雪道での旋回テスト【JAFユーザーテスト】

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雪道での旋回テスト【JAFユーザーテスト】

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Күн бұрын

Пікірлер: 9

@user-if8kq3vn9y 3 жыл бұрын

4年落ちのスタッドレスタイヤのテストも見てみたい。

@HS-we4li 6 жыл бұрын

関東圏ですと，日常，ドライやウエット路面でのスタッドレスタイヤでの走行も多くなります．また，雪解け後のウエット路面で，金属や非金属チェーンを付けたままの方も，たまにみられます．雪道でノーマルタイヤが危ないのと合わせて，ドライやウエット路面で，これらの6種類のタイヤの比較テストをして頂けると，より良い参考動画になると思います．雪道での制動・旋回・登坂の動画を見させていただき，これらの6種類のドライやウエット路面での性能を自分の中で想像した結果，オールシーズンタイヤと非金属チェーンの携行が良いかな！と思いました．

@berserga3d 6 жыл бұрын

条件に、新品、と書いてあるが、表面を慣らしてからテストしてるのかな。昔は、FR+オールシーズンタイヤ+チェーン、FR+スパイクタイヤだったりしたがフルタイム4WDにしてから本州はオールシーズンタイヤで足りていた。過去形なのは、ここ何年かはスタッドレスを履かせているからです。理由は、関越トンネル開通以降、市場が夏冬二倍売れるとばかりにサマーとスタッドレスに分かれた結果、ホイールに合うサイズのオールシーズンタイヤが選び難くなり、唯一選択できたサイズのオールシーズンタイヤが接地面の中央部50%が冬タイヤ仕様、両側50%が夏タイヤ仕様で不安だからです。当然、接地面の100%が冬タイヤ仕様の昔のオールシーズンタイヤの様には食い付かない。傾斜があっても平坦な積雪や凍結は走れるが、轍が崩れて蒲鉾状になった凍結路は、スタッドレスでは走れても、硬い夏タイヤ仕様の両側が凸部の斜面を引っ掻く事なくタイヤがツルツルと滑り落ちるので4WDで合っても走れたものではない。このテストは、パターンを見ると夏50冬50のグッドイヤーのベクター４シーズンを使っている様に見えるので、冬100のファルケンのユーロウィンターでもテストして欲しいです。と言っても、雪は抵抗体なので、蒲鉾状に凍結させたコースがないと差がつかないでしょうね。ただ、必ずしも除雪が行き届いているわけではないので、そういうコースの方が現実的だと思います。グッドイヤーもファルケン(旧大津タイヤ)と住友と関係があり、ユーロウィンターの露出が無いのは、住友がベクター４シーズンの方を売りたいからなのかなぁ。都市部の積雪で立ち往生する問題は、新車の標準がエコなサマータイヤである事とインチ径が大きくなった事だと思います。インチ系が大きくなると言うことは車重が重くなったと言うことでもあり、インチ系が大きくなるとそれに合うタイヤの価格も高くなる。昔の標準の13インチなら4本4万円でも冬だけのために４本で10万円は勿体ないと考えるのは当然。結局、サマータイヤで走ってしまうという事に繋がるのではないでしょうか。タイヤメーカーは、関越トンネル開通以降、夏冬で二倍売れると踏んだのかオールシーズンタイヤを隅に追いやってしまったが、乾燥路と積雪路が混在したり、春先の日陰に積雪や凍結が残っていたりする事を考えれば、普通の人はフルタイム4WDが安心だろうし、車メーカーに働き掛けて新車の標準をサマータイヤではなくオールシーズンタイヤにすれば都市部では立ち往生する車は無くなるだろう。実際、燃費は、運転の仕方の方が影響が大きいのでエコなサマータイヤにこだわる必要はない。昔のオールシーズンタイヤは、ゴムが柔らかかった事もあると思いますが、いわゆるブラックアイスも濡れていなければ普通に走れたのでドアを開けて地面に足を着けるまで凍っている事に気づかないくらい良く走りました。今のスタッドレスが、長持ちする様になる形で進化してオールシーズンタイヤ化すると良いのですが・・・。東京から自走で青函船を経由して北海道の宗谷岬まで年越しで往復しますが、勿論、滑ったらチェーンを巻ける様に夏冬携帯しています。夏も携帯する理由は、チェーンは、積雪や凍結だけでなく災害などでできた泥地でも有効だからです。