「交響曲第8番」より 第Ⅳ楽章（ドヴォルザーク）【阪急百貨店】

[@neg_9423]

アレンジを超えて、弦のボーイング、弓の表現があらゆる手法で独創的に描き演奏されていて、素敵でした！原曲が素敵で好きだと、オケでも吹奏楽でも電子でもピアノでも、そこに描きたい音楽そのものが在れば、なんであれ感動へと導かれるものですね！

[@河野愛二]

エンディングの盛り上がりはワクワク・ドキドキの阪急サウンドやなぁ😊　大好きです♥️

[@シキリノフ]

この年のCDは職場一般の部は金賞しか収録されてなかったのですがその中でも中央大のガイーヌと並んで双璧の演奏でした 鈴木竹男先生は本当にお洒落な曲を更に美しく演奏されて感動してました 今、ここまで情熱を持って音楽に向き合ってる指導者がどれだけいらっしゃるか

[@tackey7010]

久しぶりにこの曲を聴きました。 やはり、冒頭ファンファーレは30年以上前に演奏したと言え 今でも緊張しますね！ でもこれ、鈴木隊長からは１本で行け！の指令が出てまして。。。 当時は、その前年銀賞ということでメンバーのピリピリ感半端なかったと思います。 そこで、同期(入社の相方)と２人で行きます！と宣言しました。 混ざらずに、ちゃんと２種類の音が聞こえていますね 隊長、ごめんなさい！ 懐かしくて、当時のとりとめのない話で、失礼いたしました。

[@metalns]

当時のtrp奏者だった方でいらっしゃいますか！ ようこそいらっしゃいました！ なるほど、鈴木隊長は「1本で行け！」との指示があったのですね(^^; 私の憧れの鈴木隊長＆阪急吹奏楽団！ しかもtrp奏者（私もtrp吹きの端くれでした）の方からコメントを頂けたこと、大変嬉しく思います。 また、この演奏も豊田の会場で実際に聴かせて頂いておりましたので、大変感慨深いものがございます。 当時はこのような素晴らしい音楽を沢山聴かせて頂き、この場をお借りして感謝申し上げます。 この度はご訪問＆貴重なお話をありがとうございました！ 他の阪急の演奏も公開させて頂いておりますので、ぜひまたいらしてくださいませ(^^)

[@tackey7010]

@@metalns お～っ！豊田市の会場にいらしてたのですか！！ しかもtrp吹き出いらっしゃるとの事。 何か感慨深いものがありますね。 ただ、この時は演奏が終わってから引き揚げて会場の外に出たときは 自身とほとんどのメンバーが「あかん。。。」といった落胆の雰囲気と ２年連続「銀賞」を覚悟したと記憶しています。 なので、この時の「金賞」の嬉しさが強烈な思い出として残っています。

[@metalns]

ご返信ありがとうございます！ 私の憧れの阪急吹奏楽団。しかもあのスゴ腕のtrp奏者の方からコメントを頂けるなんて… 嬉しい限りです！ えーっ！ 楽団の皆様は演奏後にそのようなご心配をされていたのですか…。 聴衆のひとりとしては「金賞！」といった感じでしたし、一緒に聴いていた連れの者たちも「やっぱり阪急サウンドは最高だな！」といった反応でした(^^)

[@玉城善広]

前年、鈴木隊長体調不良のため、メンバーの右田さんが指揮をし、屈辱の銀賞。(三日間寝込みました) という事もあり、いつになく、緊張感マシマシの大会でした。 この曲といいチャイコの五番といい、オケの弦ボーイング感をどれだけ出せるか? これがクラの私としては最大の課題でした。できるだけ大人数で、息をどれだけ早くたっぷり出せるか、それと音の立ち上げ、 タンギングがキモかと思います。多分、プロのクラ奏者からみると邪道でしょうね。(笑) 第八番もそうですが、ドボルザークの土臭さというか、情熱というか。人間味あふれる曲ですね。