【江ノ電】'86.2 定点観測：雪の江ノ島駅で301～304号,800形,600形が続々登場。台車のプチ解説付き。

[@kcp5523]

自分は2000年生まれですが江ノ電の魅力に惹かれて現在江ノ電を中心に撮影している者です。 やはり江ノ電は80年代の映像を見てもかなり魅力を感じますし心が和みます。 いつもあなたの動画を見させてもらっていますが、現役の305Fは今でもほとんど外観が変わってないですね。 303Fは車体更新時に304Fに近い姿になったんですよね。 600形はドアが３箇所あるのが特徴ですよね。 ちなみに旧500形は登場時はドアが両開きだったのが車体更新時に片開きになったのを知っていますが、それは不思議ですよね。おそらく部品共通化による片開き化なのでしょうかね。

[@昭和電車チャンネル]

ご視聴、コメントありがとうございます。若い方々に当時の車両の魅力を伝えるのが投稿の目的の一つですので、このようなコメントは私としても嬉しいです。 双子の302号の引退シーン、303号が車体更新で304,305に近い姿になった状態は、残念ながら私は見てないのです。江ノ電から遠ざかっていた時期だったので。 500形の両開きドアは縦長すぎて開閉に支障があって通常の片開きに改修されたとどこかで読みました。あと一部クロスシートがあったのも後に撤去され、パノラミックウィンドウも熱いので開閉式にと、登場時の斬新な特徴は普通になっていきました。

[@星川橋-d8r]

江ノ電・本当に…。 いい感じです！

[@星川橋-d8r]

一番・最初の江ノ電ドアにご注意という ステッカー、記憶にあります！ 鮮明に…残っています。

[@昭和電車チャンネル]

いつもご視聴、コメントありがとうございます。 ステッカーって、指の絵のやつですね。

[@グッナイ-q1r]

はじめまして。 懐かしくまた貴重な動画をありがとうございます。 当時の江ノ電は、大雪が降ろうが台風が来ようが滅多に止まりませんでしたね。今は方針転換したようで、比較的止まることが多いようですが💦 当時は各編成の台車も個性があって楽しかったです。私は301号の中間台車のモータ音（特に直列接続時の音）が好きでした😊 また、この頃は1000形吊り掛け車の連結器部分が1501号のデビューに合わせて変更（電気連結器からジャンパ栓など）されたり、300形などの側扉が交換されたりと変化の多い時期だったと記憶しています。 動画中の1001号は、デビュー前の1501号とよく重連で試運転をしていた記憶があるので、連結器部分が更新される直前の貴重な映像だと思います。側扉については、302号と303号で見比べると302号が交換後で303号が交換前となっており、両車の扉の色味や窓の大きさが違うのが分かりますね。 長文失礼しました。

[@昭和電車チャンネル]

ご視聴並びに詳細なコメント、有難うございます。私などよりも遥かにお詳しく、勉強になります。仰るように８０年代は各車両とも目まぐるしく小改造が繰り返されていたようですね。それにしましても、302号と303号で側扉の交換前後の差異があることに、私は不覚にも気付きませんでした。（動画編集で何度も見返していたのですが。）今後とも宜しくお願いいたします。

[@グッナイ-q1r]

@@昭和電車チャンネル 側扉については、他の動画も見比べさせていただきましたが、同じ編成でも撮影時期によって交換前と交換後の姿が映っており面白いです。とても貴重な記録ですね🙂 こちらこそ宜しくお願いいたします。

[@昭和電車チャンネル]

返信ありがとうございます。他の車両についても、何かお気付きの点がございましたらコメントいただけると、私も勉強になります。

[@繁田一郎]

江ノ島駅の藤沢方面ホームの一番端の柱の上部に、すぐ先にある踏切の起動スイッチがありました☺ある雨の日に、鎌倉から着た電車から降りてきた家族(子ども連れ)が、父親が奥の電車の写真を撮っている間に、子どもが傘の先端部分で[踏切の起動スイッチ]を教えてしまい踏切が動き出すというハプニングが😱事務室内の解放スイッチで、すぐに解決しましたが---家族全員、事務室に入っていき、何らかの[話し合い]があったようでした😲→→→起動スイッチは剥き出しだったのが、いつの間にかカバーが付きました😁

[@昭和電車チャンネル]

いつもご視聴、コメントありがとうございます。 これはまさに、関係者でないと知り得ない情報，エピソードですね(笑)。どんな「話し合い」があったのか気になりますが、わざと悪戯した訳ではなく偶然でしょうから、まあ穏便にことが進んだのでしょうね。

[@N--jv3go]

窓周り赤の元玉電80系、この頃の500系を見たかったです。時期的に廃車済みと思いますが300系のラストナンバーは余っていた車両2両から作っているので高さに差異があったのが目立ちます。

[@昭和電車チャンネル]

ご視聴並びにコメント有難うございます。70年代に江ノ電に来た当初は赤電塗装、その後ノーマル塗装が長く、80年代後半に再び赤電(但し金太郎の腹掛けに変更)になりました。このあと引退直前にはノーマル塗装に戻っております。その頃の動画もありますので、いずれアップします。306と356の屋根の高さ違いは有名ですよね。私の動画で306号が登場する際に何回か言及しています。