R Wさんコメントありがとうございます。本のとおり立てた菌ちゃん畝はトマトが快調で今は何もせず続けて豆を育ててます。実はこのアレンジ畝の方が成績が良く初霜が降りるまでナスが獲れ続けました。筑波大学の研究では糸状菌ネットワークは細菌を運ぶ道となり、そこで繁殖した細菌が糸状菌ネットワークを拡大するのに役立ちWIN,WINの関係が成り立つようです。畝のメンテナンスはワシなりに工夫してみようかと考えてます。ちなみに筑波大学の報告はコチラで公開されています😊▼▼▼www.tsukuba.ac.jp/journal/biology-environment/20200924184103.html
Mayu hapiさんコメントありがとうございます。竹藪は晩秋に整備を兼ね竹を斬りまくり横に寝かせて腐らせます🌴数年後には菌に覆われた竹がゴロゴロ。拾い集めるのはヘビが冬眠する時期です🐍畑の土作りもその時期にはじめます。整備した竹藪は春に筍が採れます👍この畝にはトマトの脇芽を挿してみました🍅着根したようですが、どうなることやら😊