【“見て上達するテニス”】ストローク/“リズム・タイミング”を合わせるとは？

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TENNIS LOUNGE "Paco-chan Nell"

Күн бұрын

Пікірлер: 13

@サーティオール 3 жыл бұрын

良いスイングはできるのにタイミングが上手く合わず悩んでました。今度試してみます。ありがとうございます！

@t.s9822 3 жыл бұрын

ボールがネットを越える頃にはユニットターン完了、そしてボールがバウンドする時はテークバック完了。具体的な目安が大変分かりやすいです。自己流ではなく、こうしてスイングを段階的に意識すると基本が身に付きますね。いつも素晴らしいレッスン有難うございます。

@tennislounge1988 3 жыл бұрын

ご視聴、コメントありがとうございます✨ 嬉しいコメント、大変励みになります！繰り返し意識して行うことで、身体に覚えこませたいですね！伊東

@patrickmaki2303 3 жыл бұрын

パトリックその通りと思います。私の場合飛び込んでくるボールの高さとスピード次第で身体の捻転度合いとラケットヘッドのセットする位置(高い低い) が瞬時に変わります。手の位置は大きく変わりませんが余裕有ればヘッドが立つし余裕無ければボールの真後ろに最初からヘッドが下がって、そこからスイングしてます。サービスリターンのブロックみたいにボレー面で弾き返す事も多いですよ。ありがとうございます。パトリック

@tennislounge1988 3 жыл бұрын

ご視聴、コメントありがとうございます✨ その通りですね！打点の高さ、時間的な余裕で臨機応変に対応ができるスキルが必要ですね！理屈ではわかっていても、やはり場数を踏まないとなかなか身につかないスキルですね💦 伊東

@kappadj482 3 жыл бұрын

今回も参考になりました！質問なのですが、［振り出し位置から前にスイングするスピードは基本的に一定］というところです。昔スクールに行っていた時に［振り出し位置からインパクトまでの強弱でボールに伝えるパワーを変える］と習ったのですがこの方法は良くないのでしょうか？

@tennislounge1988 3 жыл бұрын

ご視聴、コメントありがとうございます✨ ご質問に関してですが、「スイングスピードが一定」というのは「向かってくるボールによって変化させない」という意味で適切なタイミングで準備ができていれば、ご自身が飛ばしたいボールの強弱によって変化させるのは全く問題ありません。ただし、ボールに伝えるパワーは下半身のタメの大きさとそれを開放する力から生まれていると考えたほうがいいかなと思います！伊東

@terra-nf2il 3 жыл бұрын

いつも丁寧な解説をありがとうございます。教えていただきたいのですが、・相手のボールが速いとき、セットを早くしようとすると、ゆっくりなボールのときよりもグリップに少し力が入ってしまいますが、これでいいのでしょうか。それとも相手のボールに関係なく、グリップを握る力は変わらない（脱力した）ほうがいいのでしょうか？また、インパクトにかけても相手のボールに関係なく、グリップは常に同じ脱力加減なのでしょうか？

@tennislounge1988 3 жыл бұрын

ご視聴、コメントありがとうございます✨ ご質問に関してですが、 ▶kzbin.info/www/bejne/paPFpqeeg9qJmJI こちらの動画の5:48あたりからご覧ください。この動画では題材となるショットがリターンになっていますが、相手のボールが速い場合にも同じことが言えます！一般的には力を入れるタイミングはインパクトの瞬間と言われますが、速いボール＝圧力が強いボールとも言えますから、インパクト前に手首やラケットを固定しておく必要があるので、少し早めに力を入れておくのは間違いではありません👍 また、力加減に関しては自分が打ちたい球速によっても変わります！素振りをしてみると分かるかと思いますが、ゆっくり振れば力は少ないし、速く振ろうとすれば自然と力が入ってしまいますよね。意識的に力んでいるわけではなく、スイングスピードによって自然と力加減が変わるといったイメージでしょうか。疑問の答えになっていますでしょうか💦 回答がズレていたら申し訳ございません💦 伊東

@terra-nf2il 3 жыл бұрын

ご返信くださいましてありがとうございます！リターンの動画は、私の知りたかった内容そのものでした。いただいたコメントも、疑問がスッキリとしました。基本は脱力で、あとは相手のボール、打ちたいボールによって自然と力が入っていくイメージでやってみようと思いました。