【精神科医の実体験】親の過干渉を許した人の末路と脱出法 | アダルトチルドレン | 毒親 | 愛着障害

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精神科医さわの幸せの処方箋

精神科医さわの幸せの処方箋

Күн бұрын

Пікірлер: 196
@CocoroDr_Sawa
@CocoroDr_Sawa 8 ай бұрын
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@vanilla0413
@vanilla0413 8 ай бұрын
先生の涙の気持ちわかります。 成績が良かろうが悪かろうが、あなたはあなただから大切なんだよ。と言う愛され方をされていたら辛い気持ちにはならないですよね。
@ゆり-j6h6m
@ゆり-j6h6m 8 ай бұрын
益田せんせいのKZbinから来ました。涙声で、一生懸命話される先生に人間らしさを感じ、医者だからとかではなく、一人の人間として共感出来ました。ありがとうございます。
@lullan
@lullan 8 ай бұрын
よくぞ語って下さいました🙇 私の場合は父でした。 幼少期は身体的な虐待と精神的な虐待があり、その後は過干渉と貶されることが増えました。 父のことが恐ろしくて言い返すこともできず、成人してからやっと夜逃げ同然に実家から逃げ出しました。 「こんな人生はもう嫌だ」という気持ちと、一人で生きて行く覚悟をしたのが、私の変化のきっかけでした。 未だに度々フラッシュバックしますが、何とか生きています。 動画を拝見して、独りじゃないんだと思えました。 ありがとうございます。
@Tamami-88
@Tamami-88 8 ай бұрын
私も母が薬剤師で教育熱心で過干渉で、母子密着がすごくて、アダルトチルドレンになってしまいました。今はアラフォーです。結婚して子どもが産まれましたが、私の中で母との関係にはわだかまりのような、しこりのようなものがあり、あまり息子を連れて実家に帰っていません。わが子には、自分がされたような教育を同じようにするのではなく、子どもに寄り添える母でありたいと思います。。
@user-Eevee0133
@user-Eevee0133 8 ай бұрын
過保護に育てられると視野が狭くなるから、対人関係や将来のことで苦労するんだよね。 自分は世間知らずや同世代のブームの乗り遅れ、言って良いことと悪いことの区別がつかない、とかでよく困ってた。 親の過保護によって自分自身が空っぽだから、よく『人生って何だろう?』って考える。 将来は親族と縁切ったり、自分が本当にやりたいことをやろうと思ってるけど、失われた時間がデカすぎて……。 ホントに幼少期の頃って大事だと思う。その人の人生を左右するから
@齋藤志保-z2k
@齋藤志保-z2k 8 ай бұрын
子供を育てていく中で母と衝突をしました。産後うつになった私と母を精神科医の先生に同席して貰って、 言いたいことを言える関係を作ってしまった母が怒られていました。 そのDr.からは、貴女も頑張って言いたい事があるならなるべく言うようにしなさい、と言われ、以前の母との関係は改善されました。 そのDr.には今でも感謝しています。 父も母も過干渉な割にはあんまり愛情を与えてくれる親ではなかったので、旦那家族を見て、初めて 本当の両親の愛情を知りました。 何もかも気付かせてくれた旦那には感謝しか無いです。
@齋藤志保-z2k
@齋藤志保-z2k 8 ай бұрын
@@5twitter257 婆ちゃん子なんですけど 押し付けとか、一切無く衣食住を整えて貰って、田舎暮らしだったせいもあって 普通に地頭良かった旦那が、自然に進学校に進学して、夜食を作って貰ったり、 大好きなゲームも厳しく制限されず 理数系が得意で地方国立大工学部に進学して、とにかく旦那本人が自分の将来像を描きながら好きな道を進んだそうです。 兄妹も仲良くて、末っ子だった旦那は 歳が離れた姉兄からも可愛いがられた様です。
@nb3700
@nb3700 8 ай бұрын
@@5twitter257(差しでがましくてすみませんっ;;)端的に、植物にとっての土壌・水、肥料=「ご飯、お風呂、安眠、おウチ(の心地よさ)」が必要充分の「家族愛」だと思います。  ヒトも植物と変わらない。見つめて観察して、その子の適性に応じた環境整備を助けてあげる。  自身の適性=得意なこと、好きなこと、結果楽しく感じることetc.、は内的にわかる、と言われています(なんでも生まれながらの遺伝子設計が大きく関与してますからね)。だから時期がくればこども自身がどうしたいか、なにが好きかを親に伝えてくるはずです。なかなかそれが判りづらいお子さんなら、それも個性、ともかく子の成長を阻むようなことはせず、つまり「世間の常識」的な空虚な価値観や自己投影で子を押さえつけることをせず、「したいこと」が芽吹いたらそれを資源(お金)の許す限り支持・応援してあげる。  ヒトの脳は失敗から学ぶシステムになっていますから、存分に試行錯誤(=「失敗」)をさせてあげて・・・、18,9歳にもなれば親御さんが目を見開く位に素敵に育っているはずです♡  子といえど、遺伝子を共有している部分があるとはいえど、別存在の異人格! 境界をやすやすと乗り越えて侵入していくような行為に気をつけて、正直に接していれば(「透明性と境界」)、総体としてお子さんは世の中/他者にも肯定的に向き合っていけるのではないでしょうか。 (長々とすみませんでしたっ;;)
@users.772
@users.772 8 ай бұрын
​@@齋藤志保-z2k すてきですね。 「押し付けが一切なくて」 「"本人が"将来像を描き、好きな道を選んだ」 すごいことですよね。 ありえないです。
@えっちゃん-l9u
@えっちゃん-l9u 8 ай бұрын
私は、幼い頃から否定されて、他人と比べてはバカにされ情けないやら、恥ずかしい、笑われているのが分からんのか!など言われ続けられました。 57歳になった今でも、心の傷を拭いきれません。このようなタイプの母親の対処もお願いします。
@hisamif5590
@hisamif5590 8 ай бұрын
私もそうです。常に馬鹿にされ続けてきました。なじられてきました。 これって心理的虐待って言うんですよね。 私は母の介護をする際、もう一切ありません。
@えっちゃん-l9u
@えっちゃん-l9u 8 ай бұрын
苦しかったでしょうね!ありがとうございます😊
@myk2675
@myk2675 5 ай бұрын
70代の母が綺麗に毒親に当てはまってます。 先生のアドバイスの、何かを選択する時に、自分がどうしたいかで選択する、というのがすごく心に響きました。 最近買い物中に、無意識のうちに、母がこれを買わないと文句をいうからこれにしよう、といつも物を選んでることに気づき、あえて自分が買いたいものを買いました。 お世話になってる分の感謝は返しつつ、これからは自分の事も大切にして行きたいなと思いました。
@匿名匿名-d3g
@匿名匿名-d3g 8 ай бұрын
こういう実体験が最も心に響きます。
@ツヒメ
@ツヒメ 20 күн бұрын
涙ならがの先生のお話、子供時代は勉強面で辛かったんだろうとうかがえました。自分の場合は服装言葉使い、マンガは禁止、ゲームもダメ、テレビはお笑い禁止、友達もあの子呼ばないでと指定、友達だけで遊びに行ってはいけない、ポケベル禁止(時代を感じますが)など多くのルールがあり、何でもかんでも口に出さないと気が済まない母親 でした。親からすれば躾の一環かもしれませんが、こちらからすればそれは親の監視です。この監視に疲れ果て居場所を求めて夜の世界に逃げました🌉大人になって分かったことは、親は未熟。自分が心配でたまらなかったから子どもを監視して、コントロールして安心してたこと。子どもの私は[親からは信用されてない]というメッセージしか受け取れませんでした。30過ぎて一人暮らしをすると両親に言ったら反対されたことで、残念だけどうちの親は異常かも知れないと思い、散々文句言われながらも不動産や知り合いに相談して信用会社使って一人暮らしを決行しました。 親の顔色見て決める人生とはおさらば、卒業👩‍🎓しました。離れて正解👍過干渉は周りからは大事に育てたれたんだからの一言で理解はされないのが悲しいところ。『あなたの為を思ってやっているのに本当にあんたって子は感謝が無いね』と耳タコでしたが、感謝って湧き出るもんで、やりなさいって言われてできるもんじゃないと今でも思う。感謝の強制がキツかった。それって子どもに『ありがとう』を言ってもらい自己承認欲求の表れだったんじゃなかろうかと思う。 😮この動画みて、自分の振り返りが出来ました。ありがとうございます😊今の課題は自分のダメ出しをやめることです。😉
@mochipi3131
@mochipi3131 8 ай бұрын
先生、立派ですね。わたしも自分の発達障がいの子にも健常な上の子にも理想の山を登らせようとして衝突してたのかな、と思いました。よかれと思って、安全な道を、と思ってるけど子どもが自分の山を登っていくのを見守れるようにならねば、と思いました。いつも先生に救われてます。ありがとうございます
@ベイマックス-c3i
@ベイマックス-c3i 8 ай бұрын
さわ先生の本気の本音が聞けました。😢本当に、こんなステキな、先生見たことがないさわ先生リスペクトです✨信頼してます😊
@dango922
@dango922 8 ай бұрын
私と同じ境遇で思わずコメントしました。 中学受験の塾で六年生の時、苦しくて苦しくて過呼吸になり運ばれた経験があります。母や周りの大人は私の事を点数や偏差値、数字でしか見ていないんだと感じすごく辛い思いをしました。中高は母の希望の進学校に入学しましたが、全く勉強せず、母の理想とは言えない娘を演じて母を試すような行動ばかり取っていました。ダメ娘になっても愛してもらえるか自信がなく試したかったのだと思います。 その後は浪人を経て私も医者になりました。私も同じように自分の子供に過干渉になっているのではないか、中学受験でつらいおもいをさせるのではないかと不安の日々です。
@chihirofukuda1892
@chihirofukuda1892 7 ай бұрын
親の人生の山を登っていたと30代過ぎて気づいてしまい、タイミングが遅く、人より遅れをとっており、とても辛い
@MEGUMI42
@MEGUMI42 5 ай бұрын
親の介護まで必死に続け一生奴隷の人もいるから、まだ取り戻せるよ
@赤い木苺
@赤い木苺 8 ай бұрын
ほかの人の山ではなく、自分の山を登ることを徐々にできるようにしていくとのことですね。言い換えれば自分軸で生きるということでしょうか。 さわ先生でさえも、最近になってそれができるようになってきたと感じられる、ある意味今でも改善プロセスの途中なのですね。 しかも、十代の頃のことを思い出して涙ぐんでしまわれるなんて、本当に勇気のいるご発言だったことと存じます。 親きょうだいに支えられての実家療養という、実に弱い立場の私ですが、もっと本音を言えるようになりたいです。 まずは服や靴を自分で選び決められるようになりたいものです。 20歳くらいの頃、母から「私達、服の好みが似ているわね」と嬉しそうに言われた時、何も言えなかったけれど心中は震えるほど強い憤りを感じました。 好みが似ているのではなくて、押し付けられてきているからです。それは50代となった今もそう変わらないのが本当に情けないことです。
@まずい
@まずい 8 ай бұрын
私も服を自分で選べるようになったのは洗脳がとけて40歳近くになってからでした。今までたくさん我慢してきた分これからは幸せになりたいです。
@赤い木苺
@赤い木苺 8 ай бұрын
@@まずい 様、遅めだったとはいえ服を自力で選べるようになって良かったですね。お互い幸せになっていきましょう。
@rico_s1226
@rico_s1226 8 ай бұрын
涙ぐむ先生を観て、もらい泣きしてしまいました。先生の率直なお話しとても好きです。私自身も医師ではありませんがそれなりに社会的に認められた職にいて、それは親の干渉のおかげだという気持ちと過干渉に辛かった気持ちのどちらもあり、自分が親としてどう過ごすのか悩む日々です。御本楽しみにしています。
@川岸の木
@川岸の木 8 ай бұрын
さわ先生、お医者さまという周りから尊敬される職業につかれて、さらにこういう場で知見を発信して多くの人から慕われるようなお仕事をなさっていらっしゃいます。 そんなさわ先生にして、ご自分の子ども時代の経験を語ると声が上擦って涙ぐんだりなさる。立派な大人になってもなお影を落としている親御さんの対応というものに震撼とさせられます。
@mmm_78
@mmm_78 7 ай бұрын
これを選んだらどう思われるだろう…という他人軸で生きてきていた事に気付くまで、長い時間要しました。 条件付きでないと愛されなかった気がしています。 先生のお話、大変響きました。
@麻-g4p
@麻-g4p 8 ай бұрын
私も母には口答えが出来ません。 いつも頭の中の一部に母が居ました。 先生も大変でしたね。
@kominatonanami
@kominatonanami 4 ай бұрын
動画を拝見し、私も似たような経験をしてきましたので、泣きそうになりました😭 現役の精神科の先生がこうやって発信してくださること、大変心強いです。 本当にありがとうございます😊 先生の動画を拝見し、私は1つの本音に気付きました。 それは、「私、もうママの尻拭いしたくないよ。ママはいい歳した大人なんだから、自分のことは自分でやってよ。ちょっとは自分の頭で考えるなり、自分で調べるなりして!厄介事を当たり前のように私に押し付けないで!」です。 その本音に気付けただけでも気が楽になりましたし、「私、辛かったんだね。今まで気付いてあげられなくてごめん。これからは、もっと自分優先で生きようか😊」と自身に声かけができました。 もっと自分を大事にします。
@pawnpipe
@pawnpipe 8 ай бұрын
感謝をやめればいいんだよ。親には何をしてもらっても当たり前。 自分が親になってわかった。感謝なんか全然されなくていい。自分が子供のためにやりたいからやっているだけ。
@まずい
@まずい 8 ай бұрын
本当にその通りですね。生まれてきてくれた時点で親孝行達成です。 所詮は親の都合で子供は生まれるのですから。
@nb3700
@nb3700 8 ай бұрын
アタシもそーです^-^、ふたりのこどもには「産卵後の鮭のように力尽きて死ぬ」イメジをずっと話してきました笑。だから老後彼らにメイワクはかけたくないけれど、いまもまだ「老後の蓄え」など出来ず子らに資金投入中です★、やりたいよーにやって生きてくれ、と。
@nb3700
@nb3700 8 ай бұрын
@@まずい 「所詮親の都合で」、ほんとにそうですよね! 明確に「作ろう!」って自己決定してるはずですからね! (だから「産んでやった」とか「育ててやってる/た」とか、ほんと蒙昧、止めてほしい!;;)
@幸運舞い降りる音楽配信
@幸運舞い降りる音楽配信 8 ай бұрын
私もぽぽ同じ人生です。私の場合はピアニスト&ピアノ講師になりました。今は心の成長、色々全て、乗り越えられ、楽しい人生を送ってます! などと言いつつ、このような動画が降りてくるくらい、考察系を観ては、まだまだ勉強熱心です😂 毒親に感謝なんてしなくていいっておっしゃっているKZbinにも出会いました。こんなに親のビション、導きやレールに乗って夢を叶えて、精神性を磨きながら頑張ってきたのだから感謝される側ですよね〜って思ってます。
@Bee-wy2tq
@Bee-wy2tq 8 ай бұрын
小さな頃から運動も勉強もできた私は母の自慢だったと思います。高校に入って勉強についていけず、初めて人生の挫折を経験したとき、物を投げつけて泣きわめきました。母の狼狽する姿を見て、自分はなんて悪い子なんだろうと思いました。就職も結婚も、母の顔色を見て決めました。そうすれば間違った道は選ばないだろうと、変な確信があったからです。 主人と息子の発達障害と向き合う今、ようやく母から少し自立できたような気さえしています。母も歳をとりました。母は変わりませんが、私はしっかりと自立して母と精神的和解をしたいのです。母が生きているうちに。
@emikoshort5743
@emikoshort5743 8 ай бұрын
先生、よく乗り越えられましたね。 体験に勝るものはないです。 これからも悩める人に発信し続けていってください‼️
@jesstm1338
@jesstm1338 8 ай бұрын
私も成績悪いと父母に恫喝されていました。ある時母に、 「蛙の子は蛙」と言ったら「失礼な」と言われましたが、それ以降勉強に関しては何も言われなくなりました。 何が響くのかわからないものだなあと。 次は、結婚後に自活して離れて暮らしているのに、次第に所謂うるさい姑みたいな(姑はうるさくない。笑)意地悪過干渉キャラに母は変化していきました。 対策で効果あったのは、 ①電話にでない。②住んでいる場所を教えない。なんなら何も本当の事を教えない③連絡はメールのみ。この3点セットで平和を取り戻しました。 でもこれらの方法は、周りにいた友人や知人達からアドバイスを貰い成し得たことで、私1人で閃いたことではなく。 その方々には感謝しかないです。
@milkribbon1098
@milkribbon1098 4 ай бұрын
さわ先生は大学生で気がつかれたのですね。私は60歳近くになって気が付きました。 私の母は30年近く前に亡くなっています。ずっと亡くなるまで母に気に入られて、仲良くしたかったです。出来の悪い私は母に褒められることがなかったです。母に無条件で好かれたかった。 「子どもへのまなざし」故佐々木正美先生が書かれた本が衝撃的でした。母とは真逆の子育てをしようとずっと思って生きてきました。
@ロラリリラ
@ロラリリラ 7 ай бұрын
涙を流しながら話して下さりありがとうございます。 実体験良く伝わりました。声もステキでした。過干渉にならない様気をつけます。
@のりのり3
@のりのり3 7 ай бұрын
反抗期はやはり必要なんだと思いました。 穏やかな反抗期だと長いのかもしれませんね。 親も諦めきれなくて。
@佐藤恵子-j4n
@佐藤恵子-j4n 7 ай бұрын
益田先生とのコラボ対談からさわ先生を知りました。とても感動しました。私も母との関係にずっと悩んで来て53歳になりました。 これからもさわ先生の動画で勉強させて頂きます。ありがとうございます😊
@Y.Y0329
@Y.Y0329 5 ай бұрын
「自分が手を貸してあげないと何も出来ない」 「自分が導いてあげないと」 こういう風には思っていないと思います。 実際は「自分が思う様に動いて欲しい」「自分の意見を全部受け入れて欲しい」と思っていますよ。 結局の所、自分の思う様に操りたいだけなんです。 自分の母もそうでしたし、自分の妻も今現在こういう状況です。 自分で決定出来るのは自分自身の人生だけで、それ以外の決定権は自分には無い。 こんな当たり前の事すら理解出来ないのが毒親です。 子供が可哀想です。
@tnkmari7502
@tnkmari7502 8 ай бұрын
さわ先生の涙にもらい泣きしてしまいました😢そして、子供時代のお写真の可愛いこと! 分かります、子供の頃辛かったこと(特に家族関係のこと)って、今だに話すと泣けてきちゃいますよね…
@user-rc5px4sg3p
@user-rc5px4sg3p 8 ай бұрын
子どもにとって、親の期待がどれほど追い詰めることになるのか、わかりました。実体験を語ってくださり、理解が深まりました。ありがとうございます。
@Karea-vo3fp
@Karea-vo3fp 8 ай бұрын
主人の実家は母子家庭で祖母と母親が過干渉、、、 大学まで実家で過ごし、就活を始めたら実家から通える所で探すように口出しをしてきた。25歳のときに結婚の話が出た時はまだ25歳で結婚はまだ早いからダメだと、、、 社会人になったら息子扱いから旦那扱いに変わった。 息子の生活に入り込みたくて異常な行動を取るので要注意が必要、、、
@棒読み英語
@棒読み英語 4 ай бұрын
子供を持ってわかる。親がおかしかった事が。 何も期待しない、健康でやりたい事やって、いろんなことをして失敗したりして乗り越えて行って欲しい。 楽しい人生になるといいね、しか思わない。 私にはなかったから。親と縁切りして、楽になりました。
@にゃんころもち-s4u
@にゃんころもち-s4u 7 ай бұрын
初めまして。今30代後半です。 自分は一人っ子で、幼少期両親の仲が悪くケンカが多い家庭で育ちました。 幼い頃は離婚して片親になることがいけないと考え、常に顔色を伺い、ケンカが始まると必ず間に入って仲を取り持っていました。 社会人となり、精神科に通うようになりました。 きっかけはマンションの上の住人の騒音が自分に向けられているように感じ、耐えられなくなりました。 今は一軒家に引っ越し、かなり楽になりましたが、近所の犬の鳴き声が自分に向けられているように感じるのが苦痛です。 全ての音が苦手ではないのですが、特定の音が自分に向けられていると感じて胸が締め付けられるのも関係するのかな…と感じます。。 生きるのって、大変ですね。。
@敬子-q7u
@敬子-q7u 7 ай бұрын
人生を「山」に例えらてるさわ先生、これまでも幾つもの山を超えらてきたのでしょうね🏔️✨先生の優しさと強さを感じました💪今、そこから見える景色はさぞ美しいでしょうね✨✨✨これからも先生の発信を楽しみにしています🥰
@モモ-u9i
@モモ-u9i 7 ай бұрын
私も親には感謝しているのですが、それでも苦しかった思いがぬぐえず、今もずっと自分の中で板挟みになっています。 母は私のすべてを把握したがり、すべて思い通りに動かなければ、=反抗と考える人でした。 何がきっかけでキレるか分からなかったので、常に顔色をうかがい、期待された答えを探る日々でした。 地元を離れて就職し、連休に帰省したとき、夕食のおかずの食べ順を指示されました。温かいものから順に食べなさい、と。 しばらく離れていて気が緩んでいたため、うっかり食べたいものから食べていたら、突然激怒されました。 お前は本当に反抗的だ、何もかも私が言った逆のことばかりする、そんなに私の言う事を聞くのが嫌なのか、と言われました。 怖気が走ったのをよく覚えています。母が世間の母親と少し違うことは気づいていましたが、少し離れて異常さがハッキリと分かった瞬間でした。 感謝も嫌悪も愛情も悲しみも思い出もすべてが複雑に混在しているからでしょうか、、今さら恨みもなく許せているはずなのに、当時の話をすると涙が止まらなくなることがあります。 この動画の主旨とズレているのですが、先生の涙に私と似た気持ちを感じ、勝手に励まされた思いがしました。ありがとうございます
@sakura-indigo
@sakura-indigo 8 ай бұрын
自分が本当にやりたいこと、何がしたいかって自分が決めていいのだと改めて感じることが出来る動画でした。ありがとうございました。
@まち-q3m
@まち-q3m 8 ай бұрын
さわ先生。 ありがとうございます。 Dr.って人生の成功者で挫折や苦しみはあっても難なく乗り越えてる…そんな勝手なイメージがありました。 先生のお話、心に響きました。 私も親の山を登りきれず、理想の子供になれませんでした😅 私も発達障害の子どもたち(と言っても成人している子どもと高校生😅)を育てています(超早期療育を受けて今ではフォローアップの必要なしです) この動画で先生の事がますます好きになりました。応援してます。
@kazumi1020
@kazumi1020 8 ай бұрын
私は過干渉な親から逃げたくて早く結婚したけど上手くいかなくなって、離婚の時も母親に猛反対され私の考えが甘いだなんだと散々言われ、遂に体調を崩しました。 それでも実家には帰りたくなくて、無理をし続けている現状です。 自分の人生、何が好きで何をやりたいのかわからないです。
@tommy-sz2hd
@tommy-sz2hd 8 ай бұрын
わかります。親が敷いたレールの上を歩いて来て、親から離れて自立した当初、自分が何をしたいのかわからず困りました。色々調べて、したかったけど親からやめるように言われたことにヒントがあるらしいことがわかり、まるで過去に遡って親に反抗していくように一つずつやっていってる最中です。
@ツヒメ
@ツヒメ 20 күн бұрын
同じく、両親に同棲反対され、したかなく結婚、しかし、結婚する気がないのに半ば無理やり結婚したところがあり、やはり無理がでて離婚。その後、カウンセラーに通う。出戻り、家に居づらく一人暮らしをしたいと言ったが反対され、さすがに出戻り娘のアラサーの一人暮らしを反対ってオカシイでしょと思い、あらゆる手段を使って決行しました。親が子離れできないのが原因。何でも口出してコントロールしてないと気が済まない親に振り回されるのはもうゴメンだと距離置いてます。
@ぶなしめじ-r6g
@ぶなしめじ-r6g 8 ай бұрын
過干渉と過保護は違うらしいですね。最近、私は過干渉な親だったのでは?と考えてしまいます。子供の学校での成績や進路、社会人になって入る会社などは本人に任せていたのですが、それ以外のところでです。 例えば、子供が困らないようになんでも先回りして準備してあげたりしてしまう。就活の時も、どんな企業でもいいのですが、面接の前に散髪に行きなさいと声をかけたり、メモ帳を買ってきて持たせたり。 スーツに合わせるビジネスバッグや黒の無地の靴下を買って用意したり、全部わたしが用意しました。 本人は散髪が嫌いなので、まだ行かなくてもいいと思っていたところに、私が口うるさく行くように言いました。 無事、就職が決まって、今また私が入社までに必要な物を用意したり、散髪に行けなど言ってしまいます。 これ過干渉ですよね。 自分でさせなきゃダメですよね。 遅いかもですが、今後、黙って見守るように気をつけます。
@user-tantan2000
@user-tantan2000 8 ай бұрын
聞いてるとそれは躾ではないかな?と思いました。社会常識を親が教えないで誰が教えるのでしょうか?親御さんの話を真面目に受け取らず実行しないお子さんの性格が問題なのだと思います。少しだけ発達障害なのではないでしょうか?
@jaysean2009
@jaysean2009 3 ай бұрын
@@ぶなしめじ-r6g 本人が自分で出来ないから親が言ってしまうんですよね。過干渉なのかな、、私も全く同じです
@モアイ-h8v
@モアイ-h8v Ай бұрын
自分の母親も過干渉なところがあり、就職やキャリア、人間関係についても口出しをしてきます。 しかし、自分の人生なので、自分で決めて生きていきたいと考えています。
@ぶなしめじ-r6g
@ぶなしめじ-r6g Ай бұрын
@@モアイ-h8v さん 自分で決めて生きていくと考えているなら大丈夫です!親御さんにそう伝えて、信じて見守ってほしいとお伝えください😊
@ぶなしめじ-r6g
@ぶなしめじ-r6g Ай бұрын
@@jaysean2009 さん そうなんですよね、難しいとこですけどね、どこまで言っていいか😓
@nikuqeu_pochimaru
@nikuqeu_pochimaru Ай бұрын
私の親孝行は子供時代に全て終わりました。 たくさん我慢してたくさん気を遣ってたくさん暴力を受けて。 なのでもう十分だと思い離れました。 子供時代のアルバムも肉親が写る写真も全て処分。もう悔いはありません。 これからは自分の人生を生きていきます😊 思い出すのも辛い過去を共有いただきありがとうございます。 そしてお医者様になってくださりありがとうございます。
@m-sk2qi
@m-sk2qi 8 ай бұрын
親の過干渉は子は苦しいのに気づきにくいです。そして自分が親になっても知らずのうちに過干渉になってしまう。でも、先生の動画を見て何が過干渉にあたるのか具体例を上げてもらうことで、ハッと気づきました。気を付けて行こうと思いますよ
@running_daikon
@running_daikon 8 ай бұрын
こんにちは。いつもためになる動画をありがとうございます。さわ先生の人柄がとても良く伝わってくるような動画に癒され、良く拝見しています。 私自身も子供の頃は、何がダメだったのかの説明もないままいつもひどく怒られて育ってきたので、仰ることがとても理解出来ました。 しかし先日知り合いの方が「親から全く注意を受けずに、しっかりと叱られずに育ってきたから、大人になってからモラルの形成に苦労したし、今も会社で人から注意や、少しでも感情的に怒られるのが生理的に受け付けない。慣れない。」「自分が苦労してきたからこそ思うけれど、親も生身の人間としての感情を見せていくことも、人生経験を積む上では必要毒というか、そういう経験は必要だったのでは…」と。 私自身はこの問題は「過干渉」「放任」のメリットデメリットになるかと感じていますが、さわ先生はこれについてどうお考えなのか、もしお暇がありましたら今度動画で教えて下さるとありがたいです。
@tdm2965
@tdm2965 8 ай бұрын
過干渉だけど、外面世間体にしか興味ないんだよね。 そしてそれを利用して、自分の崩れそうな自尊心を補強する。 ふつう、子供の評価は子供のもので、親の評価は親のもので別なのにね。 でも、子供の評価が親のものだから、その評価が下がれば、 親の評価も下がると思いぶちぎれる。
@users.772
@users.772 8 ай бұрын
たしかに。 これですね いっしょにしないでよ とは何度もおもいました。 失敗とかも わたしがわたしのやりたいことしてした失敗なのだから 親がキレることではないだろうとかんじます。 そもそも生きてる時代がちがいすぎるので こちらでは大丈夫なことはたくさんありますね。
@なつ-x5v
@なつ-x5v 8 ай бұрын
先生は気持ちをわかってくれているのではという印象を持っていました 乗り越えて今に至る先生を尊敬します  自分を大事にするすべが私にはわかりませんが、先生の動画を拝見して自分の心と向き合っていきたいです
@user-jg1cr
@user-jg1cr 8 ай бұрын
親の中では私は不完全です。立派な資格も家も車も十分なお金も大好きな夫も子供もいながら、それでも何か欠落しているように接して来ます。 でも、母の言葉は私のために、なのです。私が困ってないか?私が困らないためには、私が良くなるように…等。 さっきもつい数時間前に一緒にご飯を食べて普通に別れたら、久々に1人の時間をただ満喫してテレビを見ていたら、何か困ってない?の電話。 私が何かに困っていそうにでも思いたいのか、何に困っていると思っているのか、怒りが湧きます。 本当は、母の楽しみは私の存在を近くで見ること、ただそれのみなのを知っています😢悲しい寂しいから私が幸せなのを確かめることで充足感を得ています。枯渇した人です😢 確かに何でも金銭面も精神面も近くでサポートしたいっていう気持ちは感じますが、私が十分満たされてリラックスしているのに勝手に心配して不安がって連絡がくるのが重荷なんです。 何が心配なのかと聞くと、寂しがってないのか?と。それはお母さん本人じゃないのかというとそれはないと、自覚はないようです。自分のために、私は自分の好きなように時間を使えるように、侵略されないようにしようと思いました。
@美樹-r7q
@美樹-r7q 8 ай бұрын
さわ先生も、思春期は親の言葉や目を意識して、劣等感だったり、もっと努力して認めて貰いたい。と頑張って来られたんですね。 お話しを聞いていて、涙が出ました😭 さわ先生は第一子ですか?私の母も兄には過干渉でした。私は下の子で女の子という事もあり、わりと自由でしたが、口うるさい母でした。早生まれのコンプレックスや食が細くて、いつも給食を残したり、同級生にいじめられたり、何よりも、過干渉の兄の家庭内暴力があり、家に居るのが一番嫌いで緊張していました。 小学校4年生で、脳も身体も少し成長し、中学2年生で背もぐんと伸びました。 IQが学年一番で、先生方に兄と比較されて、もっと良い成績が取れるだろう。と期待された事も、とても嫌でした。兄も親から離れたかったのか?高校受験で東京の私立を受験しましたが、見事に落ちて名古屋の公立z高校に入りました。 私は受験に合格し、見事に親から離れましたが、自分の道は歩けたものの、やはり親が支えてくれるからこそ、世の中のあちこちで痛い思いをせずに生きられる事も多いと、自分の歩いてきた道を振り返ってみて思います。 さわ先生の本、もうすぐ届くかな?☺️楽しみです❤
@WS-fu9nn
@WS-fu9nn 7 ай бұрын
さわ先生、実体験を話して頂いてありがとうございました✨
@HY-qj7iu
@HY-qj7iu 8 ай бұрын
女医の西川史子さんも同じ苦しみがあったようですね。 うちの夫家系も医者家系で、先生と同じような苦労を夫も味わっていました。夫はずっと爪噛みをしていました。私と出会って、初めて親から逆らったみたいです。それから、爪噛みがなくなり、一皮剥けたみたいです。 先生の苦悩は他の患者さんを救っています。今日はウルウルしました。 私の子育てモットーは、一個人を尊重する、子どもと伴走するですが、合ってるんかな?(笑)先生の本で答え合わせですね。
@こまぎれにく
@こまぎれにく 6 ай бұрын
自分の食べたいものを選ぶのはガチ マジでやった方がいいですね 私、これからは自分のやりたい事をやる!って決心して最初にやった事が「ねるねるねるねを食べる」だったもん 万感の思いで食べましたよ、ねるねるねるね…そんで途中でお腹いっぱいになって、もうイラネって残したw バカみたいだけど自分にとっては人類が月に踏み出したくらいの出来事だったな 子供時代をうまく過ごせないと辛いけど、先生も乗り越えてこられたんですね なんかめげずに頑張ろうと思いました
@ぐッ
@ぐッ Ай бұрын
みんなどうしてそんなにチャレンジ出来るんだろうって思っていました。母に無欲だねあんたってとか、自分の意見ばかり話すのやめてとか言われたな。優しすぎるんだねって友人に呆れ顔で言われて傷ついた事もあった。それ以外出来なくてずーっとモヤモヤ。あの国に旅行に行きたい→行く、資格が取りたい→取る、一位になりたい→なる。なんでみんなそう言う欲求になるんだろうって思う、とどうじに自分はそう出来なくて、、自分の山を登る。とてもしっくりきました。今それをしているんだなって。もう少しで人生の折り返し地点です、普通に目標や欲求を持って登りたい山に向かって行ってみる毎日。恋愛もダメな経験ばかり。全部の経験が人よりワンテンポもツーテンポもズレてるみたいで、結婚も出産も経験出来なそうです。でも好きな山を登れるようになってきているよ🏔️☺︎その中で諦める事も学んだよ🏔️☺︎。確かに優しく尽くしすぎる性格が災いして、自覚できてから人との距離感を学習中なのでいい歳なのにチャンス逃しがちです。ぼっち…。でも、色々な事が分かるようになりました。人よりは遅いけど自分の山っていいですね。感謝出来るように終わりたいし、自分を大切にする。⭐︎ 動画ありがとうございました。☺︎
@pemi7578
@pemi7578 6 ай бұрын
40歳になっても両親からダメ出し、私の愛する夫に対してキャリアマウント行為があり本当にやめて欲しくて涙が出ますが、ゆとりある生活の中で高学歴で道を外さずに済み今の私がいるのは親のお陰と思うと、拒絶できなくて辛いです。
@まるこchan
@まるこchan 5 ай бұрын
ありがとうございます。 親が放棄した兄弟の世話などを押し付けられて自分の人生がないような気がしていました 放棄する割にはこちらの人生に口出しする  誰も手放しに応援してくれない アタオカな親&祖母に育てられ、うつになりました 逃げ出したいと思いながらもここにいなさいなどと引っ張られ、諦めと絶望の中、療養中でしたがもうすぐ元気になったらここを(この土地ごと)逃げ出したいです
@Yayayiai
@Yayayiai 12 күн бұрын
先生は医者になる道を選んだのはすごいと思う。 好きなことして欲しいなぁ
@みみ-l2c9o
@みみ-l2c9o 8 ай бұрын
さわ先生ってすごく立派にみえるのにずーっと生きづらさを抱えてたんですね。😂
@yoshi5.10rada.
@yoshi5.10rada. 8 ай бұрын
はじめまして 先生の動画を拝見してハッとさせられました。 親は子供に対して過剰に期待したりこうなって欲しいと言う思いがありました。 子供は成人し社会人になりましたが親が心配する以上に自分自身で生きていく人になりました。 先生の涙には親御さんを 思い感謝されてる反面、お辛いお気持ちがあったのですね。
@橘シゲチヨ
@橘シゲチヨ Ай бұрын
今同じことで悩んでおり毎日罪悪感と自分への嫌悪感で涙が出てしまいます。先生のお話を聞き、気持ちがとても落ち着きました。自分がしたいことをする、自分で決める、30過ぎでとても恥ずかしい事ですが私にとっては本当に本当に難しいことです。でも、少しでも今より前進できるように、ひとつひとつ頑張って生きてみます。
@はちもち
@はちもち 2 ай бұрын
先生の涙ぐむ感じ、つられてしまう。気持ちわかります。私も親の期待に応えられない苦しみがありました。でも、その期待値が高すぎて神の領域でした。母は虐待されて育ったため、分裂気質で鬼気迫る形相で迫ってくることもあり悲しかったこと思い出します。勇気をだして、アップしてくれてありがとうございます。
@momo1202-x3w
@momo1202-x3w 8 ай бұрын
先生と同じ気持ちで観てました😢 親に、こうじゃないといけない。 長女だから お姉ちゃんらしくしないといけない。 みたいな事を沢山、言われて来ました。 もう、40代〜で子ども居るのに 口癖のように、、言われる事に嫌気さしますし。 親には感謝してる反面ですよね!
@かずかず-p3h
@かずかず-p3h 7 ай бұрын
私も同じような環境で、先生の涙に、私も泣いてしまいました‼️ でも、自分で気付き、今は自分の山を登っている最中です! 素敵なお話しありがとうございました❣️
@yuuko269
@yuuko269 8 ай бұрын
先生体験談ありがとうございました。 私の兄は高校時代レベルの低いヤンチャな子が多い高校に通いイジメにあい退学し今も鬱病で働くことができていません。私の息子が今中学生になりますが部活が忙しく両立ができず部活優先で勉強もする気がないと夜も早く寝ます。テストの成績が悪く私立の一番レベルが低い高校ぐらいしか行けれる所がなく兄のように辛い思いをするんじゃないかと焦りから勉強してできるだけいい高校にと話していますがその話をしてる時はとても辛そうに聞いています。 子供にとって辛いことだと思っていますがどうにかしてあげなきゃという気持ちになります。子育てが難しいです。
@まずい
@まずい 8 ай бұрын
残念ながら過干渉の典型だと思います。 一見すると子供最優先に考えているようで、実は自分の理想通りに子供が育ってくれないと困るという意見の押し付けのように感じられます。 私の母とそっくりです。母は私を本当に愛してくれて、同時に苦しめました。 通信制高校とか選択肢色々ありますよ。あなたが決めるのではなく息子さんが考え決めるべきです。
@yuuko269
@yuuko269 8 ай бұрын
⁠​⁠@@まずいありがとうございます😢過度な心配は子供を苦しめるに繋がりますよね。心配症なので 学校に行ってる間も友達とうまくやれているか考えていることが多いです。 選択肢は一つだけではないですもんね✨親の願いより子の思いを聞いてあげれるよう考え方を改めようと思います。
@saeanimallover5870
@saeanimallover5870 5 күн бұрын
先生が小学生の頃の経験、まったく同じです。私は小学校3年生から塾に行き成績が落ち、中学受験は第一志望に落ちてしまいました。その日の夜、夜中にひとりキッチンに行き、包丁を握って死のうと試みてみました。まさに先生がおっしゃるとおり「親の期待に背いた自分には生きていく意味がない」と思っていました。私は結婚してしばらくたってから「あれ?私って親の人生の駒だったんだ。。」と気づいて愕然としてしまいました。今はアラフィフですが、まだまだ複雑な気持ちは抱えつつ、自分の人生を選択できるようになりました。子供の頃見えていた景色はいばらの道でしたが、今は生きやすくなりました。先生の動画を見て、心がふるえました。正直な気持ちを発信していただき、ありがとうございます!!
@SuperMikanmikan
@SuperMikanmikan 5 күн бұрын
すごく共感できました。 ありがとうございます。 私自身、母親にとって残念な選択(大学受験に落ちる、彼と旅行に行く、長く付き合った人と結婚せず別れる、会社を辞めようかと検討する)をしようとすると、今までの私の生活や性格すべてを否定される結果になっています。 思い出すと涙が出ます。母親の言う通り、結婚を辞めようと思った人と結婚した結果、カサンドラになったり、自分で選択してきていない分、恨みにつながってしまって苦しいです。 これからは自分自身で選択していけるよう、母親と距離を置こうと思っています。 動画とても参考になりました。
@MH-dq9tm
@MH-dq9tm Ай бұрын
Voicyから来ました。書籍もとても参考になっています。私も厳しい教育熱心な母に育てられ、勉強も習っていたピアノも上手くいかないと手をあげられて育っていました。学生時代に親指の皮膚がぺろっと剥がれたり、湿疹ができたり、病院で交感神経緊張だと言われたことがあります。悪いテスト結果は紙飛行機にして、飛ばしたりしてたり、捨てたり苦笑。 そんな私は、結婚し出産してから初めて自分がアダルトチルドレンであること、幼少期や学生時代に親に怒られまいとビクビクしながら過ごしていたことに気づくという。。今は、だいぶ傷ついた心は癒されつつあり、母とは物理的距離もあるので会わずに済んでいますが、今後高齢になる母とどう対峙していくか、どんな心持ちで対応していけば良いのか、と悩んでいます。
@ayasensei5709
@ayasensei5709 8 ай бұрын
「子供に期待する」人間がいる事が信じられない。自分で「最高の自分になれるように努力する」のが人生の目標ですよ。
@chinon1728
@chinon1728 8 ай бұрын
ご自身の体験や考えを発信するのはすごく勇気がいったと思います。 ご立派…‼️
@misooden1955
@misooden1955 4 ай бұрын
先生のように学力に恵まれていても、だからこそのプレッシャー、悩みがあるんですよね…。きっとお母様は子供の将来まで考えて教育なさったのでしょうが、先生にとってはお辛かったですよね😢 私の母は子供の将来まで考えて厳しく子育てするような人ではありませんでしたが、多少子供の学力が低くても、のびのび育ててくれた事は、ある意味ありがたかったのかも知れません。ご自身の経験を踏まえた貴重な発信、ありがとうございました✨
@ゆきゆき-u8h
@ゆきゆき-u8h 8 ай бұрын
夫の友人夫婦が、医者になりたいという一人娘に付きっきりで寄り添ってるそうなんですが、それは本当な本人の意思なのかなと密かに心配してます。 私も少し過干渉なところがあったと思いますが、息子が全く思い通りに育たなかったおかげでさっさと見切りをつけることが出来ちゃいましたけど、お利口さんで出来のいい娘さんだったりするとそのまま突っ走っちゃうんだろうなと思いました。
@7652s
@7652s 6 ай бұрын
私は30過ぎてからちょっと親はおかしかったんじゃないかと思うよになりました そして45歳でうつ病になり自分がアダプトチルドレンなのだと気付きました まだ闘病中ですが、いろんなことが腑に落ちました モヤモヤした思いをこれから先の人生の中で解消できたらと思っています 涙をうかべながらお話してくださった先生に感謝です
@れもん-t2w
@れもん-t2w 8 ай бұрын
最近先生の動画を見始めました。息子が家で寝ながらでないと勉強ができないのを9年間注意してきました(塾の先生にも学校教員の夫にも注意するよう言われていた) ADHDの特性の動画を息子と見たら全て当てはまっていて二人で大笑いしました。動画の中で寝ながらでも勉強しないよりは良いという内容に心が楽になりました。ありがとうございました。
@エリー-d3w
@エリー-d3w 6 ай бұрын
先生は素直なんですね。私の母も過干渉で、愛情は感じられませんでした。私はことごとく、自分を主張しました。今は諦めて、高齢の母を、別世帯で介護していますが、母のことはとても嫌いです。親だから仕方ないとおもっています。
@irodoggy2455
@irodoggy2455 6 ай бұрын
母親が許さない事は、子供にする権利はありませんでした。母親の言う通りのに振る舞わないと(起きる時間寝る時間行き先見るテレビお風呂の時間成績読む本)、母親は怒り狂いました。言うことを聞かないと部屋に突撃、許されない場所や時間に遊びに行くと、数時間の間、数分おきに鬼電、持っている荷物から行き先を確認して詰められる。 自立してから母親と距離を取る権利を得てやっと心が穏やかになりました。育ててくれた感謝はあります。もうちょっと上手くコミュニケーションとれなかったのかと今でも苦しいですが答えは出ないし、仮説を出せても過去の母と私の関係がなかったことにならないから、苦しみは終わりません。
@karukarutete3736
@karukarutete3736 7 ай бұрын
子どもが、本当に思っていること。 読みます。
@はんぺん-x9i
@はんぺん-x9i 3 ай бұрын
私も母の人生の山を登ってました。 ようやく自分の山を登っているところです。 自分で選んできた経験が少ないから、自分で選ぶということがとても怖いです。 自分で選びたい自分と自分で選ぶ恐怖を感じる自分との板挟みでとてもしんどい。 今ちょうど仕事をしながら転職活動をしていて、それが辛いです。 仕事を辞めて転職活動に専念することも現実的な選択肢の一つだと気付いたけど、 それを実行するのがとてつもなく怖い。 仕事を辞めたら人の目が怖いし、続けながらの転職活動は身が持たない気がします。 ここが一つの山場になりそうな気がしています。 自分で選択するのは怖いけど、自分が選択しても大丈夫なんだっていう積み重ねが大事ですよね。 自分に潰されないように、進んでいきたいです。
@sheellar
@sheellar 6 күн бұрын
全部見てないんですけど、ご自分のことを涙ながらに語るのは立派だと思います。
@rei_rei_zero
@rei_rei_zero 8 ай бұрын
わたしも過干渉の親に期待され「2番はびりと一緒」と言い聞かされ、苦しめられました。じゃあお前がテスト受けろよって思ってました。 さわ先生は医者にまでなってすごいです。わたしは医学部受験しましたが落ちました😅 親はわたしが子供のときに散々自慢して、良い思いをしてきてきました。 今は、自分の人生を生きるしかないですね…過干渉かつ、罪悪感の植え付けしてくる親は最悪です。
@y.n.1822
@y.n.1822 8 ай бұрын
私は親からバキバキに暴力を受けて育ったけど、過干渉もあった 苦しみがある、という点では共通している
@こさま-y5z
@こさま-y5z 8 ай бұрын
自閉症スペクトラムの息子娘を持つシングルマザーです。 あたしもシングルマザーで育ち自分がお母さんの顔色伺いながら育ったなぁと思って辛い時ありました。 つい自分も息子や娘に同じことしてるように感じてたりもするので4月から小学5息子小学3娘ですが遅いかもですが今からでも子供達に自分の人生を歩んでいけるような関わり方にかえていきたいです😢
@ふぉる-r1x
@ふぉる-r1x 8 ай бұрын
さわ先生こんばんは✨ いつも素敵な動画をありがとうございます✨ 先生の最後の 「周りの人や親がどう思うかではなく、自分が何を選択したいか?」で自分の人生の山を登れるようになるという言葉が響きました😌💕 自分もアダルトチルドレンですが、親が早く亡くなってしまったため、大人になっても親が追い求めていた自分像を追って頑張っていたところがあると思います。 最近やっと少しずつ自分のやりたいことや好きなことに素直に取り組めるようになってきました✨ 先生も、まだ親子さんとの葛藤があるのですね。 親子の距離感、中々難しいですが粘り強く話しあってみてくださいね☺️ 親が生きてくれているうちは、まだ沢山お話が出来ると思います✨ 先生はいつも私たち視聴者、患者の皆さまの希望です💓✨ 応援しています✨✨
@あぬ-p5b
@あぬ-p5b 2 ай бұрын
親が望む、親がしたかった人生を、子供を通して歩む。 自分でやり直せ!と今は思えますが、子供の頃なんてわかりませんよね😢
@Rucgt
@Rucgt 7 ай бұрын
シングルマザーで子供を私大に入れたところ、さらっと流しちゃったけど、そこ凄いお母さんだと思う。そしてその期待に応えて医者になってるあなたも凄い。二人三脚で頑張った親子だと思う。 その環境で大学までは行けたけど、結局卒業できず、引きこもってるこどおじ話、結構聞く。
@ふらみんご-x5p
@ふらみんご-x5p 8 ай бұрын
過干渉されて育ち、結局、親の期待の職業にも就けなかった人からすれば、それでも医師になったあなたは羨ましいのでは…と思います
@月光の調べ
@月光の調べ 7 ай бұрын
先生も辛かったんですね。こんな思いを乗り越えて来た先生に診てもらえる患者さんは、きっと救われる気がする。。
@koujurou111sai
@koujurou111sai 8 ай бұрын
貴重なお話をありがとうございました。
@app24245
@app24245 Ай бұрын
親の過干渉の反動で自分の自由な時間を害してくる人間は親でも友達でも彼氏でも皆敵です。自他の境界線を少しでも踏み込まれるともう反射で拒絶が出ます。
@負けへんでーーこ
@負けへんでーーこ 7 ай бұрын
先生の話聞いてて、自分の人生を重ねてしまい、私も胸がぎゅっと苦しくなりました。 表現の仕方が合っているかわかりませんが、先生でも昔のことを思い出しながら涙が出そうになるんだなと、安心した自分がいます。私もどうにか自分の山を登れるかもと。 また、このチャンネルにお邪魔しにきます。
@みちみち-j3y
@みちみち-j3y 8 ай бұрын
先生の話を聞いて、涙が出ました。県外1人暮らし息子は去年、大学四年で、双極性障害と診断されました。卒論を提出出来ず、卒業単位足りず、内定企業も取り消しになりました。留年になり、あと1年体調を整える期間と考えて、通う決断をしました。親子で苦しい毎日です。息子から、もう、俺を解放してくれ、何も期待しないでと言われ、過干渉してきたんだと、考えさせられてます。とにかく今は、自分を大事に幸せに、なってほしい、それだけです。
@demioer
@demioer 2 ай бұрын
20代で気付いたあなたは幸せですよ 50代で気付いた私は絶望しかありません
@jjlmnp4313
@jjlmnp4313 8 ай бұрын
さわ先生のお話に涙が止まりません
@RH-iw8vv
@RH-iw8vv Ай бұрын
いくつになっても口出ししてくる。 まさに今それで悩んでいて、私が40過ぎてもうるさいです。 いつまで悩めばいいんだろうと毎日思っています。
@Grayhairvlogs
@Grayhairvlogs 5 ай бұрын
涙が出てしまうということは、まだ悩んでらっしゃるんだろうなと思いました。私は親に出来損ないのように育てられたのですが、大人になるに連れて、自分の環境以外の環境を目にして違いに気づき、我慢していたものが爆発して、今は距離を置いています。この先はどうなるかわかりません。何が正解かもわかりません。
@M.けぃ
@M.けぃ 8 ай бұрын
こんばんは。 以前、ライブ配信で毒母の事で相談させてもらいました。 さわ先生も色々あり、乗り越えて今があるんですね。 私はまだ頭の隅から母の事が離れなく苦しくなったり、不安になってしまう時もありますが、1つづつ前に進めるようになれば良いな。と思っています。
@FIRE-usagi
@FIRE-usagi 7 ай бұрын
実体験、ありがとうございます。 私だけじゃないと思えます。
@Momo-tp4gl
@Momo-tp4gl 8 ай бұрын
さわ先生はじめまして。 私は50過ぎて反抗期を迎えて、子どもたちから笑われています(笑) 親が信心深いことと、霊感が強かったり、透視力のようなものがあるせいで、私には全く確かめようのない話しをされて、信じるべきか否かで常に葛藤の日々でした。これのせいで自分の頭を使わずに親に依存して何かあれば相談していた頃もありました。 自分の子どもを育てながら、自分の親や自分についても振り返り私も育っていったと思います。 信仰に関する縛りは難しい問題です。何かを信じて生きていくことを否定しているわけではなく、選択肢は私にあって決めるのは私、自分の人生なのだから人から指図されたくないと、まるで思春期の子どものようだなと自分にも自覚があって、子どもたちからも失笑されています。ですが、普段私が無意識に親からされて嫌なことを子どもにしてしまっていたことを気付かされたりもして反省したりまだまだ未完成な私です。 さわ先生がご自身の人生を振り返ってお話しをしてくださって、ここに来ている皆さんも私も勇気づけられています。凄く温かみを感じるお人柄で自分が病気になった時はさわ先生に診ていただきたいと思わせられるほどの安心感があります。先生が今まで努力してきたことを全力で生かして多くの方々の救いになっていること、本当にありがたいです。これからも動画を見て勉強させていただきますので、お忙しいと思いますがお身体をご自愛ください。楽しみにしています。
@みーやん-i1z
@みーやん-i1z 5 ай бұрын
自分が親になるまで干渉されていたことさえ気が付きませんでした。 感謝もあるからなかなか母にNOがいえませんでした。NOが云えないまま母が病気になりもう私が誰かわからない状況で…母が赤ちゃんみたいになってやっと頭の中に母がいなくなりました。
@megmeg159
@megmeg159 6 ай бұрын
過干渉な母&父からのDVで育ちました。絶対そんな親にはならないぞって決めてたのに、いざ子育てしてたら、そうなってしまっています…どう育てたら良いかわかりません。。。助けてください
@kan72468
@kan72468 8 ай бұрын
初めてコメントします。 自分の子どもの頃と重なって、 涙が出ました。 こんなに自己開示をしてくださる先生はなかなかいらっしゃらないと思います。 話すだけで涙が出てくるような苦しかったことを、 KZbinで発信されるというのはとても勇気が必要だったと思います。 だからこそそんな思いが伝わり、 「私も少しだけがんばろう」と感じました。 私も母との関係のことはずっと悩んできて 母が高齢になってきている今、 それでも母だからこそ、距離感に悩み続けています。 解決策はなかなか見つからないけれど、 画面越しに互いに涙ぐんだ感じで 勝手に親近感を持ち、 先生にお会いできてよかったと思いました(*^^*)。
@すっとこどっこい橘
@すっとこどっこい橘 7 ай бұрын
先生も悩みながら日々過ごしているんですね。 一緒に頑張れたらいいなと思う素敵な動画でした。 貴重なお話をありがとうございます。
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