あざーっす。これこれ、まさここですよ。参考書によっては、challengeが日本語のチャレンジに引っ張られて混乱したり、責任回避的に狭義になったりしてますので、悩んでました challengeの対象は人、tryの対象は事、、ここがもっとも大きな誤解ですね しかもこれらが名詞になると、challengeは困難な事を、tryは挑む行為を意味するので、更に混乱します You had a good try, but that was a terrible challenge. 前に米国人が「日本人はchallengeを使い過ぎまーす」と言ってましたので、それ以来、challengeを好戦的な言葉扱いにして、なるべく使わないようにしてます 一方、ボクシングのチャンピオン選手に挑戦する場合と、チャンピオンシップに挑戦する場合、どっちも動詞challengeが使われていた記憶があります。体操の技のウルトラGとかも動詞challengeだったような。ネイティブじゃないかも知れませんが でもtryって、ちょっと試す、味見する、試着するみたいに軽ーい感じなので、弁護士試験や火星探査、COVIT新薬などでtryに置き換え可能な重めの動詞をください。例えばattemptは?endeavorは?いかがでしょうか。