雨の八丈、4年ぶりの「おがさわら丸」 A rare large ship came in the rain

小笠原親善訪問団が4年ぶりに復活し、今日は、乗船日です。
「おがさわら丸」がやって来るというのに、天気は雨。
雨音、風の音、近くの岸壁に打ち付ける波の音で動画を構成しました。
カメラにビニール袋をかぶせての撮影でしたので、雨音は録れています（笑）

[@hiroyukitanaka403]

雨の中お疲れ様でした。おが丸の操船室のワイパーが作動している所を見るのは新鮮でした。 船尾のデリックが稼働していたので、コンテナを積み込んだのですね、おそらく太鼓関係だと思うのですが 橘丸とかさるびあ丸の様に回頭はしなかったのですね、バックで出航も竹芝と同じで(^^)/

[@tarohachijo]

ありがとうございます。 大急ぎの編集で、字幕もなく、雨音だけになってしまいました。それもまた変化があってよかったかもしれません。 午後４時半過ぎに港に到着した時には、曇り空でしたが、船の到着を待っているうちに雨が降り出してしまいました。 それでも、なかなか出会えないチャンスでしたから必死でした。 最初は、カメラにビニール袋をかけての撮影でしたが映像がぼやけてしまうので、途中からは、ビニール袋をカメラの上に乗っけながらの撮影でした。 操舵室のワイパー、あとで確認してみます。 コンテナは、船尾に積まれていましたが、岸壁に運ばれている様子では、最初１個置かれていて、その後、乗船客の手荷物締め切り後に２個ほど積まれていました。（実際には、もう少し多かったかもしれません） 出航後の船尾を見てみますと、コンテナが並んで積まれているのが見えました。緑色のものが多いようでした。八丈からのものは紺色です。確かに、現地セレモニーで太鼓を使うのかもしれませんね。 おがさわら丸は、初めてですので、どういう動きをするのか興味津々でした。M チャンネルさんの動画で多少は学習していたつもりでしたが、島では、もう少し簡単にターンするかと想像しましたが、ちょっと予測が外れてしまいました。確かに東京港と同じ動きでしたね。 雨具が貧弱で下着まで浸み込み、帰り道はちょっと寂しい気持ちになりましたが、大雨の中でもやり切ったという満足感が残りました。

[@tarohachijo]

2月28日、追加の返信です。 ワイパー、改めて見てみました。ブリッジには、合計5か所に設置されていましたね。センター部分の窓は横幅が広く、ワイパーがスライド式ですね。その両サイドの2か所と、ブリッジの両端の部分の窓には上からぶら下がった形で振り子のような動作をするワイパーがつけられていました。雨もそうですが、荒波の中を進むときには汐もかぶりますのでワイパーがないと大変ですね。 太鼓については、島からも太鼓のメンバーが同行したという話を聴きました。雨でなかったら、この撮影の日にも岸壁での太鼓の見送りがあったかもしれません。 ４Kの映像には、よく見るといろいろな情報が見つかりますね。 拙作ですが、たくさんコメントをいただき、いろいろなことに気づかされています。 ありがとうございました。😊😊😊😊😊

[@福山さとし]

雨の中を撮影お疲れ様でした。地元新聞企業の旅行代理店が八丈島に「にっぽん丸」で行く旅行プランが出てましたが予定を見たら9月25日に羽田空港に行き16時30分に東京湾から船で八丈島9月26日の朝9時着で出航夕方5時とか、まだ先なんですが(苦笑)覚えてたら撮影しに行ってみてください

[@tarohachijo]

昨日は、何から何までびしょぬれになってしまいましたが、もうすっかり乾きました。 ご心配、ありがとうございました。 また、貴重な情報、ありがとうございます。 「にっぽん丸」復活ですね。 にっぽん丸は底土港でも接岸できないので、地元の遊漁船で上陸客を運びます。 その時は、港で太鼓を叩いたりしてにぎやかになりますよ。 以前、目の前の海で、船を見たことがありますが、やはり大きいです。

[@Shipspotting_Vietnam]

Great captain!

[@tarohachijo]

Yes, indeed! It was the first time in four years that this ship had come to this port, but the captain skillfully controlled the docking.

[@喜一髙垣]

そちらは雨☔が強かったようで、御苦労様でございました。これから黒潮に乗っていくのか少し揺れてますな。残り約700キロ、御安航を祈る。いってらっしゃ～い👋。

[@tarohachijo]

おがさわら丸は、初めての出会いでしたが、大変感動的でした。 この機会をいただいたことは、皆様からの情報あってのことです。 コメントをいただかなければ、この雨の中の撮影はなかったかもしれません。 雨には濡れましたが、暖かい雨でした（笑） 編集は、雨の音ばかりで、しかも長くなってしまいました。 やはり初めての出会いということと、早く映像をお伝えしたいという思いで、丁寧さに欠けた映像であったかもしれません。 今は、27日に帰ってくる船をどこで撮ろうかと考えています。 天気予報は「曇り空」のようですが、撮影時間帯だけでも晴れてくれないかと期待しています。