困難な状況の中であえて軽く言うことでセリフに味を出している感じがします。
@kiskekis01 Жыл бұрын
「The door Left side will open」を聞くたびに なぜ「will」を使うのだろうと思っていましたが、腑に落ちました。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです。
@aoki_ch4 ай бұрын
英語ネイティブが、”the scroll of meteorite will teach you the spell meteor storm, while the scroll of healing will teach you the spell heal.”とか書いてたのをみた記憶がありますが、willをあえて付けた方が座りが良いし文が引き締まって見えます。助動詞は理解しがたい単元ですが、同時に奥深くて面白いです。ありがとうございました!
未来を表す助動詞にはwillの他にshallがありますが、両者の違いについてロイ先生の説明を聞いてみたいです。マッカーサーのi shall returnとターミネーターのi`ll be backの違いとかshall we danceの微妙な響きとか、細やかなニュアンスが分かるとより味わい深くなると思うんです。
本当にいい意味で頭の整理になりました。 ただ、日本の英語教育では、試験で「I will go to school」を「学校に行きます」と訳したら、「未来のニュアンスを含んでない」ということで減点もしくはバツにされませんかね・・・ 実際、willがない場合の現在形でも同じ訳文になってしまうなら、回答者が時制を理解しているかどうか判断がつかない。 まあ、実際の問題文には、”tomorrow”とかそれらしい副詞が付加されるのでしょうが、それでも安全を考慮して「~するつもり」とあえて書いてしまうでしょうね、試験では。 こういうところがもどかしいところではないでしょうか。
ドク、おかげで鍛わります willにも来ました will(愚者の意志)、can(秘められた可能性)、must(絶対の圧力)、may(開かれた扉)、shall(神の意志) タロットカードの名称みたいにしてみました(笑) すっきりしたわー あと、may have to、should have to、have had to、have been able toみたいな、完了形を取るヤツですね 「なはずだったんだけどなー」などの(期待の不発)みたいな面があって、オロオロします (他にもありそうですが、ごちゃごちゃになっている部分なので、記憶が怪しいのです) それと、部分否定、全否定が絡んでイメージがころっと変わる否定形、、、こいつがまた厄介です またお願いします、頑張らないシリーズの到着が楽しみです
話がずれて申し訳ないのですが、ある米国人にbeenをベンと発音されたことがあります。そういうものでしょうか?(Have you ever been to Hokkaido?)
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。been [bin]はそうやって聞こえますね。
@naokinikaidou9749 Жыл бұрын
ビンだったんですか。ベンじゃなかった・・・。@@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
/i/ の発音は「エ」に近いから「ベン」っぽく聞こえることもありますよ。
@naokinikaidou9749 Жыл бұрын
アベマリアのべはVですね。エですね。@@englishdoctor_roy
@01cometang-t303 Жыл бұрын
willはどちらかと言えば、「行くよ」「来るぞ」の「よ」か「ぞ」に近い印象があります。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。なるほど~
@萩原耕介 Жыл бұрын
Helow! Doctor Loy, good morning sir. I would catch veryvery splendid uses of "Will". I'm sorry I didn't know that, thanks a lot. "Will" means Mind and Conviction! I'm sure to satisfy at best. (91yrs.Japanese) How do you feel my Japanglish? Please let me know native English.いやいや滅茶苦茶日本語がお上手!よく分かりました。生まれて初めて聞きました。
I will do it. とwill を略さないと強い意思が感じられる。 ということですが、I won't go. も略さずに、 I will not go.だと「超絶行かない」みたいになるのでしょうか。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。発音、アクセント次第ですよね。
@copperhead5791 Жыл бұрын
ありがとうございました。
@scozy3332 Жыл бұрын
今回はwillでしたが、常識を疑うという意味で現在完了を取り上げてみます。 よく言われるのが、日本語には現在完了の概念がないので理解が難しい。これを私は中学時代に教師から聞きました。 これは違うと思います。例を挙げると、クラスメートが学校を3日休んで登校してきた際に、友達から「なんで休んでたんだ」 と聞かれて、「風邪ひいたんだ」もしくは「風邪でずっと寝込んでた」こう表現します。前者は、過去形、後者は、現在完了形です。 つまり、日本語の場合、無意識に過去形でいう事もあれば、完了形を使う事もある。しかし、両方の表現をする話し手の頭のなかは、 ずっと寝込んでたという感覚があるわけです。つまり、現在完了の概念がないわけでなく意識していないだけの話だと思います。 これについてご意見があれば是非お願いします。なるほどと思われた方は高評価を、何言ってんだよと感じた方は低評価をお願いします。賛否両論お待ちしてます。 最後に、英語好きだけど、文法とかのルールを覚えるのが嫌だという人に聞いてもらいたいのは、文法は、ルールではなく自分の感情や気持ちを表現するツールなんだという事を分かって貰いたいです。 英語の持つ感覚を日本語に落とし込んで出来るだけ忠実に掴むのは非常に有意義なことです。 しかしよくやりがちなのは、日本語の感覚をもとに英語を理解しようとすることです。これは、英語を話す際によく間違えます。 例えば、正直に言いなさいと言いたい時、Say honestly. Say honest thing. 等とおかしな表現をしがちです。 英語だと、Be honest. 正直に言いなさい、正直に行動しなさいは、これで言えます。 若く見られたいは、I want to be looked young. 見られたいだから、受動態にしてと考えるからでしょうが、こんな言い方はしません。 正解は、I want to look young. これらの間違いの原因は、日本語の発想で英語を捉えてしまうからです。大事なのは、英語の発想、感覚を日本語で味わう、此れに尽きます。
@englishdoctor_roy Жыл бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思いますよ!
@kyomosamui886 Жыл бұрын
状態を表す場合、現在完了だと継続になりそうな気がするけど,どうなのかな? つまり I have been sick in bed because of a cold. 「私は風でずっと寝ている。(今も寝ている)」 「風でずっと寝て(い)た (今は寝ていない)」は I was sick in bed because of a cold あるいは I had been sick in bed で は ?😅
@scozy3332 Жыл бұрын
@@kyomosamui886 ネイティブ感覚でいうと、I was sick in bed. と言われたら、聞いているのは「今迄この3日間」どうしていたかであって、過去の一時点の話を聞いてるんじゃないという感覚でしょう。勿論常識で考えて分かる事なんでいちいち言わないと思いますが、やはり違和感はあると思います。 I have been sick in bed.だと継続になって今も寝てないとおかしいと思われるようですが、そんなことはありません。 今も寝ている場合も言えるし、今朝方回復した場合も言えます。確かに現在完了形は、過去から現在までの状態や動作が続いている場合に使います。その際に、今終わった、さっき終わった(だからゲームしている)という風にある程度時間に幅があって必ずしも今終わったの意味だけではありません。 其れと過去完了は使えないかという事ですが、これは使えません。現在完了は過去から現在の時間軸、過去完了は、大過去から過去迄の時間軸を表すものですから。 ネイティブは、風邪の場合ほぼsickをつかうので改めてbecause of a coldはつけません。 I'm getting sick. 風邪の引きはじめ。 I'm getting better. 治りかけ。 I get over. 完治した。
@aoki_ch4 ай бұрын
確かに。I can swimを「私は泳ぐことができる」と日本語訳で理解していては勿体ないと思います。あくまで「(状況的に)泳ぐことが可能や能力がある」と理解するほうが望ましでしょう。和訳(浮輪)に頼ることなく「泳げる」ようになりたいですね。