「橘丸」強風荒波の出航

[@やすひときくち]

島に帰りたい! 今病院のベットで寝たきりになってしまいこの動画を見ながら色々思い出しながら不覚にも涙が～! もう2ヶ月寝たきりです。 思い出すのが辛いのでこの動画は見ない様にしてきましたが、島好き船好き橘丸さるびあ丸大好きな私には、無視できませんでした!

[@tarohachijo]

寝たきりになられ、大変、お辛いご状態と思います。お見舞い申し上げます。また、そのような不自由な状態でも、動画を見てくださりありがとうございます。今日の八丈島は、昨日の強風が嘘であったかのように静かな海です。くろしお丸も先ほど青ヶ島へと向かいました。菊池様にも、平穏が訪れることお祈りします。

[@やすひときくち]

@@tarohachijo ありがとうございます。 橘丸の処女航海には残念ながら乗れませんでしたが、その数日後に八丈着発等の遊びもした好きな船です。 さるびあ丸でもと思っていましたが、さるびあ丸就航直前に身体を壊し、入退院の繰り返しの日々が始まりました。 船は良いよな～ 何が?ってタダ良いんだよな～!

[@tarohachijo]

@@やすひときくち 私、橘丸には乗ったことがありますが、いまだ、さるびあ丸に乗れていません。残念ですが、このままになるかもしれません。船好きの気持ち伝わってきます。

[@のうてんき-f7m]

寒風の中高所からの撮影お疲れ様です。荒れる海と波しぶきで冬が実感できます。 こちらも雪模様です。

[@tarohachijo]

優しいお言葉ありがとうございます。撮影場所が日陰で、風も強く、厳しい条件でしたので、早く切り上げたかったのですが、橘丸が上げる波しぶきに目を奪われ、長時間の撮影となりました。信州の寒さとは、比較にはなりませんが、風はやはり冷たいです。船の撮影だけにカイロが欲しかったです。😅😅😅

[@ひつまぶし三太夫]

お久しぶりです、元乗組員です。冬の風物詩ですね～。かめりあ丸に比べると、これでも挙動が穏やかなんです。さすがはコンピューター設計の船で、脚が速いのでピッチング(縦揺れ)は激しく見えますが、スピードに乗って来るとローリング(横揺れ)が収まってきます。この画像のような時は、船内で作業していて空中浮遊しているようなふわふわ感がありますが、TB丸は腰がしっかりしているので、飛ばされることは滅多にありません。(無いとは言ってない)右舷ブリッジ下のくぼみになっている水密扉の付近が乗組員食堂で、カーゴハッチが畳まれている辺りの下が糧食庫(乾物庫)があります。中で作業していると、波が船体にぶつかって飛沫になって飛び散るまでの音が聞こえています。八丈島出航直後の時間は、乗組員昼食の支度中です。

[@ひつまぶし三太夫]

菊池様と言うと、東海の大先輩のアノ方でしょうか？お見舞い申し上げます。かく言う私も他社船勤務中に原因不明の病を発症し、交代要員がいなかったので１ヶ月我慢したらこじらせてしまい、現在入院中の体です。(まだ１ヶ月程度ですし、治したら体力付けてまた船に戻ります！)リハビリを兼ねて冬のシーズンの間にTB丸乗船に行こうかなとも考えています。

[@tarohachijo]

ありがとうございます。今回は、船のお尻から撮影しましたので、ピッチングがかなり誇張されて見えていますが、それでも、揺れる船の中での食事の支度は大変ですね。こんな海ですと、船長さんは周期的に寄せてくる大波への対処で神経をすり減らすのではないでしょうか。食事なさる暇があるのでしょうかと心配です。ここのところの冬型の天気で、東海汽船の欠航が多いです。

[@tarohachijo]

@@ひつまぶし三太夫 東海汽船に乗られていた菊池ムネ○○さんとは知合いで、撮影地によくやってきます。船の撮影が好きで、専門誌に投稿しているそうです。分かりませんが、コメントをくださっていらっしゃる菊池様とはひょっとしたら違うのかもしれません。ひつまぶし三太夫様の原因不明のご病気とは、ご心配ですね。お若いときの無理が出てきているのかもしれませんが、ご回復をお祈りしております。

[@福山さとし]

橘丸は大型やのに、けっこう上下してますね。青ヶ島ちゃんねるであおがしま丸くろしお丸が三宝港に着岸しても上下に揺れてるの見ますけどね

[@tarohachijo]

いつもコメントを頂きありがとうございます。橘丸が、あのように波しぶきを立てる姿を見るのは、やはり冬の海だからなのです。大型船が大揺れする様子は、迫力がありますね。ちなみに、青ヶ島航路のくろしお丸は、東京で、足止めとなっています。それほど大きな波風ということですね。😀😀😀

[@ねずみ色の猫]

このところ海況が思わしくないようで、御蔵島は抜港続きですね。それどころか三宅島で折り返してしまうことすらあるようで・・。 見ている方は息をのんで眺めていれば済みますが、乗組員・乗客を問わず乗っている方は大変ですわ。 飛行機は思いの外短い滑走距離でテイクオフしていきますね。小型機ではあるにせよ。

[@tarohachijo]

三宅島にも着岸できないような日が何日も続くと、島内のスーパーマーケットの棚が寂しくなります。幸い、冬の季節風は長続きしないので、何とかなっています。 この動画をテレビ画面で見てみますと、橘丸が八丈島を出航した直後のデッキに4人ぐらいの人が映っていることがわかりました。すぐに船室に戻られたようですが、後部デッキとはいえ、波しぶきが舞っていたのではないでしょうか。あの方々、この揺れの中を果たして酔わないで到着されたかと少し気になりました。 自分だったら、やはり飛行機を選びます。 おっしゃられる通り、テイクオフの距離、こうして撮影したものを見てみると確かに距離が短いですね。 ところで、この日の飛行機は、橘丸が入港するのと同時に着陸しました。カメラをどちらに向けようか迷ったほどです。結局、橘丸が港内で旋回するまで、船の方に集中して撮影しました。 いつも飛行機の部分を入れるかどうかで迷っていますが、今回は、船がお好きな方の中に航空機もという方がいらっしゃるので、挿入してしまいました。 冬の登龍（のぼりょう）園地の寒さが、堪えた撮影でした。😢😢😢

[@ねずみ色の猫]

撮影お疲れ様でした。 荒天時は外部デッキへの立ち入りが禁止になりますので、出ていた船客は船室内に誘導されたのではないでしょうか。あの映像を観ますと、ブリッジの窓にも波が当たっていたように思えます。ヘタをすると窓が破れますので、窓の下半分に鉄板を入れて航行することすらあります。 航空機は当り前ながら風は可視できませんので、近接で音を入れて撮影しないと迫力が伝わりません。特に着陸時などはパイロットの苦闘が感じられたりします。 年末年始にすとれちあ丸で八丈に行った時のことを想い出します。

[@tarohachijo]

@@ねずみ色の猫 ありがとうございます。あの波でしたから、普通の乗客ではないのかもしれません。いろいろ想像して、楽しんでみます。😆😆😆