近大生まれ「アセロラブリヒラ」食卓へと届けることはできるのか！？【ガイアの夜明け】

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Күн бұрын

Пікірлер: 14

@tvtokyobiz 6 ай бұрын

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@mmmnnnmn 6 ай бұрын

食べてみたい

@biwa_lake_love 6 ай бұрын

この伝え方だと『獲れないから養殖する』と誤解されかねないので、その点にも触れてほしい。養殖・増殖技術の開発は必要ですが、それは天然資源を増やすために使いつつ、高付加価値を生み出すことに使うもの。魚粉主体の給餌養殖という食料の迂回生産では、食糧不足・資源不足の解決にはならないので。

@vega2024-pc3yp 6 ай бұрын

今まで生で食べられなかったやつが養殖で食べられるようになりましたからねすごくいいですよね、マスのお刺身は食べてみたいです

@tsuruoka 5 ай бұрын

よーし、ワイも明日からアセロラ美絞りかす食べよう

@翔太-f2l 6 ай бұрын

2切れで1500円て高いよ

@空魚-r6n 6 ай бұрын

醤油をアセロラジュースで溶いて食べたら良いのでは？

@華の慶次郎 3 ай бұрын

高いわ

@ARAYA9.1 5 ай бұрын

高

@masaharusasaki-h6s 5 ай бұрын

近代マグロでさえ食卓に届いてないのにｗ近代マグロなんて話題になったの10年くらい前じゃないの？相変わらず近畿大学は話題先行だね。

@林檎大阪 5 ай бұрын

食卓に届かないから意味ないって考えが浅はかすぎ。近大マグロは高いから基本ある程度高いお店向け。そこが天然マグロを使ってた分の需要が浮く→少し下のランクのお店が上のランクのマグロを買えるようになる→繰り返し→一般のスーパーに並ぶマグロが相対的に安くなる食卓に届く届かないが課題解決の結果じゃないぞ？貴方の認識してる社会狭すぎくね？

@masaharusasaki-h6s 5 ай бұрын

@@林檎大阪この国のマグロの年間消費量が何十万トンなのか理解できてないキッズの妄想ですな。そのうち近代マグロが占めるシェアは、わずか1.4%にすぎない。価格に影響なんて一切せんよ。たかが１％風情が影響力を語るな。