【インボイス制度】未登録でもOKな場合を職業・ケース別にわかりやすく解説！

[@Esme93]

数字がめっっちゃ苦手で理解することを諦めてましたが、😇 この動画でようやく理解できました！！🌟 ありがとうございました💐

[@user-xc1me5re6b]

Gパンパンダさんの説明が本当に誰よりも分かりやすく、確定申告も助けられました✨

[@ともやまふるふる]

顧客は一般の個人のお客様なので、不要だとわかりました。 ポイントすごくわかりやすかったです。あちこちいろんな人のサイト見たけど、ここわかりやすかったです！ありがとうございました

[@ba-kaba-ka]

どこよりもわかりやすい。ありがたい

[@fangxu2711]

いつもお役に立つ動画ありがとうございます。インボイス制度が10月に導入してから、業務委託での講師の仕事で、いきなり11月分の報酬が減らされました。理由としては消費税の分が負担するようになり、手取りから減らされました。ただし、それまでには委託先に何も知らせがなかったんです。本当にいきなりです。金額はもともと大したものではありませんが、このようなことはありでしょうか。異議を主張するならば、どのような点がいえるでしょうか。教えていただければ助かります。ちなみに、講師の仕事は取引先が個人ではなく、企業です。よろしくお願いします。

[@脱いだジョゼフ-c7g]

一般消費者向けのみであっても、会社の経費となる場合、領収証等で適格請求書がないと、課税仕入にならず、仕入税額控除ができないから、制度の目的に照らせばインボイス登録するべきなのかな？

[@松井航太郎-y1v]

消費税は預かり金ではありません。裁判例があります。

[@katuohara768]

酷い裁判のようですね。

[@ミルちゃん-l6r]

​@@katuohara768 なにが酷いのかわからないけど笑 法律でそう決まっているのだよ

[@ゴミ袋-w5t]

消費税が預り金であろうが、売上の一部であろうが、消費税の納税義務を免除されることで、免税事業者の手許のお金が増えるのは事実

[@ひでまき]

消費税って消費者から貰ってる、その分を国に納める。消費税がなくなったら消費者から貰えなくなるから同じ事じゃないですか？消費者からすれ消費税として国に納めてるつもりなのにの非課税事業者の利益になってるだけですよね？消費者からすると国に納めてるつもりが業者の利益になってると思うと払いたくないよね

[@姿なき狩人]

自分は課税事業者だが、インボイス登録番号を 使わないことに決めた。 国家ぐるみの(まるでナチス政権のような)弱者 イジメでしかないインボイス制度に加担したく ないからだ。 そうすることで、自分には何らかの取引上の 不利益が生じるだろう・・・。 しかし、我が身が斬られても相手の骨を断てれ ばそれでいい。 相手は結果的に、国民の良心と自由意思を利用 して税金を2重取りするという国家機関として この上ない不名誉を与えられるのだから。 　　　　　　　 　姿なき狩人

[@ミルちゃん-l6r]

よくぞ言った!!

[@junjun4919]

付加価値税（事業者が払う）と消費税（消費者が払う）がごっちゃになっているので、国民にはインボイスについてわからない １．経団連の輸出企業には、消費税の還付金が５~６兆円ある 経団連の輸出企業には、消費税の還付金（輸出事業をしている事業者は、売上に消費者から預かる消費税がないので、仕入や経費で支払った消費税の還付を受けることができる）が５~６兆円返ってくる。経団連は、外国人を雇用する企業側が全額支払わなければならない医療費や保険料を、国民に肩代わりさせている（社会保障費を払わないようにしている）から、消費税を上げた方がいいと思っている ２．ガソリン税×消費税、酒税×消費税は・・・「税の二重取り」 ガソリンや酒には、すでに税金が含まれている。つまり 酒（酒代+税金）×消費税　＝ 酒代×消費税　+　税金×消費税 ガソリン（ガソリン代+税金）×消費税　＝ ガソリン代×消費税　+　税金×消費税 「税金×消費税」は、払わなくてもいいはず 酒税は「酒のメーカーが払っているから、これに消費税がかかるのは正当」という人がいるが、ヨーロッパのは「付加価値税」、日本は「消費税」。つまり、ヨーロッパの付加価値税は「モノに他の価値あるモノ」が付加されているから課税するという事業者が払う税。例えば、ある酒を高級なレストランでいい雰囲気の中で飲めば付加価値税がかかる。しかし小規模な安いレストランで計り売りなどでは付加されないという考え方。 日本は「消費税」なので、個人などが「消費したもの・サービス」にかかる税金であるなのに、なぜか酒税（メーカー支払い。別に法人税を支払っている）に消費税がかかっている。この酒税は「消費」ではない。これを二重課税という。 ※日本の消費税は、もともとは付加価値税なので、事業者が支払う税だが、支払うだけだと事業者の利益が減るので、税の分、商品の価格を上げやすいように「あたかも消費者の消費に課税されているかのように見せかけている税」。これが会計処理上の都合から、消費者に課税されていることになった。 ガソリン税、酒税など・・「税の二重取り」分は国民に返還するのが当たり前（経団連の「消費税輸出還付金」は返還されているのに。。。） ３．消費税のインボイスは、「免税対象だが、自分の意思で税金を払いたい人」の登録宣言 インボイスも、1000万円未満の企業に税金を課す根拠を「消費税」を理由にするなら、その前に「税金×消費税」は課税対象ではないので、酒税やガソリン税などにかかる消費税は国民に返還するのが当たり前。なぜかこれらの税金には「付加価値税」が根拠になっている。「付加価値税」を根拠とすると、「消費税輸出還付金」を輸出企業に返還する根拠がなくなるし、1000万円未満の企業にインボイスも必要なくなる。 ※付加価値税のインボイスは、売上1000万円未満の企業は税金を支払う能力がないので付加価値税は免税される。日本の消費税のインボイスは、付加価値税では免税になる売上1000万円未満の企業に「自分は免税されるが、自分の意思で税金を払いたいので、登録します」と宣言する制度。「登録します」という人には、いろいろな制度が定められているが、「登録しない人」は、制度上、冷遇される。

[@matuoke-sd7dw]

課税事業者もインボイス登録は任意ですよ　9月29日必着で取り下げできます！簡易書留でインボイス登録センターに送る！　弥生さんは何でデジタルインボイス推進協議会の代表幹事をTKCに交代したのですか？

[@緑J緑J]

0:35 「売り上げの相手が事業者でなく一般消費者ならインボイス不要」この当たり前の事を過去数年間、大きくは告知せず、まるで隠していたかのような税務署には憎悪しかない。自分は、この論点に自分で気づいてインボイス登録を避けれたが、無駄に費やした思考時間だけでも不愉快。

[@ギリシャリクガメ]

凄く勉強になりましたよ❗ 主に一般人が相手だが、たまに法人相手もあるから入った方がいいか😂笑(チケット) 逃したらかなり痛い。

[@hachipochi0308]

4：57消費税は預り金でないみたいですよ。東京地裁の判決もでているみたいですし。

[@ゴミ袋-w5t]

だけどだから益税はないとは言ってなくて、むしろ「ピンハネの余地があるのは問題だが、 （事務負担軽減優先のためには）不合理とまでは言えない」として不公平で憲法違反との指摘を退けただけ

[@emperor0001]

でも、末端免税業者は、消費税を貰えていないんだよ？だから、元受から貰った消費税を、中間元受は下請に経費として出すか消費税として納税するかをすれば良いだけだろう？　だから、下請け免税業者は、工事代金に消費税を含めた総金を請求して、消費税は0円で請求すれば良いんだろう？幾ら廉価販売で駄目と言われても、貰えない消費税は致し方が無い？だから、消費税は請求しない？工事代金で増やし消費税は0円？ 税務署も、其処は正しく申告していれば問題無いと言っている？・・・なら総額に含め消費税で無く工事代金で貰えば、良いだけだろう？消費税は其の上の住友同様に中間元受けが支払う？だから、免税業者は皆インボイスを遣らない方が良い？遣らずに総額に含め消費税は0円で請求する？・・・岸田氏の話を取りまとめるとそう成ると思うけどね？是は岸田氏の話を聞いた結果だよ？・・・ね、岸田さん？

[@中村-p6o]

え？　この人税理士じゃないよ。偽物